JP2014004001A - 机の脚装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は、机の脚装置に係り、詳しくは、机単体で使用する場合の天板としての使用可能面積と、書棚と組み合わせて使用する場合の天板としての使用可能面積の変化に対応して、机に取り付けられる脚体の取り付け位置を変化させる得る机の脚装置に関するもので、簡単な構成で、容易な作業で、作業スペースも特別に必要とせず、必要に応じて、学習等の執務スペース(天板の使用可能面積)を変える事が容易な机の脚装置を提供することを課題とするものである
【解決手段】
天板左右端部下面に位置して、天板本体部の両側部を左右脚体で支持した机の脚装置であって、左右脚体は天板本体部の前方を支持する左右前側脚部材と、天板本体部の後方を支持する左右後側脚部材からなり、左右後側脚部材は、天板本体部との取り付け位置を前後に変更することによって、左右脚体の前後方向の寸法を変更可能としたものである。
【選択図】図13
本発明は、机の脚装置に係り、詳しくは、机単体で使用する場合の天板としての使用可能面積と、書棚と組み合わせて使用する場合の天板としての使用可能面積の変化に対応して、机に取り付けられる脚体の取り付け位置を変化させる得る机の脚装置に関するもので、簡単な構成で、容易な作業で、作業スペースも特別に必要とせず、必要に応じて、学習等の執務スペース(天板の使用可能面積)を変える事が容易な机の脚装置を提供することを課題とするものである
【解決手段】
天板左右端部下面に位置して、天板本体部の両側部を左右脚体で支持した机の脚装置であって、左右脚体は天板本体部の前方を支持する左右前側脚部材と、天板本体部の後方を支持する左右後側脚部材からなり、左右後側脚部材は、天板本体部との取り付け位置を前後に変更することによって、左右脚体の前後方向の寸法を変更可能としたものである。
【選択図】図13
Description
本発明は、机の脚装置に係り、詳しくは、机単体で使用する場合の天板としての使用可能面積と、書棚と組み合わせて使用する場合の天板としての使用可能面積の変化に対応して、机に取り付けられる脚体の取り付け位置を変化させ得る机の脚装置に関するものである。
従来、家庭等の勉強部屋や書斎等の執務空間で使用される机において、学習効率の向上や、使い勝手の向上を目的として、学習に使用する書籍、参考書、教科書等を整理収納しておく書棚が、机に近接して置かれる場合がある。
さらに、机には使用者が成長することによる体格に変化、使用環境の変化等により、机本体の天板の使用可能面積を変えたい(広くしたい)という要望もあった。
すなわち、近接された書棚(書棚の棚板)と組み合わせて机本体の天板としての使用可能面積を広げるもの(例えば、特許文献1参照。)、あるいは、机本体に設けた補助天板を使用して、机本体の天板の使用可能面積を広げるもの(例えば、特許文献2参照。)が提供されている。
さらに、机には使用者が成長することによる体格に変化、使用環境の変化等により、机本体の天板の使用可能面積を変えたい(広くしたい)という要望もあった。
すなわち、近接された書棚(書棚の棚板)と組み合わせて机本体の天板としての使用可能面積を広げるもの(例えば、特許文献1参照。)、あるいは、机本体に設けた補助天板を使用して、机本体の天板の使用可能面積を広げるもの(例えば、特許文献2参照。)が提供されている。
前者の場合、机を書棚と組み合わせる際に机の左右足部の突部が書棚の底板と干渉しないよう、書棚の底板を床面から一定寸法持ち上げた位置で支持するため、机の左右足部の突部と干渉しない位置で、底板下面に一対の足を構成しなければならない。
すなわち、部品点数の増加がコストアップにつながるだけでなく、底板を床面から一定寸法持ち上げたことにより、収納量の減少につながる問題もあった。
また、後者の場合、補助天板を使用して天板の使用可能面積を広げる場合、天板の両側部を脚体で支持し、脚体の下端に位置を変更しない固定的な第1接地部材と、前後の取付位置が変更可能な第2設置部材を設け、補助天板を使用して天板の使用可能面積を広げる場合、机全体のバランスを図るため(安定性を確保するため)、脚体の下端から第2設置部材を後方に突出させて取り付けるようにしている。
すなわち、第2接地部材の前後の取付位置を変更する場合、机を天地反転あるいは傾倒させなければならず、その作業スペースの確保、さらには机を反転あるいは傾倒させる作業が重労働であり、手間のかかるものであった。
すなわち、部品点数の増加がコストアップにつながるだけでなく、底板を床面から一定寸法持ち上げたことにより、収納量の減少につながる問題もあった。
また、後者の場合、補助天板を使用して天板の使用可能面積を広げる場合、天板の両側部を脚体で支持し、脚体の下端に位置を変更しない固定的な第1接地部材と、前後の取付位置が変更可能な第2設置部材を設け、補助天板を使用して天板の使用可能面積を広げる場合、机全体のバランスを図るため(安定性を確保するため)、脚体の下端から第2設置部材を後方に突出させて取り付けるようにしている。
すなわち、第2接地部材の前後の取付位置を変更する場合、机を天地反転あるいは傾倒させなければならず、その作業スペースの確保、さらには机を反転あるいは傾倒させる作業が重労働であり、手間のかかるものであった。
本願発明は、このような問題に鑑み、簡単な構成で、容易な作業で、作業スペースも特別に必要とせず、必要に応じて、学習等の執務スペース(天板の使用可能面積)を変える事が容易な机の脚装置を提供することを課題とするものである。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、天板左右端部下面に位置して、天板本体部の両側部を左右脚体で支持した机の脚装置であって、左右脚体は天板本体部の前方を支持する左右前側脚部材と、天板本体部の後方を支持する左右後側脚部材からなり、左右後側脚部材は、天板本体部との取り付け位置を前後に変更することによって、左右脚体の前後方向の寸法を変更可能としたものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第2の手段として構成したところは、第1の手段とした構成に加え、左右後側脚部材は、天板本体部の両側面に、左右後側脚部材の外側面からネジ止めされているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第3の手段として構成したところは、第1、第2の手段とした構成に加え、左右後側脚部材は、左右別々に前後の取り付け位置が変更可能とされているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第4の手段として構成したところは、第1、第2、第3の手段とした構成に加え、左右後側脚部材は、左右同一に形成されているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第5の手段として構成したところは、第1、第2、第3、第4の手段とした構成に加え、左右後側脚部材が天板本体部の後側に位置して取り付けられた状態で、左右前側脚部材と左右後側脚部材間で、左右スペーサー部材が天板本体部に着脱自在に取り付けられているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第6の手段として構成したところは、第1、第2、第3、第4、第5の手段とした構成に加え、左右後側脚部材が、天板本体部の前側寄りで、左右前側脚部材の後側に近接して取り付けられた状態で、左右後側脚部材の後方で、左右スペーサー部材が天板本体部に着脱自在に取り付けられているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第7の手段として構成したところは、第1、第2、第3、第4、第5、第6の手段とした構成に加え、左右後側脚部材の後方で天板本体部に取り付けられた左右スペーサー部材は、天板本体部の後部が左右書棚側板間に嵌入して書棚と連結された状態で、天板本体部と左右書棚側板内面との隙間を埋める書棚用左右スペーサー部材となるものである。
第1の手段として構成したところによると、左右後側脚部材は、天板本体部との取り付け位置を前後に変更することによって、脚体の前後方向の寸法を変更可能としたので、机を単体で独立して使用するときは、左右後側脚部材を天板本体部の後側に取り付けることにより、脚体の前後方向の寸法を大きくすることにより、天板本体部を安定よく支持することができ、書棚と組み合わせて使用するときは、左右後側脚部材を天板本体部の前側に取り付けることによって、書棚の棚板前端と天板本体部の天板後端を面一な状態で当接させても、左右後側脚部材の後端が書棚の底板等に干渉することがないので、天板の使用可能面積を拡大して使用することができる。
さらに、天板左右端部下面に位置して、天板本体部の両側部を左右脚体で支持し、左右脚体は天板本体部の前方を支持する左右前側脚部材と、天板本体部の後方を支持する左右後側脚部材にて構成しているので、左右後側脚部材と天板本体部の連結作業は、天板左右端部下面(脚体の上端部)で行われ、連結状態が解除されても、脚体上端に天板左右端部が載置された状態が維持されるので、従来のように、左右後側脚部材の位置変更時に机を天地反転させる必要がなく、左右後側脚部材の前後方向の移動、連結作業は容易である。
第2の手段として構成したところによると、上記効果に加え、左右後側脚部材は、天板本体部の両側面に、左右後側脚部材の外側面からネジ止めされているものであるから、連結作業時に机の下にもぐりこんだりする必要がなく、ほぼ起立姿勢で、側面から行えるので作業が非常に容易である
第3の手段として構成したところによると、上記効果に加え、右後側脚部材と天板本体部の連結状態を解除しても、机は3本脚(左右前側脚部材と左後側脚部材)で立設状態を維持しているので、机を支えておく必要がなく、左右後側脚部材の取り付け位置変更作業は、一人でも容易に行うことができる。
第4の手段として構成したところによると、上記効果に加え、左右後側脚部材は、左右同一に形成されているので、量産効果によってコストダウンが図れ、組立作業で左右を間違えることもない。
第5の手段として構成したところによると、上記効果に加え、左右後側脚部材が天板本体部の後側に位置して取り付けられた状態で、左右前側脚部材と左右後側脚部材間で、左右スペーサー部材が天板本体部に着脱自在に取り付けられているので、左右前後側脚部材の上部間の側面に無用な凹凸ができず(側面が前後方向に渡って面一となり)、フックなどを取り付けた場合、フックに吊り下げられた(例えばランドセル)物品の収まりがよく、机としての見栄えもよい。
第6の手段として構成したところによると、上記効果に加え、左右後側脚部材が、天板本体部の前側よりで、左右前側脚部材の後側に近接して取り付けられた状態で、左右スペーサー部材は、左右後側脚部材の後方の邪魔にならない位置に取り付けられているので、机の機能を損なうこともなく、又、紛失することもない。
第7の手段として構成したところによると、上記効果に加え、左右スペーサー部材は、左右書棚側板間に天板本体部の後部が嵌入して書棚と連結された状態で、天板本体部と左右書棚側板間との隙間を埋める書棚用左右スペーサー部材となるから、異なった機能を持つ部材として活用できるので、新らたな部品が不要でコストダウンが図れる。
本発明は、天板左右端部下面に位置して、天板本体部の両側部を左右脚体で支持した机の脚装置であって、左右脚体は天板部の前方を支持する左右前側脚部材と、天板本体部の後方を支持する左右後側脚部材からなり、左右後側脚部材は、天板本体部との取り付け位置を前後に変更することによって、左右脚体の前後方向の寸法を変更可能とし、左右後側脚部材は、天板本体部の両側面に左右後側脚部材の外側面からネジ止めされると共に、左右別々に前後の取付位置が変更可能で、左右同一に形成され、左右後側脚部材が天板本体部の後側に位置して取り付けられた状態で、左右スペーサー部材は、左右前側脚部材と左右後側脚部材間で、天板本体部に着脱自在に取り付けられ、左右後側脚部材が、天板本体部の前側寄りで、左右前側脚部材の後側に近接して取り付けられた状態で、左右後側脚部材の後方で、天板本体部に着脱自在に取り付けられ、左右後側脚部材の後方で天板本体部に取り付けられた左右スペーサー部材は、左右書棚側板間に天板本体部の後部が嵌入して書棚と連結された状態で、天板本体部と左右書棚側板内面との隙間を埋める書棚用左右スペーサー部材となるものである。
第1実施例を、添付図面に基づいて詳述する。
符号1は机を示し、机1は天板本体部10と、天板本体部10の左右端部側に連結ネジ100・・・にて連結された左右脚体2、2より構成されている。
そして、左右脚体2、2は、左右前側脚部材21、21と、左右後側脚部材22、22より構成されている。
符号20は左右後側脚部材22、22を連結する脚体補強材を示し、符号3は(図10に示す。)、机1が連結可能な自立形の書棚を示している。
符号1は机を示し、机1は天板本体部10と、天板本体部10の左右端部側に連結ネジ100・・・にて連結された左右脚体2、2より構成されている。
そして、左右脚体2、2は、左右前側脚部材21、21と、左右後側脚部材22、22より構成されている。
符号20は左右後側脚部材22、22を連結する脚体補強材を示し、符号3は(図10に示す。)、机1が連結可能な自立形の書棚を示している。
天板本体部10は、図3、図4に示すように、方形板状の天板11と、天板11の左右端部のやや内側下面で、前後方向(奥行き方向)ほぼ全幅にわたって配設された左右天板側板12、12と、左右天板側板12、12間のほぼ中央部で、前後方向にわたって配設され、左右天板側板12、12よりやや短い長さの天板中央支持桟13と、天板中央支持桟13の後端面と、左右天板側板12、12の後端部よりの内面を連結する、左右方向(幅方向)に渡って配設された天板後補強材14(図8に示す。)と、左右天板側板12、12と天板中央支持桟13の前後方向のほぼ中央部下面と連結され、左右方向(幅方向)に渡って配設された、前後方向に所定の幅を有する天板底補強材15より構成されている。
そして、左右天板側板12、12の内面と、天板中央支持桟13の外面には引き出し支持用部材(レール部材等、図示せず。)が設けられ、天板11の下方で左右の引き出し16、16を前後方向で出入自在に支持している。
左右の引き出し16、16は同形に形成され、天板本体部10に収納された状態で、内箱161(図8に示す。)の前端に連結された正面板162の前面は、左右天板側板12、12の前面とほぼ面一となる。
左右の引き出し16、16は同形に形成され、天板本体部10に収納された状態で、内箱161(図8に示す。)の前端に連結された正面板162の前面は、左右天板側板12、12の前面とほぼ面一となる。
又、左右天板側板12、12は、対向した同形に形成されているので右天板側板12についてのみ説明する。
右天板側板12の外側(幅方向の外側)に突出する天板11の右端部下面には、前記右前側脚部材21、右後側脚部材22を連結するための右前脚連結用ダボ孔110、110と、右後脚連結用ダボ孔111、111が形成され、右前脚連結用ダボ孔110、110と、右後脚連結用ダボ孔111、111間には、右後側脚部材22を前側で連結するため右後脚前側連結用ダボ孔112、112が形成されている。
そして、各ダボ孔110、110、111、111、112、112間の前後寸法と、その大きさは同一に形成されている。
右天板側板12の外側(幅方向の外側)に突出する天板11の右端部下面には、前記右前側脚部材21、右後側脚部材22を連結するための右前脚連結用ダボ孔110、110と、右後脚連結用ダボ孔111、111が形成され、右前脚連結用ダボ孔110、110と、右後脚連結用ダボ孔111、111間には、右後側脚部材22を前側で連結するため右後脚前側連結用ダボ孔112、112が形成されている。
そして、各ダボ孔110、110、111、111、112、112間の前後寸法と、その大きさは同一に形成されている。
一方、右天板側板12の外面下部には、前記各ダボ孔110、110、111、111、112、112の下方に位置して、前後間寸法と大きさが同一の右前脚連結用螺孔120、120と、右後脚連結用螺孔121、121と、右スペーサー連結用螺孔122、122が形成され、さらに、前側が、右後脚連結用螺孔121、121間に位置し、後側が、後側の右後脚連結用螺孔121の後方に位置して、右スペーサー連結用螺孔122、122間の前後間寸法と大きさが同一の書棚用右スペーサー連結用螺孔123、123が形成されている。
左右脚体2、2の左右前側脚部材21、21は対向した同形に形成されているので、一方側のみ説明する。
右前側脚部材21は、右前脚連結部211と、右前脚連結部211の後端から下方前側に傾斜突出する右前側傾斜脚体210より略7の字形で、右天板側板12の外側に連結された状態で、天板11の右端面とほぼ面一となる厚みに形成されている。
そして、右前脚連結部211の側面には、前記右前脚連結用螺孔120、120に対応して、左右方向に貫通する右前脚連結孔212、212が形成され、上端面には、右前脚連結用ダボ孔110、110に嵌合する右前脚連結用ダボ213、213が上方に突出して設けられている。
右前側脚部材21は、右前脚連結部211と、右前脚連結部211の後端から下方前側に傾斜突出する右前側傾斜脚体210より略7の字形で、右天板側板12の外側に連結された状態で、天板11の右端面とほぼ面一となる厚みに形成されている。
そして、右前脚連結部211の側面には、前記右前脚連結用螺孔120、120に対応して、左右方向に貫通する右前脚連結孔212、212が形成され、上端面には、右前脚連結用ダボ孔110、110に嵌合する右前脚連結用ダボ213、213が上方に突出して設けられている。
左右脚体2、2の左右後側脚部材22、22は同形に形成されているので、一方側のみについて説明する。
右後側脚部材22は、右後脚連結部221と、右後脚連結部221の前端から下方後側に傾斜突出する右後側傾斜脚体220より左右方向で略逆7の字形で、右天板側板12の外側に連結された状態で、天板11の右端面とほぼ面一となる厚みに形成されている。
そして、右後脚連結部221の側面には、前記右後脚連結用螺孔121、121に対応して、左右方向に貫通する右後脚連結孔222、222が形成され、上端面には、後右脚連結用ダボ孔111、111に嵌合する右後脚連結用ダボ223、223が上方に突出して設けられ、右後側傾斜脚体222には左右方向に貫通し、脚体補強材20が連結される脚体補強材用右連結孔224、224が形成されている。
右後側脚部材22は、右後脚連結部221と、右後脚連結部221の前端から下方後側に傾斜突出する右後側傾斜脚体220より左右方向で略逆7の字形で、右天板側板12の外側に連結された状態で、天板11の右端面とほぼ面一となる厚みに形成されている。
そして、右後脚連結部221の側面には、前記右後脚連結用螺孔121、121に対応して、左右方向に貫通する右後脚連結孔222、222が形成され、上端面には、後右脚連結用ダボ孔111、111に嵌合する右後脚連結用ダボ223、223が上方に突出して設けられ、右後側傾斜脚体222には左右方向に貫通し、脚体補強材20が連結される脚体補強材用右連結孔224、224が形成されている。
左右スペーサー部材5、5は同形に形成されているので、一方側のみについて説明する。右前後側脚部材21、22が、右前脚連結用螺孔120、120、右後脚連結用螺孔121、121に連結された状態で、右スペーサー部材5は、前後端面が右前側脚部材21の後端面及び右後側脚部材22の前端面に近接する程度の前後寸法で、右前後脚連結部211、221の高さ寸法に等しく、右天板側板12の外側に連結された状態で、天板11の右端面とほぼ面一となる厚みに形成されている。
そして、右天板側板12の右スペーサー連結用螺孔122、122に対応して、左右方向に貫通する右スペーサー連結孔51、51が形成されている。
そして、右天板側板12の右スペーサー連結用螺孔122、122に対応して、左右方向に貫通する右スペーサー連結孔51、51が形成されている。
書棚3は、左右に所定間隔(天板本体部10の後部が嵌入可能な間隔)を有して立設された左右書棚側板31、31と、左右書棚側板31、31の後端部間に配設された書棚背板32と、左右書棚側板31、31、及び、書棚背板32の下端部間に配設された書棚底板33と、書棚底板33の前端部下面で左右書棚側板31、31の前端部下端間に配設された書棚底前板331と、上書補強部材30・・・と、中央固定棚34(図12に図示)と、書棚中央区画板35と、閉塞部材36等より構成されている。
尚、符号37、37は、左右書棚側板31、31間に配設された固定棚板を示し、符号371・・・は、固定棚板37、37上に左右に移動自在に設けられた移動仕切り板を示し、符号372は固定仕切り板を示し、符号38、38は、左右書棚側板31、31と書棚中央区画板35間に配設された自在棚板を示している。
そして、上書補強部材30・・・は、左右書棚側板31、31の後端部間で書棚背板32の上方に位置し、上下方向に所定間隔を有して配設され、中央固定棚34は、奥行き寸法が左右書棚側板31、31の奥行きの半分弱の寸法で、左右書棚側板31、31の後端部間に、机1の天板11と同一高さに配設され、書棚中央区画板35は、後部上端が中央固定棚34の下面と連結され、後端面が書棚背板32と連結され、下端面が書棚底板33と連結され、前部上端に天板本体部載置用段部350が形成され、左右書棚側板31、31の幅方向中央部に配設されている。
また、閉塞部材36は、前記天板載置用段部350を閉塞する段部閉塞板361と、段部閉塞板361の上端面と連結され、前記中央固定棚34の前側で、同一高さに位置し、差左右端部が、左右書棚側板31、31の内面と連結される閉塞用棚板362から、扁平T字形に形成され、左右書棚側板31、31間に着脱自在に配設されている。
すなわち、閉塞部材36が左右書棚側板31、31間に取り付けられた状態で、閉塞用棚板362と中央固定棚34は上面が面一となった固定棚板を構成し、書棚3の棚板としての機能している。
すなわち、閉塞部材36が左右書棚側板31、31間に取り付けられた状態で、閉塞用棚板362と中央固定棚34は上面が面一となった固定棚板を構成し、書棚3の棚板としての機能している。
本発明は上記の如く構成され、机1、書棚3をそれぞれ独立した状態で使用する場合、書棚3は、閉塞部材36で、天板載置用段部350と中央固定棚34の前側を閉塞して、所定寸法の固定棚板を有するものとして使用される。
一方、机1は、左右前側脚部材21、21と、左右後側脚部材22、22の左右前脚連結用ダボ213・・・、左右後脚連結用ダボ223・・・を、左右前脚連結用ダボ孔110・・・、右後脚連結用ダボ孔111・・・に下方から嵌合して、左右前脚連結用螺孔120・・・に左右前脚連結孔212・・・を、左右後脚連結用螺孔121・・・に、左右後脚連結孔222・・・を一致させ、連結ネジ100・・・にて天板本体部10と左右の脚体2、2が連結される。
一方、机1は、左右前側脚部材21、21と、左右後側脚部材22、22の左右前脚連結用ダボ213・・・、左右後脚連結用ダボ223・・・を、左右前脚連結用ダボ孔110・・・、右後脚連結用ダボ孔111・・・に下方から嵌合して、左右前脚連結用螺孔120・・・に左右前脚連結孔212・・・を、左右後脚連結用螺孔121・・・に、左右後脚連結孔222・・・を一致させ、連結ネジ100・・・にて天板本体部10と左右の脚体2、2が連結される。
次に、左右スペーサー連結用螺孔122・・・と左右スペーサー連結孔51・・・を一致させ、連結ネジ100・・・にて天板本体部10と左右スペーサー部材5、5を連結し、さらに、左右後側脚部材22、22間に、机1の左右方向の揺れ防止する脚体補強材20を連結ネジ100にて連結し、所定の天板面積を有する机1として使用される。
一方、机1を書棚3と組み合わせて、天板使用可能面積の広い机として使用するときは、書棚3は、閉塞部材36が取り外されて天板載置用段部350が露呈した状態とされる。一方、上記机1から左右スペーサー部材5、5を取り外し、左右後側脚部材22、22を左右天板側板12、12の左右スペーサー連結用螺孔122・・・と連結された奥行きの浅い左右脚体2,2を有する机1を形成する。
次ぎに、上記机1の天板本体部10に、取り外された左右スペーサー部材5、5の前側の左右スペーサー連結孔51、51と、前側の書棚用左右スペーサー連結用螺孔123、123を一致させて連結ネジ100、100にて左右スペーサー部材5、5を左右天板側板12、12の後端部に連結する。
この状態で、後側の書棚用左右スペーサー連結用螺孔123、123と、後側の左右スペーサー連結孔51、51は一致した状態となっている。
この状態で、後側の書棚用左右スペーサー連結用螺孔123、123と、後側の左右スペーサー連結孔51、51は一致した状態となっている。
次ぎに、上記の状態の天板本体部10の後部を、左右書棚側板31、31間に差し込んで、天板11の後端面を中央固定棚34の前端面に当接し、同時に天板後補強材14を天板本体部載置用段部350に載置する。
この状態で、左右書棚側板31、31に形成された左右方向に貫通する左右天板本体部用連結孔310、310(図11に示す。)と、書棚用左右スペーサー連結用螺孔123、123及び左右スペーサー連結孔51、51は一致し、連結ネジ100・・・にて、左右スペーサー部材5、5を介して、左右書棚側板31、31(書棚3)と机本体部10(机1)が連結される。
この状態で、左右書棚側板31、31に形成された左右方向に貫通する左右天板本体部用連結孔310、310(図11に示す。)と、書棚用左右スペーサー連結用螺孔123、123及び左右スペーサー連結孔51、51は一致し、連結ネジ100・・・にて、左右スペーサー部材5、5を介して、左右書棚側板31、31(書棚3)と机本体部10(机1)が連結される。
この状態で天板11の後方に中央固定棚34が面一で一体的に配設された状態となるので、実質的な天板使用可能面積は拡大したこととなる。
そして、机1の左右脚体2、2は奥行きの浅い左右脚体2、2となっているので、左右後側脚部材22、22の左右後側傾斜脚体222、222の下端部後端面が、書棚3の書棚底前板331に衝突することがない。
また、左右書棚側板31、31(書棚3)と机本体部10(机1)が連結されているので、机1の左右方向の揺れが抑えられる。したがって、脚体補強材20を外した状態で机1を使用することができるので、奥行きの浅い状態の左右脚体2,2でも、天板本体部10の下方に移動式ワゴンなどを収めることが可能となる。
そして、机1の左右脚体2、2は奥行きの浅い左右脚体2、2となっているので、左右後側脚部材22、22の左右後側傾斜脚体222、222の下端部後端面が、書棚3の書棚底前板331に衝突することがない。
また、左右書棚側板31、31(書棚3)と机本体部10(机1)が連結されているので、机1の左右方向の揺れが抑えられる。したがって、脚体補強材20を外した状態で机1を使用することができるので、奥行きの浅い状態の左右脚体2,2でも、天板本体部10の下方に移動式ワゴンなどを収めることが可能となる。
上記使用状態で、左右スペーサー部材5、5は、書棚3の左右書棚側板31、31内面と天板本体部10との隙間を埋める書棚用左右スペーサー部材となるから、異なった機能を持った部材として活用できるので、新らたなの部品が不要でコストダウンが図れる。
又、実施例では、左右スペーサー部材5、5は同形に形成されているので、左右スペーサー部材5、5として使用される状態で、左右天板側板12、12の表面を傷つけないよう、内面所定位置にフェルト等の緩衝材を貼り付けて使用されている場合は、書棚用左右スペーサー部材として使用するときは、書棚3が傷つかないように、緩衝材が左右書棚側板31、31側に位置するよう裏返して使用することも可能である。
さらに、左右後側脚部材22、22と天板本体部10との連結、取り外しのとき、脚体補強材20を取り外して行うことで、左右後側脚部材22、22の連結、取り外し作業はそれぞれ別々に行うことができる。
又、実施例では、左右スペーサー部材5、5は同形に形成されているので、左右スペーサー部材5、5として使用される状態で、左右天板側板12、12の表面を傷つけないよう、内面所定位置にフェルト等の緩衝材を貼り付けて使用されている場合は、書棚用左右スペーサー部材として使用するときは、書棚3が傷つかないように、緩衝材が左右書棚側板31、31側に位置するよう裏返して使用することも可能である。
さらに、左右後側脚部材22、22と天板本体部10との連結、取り外しのとき、脚体補強材20を取り外して行うことで、左右後側脚部材22、22の連結、取り外し作業はそれぞれ別々に行うことができる。
以上のように、本発明は、簡単な構成であるから、容易な作業で、組み換えの作業スペースも特別に必要とせず、必要に応じて、学習等の作業スペース(天板の使用可能面積)を変える事が容易な机の脚装置に関するもので、家庭等の勉強部屋や書斎等の執務空間で広く利用することができる。
1 机
10 天板本体部
100 連結ネジ
11 天板
12、12 左右天板側板
2、2 左右脚体
21、21 左右前側脚部材
22、22 左右後側脚部材
3 書棚
31、31 左右書棚側板
5、5 左右スペーサー部材(書棚用左右スペーサー部材)
10 天板本体部
100 連結ネジ
11 天板
12、12 左右天板側板
2、2 左右脚体
21、21 左右前側脚部材
22、22 左右後側脚部材
3 書棚
31、31 左右書棚側板
5、5 左右スペーサー部材(書棚用左右スペーサー部材)
Claims (7)
- 天板左右端部下面に位置して、天板本体部の両側部を左右脚体で支持した机の脚装置であって、左右脚体は天板本体部の前方を支持する左右前側脚部材と、天板本体部の後方を支持する左右後側脚部材からなり、左右後側脚部材は、天板本体部との取り付け位置を前後に変更することによって、左右脚体の前後方向の寸法を変更可能としたことを特徴とする机の脚装置
- 左右後側脚部材は、天板本体部の両側面に、左右後側脚部材の外側面からネジ止めされていることを特徴とする請求項1に記載の脚装置。
- 左右後側脚部材は、左右別々に前後の取り付け位置が変更可能とされていることを特徴とする請求項2に記載の脚装置。
- 左右後側脚部材は、左右同一に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の脚装置。
- 左右後側脚部材が天板本体部の後側に位置して取り付けられた状態で、左右前側脚部材と左右後側脚部材間で、左右スペーサー部材が天板本体部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の脚装置。
- 左右後側脚部材が、天板本体部の前側寄りで、左右前側脚部材の後側に近接して取り付けられた状態で、左右後側脚部材の後方で、左右スペーサー部材が天板本体部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項5に記載の脚装置。
- 左右後側脚部材の後方で天板本体部に取り付けられた左右スペーサー部材は、天板本体部の後部が左右書棚側板間に嵌入して書棚と連結された状態で、天板本体部と左右書棚側板内面との隙間を埋める書棚用左右スペーサー部材となることを特徴とする請求項6に記載の脚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012139861A JP2014004001A (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | 机の脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012139861A JP2014004001A (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | 机の脚装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014004001A true JP2014004001A (ja) | 2014-01-16 |
Family
ID=50102360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012139861A Pending JP2014004001A (ja) | 2012-06-21 | 2012-06-21 | 机の脚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014004001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017219816A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社オーエスエム | スクリーン付きデスク、及びスクリーン付きデスク椅子セット |
-
2012
- 2012-06-21 JP JP2012139861A patent/JP2014004001A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017219816A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 株式会社オーエスエム | スクリーン付きデスク、及びスクリーン付きデスク椅子セット |
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