JPH11127994A - 補助棚付引出し - Google Patents

補助棚付引出し

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JPH11127994A
JPH11127994A JP9341813A JP34181397A JPH11127994A JP H11127994 A JPH11127994 A JP H11127994A JP 9341813 A JP9341813 A JP 9341813A JP 34181397 A JP34181397 A JP 34181397A JP H11127994 A JPH11127994 A JP H11127994A
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JP
Japan
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drawer
auxiliary shelf
auxiliary
face plate
shelf
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JP9341813A
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English (en)
Inventor
Masahiro Murakawa
政弘 村川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 机、食器棚、及び整理棚、タンス等の収納部
を構成する引出しに、おいて、該引出しに収納物を一時
載置できる補助棚を設けた、補助棚付引出しの提供を目
的とするものである。 【構成】 引出しの前面部に可倒自在なる補助棚を一体
して設けた。また引出しの下部に出納自在なる補助棚を
一体して設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、机、食器棚、及び整理
棚、タンス類等の収納庫における、収納部を構成する引
出しに関し、より詳しくは、収納物を一時載置できる補
助棚を、前記、引出し本体に一体して設けた補助棚付引
出しに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、事務、学習机の引出しにおいて
は、主に、事務、学習に係る書類、文具類等が収納さ
れ、使用者は、その都度、引出しを開閉して文具類の出
入をしてきた。しかし、上記引出しでは、その都度開閉
するという面倒さがあるため、使用者は、文具類を一時
載置するために、引出し、又は机上を棚代わりに使用せ
ざる得なく、そのため、使用したい文具が、引出しの他
の文具類に交ざり込み区別がつかなくなったり、また狭
い机上に文具類を拡散した状態での使用を余儀なくされ
てきた。また、食器棚等の引出しにおいては、単に食事
に係る小物類が思いのままに収納されてきた。しかし、
食器棚の他の収納部には日常的に使用する食器類が収納
され、また一度にたくさんの食器類を調理台や食卓テー
ブルに移動する際、一時載置の場がないため、手で食器
類を抱えて移動することもあり、その際、落として破損
させる危険性や、また食器類を整理整頓する際、一時載
置の場がないため、床上で仕分けることもあり、そのた
め食器類に雑菌等が付着するなど不衛生であった。また
衣服、又は衣服等に係る装飾品等を収納するタンス等の
引出しにおいては、目的の衣服を捜す際、他の衣服等を
掻分けて散乱状態にしたり、また季節ごとの衣服の仕分
作業が畳、床上で日常的になされてきた。しかし、散乱
状態にした他の衣服の整理整頓の煩わしさや、畳、床上
での仕分作業に及ぶ衣服へのほこり、雑菌等の付着で不
衛生であるなど多くの問題点を残してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑み、一時載置機能を備えた引出しによって、引出し
及び、収納庫全体の整理整頓が効率且つ衛生的に行な
え、さらには、一度にたくさんの収納物を移動できる機
能も備え、また外観上、全く目立たない補助棚付引出し
の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納庫の収納
部を構成する引出しにおいて、該引出しの前面部に可倒
自在なる補助棚を一体して設け、さらに該補助棚に移動
自在なる受皿を装脱自在に設けた。また収納庫の収納部
を構成する引出しにおいて、該引出しの下部に出納自在
なる補助棚を一体して設け、さらに該補助棚に移動自在
なる受皿を装脱自在に設けた。
【0005】
【作用】引出し前面部に可倒自在に設けた補助棚は、倒
すことにより収納物の載置場となり、また作業場ともな
る。また装脱自在なる受皿は一度にたくさんの収納物を
移動可能とする。また収納庫の面部材等と統一の外面材
として形成された補助棚は立戻すことで引出しの前面材
に覆い被さり、外観上全く目立つことがない。また引出
しの下部に出納自在に設けた補助棚は、引出すことによ
り収納物の載置場となり、また作業場ともなる。また装
脱自在なる受皿は、一度にたくさんの収納物を移動可能
とする。また収納される補助棚の外面に露出する取手を
有する部分は収納庫の面部材等と統一の外面材として形
成されており、外観上全く目立つことがない。
【0006】
【実施例】以下、図に示す実施例について、さらに詳細
に説明する。図1〜図3に示すものは、請求項1記載の
補助棚付引出しの一実施例であり、該補助棚1は、薄状
で略長方形状の木板と、該木板の周縁にコ字状の木壁が
形成されている。
【0007】また上記、補助棚付引出しは、四方を包囲
する枠板と、該枠板の下方を塞ぐ底板からなる箱状の引
出しにおいて、該引出しの面板2の下部両端には内側に
一対して、孔6を穿孔したヒンジ部が凸しており、該ヒ
ンジ部の孔6にはヒンジ部を構成する外周に歯車状の係
止片を突起したアンカーナット7が圧嵌されている。
【0008】また上記、面板2のヒンジ部には、断面が
U字状で透孔5を穿孔したヒンジ部を構成する木片3が
接着等により、補助棚1の下方内側縁部に一対して固着
され、該、補助棚1はネジ4により、可倒自在に装着さ
れている。また補助棚1のコ字状の木壁の内側と、面板
2の側面に形成したL形状の凹部には、荷重に相等する
適宜の屈曲自在の吊具8がネジ9により介在され、確実
に支持される。
【0009】また上記ヒンジ部は、補助棚1の下側縁の
外輪差をなくすため、面板2の下部両端に凸した一側の
ヒンジ部の孔6は、面板2の下部外側縁に極力隣接して
穿孔され、また他側のヒンジ部を構成する木片3は、補
助棚1の下部外側縁に接して固着されている。この方法
であれば、段階的に複合した引出しの間隔を拡大しない
ですむ。また上記、補助棚1を樹脂材等で形成する場合
は、補助棚1の外周に有するコ字状の側壁部、ヒンジ
部、取手等は同時形成することができる。
【0010】また上記、面板2の上部中央に形成した凹
状の取手11と、補助棚1の上部中央に形成した長孔状
の取手10の引掛け部は、図4に示すとおり、其々段階
的に構成されている。また取手11の上面、取手10の
内側面には磁気材12が埋め込まれ、補助棚を立て戻し
た際に吸着係止する。
【0011】また補助棚1の周縁にはコ字状の木壁が形
成されており、該補助棚1は面板2に立て戻した際、収
納庫の面部材として統一された外面材であり、図12に
示すとおり、面板2の全面に覆い被さり外観上全く目立
つことがない。
【0012】また上記、補助棚1の内面に、図17に示
したように、外方に膨らむ取出口40を一対して形成し
た凹部17に、移動用の凹部42を有した受皿41を装
脱自在に一体することで、たくさんの収納物を移動する
ことができ、また掃除等もさらに容易になる。また凹部
17の中央と、受皿41の裏面中央には補助棚1を立て
戻した際、脱離しないよう微力の磁気材12が固着され
ている。
【0013】また上記、補助棚1は、収納庫本体に施工
する必要がなく、引出しの面のみに施工されるため製造
においても、極めて低コストで済む。
【0014】図5〜図7は、請求項2記載の補助棚付引
出しの一実施例であり、該補助棚16は、剛性で薄状の
長方形、又は正方形状の木板と、中央に凹状の取手19
を形成した細幅状の面板15から構成され、該、補助棚
1の一側に、面板15の一側が、木ダボ、又は接着材等
で固着されている。
【0015】また上記、構成された補助棚16は、四方
を包囲する枠板の、面板の下方に形成した、凹状の取手
18を上縁中央に形成し、細幅状に開口された出納口2
1より挿入され、該出納口21の延長線上に位置する、
側板20の下部に一対して形成したコ字状のガイド溝2
3にスライド自在に嵌合される。また出納口21より引
出される補助棚16の他側の裏面中央には、孔を穿孔し
た円柱状の係合片25がネジ9で固着され、出納口21
の下部の側縁に係合して係止し、抜落ち防止策になって
いる。
【0016】また上記、ガイド溝23は、底板24を嵌
合するコ字状の凹部22の下方に若干の間隔をもって形
成しており、薄状に形成した補助棚16が占める空間は
然程必要としない。
【0017】また上記、補助棚16の上面には、凹部1
7が形成されており、載置物のずり落ちに対応されてい
る。また図16に示したように、外方に膨らむ取出口4
0を一対して形成した凹部17に、移動用の凹部42を
有した受皿41を装脱自在に一体することで、たくさん
の収納物を移動することができ、また掃除等もさらに容
易になる。
【0018】また補助棚16を収納した際に外部に露出
する面板15は、図13、15に示すとおり、収納庫の
面部材として統一された外面材となり外観上全く目立つ
ことがない。また取手18、19は、外観上目立たない
ように、凹状の半楕円形状に其々形成され収納時は一つ
の楕円形状になるよう構成されている。
【0019】また上記、補助棚16は、収納庫本体に施
工する必要がなく、引出しのみに施工されるため製造に
おいても、極めて低コストで済む。
【0020】また図8〜図9は、上記補助棚付引出しの
二例目の一実施例であり、該補助棚付引出しは、剛性を
有する合成樹脂等のプラシチックで一体形成した箱状の
引出し26の底部周縁より連続的に延設した周壁の前面
部に、凹状の取手18を設けて細幅状に開口した出納口
21と、該出納口21の延長線上に位置する細幅状のガ
イド溝27が、前記延設した周壁の側面に一対して同時
形成されている。
【0021】また上記、出納口21には、一方に凹状の
取手19と、他方の両側面に一対して穿孔したネジ孔2
9を剛性を有する薄状の樹脂材で同時形成した補助棚1
6の他方が挿入され、一側にネジを有した円柱状のガイ
ド片28が、上記ガイド溝27より、前記ネジ孔29に
螺挿されスライド自在にされる。また該補助棚16の他
方の裏面中央に穿孔したネジ孔には、ボルト状の係合片
30が螺挿されており、該係合片30は、出納口21の
下部に係合して係止される。
【0022】上記、樹脂材の補助棚付引出しを複合する
ことで、日用雑貨品、工具類、子供のおもちゃ類等を整
理収納する、多目的収納庫に適しており、とくに工具類
においては、用途に応じた多種の工具を一時載置でき使
用上便利である。
【0023】また図10〜図11は、上記補助棚付引出
しの三例目の一実施例であり、該補助棚付引出しは、既
存するスチール製の引出し43の、連続的に延設した前
面部32の下方に細幅状の開口部33を形成し、該開口
部33に、細幅状の出納口34を有したフレーム35が
嵌合される、また該フレーム35の外周に合致するフレ
ーム37が前記フレーム35の後部より嵌合され、開口
部33を挟持する。
【0024】また図11に示すとおり、フレーム35の
一側の外周縁には、凸状の係合部が一体して形成されて
おり、開口部33の周縁より、L形状に折り返された係
合部38と係合して係止される。また前面部32の裏側
の開口部周縁に接するフレーム37の他側の側縁に、フ
レーム35の他側の外周縁に一体して形成したカギ状の
係止片36が係合し係止される。また前記引出し43の
両側面下部には、出納口34の延長線上に位置するガイ
ド溝27を形成したスチール製の側板31が一対して電
気溶接等で固着されている。
【0025】また上記構成された引出し43の出納口3
4には、一方の両側縁中央に凹状の取手39を形成し、
他方の両側部にネジ孔29を穿孔した薄状のスチール
板、又は合成樹脂等のプラシチックで形成した補助棚1
6の他方が挿入され、一側にネジを有した円柱状のガイ
ド片28が、上記ガイド溝27より、前記ネジ孔29に
螺挿されスライド自在にされる。また図示されていない
が、該補助棚16の他方の裏面中央には、ネジ孔が穿孔
されており、ボルト状の係合片が螺挿され、該係合片
は、フレーム37の下部に係合して係止される。
【0026】上記のように構成した引出し43は、スチ
ール製の机、又は収納庫等に対応でき、また施工が引出
しの前面部だけに限られ製造においても容易であり、ま
た経済的にも低コストである。
【0027】
【発明の効果】引出し前面部に可倒自在に設けた補助棚
は、倒すことにより収納物の載置場となり、また作業場
ともなる。また収納庫の面部材等と統一の外面材として
形成された補助棚は立戻すことで引出しの前面材に覆い
被さり、外観上全く目立つことがない。また引出しの下
部に出納自在に設けた補助棚は、引出すことにより収納
物の載置場となり、また作業場ともなる。また収納され
る補助棚の外面に露出する取手を有する部分は収納庫の
面部材等と統一の外面材として形成されており、外観上
全く目立つことがない。また引出し本体のみに施工が限
られるため、製造も容易であり、経済的にも低コストで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の可倒自在なる補助棚付引出しの
使用前の斜視図である。
【図2】上記、補助棚付引出しの使用斜視図である。
【図3】上記、補助棚付引出しの要部解体図である。
【図4】図1の符号A−Aの要部断面図である。
【図5】請求項2記載の出納自在なる補助棚付引出しの
使用前の斜視図である。
【図6】上記、補助棚付引出しの使用斜視図である。
【図7】上記、補助棚付引出しの解体図である。
【図8】上記、補助棚付引出しの二例目の使用斜視図で
ある。
【図9】上記、補助棚付引出しの解体図である。
【図10】上記、補助棚付引出しの三例目の要部解体図
である。
【図11】上記、出納口に係る部材と、補助棚の取手部
分の要部断面図である。
【図12】机に構成される請求項1記載の補助棚付引出
しの一実施例の斜視図である。
【図13】机に構成される請求項2記載の補助棚付引出
しの一実施例の斜視図である。
【図14】食器棚に構成される請求項2記載の補助棚付
引出しの一実施例の斜視図である。
【図15】タンスに構成される請求項2記載の補助棚付
引出しの一実施例の斜視図である。
【図16】請求項2記載の補助棚と装脱自在なる受皿の
一実施例の斜視図である。
【図17】請求項1記載の補助棚と装脱自在なる受皿の
一実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1、16 補助棚 2、14、15 面板 3 木片 4、9 ネジ 5 透孔 6 孔 7 アンカーナット 8 吊具 10、11、18、19、39 取手 12 磁気材 13、17、22、42 凹部 20 側板 21、34 出納口 23、27 ガイド溝 24 底板 25、30 係合片 26、43 引出し 28 ガイド片 29 ネジ孔 32 前面部 33 開口部 35、37 フレーム 36 係止片 38 係合部 40 取出口 41 受皿

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納部を構成する箱状の引出しにおい
    て、該引出しの前面部に可倒自在なる補助棚を一体して
    設けたことを特徴とする補助棚付引出し。
  2. 【請求項2】 収納部を構成する箱状の引出しにおい
    て、該引出しの下部に出納自在なる補助棚を一体して設
    けたことを特徴とする補助棚付引出し。
JP9341813A 1997-10-27 1997-10-27 補助棚付引出し Pending JPH11127994A (ja)

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JP9341813A JPH11127994A (ja) 1997-10-27 1997-10-27 補助棚付引出し

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JP9341813A JPH11127994A (ja) 1997-10-27 1997-10-27 補助棚付引出し

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007159807A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Sun Wave Ind Co Ltd 補助カウンタを備えるカウンタ
JP2011125577A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Kokuyo Co Ltd 引出し式収納装置
CN108968427A (zh) * 2018-08-20 2018-12-11 盛世瑶兰(深圳)科技有限公司 一种便于清理的货架
JP2020146192A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社トーショー 調剤台

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