JP3208174U - ラック - Google Patents

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定二 安岡
定二 安岡
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Abstract

【課題】長年の使用にも耐えることが可能な机等の多用途に使用することができるラックを提供する。【解決手段】床面11に載置され、両側板12、13と、両側板12、13の間に設けられた背面板14と、両側板12、13及び背面板14の上端部に装着された天板15と、天板15の下方に配置された棚板16とを備えたラックであって、天板15と棚板16との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板22a、22bが設けられ、仕切板22a、22bを取り外して両側板12、13の前端部に着脱可能に固定し、棚板16と同一面上に配置されるように天板15を仕切板22a、22bに着脱可能に固定して棚板16の前方に延設するように配置することができるように形成した。【選択図】図1

Description

本考案はラックの改良に関する。
一般に、本棚等として使用可能なラックが広く使用されている。このようなラックとして、例えば、本棚として使用されるラックは、全体直方体薄型箱状に形成され、床面に載置され、両側板と、前記両側板の間に設けられた背面板と、前記両側板及び背面板の上端部に装着された天板と、前記天板の下方に所定間隔をおいて配置された棚板とを備えている。
このような従来のラックは、一般に、消費者の個人使用目的で、使用者の家屋内において、限られた広さの居室に配置されるものであり、居室の広さは限られているものであることから、他にも、机、ベッド等の家具を配置しなければならず、広さが制限されており、効率の良い空間利用の観点からは、多機能の家具が要請されていた。
このような観点から、従来、例えば、天板等の板をヒンジ部により回動可能に固定し、天板を机面として使用できるように構成したラックもあった。
しかしながら、このような従来のラックにあっては、机としての使用時にヒンジ部に負荷が作用し、長期間使用する際にヒンジ部が損傷してしまう場合がある、という不具合があった。
本件出願人は前記の観点から過去の特許文献を調査し、下記の公報を抽出した(特許文献1)。しかしながら、特許文献1に開示された技術は、多用途に使用できるラックを開示していない。
実開昭61−51052号公報
本考案はこのような従来からの不具合を解決するためのものであって、その課題は、長年の使用にも耐えることが可能な机等の多用途に使用することができるラックを提供することにある。
前記課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、床面に載置され、両側板と、前記両側板の間に設けられた背面板と、前記両側板及び背面板の上端部に装着された天板と、前記天板の下方に所定間隔をおいて配置された棚板とを備えたラックであって、前記天板と前記棚板との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板が設けられ、前記仕切板を取り外して両側板の上端に着脱可能に立設固定すると共に、前記天板を前記背面板の上端に立設させて前記仕切板に着脱可能に固定させるように形成したことを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、天板を前記背面板の上端に立設させて前記仕切板に着脱可能に固定させるように形成することにより、棚板、両側板、背面板及び天板により棚板上に収納部を形成することができる。
請求項2記載の考案にあっては、床面に載置され、両側板と、前記両側板の間に設けられた背面板と、前記両側板及び背面板の上端部に装着された天板と、前記天板の下方に配置された棚板とを備えたラックであって、前記天板と前記棚板との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板が設けられ、前記仕切板を取り外して前記両側板の前端部に着脱可能に固定し、前記棚板と同一面上に配置されるように前記天板を前記仕切板に着脱可能に固定して前記棚板の前方に延設するように配置することができるように形成したことを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、前記棚板と同一面上に配置されるように前記天板を前記仕切板に着脱可能に固定して前記棚板の前方に延設するように配置することにより、前記棚板及び前記天板により机の天板部を構成することができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記両側板及び背面板の下端部には、床面との間に間隙が形成される部位に棚板が設けられ、前記棚板の前端部には着脱可能に棒状部が固定され、前記棒状部は前記間隙を被覆しうるように前記棚板及び前記両側板の前端部に設けられると共に、前記棒状部を前記棚板から取り外して、前方へ突出配置されるように前記棚板の前端部に固定して脚部として使用できるように形成されていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、脚部として使用できる棒状部を備えている。
請求項4記載の考案にあっては、前記背面板、両側板、天板、棚板及び脚部は固定金具を介して固定され、前記固定金具は、カムロックと、カムロックボルトとにより構成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、全体縦長直方体に形成され上下方向に多段の棚板を有することを特徴とする。
請求項1記載の考案にあっては、前記天板と前記棚板との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板が設けられ、前記仕切板を取り外して両側板の上端に着脱可能に立設固定すると共に、前記天板を前記背面板の上端に立設させて前記仕切板に着脱可能に固定させるように形成され、前記天板を前記背面板の上端に立設させて前記仕切板に着脱可能に固定させることにより、棚板、両側板、背面板及び天板により棚板上に収納部を形成することができるラックを提供することができる。従って、この収納部に様々な生活用品を収納しておくことができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記天板と前記棚板との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板が設けられ、前記仕切板を取り外して前記両側板の前端部に着脱可能に固定し、前記棚板と同一面上に配置されるように前記天板を前記仕切板に着脱可能に固定して前記棚板の前方に延設するように配置することができるように形成され、前記棚板と同一面上に配置されるように前記天板を前記仕切板に着脱可能に固定して前記棚板の前方に延設するように配置することにより、前記棚板及び前記天板により机の天板部を構成することができ、机として使用することが可能となるラックを提供することができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記両側板及び背面板の下端部には、床面との間に間隙が形成される部位に棚板が設けられ、前記棚板の前端部には着脱可能に棒状部が固定され、前記棒状部は前記間隙を被覆しうるように前記棚板及び前記両側板の前端部に設けられると共に、前記棒状部を前記棚板から取り外して、前方へ突出配置されるように前記棚板の前端部に固定して脚部として使用できるように形成されていることから、例えば、机として使用する場合に脚部を形成し、安定した使用状態を確保することが可能となる。
請求項4記載の考案にあっては、前記背面板、両側板、天板、棚板及び脚部は固定金具を介して固定され、前記固定金具は、カムロックと、カムロックボルトとにより構成されており、固形金具が表面に突出することがなく、外観品質に優れた多用途のラックを提供することが可能となる。
また、請求項5記載の考案にあっては、全体縦長直方体に形成され上下方向に多段の棚板を有することから、多段の棚板を有して収納棚としても使用しやすい多用途のラックを提供することが可能となる。
本考案に係るラックの一実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係るラックを机として使用する場合の一実施の形態を示し、天板を取り外す場合を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックを机として使用する場合の一実施の形態を示し、仕切板を取り外す状態を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックを机として使用する場合の一実施の形態を示し、仕切板を両側板前端部に固定する状態を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックを机として使用する場合の一実施の形態を示し、天板を仕切板に固定する状態を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックを机として使用する場合の一実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係るラックの上端部の棚上に収納部を構成する場合の一実施の形態を示し、仕切板を取り外し両側板の上端部に固定する場合を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックの上端部の棚上に収納部を構成する場合の一実施の形態を示し、両側板の上端部に固定された仕切板に天板を固定する場合を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックの上端部の棚上に収納部を構成する場合の一実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係るラックの一実施の形態を示し、最下段の棚板に固定された棒状部材を取り外す状態を示す分解斜視図である。 本考案に係るラックの一実施の形態を示し、最下段の棚板に固定された棒状部材を取り外して脚部として使用する状態を示す分解斜視図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係るラック10は、床面11に載置され、両側板12、13と、両側板12、13の間に設けられた背面板14と、両側板12,13及び背面板14の上端部に装着された天板15と、天板15の下方に配置された第一の棚板16とを備えている。
本実施の形態に係るラック10は、全体薄型直方体形状に形成され、所定の高さ寸法、幅寸法、厚さ寸法を有する。第一の棚板16の下方には、第一の棚板16と平行に両側板12、13の下端部において第二の棚板17が設けられ、第一の棚板16と第二の棚板17との間には、長さ方向の中間部に両側板12、13と平行に高さ方向に沿って配設された中央仕切板18が設けられている。
また、中央仕切板18の高さ方向の中間部には可動棚19a、19bが、中央仕切板18の両側に設けられており、中央仕切板18の両側面部及び両側板12、13の内側面部に、高さ方向に沿って複数設けられた調整孔部20に、適宜、支持金具(図示せず)を挿入配置することにより可動棚19a、19bを高さ移動して配設することができるように構成されている。
第二の棚板17の下方には第三の棚板20が近接して配設され、第三の棚板20と両側板12、13の下端との間には、後述の脚部39を構成する棒状部21が配設されている。そして、本実施の形態にあっては、天板15と第一の棚板16との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板22a、22bが、長さ方向に沿って所定間隔をおいて一対に設けられている。
図2に示すように、天板15は、長さ方向両端部において両側板12、13の上端部に、また、仕切板22a、22bの上端部に、公知の構成に係るカムロック24及びカムロックボルト23とにより構成される固定金具25により着脱可能に固定されている。
即ち、両側板12、13には、幅方向に沿って上端部に2か所に、上方に開孔する開口部を有する固定部31、32が設けられ、カムロック24が夫々内装されている。一方、天板15においては、長さ方向両端部には、固定部31、32に対応する、カムロックボルト23の挿通孔33,34が2か所開設されていると共に、仕切板22a、22bに対応部にはカムロックボルト23の挿通孔35が開設されている。
図3に示すように、仕切板22a、22bは側面略台形状に形成され、長片部26を介して背面板14に、内装されたカムロック24にカムロックボルト23を係合させることにより着脱可能に固定されている。本実施の形態にあっては長片部26は両側板12、13の幅寸法と同一に形成されている。この場合、仕切板22a、22bには、長片部26に開孔する開口部を有する第一固定部28と、底辺相当部29に開孔する第二固定部30とが設けられており、夫々、カムロック24が内装されている。
従って、本実施の形態に係るラック10を机として使用する場合には、まず、図2示すように、天板15を両側板12、13及び仕切板22a、22bから、カムロックボルト23を、カムロック24を回転させて、係合を外すことにより取り外す。次に、仕切板22a、22bを、同様に、カムロックボルト23を其々、カムロック24を回転させて係合を外すことにより、背面板14から取り外す。
次に、図4に示すように、仕切板22a、22bを、其々、両側板12、13の前端部に、仕切板222a、22bの底片相当部29を当接させた状態で配置し、両側板12、13の前端部に設けられた挿通孔36にカムロックボルト23を挿通させ、第二固定部30のカムロック24にカムロックボルト23を係合させることにより、仕切板22a、22bを固定する。
この場合、仕切板22a、22bが両側板12、13に固定された場合には、天板15の厚さ寸法分下方に仕切板22a、22bの長片部26が配置されるように取り付けられる。
そして、図5に示すように、天板15を仕切板22a、22bの長片部26上に載置し、挿通孔34にカムロックボルト23を挿通させた状態で、カムロックボルト23を仕切板22a、22bの第二固定部30の孔部を介して第一固定部28のカムロック24に係合させることにより固定する。
その結果、図6に示すように、仕切板22a、22bが両側板12、13に固定された場合には、天板15の厚さ寸法分下方に仕切板22a、22bの長片部26が配置されるように取り付けられていることから、取り付けられた天板15の表面部は第一の棚板16の表面部と面一の状態となり、天板15及び第一の棚板16を広い机面として使用することができる机として使用しうるラック10を提供することができる。
また、天板15を背面板14上に延設させて天板15上に収納部を形成する場合には、先ず、前記同様の要領にて天板15を取り外す。さらに、前記同様の要領にて仕切板22a、22bを背面板14から取り外す。
次に、図7に示すように、仕切板22a、22bを、夫々、両側板12、13の上端部に固定する。即ち、仕切板22a、22bの長片部26に設けられた挿通孔37にカムロックボルト23を挿通させた状態で、両側板12、13の固定部32、32のカムロック24に係合させて固定する。この場合、仕切板22a、22bの長片部26は両側板12、13の幅寸法と同一に形成されていることから、仕切板22a、22bは両側板12、13の両端部に合致した状態で延設される。
次に、天板15を背面板14の上端部及び仕切板22a、22bの底辺相当部29に当接させた状態で、天板15の挿通孔にカムロックボルト23を挿通させ、図8に示すように、仕切板22a、22bの第二固定部30のカムロック24に係合させて、天板15を仕切板22a、22bに固定する。その結果、図9に示すように、第一の棚板16の上方に仕切板22a、22b及び天板15が延設されて収納部38が形成される。この収納部38は所定の高さ寸法を有することから、ラック10が、例えば、子供部屋において使用されるような場合には、ランドセルを第一の棚板16上に載置して収納することができる。
さらに、本実施の形態においては、図10及び図11に示すように脚部39を設定することもできる。上述のように、第三の棚板20と両側板12、13の下端との間には、棒状部21、21が配設されている。この棒状部21、21は、図10に示すように、通常は、スクリュー40、40により第三の棚板20の裏面部側に固定されているが、必要に応じて、スクリュー40、40を解放して棒状部21、21を取り外し、図11に示すように、棒状部21、21を両側板12、13の幅方向に沿って前出するように第三の棚板20の前端部に、スクリュー40、40を介して固定することにより、左右一対の脚部39を構成することができる。このように脚部を構成した場合には、特に、図6及び図9に示すように机として使用する場合には、安定して使用することが可能となる。
本考案はラックの改良に関することから、産業上の利用可能性を有している。
10 ラック
11 床面
12 両側板
13 両側板
14 背面板
15 天板
16 第一の棚板
17 第二の棚板
18 中央仕切板
19 可動棚
20 調整孔部
21 棒状部
22 仕切板
23 カムロック
24 カムロックボルト
25 固定金具
26 長片部
28 第一固定部
29 底辺相当部
30 第二固定部
31 固定部
32 固定部
33 挿通孔
34 挿通孔
35 挿通孔
36 挿通孔
37 挿通孔
38 収納部
39 脚部
40 スクリュー

Claims (5)

  1. 床面に載置され、両側板と、前記両側板の間に設けられた背面板と、前記両側板及び背面板の上端部に装着された天板と、前記天板の下方に所定間隔をおいて配置された棚板とを備えたラックであって、
    前記天板と前記棚板との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板が設けられ、
    前記仕切板を取り外して両側板の上端に着脱可能に立設固定すると共に、前記天板を前記背面板の上端に立設させて前記仕切板に着脱可能に固定させるように形成したことを特徴とするラック。
  2. 床面に載置され、両側板と、前記両側板の間に設けられた背面板と、前記両側板及び背面板の上端部に装着された天板と、前記天板の下方に配置された棚板とを備えたラックであって、
    前記天板と前記棚板との間には、高さ方向に沿って配設され、着脱可能に固定された仕切板が設けられ、
    前記仕切板を取り外して前記両側板の前端部に着脱可能に固定し、前記棚板と同一面上に配置されるように前記天板を前記仕切板に着脱可能に固定して前記棚板の前方に延設するように配置することができるように形成したことを特徴とするラック。
  3. 前記両側板及び背面板の下端部には、床面との間に間隙が形成される部位に棚板が設けられ、前記棚板の前端部には着脱可能に棒状部が固定され、前記棒状部は前記間隙を被覆しうるように前記棚板及び前記両側板の前端部に設けられると共に、前記棒状部を前記棚板から取り外して、前方へ突出配置されるように前記棚板の前端部に固定して脚部として使用できるように形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のラック。
  4. 前記背面板、両側板、天板、棚板及び脚部は固定金具を介して固定され、前記固定金具は、カムロックと、カムロックボルトとにより構成されていることを特徴とする請求項1、2及び3のいずれか1項に記載のラック。
  5. 全体縦長直方体に形成され上下方向に多段の棚板を有することを特徴とする請求項4記載のラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110169660A (zh) * 2019-06-15 2019-08-27 陕西学前师范学院 一种辅导员用学生档案管理系统

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