JPS6222864B2 - - Google Patents
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- JPS6222864B2 JPS6222864B2 JP54172949A JP17294979A JPS6222864B2 JP S6222864 B2 JPS6222864 B2 JP S6222864B2 JP 54172949 A JP54172949 A JP 54172949A JP 17294979 A JP17294979 A JP 17294979A JP S6222864 B2 JPS6222864 B2 JP S6222864B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- escutcheon
- plate
- positioning
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジヨン受像機の前面に取付け
られるエスカツシヨン等を正確に位置決めして載
置することのできるパレツトに関するものであ
る。
られるエスカツシヨン等を正確に位置決めして載
置することのできるパレツトに関するものであ
る。
従来の技術
テレビジヨン受像機の製造ラインにおいては、
コンベアの上に載せられて移動するパレツトにテ
レビジヨン受像機のエスカツシヨンを置いて固定
し、この上にブラウン管を載せ、機械によつて自
動的に組立てることが行われる。この場合、エス
カツシヨンの開口部がパレツトの中心に正しく位
置決めされていればブラウン管の取付位置を常に
一定にすることができ、ブラウン管の移載や組立
ての機構を単純にすることができる。
コンベアの上に載せられて移動するパレツトにテ
レビジヨン受像機のエスカツシヨンを置いて固定
し、この上にブラウン管を載せ、機械によつて自
動的に組立てることが行われる。この場合、エス
カツシヨンの開口部がパレツトの中心に正しく位
置決めされていればブラウン管の取付位置を常に
一定にすることができ、ブラウン管の移載や組立
ての機構を単純にすることができる。
従来、このような場合のパレツトに対するエス
カツシヨンの位置決めは、第４図に示すように、
パレツト２３に固定されたＬ字型コーナ２４を基
準として、左右方向のガイド２５と前後方向ガイ
ド２６をエスカツシヨン２９，３１に当接させる
か、第５図に示すように、パレツト２３に取付け
た位置決めピン２８をエスカツシヨン２９，３１
に当接させるかすることによつて行なわれてい
た。（類似技術については特公昭53―21545号公報
参照） 発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来のものでは、エスカ
ツシヨンの開口部３０，３２の位置がエスカツシ
ヨン２９，３１の外形寸法によつて変化し、エス
カツシヨン２９，３１の形状を変えたときには全
く使えなくなつたりブラウン管の取付位置を一定
にできなかつたりし、また、ブラウン管２７を取
付けるときにピン２８が邪魔になるという欠点が
あつた。
カツシヨンの位置決めは、第４図に示すように、
パレツト２３に固定されたＬ字型コーナ２４を基
準として、左右方向のガイド２５と前後方向ガイ
ド２６をエスカツシヨン２９，３１に当接させる
か、第５図に示すように、パレツト２３に取付け
た位置決めピン２８をエスカツシヨン２９，３１
に当接させるかすることによつて行なわれてい
た。（類似技術については特公昭53―21545号公報
参照） 発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来のものでは、エスカ
ツシヨンの開口部３０，３２の位置がエスカツシ
ヨン２９，３１の外形寸法によつて変化し、エス
カツシヨン２９，３１の形状を変えたときには全
く使えなくなつたりブラウン管の取付位置を一定
にできなかつたりし、また、ブラウン管２７を取
付けるときにピン２８が邪魔になるという欠点が
あつた。
そこで、本発明はかかる従来の欠点を解消し
て、外形の異なるエスカツシヨン等の枠状体に変
えた場合にもその開口部を所定の位置に位置決め
することができるように位置決めガイドの位置を
容易に変更することができ、しかも、その位置決
めガイドの位置を容易かつ正確に決定することの
できるパレツトを提供することを目的とするもの
である。
て、外形の異なるエスカツシヨン等の枠状体に変
えた場合にもその開口部を所定の位置に位置決め
することができるように位置決めガイドの位置を
容易に変更することができ、しかも、その位置決
めガイドの位置を容易かつ正確に決定することの
できるパレツトを提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段
本発明においては、パレツトの基台上に枠状体
の位置決め用の位置決めガイドを移動可能に設け
るとともに、その位置決めガイドの位置決め用に
基台上に着脱自在に載置される板体を設け、この
板体と基台との上にエスカツシヨン等の枠状体を
載置したときにその開口部の隅部に当接するピン
を板体の上面に着脱自在に設け、このピンで枠状
体の開口部を位置決めした状態で位置決めガイド
を枠状体の隅部に当接させて位置決めし基台に固
定するように構成している。
の位置決め用の位置決めガイドを移動可能に設け
るとともに、その位置決めガイドの位置決め用に
基台上に着脱自在に載置される板体を設け、この
板体と基台との上にエスカツシヨン等の枠状体を
載置したときにその開口部の隅部に当接するピン
を板体の上面に着脱自在に設け、このピンで枠状
体の開口部を位置決めした状態で位置決めガイド
を枠状体の隅部に当接させて位置決めし基台に固
定するように構成している。
作 用
かかる構成により、使用するエスカツシヨンを
変更する場合には、基台上に板体を載置し、その
板体の上面にエスカツシヨン等の枠状体の形状に
応じた位置にピンを取付け、そのピンにより開口
部を位置決めして枠状体を載置し、そのときの枠
状体の隅部に位置決めガイドを当接させるように
位置決めガイドを基台上で移動させて位置決めし
基台に固定する。その後、板状体を基台上から外
し、位置決めガイドを固定した基台をパレツトと
して使用する。従つて、その後は、位置決めガイ
ドの間に枠状体を入れるだけで、自動的にその開
口部を正確に位置決めするように枠状体をパレツ
ト上に載置することができる。
変更する場合には、基台上に板体を載置し、その
板体の上面にエスカツシヨン等の枠状体の形状に
応じた位置にピンを取付け、そのピンにより開口
部を位置決めして枠状体を載置し、そのときの枠
状体の隅部に位置決めガイドを当接させるように
位置決めガイドを基台上で移動させて位置決めし
基台に固定する。その後、板状体を基台上から外
し、位置決めガイドを固定した基台をパレツトと
して使用する。従つて、その後は、位置決めガイ
ドの間に枠状体を入れるだけで、自動的にその開
口部を正確に位置決めするように枠状体をパレツ
ト上に載置することができる。
従つて、枠状体の形状の変更に応じて位置決め
ガイドの位置を容易にしかも正確に変更すること
ができる。
ガイドの位置を容易にしかも正確に変更すること
ができる。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図、第２図、第３図に示すように、平板状
の基台１の四隅に長溝２ａ，２ｂ，２ｅ，２ｄを
設け、この長溝２ａと２ｄの間、長溝２ｂと２ｃ
の間に長孔３ａ，３ｂを設ける。両端部に長溝２
ａ〜２ｄの中を摺動する摺動片４ａ，４ｂ，４
ｃ，４ｄが取付けられた一対の腕５ａ，５ｂを設
け、この腕５ａ，５ｂの両端部近くにＬ字状の位
置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄをビス７ａ，７
aa，７ｂ，７bb，７ｃ，７cc，７ｄ，７ddによ
つて摺動自在に取付ける。ビス７ａ，７aa，７
ｄ，７ddは、腕５ａ，５ｂに設けた長穴８ａ，
８ｂ，８ｃ，８ｄに挿入しており、この腕の裏面
に設けられたナツト板９ａ，９ｂが螺合してい
る。ビス７ｂ，７bb，７ｃ，７ccについても同
様にナツト板が取付けられているが図示していな
い。
の基台１の四隅に長溝２ａ，２ｂ，２ｅ，２ｄを
設け、この長溝２ａと２ｄの間、長溝２ｂと２ｃ
の間に長孔３ａ，３ｂを設ける。両端部に長溝２
ａ〜２ｄの中を摺動する摺動片４ａ，４ｂ，４
ｃ，４ｄが取付けられた一対の腕５ａ，５ｂを設
け、この腕５ａ，５ｂの両端部近くにＬ字状の位
置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄをビス７ａ，７
aa，７ｂ，７bb，７ｃ，７cc，７ｄ，７ddによ
つて摺動自在に取付ける。ビス７ａ，７aa，７
ｄ，７ddは、腕５ａ，５ｂに設けた長穴８ａ，
８ｂ，８ｃ，８ｄに挿入しており、この腕の裏面
に設けられたナツト板９ａ，９ｂが螺合してい
る。ビス７ｂ，７bb，７ｃ，７ccについても同
様にナツト板が取付けられているが図示していな
い。
腕５ａの中間に透孔１０ａ，１０ｂ（１０ｂは
図示されていない）を設け、ここにビス１１ａ，
１１ｂを挿入して基台１の長孔３ａ，３ｂに通
し、裏面でナツト板１２ａ，１２ｂ（１２ｂは図
示していない）と螺合させている。
図示されていない）を設け、ここにビス１１ａ，
１１ｂを挿入して基台１の長孔３ａ，３ｂに通
し、裏面でナツト板１２ａ，１２ｂ（１２ｂは図
示していない）と螺合させている。
ビス７ａ〜７ddをゆるめることによつて位置
決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを腕５ａ，５ｂに
沿つて前後方向に移動させることができる。ま
た、ビス１１ａ，１１ｂをゆるめることによつ
て、腕５ａ，５ｂごと位置決め片６ａ〜６ｄを長
溝２ａ〜２ｄに沿つて左右方向に移動させること
ができる。基台１には板体１３に設けた１対の突
起１４ａ，１４ｂを挿入して両者を位置決めする
凹部または透孔１５ａ，１５ｂを設けている。
決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを腕５ａ，５ｂに
沿つて前後方向に移動させることができる。ま
た、ビス１１ａ，１１ｂをゆるめることによつ
て、腕５ａ，５ｂごと位置決め片６ａ〜６ｄを長
溝２ａ〜２ｄに沿つて左右方向に移動させること
ができる。基台１には板体１３に設けた１対の突
起１４ａ，１４ｂを挿入して両者を位置決めする
凹部または透孔１５ａ，１５ｂを設けている。
板体１３には放射状に複数の凹部または透孔１
６ａ，１７ａ，１８ａ，１６ｂ，１７ｂ，１８
ｂ，１６ｃ，１７ｃ，１８ｃ，１６ｄ，１７ｄ，
１８ｄを設けている。また、一対の把手１９ａ，
１９ｂを取付けている。上記１６ａ〜１８ｄには
選択的にピン２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄを
着脱自在に取付ける。
６ａ，１７ａ，１８ａ，１６ｂ，１７ｂ，１８
ｂ，１６ｃ，１７ｃ，１８ｃ，１６ｄ，１７ｄ，
１８ｄを設けている。また、一対の把手１９ａ，
１９ｂを取付けている。上記１６ａ〜１８ｄには
選択的にピン２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄを
着脱自在に取付ける。
次に、このパレツトの使用状態について説明す
る。まず位置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを基
台１の四隅の方に移動させておき、板体１３の突
起１４ａ，１４ｂを透孔１５ａ，１５ｂに挿入し
て板体１３を基台１の上に載置する。板体１３の
透孔１６ａ〜１８ｄのうち、基台１に設置するエ
スカツシヨンの開口部の大きさに応じて適切な透
孔、たとえば図の場合、透孔１７ａ，１７ｂ，１
７ｃ，１７ｄにピン２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２
０ｄを挿入する。この位置は、第２図ｂに示すよ
うにエスカツシヨン２１を板体１３の上に設置す
ると、ピン２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄは枠
状体であるエスカツシヨン２１の開口部２２の四
隅に当接する場所にする。この状態でエスカツシ
ヨン２１の開口部２２の中心は基台１の所定のポ
イント、たとえば基台のセンターに一致する。
る。まず位置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを基
台１の四隅の方に移動させておき、板体１３の突
起１４ａ，１４ｂを透孔１５ａ，１５ｂに挿入し
て板体１３を基台１の上に載置する。板体１３の
透孔１６ａ〜１８ｄのうち、基台１に設置するエ
スカツシヨンの開口部の大きさに応じて適切な透
孔、たとえば図の場合、透孔１７ａ，１７ｂ，１
７ｃ，１７ｄにピン２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２
０ｄを挿入する。この位置は、第２図ｂに示すよ
うにエスカツシヨン２１を板体１３の上に設置す
ると、ピン２０ａ，２０ｂ，２０ｃ，２０ｄは枠
状体であるエスカツシヨン２１の開口部２２の四
隅に当接する場所にする。この状態でエスカツシ
ヨン２１の開口部２２の中心は基台１の所定のポ
イント、たとえば基台のセンターに一致する。
次に位置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを移動
させて位置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄをエス
カツシヨン２１の四つの角に当て、ビス７ａ〜７
dd，１１ａ，１１ｂを締め付けて位置決め片６
ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを固定する。
させて位置決め片６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄをエス
カツシヨン２１の四つの角に当て、ビス７ａ〜７
dd，１１ａ，１１ｂを締め付けて位置決め片６
ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを固定する。
最後に、把手１９ａ，１９ｂを持つてエスカツ
シヨン２１を板体１３ごと取り外す。この状態を
第２図ｃに示す。第２図ｃの状態でエスカツシヨ
ン２１を基台１に置けば、位置決め片６ａ，６
ｂ，６ｃ，６ｄによつてエスカツシヨン２１の開
口部２２を基台１のセンターを中心に位置させる
ことができる。
シヨン２１を板体１３ごと取り外す。この状態を
第２図ｃに示す。第２図ｃの状態でエスカツシヨ
ン２１を基台１に置けば、位置決め片６ａ，６
ｂ，６ｃ，６ｄによつてエスカツシヨン２１の開
口部２２を基台１のセンターを中心に位置させる
ことができる。
位置決め片６ａ〜６ｄは、一度固定すれば、エ
スカツシヨン２１の形状が変わらないかぎり変更
する必要はない。エスカツシヨン２１の外形を変
更した場合は、板体１３を使用し再度位置を調整
するとよい。また、エスカツシヨンの開口部２２
の大きさが変化した場合は、ピン２０ａ，２０
ｂ，２０ｃ，２０ｄの挿入位置を異ならせればよ
い。位置決め片は少なくとも対角線上に二つあれ
ば、エスカツシヨンの位置決めは可能である。
スカツシヨン２１の形状が変わらないかぎり変更
する必要はない。エスカツシヨン２１の外形を変
更した場合は、板体１３を使用し再度位置を調整
するとよい。また、エスカツシヨンの開口部２２
の大きさが変化した場合は、ピン２０ａ，２０
ｂ，２０ｃ，２０ｄの挿入位置を異ならせればよ
い。位置決め片は少なくとも対角線上に二つあれ
ば、エスカツシヨンの位置決めは可能である。
発明の効果
以上のように、本発明によればエスカツシヨン
等の枠状体をその開口部を基準としてパレツトの
所定の位置に容易に、しかも障害物のない状態で
位置決めすることができ、また枠状体の外形の変
更にも柔軟に対応することができるものである。
等の枠状体をその開口部を基準としてパレツトの
所定の位置に容易に、しかも障害物のない状態で
位置決めすることができ、また枠状体の外形の変
更にも柔軟に対応することができるものである。
従つて、本発明によるパレツトを使用すれば、
ブラウン管等の自動組立を行なうに当り、常にパ
レツトセンターを基準に作業が行なえるために、
パレツトまたは、ブラウン管の再位置出しが必要
なく、組立機の機構を単純化でき、また、エスカ
ツシヨン等の外形の変更に対しても柔軟に、迅速
に対応できるものである。
ブラウン管等の自動組立を行なうに当り、常にパ
レツトセンターを基準に作業が行なえるために、
パレツトまたは、ブラウン管の再位置出しが必要
なく、組立機の機構を単純化でき、また、エスカ
ツシヨン等の外形の変更に対しても柔軟に、迅速
に対応できるものである。
第１図は本発明の一実施例におけるパレツトの
斜視図、第２図ａ，ｂ，ｃは同パレツトの斜視
図、第３図は同パレツトの一部分の分解斜視図、
第４図、第５図は従来例のパレツトの一例の斜視
図である。 １……基台、２ａ〜２ｄ……溝、３ａ，３ｂ…
…長孔、４ａ〜４ｄ……摺動体、５ａ，５ｂ……
腕、６ａ〜６ｄ……位置決め片、７ａ〜７dd，
１１ａ，１１ｂ……ビス、８ａ〜８ｄ……長穴、
１３……板体、１４ａ，１４ｂ……突起、１５
ａ，１５ｂ……透孔、１６ａ〜１８ｄ……透孔、
２０ａ〜２０ｄ……ピン、２１……エスカツシヨ
ン、２２……開口部。
斜視図、第２図ａ，ｂ，ｃは同パレツトの斜視
図、第３図は同パレツトの一部分の分解斜視図、
第４図、第５図は従来例のパレツトの一例の斜視
図である。 １……基台、２ａ〜２ｄ……溝、３ａ，３ｂ…
…長孔、４ａ〜４ｄ……摺動体、５ａ，５ｂ……
腕、６ａ〜６ｄ……位置決め片、７ａ〜７dd，
１１ａ，１１ｂ……ビス、８ａ〜８ｄ……長穴、
１３……板体、１４ａ，１４ｂ……突起、１５
ａ，１５ｂ……透孔、１６ａ〜１８ｄ……透孔、
２０ａ〜２０ｄ……ピン、２１……エスカツシヨ
ン、２２……開口部。
Claims (1)
- １ 基台と、上記基台の上面の四隅のうち少くと
も対角線上にある二隅に左右方向および前後方向
に移動可能でかつ任意の位置で上記基台に固定さ
れるように設けられた位置決めガイドと、上記基
台の上面に着脱自在に載置される板体と、上記基
台と上記板体との位置決めをするように上記基台
と上記板体とに設けられた孔および突起と、上記
基台と上記板体との上面にエスカツシヨン等の四
角形状の基準となる枠状体が載置されるときにそ
の枠状体の開口部の隅部に当接してその枠状体の
位置決めをするように上記板体の上面に着脱自在
に設けられたピンとを備え、上記板体およびピン
により位置決めされた上記枠状体の隅部に上記位
置決めガイドを当接させた状態で上記位置決めガ
イドを上記基台に固定してなるパレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17294979A JPS5695846A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Pallet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17294979A JPS5695846A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Pallet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695846A JPS5695846A (en) | 1981-08-03 |
| JPS6222864B2 true JPS6222864B2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=15951334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17294979A Granted JPS5695846A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Pallet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5695846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133375U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-06 | ||
| JP3016099U (ja) * | 1994-10-27 | 1995-09-26 | 均 佐藤 | 記録帳 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3012274A1 (de) * | 1980-03-29 | 1981-10-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Werkstuecktraeger |
| JPS58177326U (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-28 | 三洋電機株式会社 | ワ−ク搬送用パレツト |
| JPS59110522A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-26 | Tsubakimoto Chain Co | 多目的パレツト |
| JPH0613782Y2 (ja) * | 1986-04-09 | 1994-04-13 | トヨタ自動車株式会社 | デフキヤリヤ搬送用パレツト |
| JP2515004B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1996-07-10 | 関東自動車工業株式会社 | 搬送用台車 |
| JP2508028Y2 (ja) * | 1990-07-20 | 1996-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 移送台装置 |
| CN103639835A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-03-19 | 苏州鑫叶自动化设备系统有限公司 | 一种带快速定位装置的组立线工装板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321545A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Nippon Signal Co Ltd:The | Data gathering method from ticket vending machine or the like and its equipment |
| JPS5439750U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-16 |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP17294979A patent/JPS5695846A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321545A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-28 | Nippon Signal Co Ltd:The | Data gathering method from ticket vending machine or the like and its equipment |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695846A (en) | 1981-08-03 |
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