JP2020146192A - 調剤台 - Google Patents
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Abstract
Description
載置受部材に載せ置く調剤対象部材には、調剤対象薬剤だけでなく、調剤指示部材も含まれる。そのうち、調剤対象薬剤には、当該の調剤台の棚部から収集された薬剤が該当するのに加えて、他の調剤台の棚部などから収集された薬剤まで含まれることもある。
また、調剤指示部材は、調剤対象薬剤の処方箋や調剤指示箋が典型的なものであるが、その内容を表示しうる固定のディスプレイや携帯端末の画面表示器などのこともある。
このように棚部が台部に比べて前後に薄くて棚部に並べて置ける薬剤収容箱などの数には限りがあることから、棚部の薬剤保持量を拡大するべく、棚部の上方にスライド昇降棚を付設したり(例えば特許文献1参照)、棚部を前後二段に分割したうえで前段の棚を横スライド可能にまでしたり(例えば特許文献2参照)、棚部の改良が試みられている。
増築や区画拡大などによる設備占有域拡張が難しい小規模な調剤薬局などでは、その多くが、調剤台の数を増やすことも調剤台の台部を大きくすることも儘ならないといった状況に置かれているため、薬剤保持量の大きな調剤台に対する期待が特に強まっている。
そこで、棚部の大きな調剤台を実現することが重要な技術課題となる。また、その課題の解決に資するべく棚部の拡大に関わる制約を減じることが基本的な技術課題となる。
多数の薬剤を並べて保持しうる棚部と、この棚部を下から支える台部と、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される載置受部材とを具備した調剤台において、
前記載置受部材が前記調剤対象部材を載せておけるほど前記台部から前方へ突き出た調剤時使用可能状態と前記調剤対象部材を載せておけるほどは前記台部から前方へ突き出でていない不使用時状態とを選択的に採りうる可動状態で前記台部に付設されていることを特徴とする。
多数の薬剤を並べて保持しうる棚部と、この棚部を下から支える台部と、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される載置受部材とを具備した調剤台において、
前記載置受部材が前記台部から前方へ進退可能な状態で前記台部に付設されていることを特徴とする。
多数の薬剤を並べて保持しうる棚部と、この棚部を下から支える台部とを具備した調剤台において、
前記棚部が複数の区画に分けられており、そのうち一以上の区画には前方へ引出可能な区分棚が装備されており、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される区分受部材が前記調剤対象部材を載せておけるほど前記区分棚から側方へ突き出た調剤時使用可能状態と前記区分棚の前記棚部への収納を妨げるほどは前記区分棚から側方へ突き出でていない不使用状態とを選択的に採りうる可動状態で前記区分棚に付設されていることを特徴とする。
したがって、この発明によれば、棚部の大きな調剤台を実現するのに資することができて、上述した基本的な技術課題が解決される。
しかも、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される区分受部材を区分棚に付設したうえで、更に、区分受部材の姿勢が調剤時使用可能状態と不使用時状態とで切り替えられるとともに、調剤時に使用したいときには、引き出した区分棚から側方へ突き出させて使用可能状態にできるようにもしたことにより、一時的に調剤台の前方空間の一部を占めるが区分受部材として必要な役目を果たさせることができる。
このように区分受部材を区分棚に固定しておくのでなく区分受部材を調剤に必要なときだけ付設先の側方に発現させうるようにしたことにより、棚部が台部の上面を占める割合を拡大しても、必要な調剤作業は行うことができるうえ、区分棚の出し入れまで妨げられることなく円滑に行えるので、棚部の拡大に関わる制約が減じられることとなる。
したがって、この発明によれば、棚部の大きな調剤台を実現するのに資することができて、上述した基本的な技術課題が解決される。
しかも、付設するのは比較的簡素な塀状部材なので、簡便かつ安価に実施することができる。
図1〜2に示した実施例1は、上述した解決手段1〜11(出願当初の請求項1〜11)を総て具現化したものであり、図3に示した実施例2は、その変形例である。
種類の異なる薬剤が混じらないよう、薬剤は適宜な上面解放の小箱(後述する薬剤容器43等のケース)などに収容して区分けされ、棚板23上に並べて置かれる。
載置受部材32は、台部30に固定された天板ではなくなって、その天板に代わって当該位置に配された少し厚めの引出用枠部に対して進退可能な状態で組み込まれた可動式の板状体になっており、図示の例では、左右に一つずつ、合計で二つ、設けられている。
区分棚21は、何れも、区画の一側を画するとともに複数の棚の支持機能を発揮する側板22と、縦一列に並んで側板22に固定された八段の棚板23と、棚板23の上面の周縁部のうち側板22の無い部位に立設された塀状部材24と、区分棚21を前方へ引出可能にするためのスライダ25と、区分受部材26とを具備している。
そして、そのような位置にスライダ25を装備した棚部20は、側板22を左方に配した図示の区分棚21に限らず、それとは左右対称的に側板を右方に配した不図示の区分棚も、同じ区画に付け替えることができるものとなっている。
区分受部材26も、載置受部材32と同じく調剤時に調剤対象部材を載せておくためのものなので、同様に上面の平坦な板状体からなり、同様に横たえて組み込まれていて、区分棚21から進退させうる可動状態で区分棚21に付設されたものとなっている。
このような区分受部材26,26,…は、区分棚21から側方へ突き出た調剤時使用可能状態と、区分棚21から側方へ不所望には突き出でていない不使用時状態とを、選択的に採りうる可動状態で区分棚21に付設されたものとなっている。
また、図示は割愛したが、区分受部材26にも載置受部材32にも不使用時状態を継続させる状態安定化手段が付設されている。
状態安定化手段は、永久磁石と鉄片を用いた所謂マグネットキャッチや、軽く押し込むとラッチされ更に押し込むとラッチが解除されるラッチ機構など、簡素なものが良い。
これに対し、棚部20に収納する薬剤は、必須ではないが大抵は薬剤容器43に収容しておき、薬剤容器43を棚板23の上に並べて置くことで、該当する区分棚21に収納するのであるが、従来と異なり、区分棚21ひいては棚板23の奥行きが増して、そこに薬剤容器43を前後に複数個たとえば四個ほど並べられるようになっているので、区分棚21の前端に置く薬剤容器43を除き二番目以降の薬剤容器43は、該当する区分棚21を棚部20から前方へ引き出した状態で解放側面から行う。
薬剤の取り出しは、薬剤容器43を取り出すことなく薬剤容器43の上の隙間から中の薬剤だけを抜き取ることで行っても良いが、ここでは先ず薬剤容器43を取り出して薬剤容器43の上方を大きく解放し、そこから薬剤を取り出す遣り方について詳述する。
そうすることで、区分棚21から取り出した薬剤容器43,43を区分受部材26の上に一時的に置いておけるので、薬剤容器43から必要な薬剤を取り揃える調剤行為が楽な姿勢で行えるので、能率も良く、間違いも起き難い。
そして、一つの区分棚21に係る薬剤を総て取り出したら、そこの区分受部材26を区分棚21の中に押し戻し、更に該当する区分棚21を棚部20の中に押し戻す。
そして、必要な薬剤のうち調剤台10に収容されていた薬剤が総て薬剤収集箱42の中に収まったら、調剤指示部材41や薬剤収集箱42を手にし、それから載置受部材32を台部30の中に押し戻す。
こうして、棚部20に従来より多くの薬剤容器43を収納した調剤台10からも、滞りなく必要な薬剤を取り出して収集することができる。
具体的には、区分棚61の奥行きが区分棚21より長くなって、棚部が台部より少し大きくなっている。そして、それに随伴して、区分受部材66も前後に長くなり、調剤対象部材を載せて置ける面積が広くなっている。しかも、区分棚61が長くなった分だけ、それを収納する棚部も後方へ伸び、棚部の後端部が台部から後方へ出ているので、区分棚61を前方へ引き出したときでも、前後のバランスが良くて、調剤台60が安定する。
そのため、調剤台60は、その前方だけで調剤など必要な行為を済ませることができるものとなっている。具体的には、左側の区分棚61に対して薬剤を出し入れするときには調剤台60の右側部分の前に立ち、右側の区分棚61に対して薬剤を出し入れするときには調剤台60の左側部分の前に立つことで、調剤台60の前だけでも調剤等が行える。
また、塀状部材64は、薬剤の出し入れ頻度の高い最前部には塀状部材24と同等の高さのものが設けられているが、それより後方の部位には、薬剤の出し入れ頻度が相対的に低いうえ、薬剤の出し入れ方向が側方に限られていて薬剤の出し入れが相対的に遣りづらいこともあるため、塀状部材24より少し低い固形の部材か、塀状部材24よりかなり低いが滑り難い性質の軟質部材などが、用いられている。
上記実施例では、載置受部材や区分受部材が載置用板体や区分受用板とも言える板状部材になっていたが、それらの部材は使用目的に適うものであれば板状でなくても良い。
それらの可動状態についても、上例では載置受部材や区分受部材が前や横へ進退可能な状態で保持されて手動の引き出しや押し込みにて姿勢等の状態を切り替えるようになっていたが、その状態切替は、手動に限られる訳でなく例えばモータ駆動等によってなされるものであっても良く、横向き姿勢のまま水平移動する態様に限られる訳でもなく、例えば、一端部を軸支されて、そこを中心に揺動可能になっていて、載置使用に適う水平な突き出し姿勢と、突き出し不要時の垂下姿勢や後退姿勢と、を切り替えるものでも良い。
上記実施例では、区分棚の片面が総て又は前端部を除いた片面の大部分が側板にて塞がれていたが、区分棚の強度や剛性に不足が無く、さらに棚から薬剤が溢れ落ちるといった不都合も無ければ、区分棚の両側面が大きく解放されていても良い。
さらに、区分棚への薬剤収納や区分棚からの薬剤取出についても、目視確認だけで行うのでなく、適宜なシステムの支援を受けられるようにすると更に良い(例えば特開2006−247150号公報や特開2015−208528号公報など参照)。
上記実施例では、区分棚21,61の後端に背板の無いものを図示したが、区分棚21,61の後端に背板が有っても良い。
上記実施例2では、左から四番目の区分棚61と右から三番目の区分棚61との間に側板62が来ない配置になっていたが、そのような棚間に平板を装着するのも良い。
20…棚部、
21…区分棚(区画)、22…側板、23…棚板、
24…塀状部材、25…スライダ、26…区分受部材、
30…台部、
31…引出、32…載置受部材、33…把手、
41…調剤指示部材(調剤対象部材)、
42…薬剤収集箱、43…薬剤容器、
60…調剤台、
61…区分棚(区画)、62…側板、62a…欠け、
63…棚板、64…塀状部材、66…区分受部材
Claims (11)
- 多数の薬剤を並べて保持しうる棚部と、この棚部を下から支える台部と、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される載置受部材とを具備した調剤台において、
前記載置受部材が前記調剤対象部材を載せておけるほど前記台部から前方へ突き出た調剤時使用可能状態と前記調剤対象部材を載せておけるほどは前記台部から前方へ突き出でていない不使用時状態とを選択的に採りうる可動状態で前記台部に付設されていることを特徴とする調剤台。 - 多数の薬剤を並べて保持しうる棚部と、この棚部を下から支える台部と、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される載置受部材とを具備した調剤台において、
前記載置受部材が前記台部から前方へ進退可能な状態で前記台部に付設されていることを特徴とする調剤台。 - 前記載置受部材が横方向位置の異なる複数の部材に分かれており、それらの部材が個別可動になっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された調剤台。
- 前記載置受部材に不使用時状態を継続させる状態安定化手段が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載された調剤台。
- 前記棚部が複数の区画に分けられており、そのうち一以上の区画には前方へ引出可能な区分棚が装備されており、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される区分受部材が前記調剤対象部材を載せておけるほど前記区分棚から側方へ突き出た調剤時使用可能状態と前記区分棚の前記棚部への収納を妨げるほどは前記区分棚から側方へ突き出でていない不使用状態とを選択的に採りうる可動状態で前記区分棚に付設されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載された調剤台。
- 多数の薬剤を並べて保持しうる棚部と、この棚部を下から支える台部とを具備した調剤台において、
前記棚部が複数の区画に分けられており、そのうち一以上の区画には前方へ引出可能な区分棚が装備されており、調剤時に調剤対象部材を載せておくのに使用される区分受部材が前記調剤対象部材を載せておけるほど前記区分棚から側方へ突き出た調剤時使用可能状態と前記区分棚の前記棚部への収納を妨げるほどは前記区分棚から側方へ突き出でていない不使用状態とを選択的に採りうる可動状態で前記区分棚に付設されていることを特徴とする調剤台。 - 前記区分受部材の前記可動状態が前記区分棚から進退可能な状態であることを特徴とする請求項5又は至請求項6に記載された調剤台。
- 前記区分受部材に不使用時状態を継続させる状態安定化手段が設けられていることを特徴とする請求項5乃至請求項7の何れかに記載された調剤台。
- 前記区分棚の両側面のうち何れか一方または双方が薬剤を出し入れ可能なように解放されていることを特徴とする請求項5乃至請求項8の何れかに記載された調剤台。
- 薬剤の滑り落ちを防止する塀状部材が前記区分棚の解放側面寄りの部位に設けられていることを特徴とする請求項9記載の調剤台。
- 前記棚部の下面が前記台部の上面を覆っていることを特徴とする請求項1乃至請求項10の何れかに記載された調剤台。
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