JP2000125958A - 収納具 - Google Patents

収納具

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JP2000125958A
JP2000125958A JP10300676A JP30067698A JP2000125958A JP 2000125958 A JP2000125958 A JP 2000125958A JP 10300676 A JP10300676 A JP 10300676A JP 30067698 A JP30067698 A JP 30067698A JP 2000125958 A JP2000125958 A JP 2000125958A
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JP10300676A
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Masataka Aoyama
政隆 青山
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KYOEI KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物流コストの低減を図ることができる強度的
に強い収納具を提供することである。 【解決手段】 箱体1に前側で開口する引出し収納空間
2、3を形成し、その引出し収納空間2、3内に引出し
体20を外部に引出し可能に収納する。箱体1を角形の
胴体4と、その胴体4の上側に着脱自在に取付けられた
天板5とで形成する。胴体4は両側に柱6を有する4枚
の面枠4a乃至4cを上記柱6が衝合するようにして角
形に組合わせ、互に衝合する柱6の一方に係合溝15を
形成し、他方に突条16を形成して結合強度を高め、こ
の互に衝合する柱6をねじ止めにより連結して胴体4を
分解可能とし、4枚の面枠4a乃至4cを積み重ね状態
で流通して物流コストの低減を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャビネットや
レターケースあるいはベッドの近くに載置されるサイド
テーブルのように、外部に引出し可能の引出し体を有す
る収納具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】引出し体を外部に引出し可能に支持した
収納具には、角形の箱体の構成部品を接着等の手段や釘
止めによる手段によって互に固着した一体構造型のもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、箱体を一体
構造型とした収納具においては、嵩高い状態で流通させ
る必要があるため、物流コストが高くつき、また、保管
の際に大きなスペースを確保しなければならないという
不都合がある。
【0004】そのような不都合を解消するため、箱体を
形成する複数の構成部品をねじ止めにより連結する組立
て式のものが提案されているが、強度の高い組立て状態
を得ることができず、改良すべき点が残されている。
【0005】この発明の課題は、物流コストの低減を図
ることができる強度的に優れた収納具を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、角形の箱体に、少なくとも
前面において開口する引出し収納空間を設け、その引出
し収納空間内に上記開口から外部に引出し可能な引出し
体を収納した収納具において、前記箱体が、角形の胴体
と、その胴体の上側に着脱自在に取付けられた天板とか
ら成り、前記胴体は、両側に柱を有する4枚の面枠を、
上記柱が衝合するようにして角形に組み合わせた構成と
され、互に衝合する一対の柱の衝合面における一方に上
下方向の係合溝を形成し、他方にその係合溝に嵌合する
突条を設け、この互に衝合する一対の柱をねじ止めした
構成を採用したのである。
【0007】上記のように構成すれば、4枚の面枠およ
び天板を分解して互に重ね合わせることによってコンパ
クトな積み重ね状態を得ることができるため、物流コス
トの低減を図ることができる。
【0008】また、箱体の組立て状態では、互に衝合す
る一対の柱の一方に設けた突条が他方に形成された係合
溝に係合しているため、強度的に強い剛性の高い箱体を
形成することができる。
【0009】ここで、前記引出し体を引出し収納空間の
前側開口から引出し可能なスライド枠によって支持し、
そのスライド枠が、引出し体を支持する底枠と、その底
枠の上側前部に着脱自在に取付けられた面パネルとを有
し、上記底枠には、スライド枠のスライド方向と交差す
る方向に引出し体を移動自在に支持するガイドを設け、
前記箱体の両側の面枠における少なくとも一方に、上記
引出し体を外部に引出し可能とする開口部を形成する
と、引出し体を直角な2方向に引出すことができるた
め、使い勝手に優れた収納具を得ることができる。
【0010】また、前記スライド枠を引出し収納空間内
に押し戻した状態において、そのスライド枠を位置決め
する位置決め手段と、スライド枠上に引出し体を戻した
状態において、その引出し体を位置決めする位置決め手
段を設けておくと、引出し体の引出し時に、その引出し
体が柱に衝突して引出し不能になるという不都合の発生
はなく、引出し体をスムーズに引き出すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に示すように、角形の箱体
1には、引出し収納空間2、3が上下に形成されてい
る。引出し収納空間2、3は箱体1の前面および両側面
で開口している。2a、2bおよび3a、3bはその開
口部を示す。
【0012】図2に示すように、箱体1は角形の胴体4
と、その胴体4上に取付けられる天板5とから成る。胴
体4は、図2および図3に示すように、正面枠4a、背
面枠4bおよび2枚の側面枠4cとから成り、各面枠4
a乃至4cは両側の柱6間に上桟7、中桟8および下桟
9を設けた構成とされ、上記背面枠4bは、柱6と各桟
7、8、9に形成される周枠に背板10を取付けてい
る。
【0013】ここで、背板10は柱6と各桟7、8、9
から成る周枠に接着による手段を用いて固着してもよ
く、あるいは着脱自在の取付けとしてもよい。その着脱
自在とする手段として、ねじ止めや、背板10に設けた
突起11を周枠に形成された孔(図示省略)に圧入する
方法を採用することができる。
【0014】正面枠4aおよび一対の側面枠4cにおい
て、上桟7と中桟8間および中桟8と下桟9間は前記引
出し収納空間2の開口部2a、2bおよび3a、3bと
されている。
【0015】正面枠4a、背面枠4bおよび一対の側面
枠4cは、柱6が互に衝合するようにして角形に組合わ
せられ、側面枠4cの柱6側から正面枠4aの柱6およ
び背面枠4bの柱6にねじ込まれるビス12の締付けに
よって互に衝合する柱6は連結され、角形の胴体4が形
成される。
【0016】図3において、13はビス挿入孔を示し、
14はねじ孔を示す。なお、ビス12に代えて、木ねじ
により柱同士を互に連結してもよい。
【0017】互に衝合する一対の柱6の衝合面におい
て、一方には上下方向の係合溝15が形成され、他方に
はその係合溝15に係合される突条16が設けられてい
る。
【0018】図2および図6に示すように、前記天板5
の下面には複数の球形の突起17が形成され、一方、胴
体4の上面には上記突起17と対向する位置に複数の係
合孔18が設けられ、各係合孔18に対する突起17の
圧入によって天板5は胴体4に対して着脱自在に取付け
られている。
【0019】図4乃至図6に示すように、箱体1の上下
の引出し収納空間2、3にはスライド枠19が収納さ
れ、そのスライド枠19上に引出し体20が載置されて
いる。
【0020】図2に示すように、スライド枠19は底枠
21の上面前部に正面枠4aの開口部2aにほぼぴった
りと嵌り合う面パネル22を設け、かつ底枠21の上面
後部に位置決め板23を設けた構成とされている。面パ
ネル22および位置決め板23は、図5に示すように、
底枠21の下方からねじ込むねじ24の締付けによって
着脱自在に取付けられている。
【0021】図6に示すように、スライド枠19におけ
る底枠21の下面両側には一対の突条25が設けられ、
この突条25は引出し収納空間2、3の底、すなわち、
正面枠4aおよび側面枠4cの中桟8上面および下桟9
上面に形成された溝から成るガイド26にスライド自在
に嵌合されている。このため、スライド枠19は引出し
収納空間2、3の前側開口部2a、3aから外部に引出
し可能とされている。その引出し作業を容易とするた
め、面パネル22に指先が挿入し得る係合孔27が設け
られている。
【0022】図5に示すように、スライド枠19におけ
る底枠21の上面には、そのスライド枠19のスライド
方向に対して直交方向に延びる一対の溝から成るガイド
28が設けられ、そのガイド28に引出し体20の下面
前後に設けた突条29がスライド自在に挿入されてい
る。このため、引出し体20はガイド28に沿って移動
自在とされ、前記スライド枠19が引出し収納空間2、
3内に収納された状態において、その引出し収納空間
2、3の両側の開口部2b、3bから外部に引出し可能
とされている。
【0023】上記引出し体20の引出し作業を容易とす
るため、引出し体20の両側上部には指先が挿入可能な
切欠部30が設けられている。
【0024】スライド枠19は、図5に示す位置決め機
構31によって引出し収納空間2、3内において位置決
めされている。位置決め機構31は、位置決め板23の
背面に永久磁石32を埋設し、背面枠4bの内面には上
記永久磁石32に対向して金属板33を取付け、その永
久磁石32と金属板33の磁力結合によってスライド枠
19を位置決めし、その位置決めによって引出し体20
は引出し収納空間2、3の両側開口部2b、3bと対向
する位置に保持される。
【0025】また、引出し体20は、スライド枠19上
に押し戻したとき、図6に示す位置決め機構34によっ
て位置決めされる。位置決め機構34は、引出し体20
の下面とスライド枠19の上面対向位置に異極の永久磁
石35、36を取付け、その永久磁石35、36の磁力
結合によって引出し体20を位置決めするようにしてい
る。その位置決めによって、スライド枠19を引出し収
納空間2、3の前側開口部2a、3aから外部に引き出
す際に、引出し体20が開口部2a、3aの両側の柱6
に衝突することのない位置に保持される。
【0026】上記の構成から成る収納具は、箱体1が分
解可能であるため、正面枠4a、背面枠4b、一対の側
面枠4cおよび天板5を互に重ね合わせたコンパクトな
積み重ね状態において流通することが可能であり、物流
コストの低減を図ることができる。
【0027】上記収納具の組立てに際しては、正面枠4
a、背面枠4bおよび一対の側面枠4cを角形に組み合
わせ、係合溝15に突条16を係合して隣接する面枠の
柱6を互に衝合し、ビス12の締付けにより互に衝合す
る柱6を結合して胴体4を形成する。そして、胴体4の
上側に天板5を取付けたのち、引出し体20を支持する
スライド枠19を正面枠4aの開口部2a、3aから引
出し収納空間2、3内に差し込む。
【0028】ここで、4枚の面枠から成る胴体4は、互
に衝合する一対の柱6の一方に形成された係合溝15に
他方の柱6に設けられた突条16が嵌合しているため、
柱6同士の連結がきわめて強固であり、強度的に強い剛
性の高い収納具を得ることができる。
【0029】また、収納具の組立て状態において、スラ
イド枠19を正面枠4aの開口部2a、3aから引き出
すことによって、引出し体20も外部に引き出され、上
記スライド枠19を引出し収納空間2、3内に押し戻す
ことにより、側面枠4cの開口部2b、3bから外部に
引出し体20を引き出すことができる。
【0030】このように、引出し体20を箱体1の3方
向に引き出すことができるため、使い勝手に優れ、しか
も、収納具の設置に際して向きを考慮する必要がなくな
るため、狭い場所にも設置することができる。
【0031】さらに、スライド枠19は引出し収納空間
2、3内に押し込むことによって位置決め機構31によ
って位置決めされ、また引出し体20を引出し収納空間
2、3内に収納されたスライド枠19上に押し戻すこと
によって引出し体20は位置決め機構34により位置決
めされるため、引出し体20を再度外部に引き出す際に
柱6に衝突して引出し不能になるという不都合の発生は
なく、引出し体20を外部にスムーズに引き出すことが
できる。
【0032】図7乃至図9は、この発明に係る収納具の
他の実施の形態を示す。この実施の形態においては、引
出し収納空間2、3内に第2のスライド枠40を設け、
この第2のスライド枠40を側面枠4cの開口部2b、
3bから外部に引出し可能としている。
【0033】ここで、第2のスライド枠40は、一対の
側面枠4cの開口部2b、3bにぴったりと納まる一対
の面パネル41の上面間に角枠42を連結した構成とさ
れ、上記角枠42の両側部が引出し収納空間2、3の内
面前後に設けられたガイド溝43にスライド自在に嵌合
されている。44は面パネル41に形成された係合孔を
示す。
【0034】他の構成は先に述べた図1乃至図6に示す
収納具と同一であるため、同一の部品には同一の符号を
付して説明を省略する。
【0035】上記の構成から成る収納具においては、第
2のスライド枠40を側面枠4cの開口部2b、3bか
ら外部に引き出すことによって、その第2のスライド枠
40と共に引出し体20を外部に引き出すことができ
る。また、第2のスライド枠40を押し込むと、面パネ
ル41のそれぞれが開口部2b、3bにぴったりと納ま
るため、箱体1の両側面に段差が形成されず、体裁のよ
い収納具を得ることができる。
【0036】なお、第2のスライド枠40を押し込む状
態で位置決めするため、角枠42に永久磁石45を埋設
し、正面枠4aおよび側面枠4cの上桟7に異極の磁石
46を埋設している。
【0037】実施の形態においては、引出し体20を箱
体1の前側および両側の3方向に引出し可能な収納具を
示したが、スライド枠19、40を省略し、両側の開口
部2b、3bを閉塞して引出し体20を箱体1の前側の
み引き出せるようにしてもよい。
【0038】また、図1乃至図6に示す収納具の一方の
側面枠の開口部を閉塞して引出し体20を直角な2方向
に引き出せるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので下
記に示す効果を奏する。
【0040】請求項1に記載の発明においては、箱体の
胴体を形成する4枚の面枠および天板が分解可能である
ため、コンパクトな積み重ね状態において流通させるこ
とができ、物流コストの低減を図ることができる。
【0041】また、箱体の組立て状態においては、胴体
を形成する4枚の面枠の両側の柱が隣接する側枠の柱と
衝合すると共に、その衝合面の一方に形成された係合溝
に他方に設けられた突条が係合するため、きわめて強度
の強い、剛性の高い収納具を得ることができる。
【0042】請求項2に記載の発明においては、引出し
収納空間に箱体の前側開口部から外部に引出し可能のス
ライド枠を設け、このスライド枠により支持した引出し
体をスライド枠の移動方向と直交する方向に移動自在に
支持し、箱体の両側の面枠には引出し体を外部に引き出
し可能とする開口部を設けたことにより、引出し体を少
なくとも直角な2方向に引き出すことができるので、使
い勝手に優れた収納具を得ることができる。
【0043】請求項3に記載の発明においては、スライ
ド枠を引出し収納空間内に押し込んだ位置においてその
スライド枠を位置決めする位置決め手段およびスライド
枠上に引出し体を戻した状態において、その引出し体を
位置決めする位置決め手段を設けたことにより、引出し
体の外部への引出しに際して引出し体が開口部の両側の
柱に衝突して引出し不能になるという不都合の発生はな
く、操作性に優れた収納具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る収納具の実施の形態を示す斜視
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の胴体の分解斜視図
【図4】同上の収納具の横断平面図
【図5】図4のV−V線に沿った断面図
【図6】図4のVI−VI線に沿った断面図
【図7】同上収納具の他の実施の形態を示す一部切欠分
解斜視図
【図8】同上収納具の縦断正面図
【図9】同上収納具の縦断側面図
【符号の説明】
1 箱体 2、3 引出し収納空間 2a、2b、3a、3b 開口部 4 胴体 4a 正面枠 4b 背枠 4c 側枠 6 柱 15 係合溝 16 突条 19 スライド枠 20 引出し体 21 底枠 22 面パネル 26 ガイド 34 位置決め機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角形の箱体に、少なくとも前面において
    開口する引出し収納空間を設け、その引出し収納空間内
    に上記開口から外部に引出し可能な引出し体を収納した
    収納具において、前記箱体が、角形の胴体と、その胴体
    の上側に着脱自在に取付けられた天板とから成り、前記
    胴体は、両側に柱を有する4枚の面枠を、上記柱が衝合
    するようにして角形に組み合わせた構成とされ、互に衝
    合する一対の柱の衝合面における一方に上下方向の係合
    溝を形成し、他方にその係合溝に嵌合する突条を設け、
    この互に衝合する一対の柱をねじ止めしたことを特徴と
    する収納具。
  2. 【請求項2】 前記引出し体を引出し収納空間の前側開
    口から引出し可能なスライド枠によって支持し、そのス
    ライド枠が、引出し体を支持する底枠と、その底枠の上
    側前部に着脱自在に取付けられた面パネルとを有し、上
    記底枠には、スライド枠のスライド方向と交差する方向
    に引出し体を移動自在に支持するガイドを設け、前記箱
    体の両側の面枠における少なくとも一方に、上記引出し
    体を外部に引出し可能とする開口部を形成したことを特
    徴とする請求項1に記載の収納具。
  3. 【請求項3】 前記スライド枠を引出し収納空間内に押
    し戻した状態において、そのスライド枠を位置決めする
    位置決め手段と、スライド枠上に引出し体を戻した状態
    において、その引出し体を位置決めする位置決め手段を
    設けたことを特徴とする請求項2に記載の収納具。
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