JP2005102876A - 本棚付き机 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本棚付き机において、必要に応じて本棚の一部を取り外すか、または本棚の一部を他の部分と組み合わせることにより、机の上面における本棚の占有面積を小さくして、上面を広く使うことができるようにした本棚付き机を提供する。
【解決手段】
本棚付き机(A1)は、机本体(1)と机本体(1)の天板(10)上面に着脱可能な本棚(3)とを備えている。本棚(3)は、横方向に分割されている複数の本棚構成体(30,31)で構成されている。本棚構成体(30,31)は、上下方向に載置または接続できるよう構成されている。また、本棚構成体(31)の背面板(35a)は取り外し可能で棚板として使用できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、本棚付き机に関するものである。更に詳しくは、本棚付き机において、必要に応じて本棚の一部を取り外すか、または本棚の一部を他の部分と組み合わせることにより、机の上面における本棚の占有面積を小さくして、上面を広く使うことができるものに関する。
一般に学習机といわれる本棚付き机は、机本体と、机の上面に設けられる本棚を組み合わせたものである。このような本棚付き机は、本棚が固定式で取り外せないものもあったが、近年においては、必要に応じて机の上面を広く使用できるように、本棚を着脱できるようにしたものが主流となっている(特許文献1参照)。
特許文献1に記載された本棚付き机は、本棚が上下二段になっており、上下の本棚が分解(分離)できるようになっている。また、本棚全体を机の天板から取り外すこともできる。
特開2003−47530
しかしながら、上記特許文献1記載の本棚付き机には次のような課題があった。
例えば一時的に机の上面を広く使いたい時には、本棚全体を天板から取り外せばよいので特に問題はない。ところが、本棚全部を取り外して本棚が机と離れたところに移動すると、本が必要なときには取りに行かなければならないため、常時本棚を取り外しておくのでは使い勝手が悪くなる。
この問題の解決のためには、本棚の一部を机の上面に残して使用することが考えられるが、特許文献1記載の本棚付き机は、本棚の各段がそれぞれ机の天板の幅とほぼ同じ長さを有している。すなわち、本棚の一部を残すようにしても、机の上面における占有面積に変わりはなく、上面を広く使うことはできない。
(本発明の目的)
本発明は、本棚付き机において、必要に応じて本棚の一部を取り外すか、または本棚の一部を他の部分と組み合わせることにより、机の上面における本棚の占有面積を小さくして、上面を広く使うことができるようにした本棚付き机を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために講じた本発明の手段は次のとおりである。
第1の発明にあっては、
机本体と、
机本体の天板上面に着脱可能な本棚と、
を備えており、
本棚は、横方向に分割されている複数の本棚構成体で構成されていることを特徴とする、
本棚付き机である。
第2の発明にあっては、
本棚構成体は、上下方向に載置または接続できるよう構成されていることを特徴とする、
第1の発明に係る本棚付き机である。
第3の発明にあっては、
机本体と、
机本体の天板上面に着脱可能な本棚と、
を備えており、
本棚は、横方向に伸縮できるよう構成されていることを特徴とする、
本棚付き机である。
第4の発明にあっては、
本棚の背面板が取り外し可能で棚板として使用できるよう構成されていることを特徴とする、
第1、第2または第3の発明に係る本棚付き机である。
本棚を机本体の天板上面に着脱する手段は特に限定しない。例えば単に載置して重量を利用して本質的に固定する構造、金具等の固着具を使用して固着する構造、あるいは凹部と凸部等の組み合わせによる係合構造としたもの等である。
本棚構成体の数は特に限定せず、本棚の大きさやデザインに合わせて適宜設定可能である。また、本棚構成体は更に上下方向に分割できる構造とすることもできる。
本棚を横方向に伸縮する手段は特に限定しない。例えば本棚を複数の本棚構成体で構成し、そのうちの一つまたは複数の本棚構成体が天板上面の幅方向に移動できるようにした構造、あるいは更に移動する本棚構成体が他の本棚構成体に収容される構造または他の本棚構成体と組み合わさって一体となる構造等である。
本棚の背面板を棚板として使用できるようにする手段は特に限定しない。例えば本棚構成体の側板内面に溝を設けて背面板を差し込むようにしたもの、あるいは側面板の上面に載置、係合かたは固定するようにしたもの等である。
なお、本棚その他、本棚付き机を構成する各部の材質は特に限定するものではなく、例えば木、合成樹脂、金属、石あるいはそれらを複合したもの等である。
(作用)
本発明に係る本棚付き机は、本棚が横方向に分割されている複数の本棚構成体で構成されているので、使用しない本棚構成体を天板上面から取り外すと、その本棚構成体が占有していた天板上面の一部を空けることができる。
本棚構成体が上下方向に載置または接続(連結または固定も含む)できるよう構成されているものは、天板上面の一部を空けるために天板上面から取り外した本棚構成体を、必ずしも机以外の箇所に移動する必要はなく、必要に応じて全部の本棚構成体を机の天板上で組み合わせておくことができる。
本発明に係る他の本棚付き机は、本棚が横方向に伸縮できるよう構成されているので、机の天板上面を広く使いたいときには、空けたい箇所を占有している部分を動かして、本棚全体の幅を狭めるようにすれば、本棚が占有していた天板上面の一部を空けることができる。
本棚の背面板が取り外し可能で棚板として使用できるよう構成されているものは、棚を増やしたいときには、背面板を取り外し、棚板として取り付けることができ、棚板を増減することができる。
(a)本発明に係る本棚付き机は、本棚を構成する本棚構成体を必要に応じて取り外すか、または他の本棚構成体と組み合わせることにより、机の天板上面における本棚の占有面積を小さくして、上面を広く使うことができる。
より詳しくは、本発明に係る本棚付き机は、本棚が横方向に分割されている複数の本棚構成体で構成されているので、使用しない本棚構成体を天板上面から取り外すと、その本棚構成体が占有していた天板上面の一部を空けることができる。これにより、例えばパーソナルコンピュータのディスプレイ等、他のものが置けるようになる。
(b)本棚構成体が上下方向に載置または接続できるよう構成されているものは、天板上面の一部を空けるために天板上面から取り外した本棚構成体を、必ずしも机以外の箇所に移動する必要はない。これにより、必要に応じて全部の本棚構成体を机の天板上で組み合わせれば、本の収蔵量を本棚構成体の調整前と同じ量に確保することが可能になる。
(c)本発明に係る他の本棚付き机は、本棚が横方向に伸縮できるよう構成されているので、机の天板上面を広く使いたいときには、空けたい箇所を占有している部分を動かして本棚全体の幅を狭めればよい。これにより、本棚が占有していた天板上面の一部を空けることができ、他のものが置けるようになる。
(d)本棚の背面板が取り外し可能で棚板として使用できるよう構成されているものは、棚を増やしたいときには、背面板を取り外し、棚板として取り付けることができる。このように棚板を増減できるようにしたことにより、収蔵する本の大きさや数の変化に対し、より柔軟に対応できる。
本発明を図1ないし図9に示した実施例1、2に基づき詳細に説明する。
図1は本発明に係る本棚付き机の第1の実施例を示す斜視図である。
本棚付き机A1は木製であり、机本体1と、机本体1と別体に形成され移動可能な引き出しワゴン2(袖机ともいう)と、机本体1に載置されている本棚3により構成されている。
机本体1は、下面側に引き出し12、13を有する長方形状の天板10を有している。天板10の両側には脚側板11、11が下方へ向けて垂直に設けてある。また、天板10の背側には、背面板(図では見えない)が天板10と両脚側板11、11をつなぐように垂直に設けてある。
引き出しワゴン2は、外箱20の内部に三段の引き出し21、22、23を設けた構造であり、外箱20の底部の四隅にはキャスタ24が設けてある。引き出しワゴン2は、床面を移動可能であり、使用の都度、使いやすい位置に置くことができる。なお、引き出しワゴン2の上面形状は、本棚構成体30または31を載置または固定できるよう形成されている。
本棚3は、二台の本棚構成体30、31により構成されている。本棚構成体30、31は固定金具(図示省略)により天板10に固定されている。
図1において右側に配置された一方の本棚構成体30は、下面側に引き出し320、321が設けられ、更にその下にはスイッチ盤322が設けられた底板32、底板32の両側に設けてある外側板33、両外側板33の間に設けてある二枚の仕切板34及び背面板35で構成されている。
両仕切板34は両外側板33と背面板35より低く形成されている。両外側板33と背面板35の下部の中央部分には、上方へ凹むように湾曲して係合凹部330、350がそれぞれ設けてある(背面板35の係合凹部350は、後述する図3に図示)。
また、両外側板33の係合凹部330の上方近傍には、本棚構成体30、31を上下に重ねて連結する際に使用するネジ孔331が設けてある。
両外側板33と背面板35の上部には、上方へ膨らむよう湾曲して係合凸部332、352がそれぞれ設けてある。両外側板33の係合凸部332の下方近傍には、本棚構成体30、31を上下に重ねて連結する際に使用する横長形状の指掛孔333が設けてある。
図1において左側に配置された他方の本棚構成体31は、底板32a、底板32aの両側に設けてある外側板33a、両外側板33aの中間に設けてある仕切板34a、両外側板33aと仕切板34a間に設けてある二枚の棚板36及び二枚の背面板35a、35bで構成されている。
仕切板34aは両外側板33aと上部側の背面板35aより低く形成されている。両外側板33aと下部側の背面板35bの下部の中央部分には、上方へ凹むように湾曲して係合凹部330a、350aがそれぞれ設けてある(背面板35aの係合凹部350aは、後述する図3に図示)。
また、両外側板33aの係合凹部330aの上方近傍には、本棚構成体30、31を上下に重ねて連結する際に使用するネジ孔331a(図ではネジ370と同じ箇所に括弧付き符号で表わす)が設けてある。
両外側板33aと背面板35aの上部には、上方へ膨らむよう湾曲して係合凸部332a、352aがそれぞれ設けてある。両外側板33aの係合凸部332aの下方近傍には、本棚構成体30、31を上下に重ねて連結する際に使用する横長形状の指掛孔333aが設けてある。
両外側板33aの後端部の内面側には、係合溝334(図6参照)が上端部から棚板36の高さまで垂直方向に設けてある。両係合溝334間には、上記上部側の背面板35aが両端部のほぞ351(図6参照)を係合させて、上下にスライドさせることで着脱できるように設けてある。また、両外側板33aの内面側には、指掛孔333aの下方近傍には、係合溝335が水平方向の全幅にわたり設けてある。両係合溝335間には、取り外した上記背面板35aを前後にスライドさせることで着脱できる。
なお、本棚構成体30、31は、それぞれの両外側板33、33aと背面板35、35bの下部の係合凹部330、350及び係合凹部330a、350aと、両外側板33、33aと背面板35、35aの上部の係合凸部332、352及び係合凸部332a、352aとが、それぞれ相互に合致するよう形成されている(図3参照)。
(作用)
図2は図1に示す本棚付き机の本棚を机上面の片側に重ねて取り付けた状態を示す斜視図、
図3は図2に示す本棚を背面からみた斜視図、
図4は図1に示す本棚付き机の本棚を床に重ねて取り付けた状態を示す斜視図、
図5は引き出しワゴンの上面に本棚を重ねて取り付けた状態を示す斜視図、
図6は図1に示す本棚付き机の一方の本棚に設けてある背面板を外して棚板として使用する場合の説明図である。
図1ないし図6を参照して本棚付き机A1の作用を説明する。
本実施例1に係る本棚付き机A1は、当初は本棚3を構成する本棚構成体30、31を机本体1の天板10の後部側に幅方向に並べて固定して使用する(図1参照)。
例えばパーソナルコンピュータのディスプレイを置くなど、天板10を広く使う必要が生じたときは、一方の本棚構成体31を天板10から取り外し、他方の本棚構成体30の上に載置する。このとき、上部側の本棚構成体31の係合凹部330a、350aと、下部側の本棚構成体30の係合凸部332、352とを合わせるようにする(図2、図3参照)。
そして、金具37によって外側板33、33a同士を固定し、本棚構成体30、31を重ねた状態で一体化する。金具37は下部が曲げられており、上部には通孔(符号省略)が設けられている。外側板33、33aは、金具37の下部の折曲部(符号省略)を指掛孔333aに差し込み、通孔にネジ370を通してネジ孔331aに螺着し締め付けることにより固定される。
このように、本棚3が机本体1の天板10上面の幅方向に分割されている複数の本棚構成体30、31で構成されているので、一方の本棚構成体31を天板10上面から取り外すと、その本棚構成体31が占有していた天板10上面の一部を空けることができる(図2参照)。この空いた箇所にディスプレイを置くことができると共に、本棚3は全体の本の収蔵量も当初と変わらず、かつ天板10上面にあるので、使い勝手は良好である。
また、本棚構成体30、31を重ねて一体化したものを机本体1の横の床面に置くこともできる(図4参照)。この場合は、図2に示した場合に比べて、机本体1の天板10上面を更に広く使うことができる。
更に、一方の本棚構成体30は天板10上面に固定しておき、他方の本棚構成体31を机本体1の内側から外へ移動させた引き出しワゴン2の上部に取り付けることもできる。この場合は、まず二本の脚部材200で高さ調整台板201を水平に固定し、その上に本棚構成体31を固定する(図5参照)。
なお、本の収蔵量を増やしたい場合等、棚板を増やすときには、本棚構成体31の背面板35aを係合溝334から上方へスライドさせて取り外し、両係合溝335間に差し込んで棚板とする(図6参照)。なお、仕切板34a上端部は差し込んだ背面板35aの下側に位置するようになっている。
図7は本発明に係る本棚付き机の第2の実施例を示す斜視図、
図8は図7に示す本棚付き机の一方の本棚をスライドさせて本棚全体の幅を狭めている状態を示す斜視図、
図9は図7に示す本棚付き机の本棚部分を斜め後方からみた斜視説明図である。
なお、図7、図8、図9において、本棚付き机A1と同一または同等箇所については同一の符号を付して示し、また構造については本棚付き机A1と重複する説明は省略し、主に相違する部分について説明する。
本棚付き机A2の本棚4は、二台の本棚構成体40、41により構成されており、机本体1の天板10上面に載置されて固定具(図示省略)により固定されている。
図7において右側に配置された一方の本棚構成体40は、棚板42、棚板42の両側に設けてある外側板43、44、両外側板43、44の間に設けてある仕切板45及び背面板46で構成されている。
なお、図7において左側の外側板43は、下端部が後述する本棚構成体41の棚板47の上面高さと同じ高さにあり、外側板44及び背面板46より短く形成されている。また、外側板43の後端部(背面板46より前方側かつ棚板42の下側)には上下方向にスリット430(図9参照)が設けてある。このスリット430は後述する本棚構成体41の背面板49を挿通させるためのものである。
本棚構成体41は、下面側に引き出し470、471が設けられ、更にその下にはスイッチ盤472が設けられた棚板47、棚板47の両側に設けてある外側板48及び背面板49で構成されている。
なお、本棚構成体41は、背面板49を本棚構成体40の外側板43に設けてある上記スリットに挿通して本棚構成体40とスライド可能に組み合わせられている。
(作用)
本実施例2に係る本棚付き机A2は、本棚4を構成する本棚構成体41が、同じく本棚4を構成する本棚構成体40に対して机本体の天板上面の幅方向にスライドできるよう構成されており、本棚4全体としては同方向に伸縮できる。
例えば、上記実施例1の場合と同様にディスプレイを置くために、机本体1の天板10上面を広く使いたいときには、空けたい箇所を占有している本棚構成体41の固定具による固定を解除し、本棚4全体が縮む方向へ動かして幅を狭めるようにすれば、本棚4が占有していた天板10上面の一部を空けることができる。この空いた箇所にディスプレイを置くことができる。なお、本棚4は全体の幅が狭くなった分、本の収蔵量が少なくなるが、天板10上面にある本棚4の使い勝手は良好である。
なお、本明細書で使用している用語と表現は、あくまで説明上のものであって限定的なものではなく、上記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではない。また、本発明は図示されている実施の形態に限定されるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変形が可能である。
本発明に係る本棚付き机の第1の実施例を示す斜視図。 図1に示す本棚付き机の本棚を机上面の片側に重ねて取り付けた状態を示す斜視図。 図2に示す本棚を背面からみた斜視図。 図1に示す本棚付き机の本棚を床に重ねて取り付けた状態を示す斜視図。 引き出しワゴンの上面に本棚を重ねて取り付けた状態を示す斜視図。 図1に示す本棚付き机の一方の本棚に設けてある背面板を外して棚板として使用する場合の説明図。 本発明に係る本棚付き机の第2の実施例を示す斜視図。 図7に示す本棚付き机の一方の本棚をスライドさせて本棚全体の幅を狭めている状態を示す斜視図。 図7に示す本棚付き机の本棚の組み合わせ構造を示す斜め後方からみた斜視説明図。
符号の説明
A1 本棚付き机
1 机本体
10 天板
11 脚側板
12、13 引き出し
2 引き出しワゴン
20 外箱
21、22、23 引き出し
24 キャスタ
25 高さ調整台
3 本棚
30 本棚構成体
32 底板
320、321 引き出し
322 スイッチ盤
33 外側板
330 係合凹部
331 ネジ孔
332 係合凸部
333 指掛孔
34 仕切板
35 背面板
350 係合凹部
351 ほぞ
352 係合凸部
31 本棚構成体
32a 底板
33a 外側板
330a 係合凹部
331a ネジ孔
332a 係合凸部
333a 指掛孔
334 係合溝
335 係合溝
34a 仕切板
35a、35b 背面板
350a 係合凹部
352a 係合凸部
36 棚板
37 金具
370 ネジ
A2 本棚付き机
4 本棚
40 本棚構成体
41 本棚構成体
42 棚板
43 外側板
44 外側板
45 仕切板
46 背面板
47 棚板
470、471 引き出し
472 スイッチ盤
48 外側板
49 背面板

Claims (4)

  1. 机本体(1)と、
    机本体(1)の天板(10)上面に着脱可能な本棚(3)と、
    を備えており、
    本棚(3)は、横方向に分割されている複数の本棚構成体(30,31)で構成されていることを特徴とする、
    本棚付き机。
  2. 本棚構成体(30,31)は、上下方向に載置または接続できるよう構成されていることを特徴とする、
    請求項1記載の本棚付き机。
  3. 机本体(1)と、
    机本体(1)の天板(10)上面に着脱可能な本棚(4)と、
    を備えており、
    本棚(4)は、横方向に伸縮できるよう構成されていることを特徴とする、
    本棚付き机。
  4. 本棚(3)の背面板(35a)が取り外し可能で棚板として使用できるよう構成されていることを特徴とする、
    請求項1、2または3記載の本棚付き机。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011087828A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Nitori Holdings Co Ltd システムデスク
JP2013059636A (ja) * 2012-11-08 2013-04-04 Nitori Holdings Co Ltd システムデスク
CN106108387A (zh) * 2016-06-28 2016-11-16 陈引华 一种具有驱蚊功能的家用茶几

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