JP3067236U - 多目的組立用収納棚 - Google Patents

多目的組立用収納棚

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JP3067236U
JP3067236U JP1999006848U JP684899U JP3067236U JP 3067236 U JP3067236 U JP 3067236U JP 1999006848 U JP1999006848 U JP 1999006848U JP 684899 U JP684899 U JP 684899U JP 3067236 U JP3067236 U JP 3067236U
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律夫 柿田
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律夫 柿田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一台の組立用収納棚を用い,多目的で安全・容
易に組み立て変更可能な多目的組立用収納棚を提供する
こと。 【解決手段】一対の側板1間に,組み立て自在な複数の
棒部材2,各種棚板3を配設し,該各棚板の両端部に嵌
合用の凸部を設け,一部該凸部に楔部材4a或いは木槌
4bの柄を差し込み固定する穴を形成し,該側板に該各
棒部材両端部に嵌合する棒部材止め穴1a,該各棚板凸
部を嵌合する棚板止め穴1b,或いは棚板スライド穴1
cを設け,そして複数の該棚板は水平棚,垂直背面側
壁,或いは垂直正面側壁として用い,所定の水平背面に
は複数の該棒部材を配設し,一部の棚板を水平方向スラ
イド自在な引出し可能テーブルとして用い,目的の異な
るポケット型ラック5等を容易に組立変更可能な多目的
組立用収納棚を確保する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は,一台の組立用収納棚を用い,子供から大人まで成育段階に応じて, 多目的で安全・容易に組み立て変更可能な多目的組立用収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術における組立用収納棚は,主に単一目的を有する,組立用収納棚であ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術の組立用収納棚は,主に単一目的を有する,組立用収納棚であったの で,例えば,子供から大人まで成育段階に応じて,廃棄し買換えなければならな い問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解決するために,本考案の多目的組立用収納棚は,一対の側板 ,複数の棒部材,各種棚板,そして各種止め部材から成る,一台の組立用収納棚 を用い,ポケット型ラック,ハンガー・ポケットラック,本棚兼用のデスクブリ ッジ,オープン型の本棚,そしてパソコン搭載用デスク等の様に,子供から大人 まで成育段階に応じて,多目的で安全・容易に組み立て変更可能な収納棚を確保 する事を特徴とする。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の多目的組立用収納棚は,一対の側板間に,組み立て自在な複数の棒部 材,各種棚板を配設し,該各棚板の両端部に嵌合用の凸部を設け,一部の該凸部 には楔部材或いは木槌の柄を差し込み固定する穴を形成し,該側板には該各棒部 材の両端部に嵌合する棒部材止め穴,或いは該各棚板の凸部を嵌合する棚板止め 穴,或いはスライド自在に遊嵌する棚板スライド穴を設け,複数の該棚板は水平 棚として用い,所定の水平背面には複数の該棒部材を配設し,一部の棚板を水平 方向スライド自在な引出し可能テーブルとして用い,一部の該棚板は垂直背面側 壁として用い,或いは一部の該棚板は垂直正面側壁として用い,一部の該棚板と 該両側板で形成する箱形状のポケット型ラックを雑誌類,玩具類,脱衣用ラック として用い,他方,該ポケット型ラックの上部中央水平に該棒部材を用いハンガ ーとする,ハンガー型ラックから成る子供用のハンガー・ポケットラック,全て の棚をオープン型の本棚,パソコン搭載用デスク,或いは本棚兼用のデスクブリ ッジとして機能する等,数種類の目的の異なる収納棚を安全・容易に組み立て変 更可能である事を特徴とする。
【0006】 本考案の多目的組立用収納棚は,全て木製とし,金具は一切使用せず,楔部材 兼用の付帯の木槌で容易に安全に組み替える事も出来る。
【0007】 本考案の多目的組立用収納棚において,一対の側板に設ける穴形状及び穴位置 は,棒部材止め穴位置として,主として該側板背面近傍に採り,棚板止め穴位置 として,各段中央部水平位置に採り,水平棚を形成し,背面近傍垂直位置に採り ,垂直背面側壁とて用い,或いは前面近傍垂直位置に採り,垂直正面側壁として 用い,そして棚板スライド穴位置として,所定の中央部水平位置に採り,水平方 向スライド自在に遊嵌する引出し可能テーブルとして用いる事も出来る。
【0008】 本実施例の多目的組立用収納棚の組み立て自在な複数の棒部材,そして各種棚 板において,該棒部材は棒部材止め穴に嵌合する両端部を有し,該各棚板は両端 部に嵌合用の凸部を設け,それらの内,一部の該棚板の凸部には楔部材を差し込 み固定する穴を形成し,一部の該棚板の少なくとも片側の該凸部には木槌の柄を 差し込み固定する穴を形成し,そして一部の該棚板の両端部には一対の凸部,更 に一対の凸部に該楔部材を差し込み固定する穴を形成する事も出来る。
【0009】 本考案の多目的組立用収納棚は,複数の棚板を水平棚として用い,所定の水平 背面には複数の棒部材を配設し,一部の棚板を垂直背面側壁として用い,一部の 棚板を垂直正面側壁として用い,一部の該棚板と両側板で形成する箱形状のポケ ット型ラックを雑誌類,玩具類,脱衣用ラックとしても用いる事も出来る。
【0010】 本考案の多目的組立用収納棚は,複数の棚板を水平棚として用い,所定の水平 背面には複数の棒部材を配設し,一部の棚板を垂直背面側壁として用い,一部の 棚板を垂直正面側壁として用い,該棚板と両側板で形成する箱形状のポケット型 ラックの上部中央水平に棒部材を用いハンガーとする,ハンガー型ラックから成 る子供用のハンガー・ポケットラックとして用いる事も出来る。
【0011】 本考案の多目的組立用収納棚は,複数の棚板を水平棚として用い,所定の水平 背面には複数の棒部材を配設・支承し,全ての棚をオープン型の本棚として用い る事も出来る。
【0012】 本考案の多目的組立用収納棚は,上部から順番に複数の棚板を水平棚として用 い,一部の棚板を水平方向スライド自在な引出し可能テーブルとして用い,更に 下段に複数の棚板を水平棚として用い,一部の棚板を垂直背面側壁として用い, 上段該棚板上にはプリンターを積載し,中段該棚板上にはパソコン本体を積載し ,そしてスライド可能な該棚板上には,キーボード及びマウス等を積載し,パソ コン搭載用デスクとして用いる事も出来る。
【0013】 本考案の多目的組立用収納棚は,複数の棚板を水平棚として用い,所定の水平 背面には複数の棒部材を配設し,一部の棚板を水平方向スライド自在な引出し可 能テーブルとして用い,下段該棚板下部を開放空間とし,該開放空間内に既設の デスク本体を挿入・配設し,更に該デスク本体下部に出し入れ自在に移動式引出 を挿入・配設する事により,本棚兼用のデスクブリッジとして用いる事も出来る 。
【0014】 本考案の多目的組立用収納棚は,一連の前記のように,一台の組立用収納棚を 用い,ポケット型ラック,ハンガー・ポケットラック,本棚兼用のデスクブリッ ジ,オープン型の本棚,そしてパソコン搭載用デスクと,子供から大人まで成育 段階に応じて,多目的で安全・容易に組み立て変更可能な収納棚を確保する事が 出来る。
【0015】
【実施例】
この考案の実施例の図面において,図1は実施例1を示す,多目的組立用収納 棚の使用状態の斜視図,図2は多目的組立用収納棚の側板の平面図,図3は各種 部材の平面図,そして図4はその他各種部材の平面図である。更に,図5は実施 例2を示す,多目的組立用収納棚の使用状態の斜視図,図6は実施例3を示す, 多目的組立用収納棚の使用状態の斜視図,図7は実施例4を示す,多目的組立用 収納棚の使用状態の斜視図,そして図8は実施例5を示す,多目的組立用収納棚 の使用状態の斜視図である。
【0016】 この考案の実施例を以下説明すると,多目的組立用収納棚は,図1の実施例1 に示すように,一対の側板(1)間に,組み立て自在な複数の棒部材(2),各 種棚板(3a,3b,3c,3d,3e,3f)を配設し,該各棚板の両端部に 嵌合用の凸部を設け,一部の該凸部には楔部材(4a)或いは木槌(4b)の柄 を差し込み固定する穴を形成し,該側板には該各棒部材の両端部に嵌合する棒部 材止め穴(1a),該各棚板の凸部を嵌合する棚板止め穴(1b),或いはスラ イド自在に遊嵌する棚板スライド穴(1c)を設け,図1の実施例1においては ,複数の該棚板(3a,3b,3c,3e)は水平棚として用い,所定の水平背 面には複数の該棒部材を配設し,該棚板(3f)は垂直背面側壁として用い,該 棚板(3d)は垂直正面側壁として用い,該棚板(3d,3e,3f)と該両側 板で形成する最下段の箱形状のポケット型ラック(5)を雑誌類,玩具類,脱衣 用ラックとして用いる事が出来る。
【0017】 本考案の多目的組立用収納棚において,一対の側板(1)に設ける穴形状及び 穴位置は,図2に示すように,棒部材止め穴(1a)位置として,主として該側 板背面近傍とし,棚板止め穴(1b)位置として,各段中央部水平位置に採り, 水平棚を形成し,背面近傍垂直位置に採り,垂直背面側壁とて用い,或いは前面 近傍垂直位置に採り,垂直正面側壁として用い,そして棚板スライド穴(1c) 位置は,所定の中央部水平位置に採り,水平方向スライド自在に遊嵌する引出し 可能テーブルとして用いる事が出来る。
【0018】 本実施例の多目的組立用収納棚において,組み立て自在な複数の棒部材(2) ,そして各種棚板(3a,3b,3c,3d,3e,3f)は,図3及び図4に 示すように,該棒部材は棒部材止め穴(1a)に嵌合する両端部を有し,該各棚 板は両端部に嵌合用の凸部を設け,それらの内,棚板(3a,3c)の該凸部に は楔部材(4a)を差し込み固定する穴を形成し,棚板(3b)の少なくとも片 側の該凸部には木槌(4b)の柄を差し込み固定する穴を形成し,そして棚板( 3e)の両端部には一対の凸部,更に一対の凸部に該楔部材を差し込み固定する 穴を形成する。
【0019】 本実施例の多目的組立用収納棚において,図5の実施例2に示すように,複数 の棚板(3a,3b,3c,3e)を水平棚として用い,所定の水平背面には複 数の棒部材(2)を配設し,棚板(3f)は垂直背面側壁として用い,棚板(3 d)は垂直正面側壁として用い,該棚板(3d,3e,3f)と両側板で形成す る最下段の箱形状のポケット型ラック(5)の上部中央水平に棒部材(2)を用 いハンガーとする,ハンガー型ラック(6)から成る子供用のハンガー・ポケッ トラックの多目的組立用収納棚としても用いる事も出来る。
【0020】 本実施例の多目的組立用収納棚において,図6の実施例3に示すように,複数 の棚板(3a,3b,3c,3d,3e)を水平棚として用い,所定の水平背面 には複数の棒部材(2)を配設・支承し,全ての棚をオープン型の本棚(7)の 多目的組立用収納棚として用いる事も出来る。
【0021】 本実施例の多目的組立用収納棚において,図7の実施例4に示すように,上部 から順番に複数の棚板(3c,3e)を水平棚として用い,棚板(3f)を水平 方向スライド自在な引出し可能テーブルとして用い,更に下段に複数の棚板(3 b,3a)を水平棚として用い,棚板(3d)を垂直背面側壁として用い,該棚 板(3c)上にはプリンター(8a)を積載し,該棚板(3e)上にはパソコン 本体(8b)を積載し,そしてスライド可能な該棚板(3d)上には,キーボー ド(8c)及びマウス等を積載し,パソコン搭載用デスクの多目的組立用収納棚 として用いる事も出来る。
【0022】 本実施例の多目的組立用収納棚において,図8の実施例5に示すように,複数 の棚板(3a,3b,3c,)を水平棚として用い,所定の水平背面には複数の 棒部材(2)を配設し,棚板(3f)を水平方向スライド自在な引出し可能テー ブルとして用い,該棚板(3f)下部を開放空間とし,該開放空間内に既設のデ スク本体(9a)を挿入・配設し,更に該デスク本体下部に出し入れ自在に移動 式引出(9b)を挿入・配設する事により,本棚兼用のデスクブリッジとして機 能する多目的組立用収納棚としても用いる事も出来る。
【0023】
【考案の効果】
本考案は,以上説明した様な形態で実施され,以下に記載される様な効果を有 する。
【0024】 本考案の多目的組立用収納棚は,一台の組立用収納棚を用い,ポケット型ラッ ク,ハンガー・ポケットラック,本棚兼用のデスクブリッジ,オープン型の本棚 ,そしてパソコン搭載用デスク等と,子供から大人まで成育段階に応じて,多目 的で安全・容易に組み立て変更可能な収納棚を確保する事が出来る。
【0025】 本考案の多目的組立用収納棚は,全て木製とし,金具は一切使用せず,楔部材 兼用の付帯の木槌で容易に安全に組み替える事も出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を示す,多目的組立用収納棚
の使用状態の斜視図。
【図2】本考案の実施例を示す,多目的組立用収納棚の
側板の平面図。
【図3】本考案の実施例を示す,多目的組立用収納棚の
各種部材の平面図。
【図4】本考案の実施例を示す,多目的組立用収納棚の
各種部材の平面図。
【図5】本考案の実施例2を示す,多目的組立用収納棚
の使用状態の斜視図。
【図6】本考案の実施例3を示す,多目的組立用収納棚
の使用状態の斜視図。
【図7】本考案の実施例4を示す,多目的組立用収納棚
の使用状態の斜視図。
【図8】本考案の実施例5を示す,多目的組立用収納棚
の使用状態の斜視図。
【符号の説明】
1 側板 1a 棒部材止め穴 1b 棚板止め穴 1c 棚板スライド穴 2 棒部材 3a 棚板A 3b 棚板B 3c 棚板C 3d 棚板D 3e 棚板E 3f 棚板F 4a 楔部材 4b 木槌 5 ポケット型ラック 6 ハンガー型ラック 7 本棚 8a プリンター 8b パソコン本体 8c キーボード 9a デスク本体 9b 移動式引出

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の側板(1)間に,組み立て自在な複
    数の棒部材(2),各種棚板(3a,3b,3c,3
    d,3e,3f)を配設し,該各棚板の両端部に嵌合用
    の凸部を設け,一部の該凸部には楔部材(4a)或いは
    木槌(4b)の柄を差し込み固定する穴を形成し,該側
    板には該各棒部材の両端部に嵌合する棒部材止め穴(1
    a),該各棚板の凸部を嵌合する棚板止め穴(1b),
    或いはスライド自在に遊嵌する棚板スライド穴(1c)
    を設け,そして複数の該棚板は水平棚として用い,所定
    の水平背面には複数の該棒部材を配設し,或いは一部の
    棚板を水平方向スライド自在な引出し可能テーブルとし
    て用い,一部の該棚板は垂直背面側壁として用い,また
    一部の該棚板は垂直正面側壁として用いることもでき,
    一部の該棚板と両側板で形成する箱形状のポケット型ラ
    ック(5)を雑誌類,玩具類,脱衣用ラックとして用
    い,他方,該ポケット型ラックの上部中央水平に該棒部
    材を用いハンガーとする,ハンガー型ラックから成る子
    供用のハンガー・ポケットラック,全ての棚をオープン
    型の本棚,パソコン搭載用デスク,或いは本棚兼用のデ
    スクブリッジとして機能する等,数種類の目的の異なる
    収納棚を安全・容易に組み立て変更可能である事を特徴
    とする多目的組立用収納棚。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013048703A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Shuichi Yamamoto 調理ユニット
KR20190035150A (ko) * 2017-09-26 2019-04-03 이영숙 주방 선반 설치용 조립기구

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