JP4470750B2 - 学習家具 - Google Patents

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本発明は、学習家具に係わり、更に詳しくは机とワゴンデスクとを組み合わせ、子供の成長に応じて、あるいは使用者の体格に応じて組み替えることが可能な学習家具に関するものである。
従来から、机とワゴンデスクとを組み合わせた学習家具として、子供の成長に応じて、あるいは使用者の体格に応じて机天板の高さを調節できる態様を変更可能なものが各種提供されている。この種の学習家具は、机天板を最も低い位置に設定した場合でも、机天板下にワゴンデスクを収容して使用できるようになっているため、該天板を高い状態に設定すると、机天板とワゴンデスクの上面との間にデッドスペースが形成されるが、この空間の有効利用を図る試みがいくつかなされている。
例えば、本出願人の先願に係る特許文献1には、天板の高さを調節可能な机と、本体部の上位に昇降天板を備えたワゴンデスクとを組み合わせた家具が開示されている。つまり、机天板が低い状態でも昇降天板を下降させればワゴンデスクを机天板下に収容でき、また机天板が高い状態では、昇降天板を上昇させるとともに、それに伴って本体部との間に形成された空間に、机天板の下面に取付けていた引出し体を外して付け替えた状態で、ワゴンデスクを机天板下に収容できる学習家具が開示されている。
また、特許文献2には、引出し等を装着した箱状のキャビネット本体の上面に、補助収納箱を着脱可能として取付け、下面に複数のキャスターを設けた物品収納用袖箱と、天板の高さ調節の下限位置を、天板の下方にキャビネット本体のみを収容できる高さとし、かつ上限位置を、天板の下方に、補助収納箱を装着した物品収納用袖箱を収容できる高さ以上とした机とからなり、前記補助収納箱を机の天板上の棚に取付けて本立等として使用できるようにした学習家具が開示されている。
特開平10−94436号公報 特開2002−253356号広報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、天板の高さを調節可能な机と、低い位置に設定した机天板下に収容可能な高さのワゴンデスクとを組み合わせた学習家具であって、机天板を高い状態に設定した際に形成される机天板とワゴンデスクとの間の空間の有効利用を図ることが可能な新たな学習家具を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、天板の高さを調節可能な机と、低い位置に設定した机天板下に収容可能な高さのワゴンデスクとを組み合わせた学習家具であって、前記机の適所に一対の書棚を着脱可能に設け、該書棚は、同一横幅で少なくとも底板と両側板とを有し、該書棚を90度倒した状態で互いの側板同士を突合せて平面視四角形の箱体を形成可能であり、該箱体を前記ワゴンデスクの上面に着脱可能に装着し、その状態で高い位置に設定した机天板下に収容可能となした学習家具を構成した(請求項1)。
ここで、前記書棚は、両側板の間に仕切板を設けたものであることが好ましい(請求項2)。
そして、前記一対の書棚は、横に並べた状態で前記机の天板上位に取付可能であることがより好ましい(請求項3)。
また、前記一対の書棚で形成した箱体を、ワゴンデスクの上面板の形成した凹段部に嵌合により定着してなること(請求項4)や、前記一対の書棚で形成した箱体を、ワゴンデスクの上面板にピンダボによる嵌合若しくは上面板に下方から貫通させたネジによる螺合にて定着してなること(請求項5)を採用できる。
以上にしてなる請求項1に係る発明の学習家具は、机の適所に設けた一対の書棚を外して、90度倒した状態で互いの側板同士を突合せて平面視四角形の箱体を形成し、この箱体をワゴンデスクの上面に装着して上方開放した収納部を設け、この状態で高い位置に設定した机天板下へ押し込み収容することができ、従来の天板を高い位置に設定したときに生じていた該天板とワゴンデスクの上面との間のデッドスペースを有効に利用することができるのである。
請求項2によれば、両側板の間に仕切板を設けた書棚を用いれば、一対の書棚の両側板同士を突合せて箱体を形成した際に、前記両仕切板を該箱体の内部を区画する仕切部材として利用できるのである。
請求項3によれば、一対の書棚を横に並べて机の天板上位に取付けることにより、通常の机上棚を有する学習机を構成できるのである。
請求項4によれば、一対の書棚で形成した箱体を、ワゴンデスクの上面板の形成した凹段部に嵌合により定着することにより、箱体の位置決めが容易にできるとともに、ワゴンデスク上面への装着が容易である。
請求項5によれば、一対の書棚で形成した箱体を、ワゴンデスクの上面板にピンダボによる嵌合若しくは上面板に下方から貫通させたネジによる螺合にて定着することにより、箱体をワゴンデスクの上面に確実に取付けることができ、また箱体を装着しない状態でのワゴンデスクの上面はフラットであるので外観性を損なうことがないのである。
次に添付図面に基づいて本発明の学習家具の詳細を説明する。図1〜図4は本発明の学習家具の第1実施形態を示し、特に図1は天板が低い態様、図3は天板が高い態様を示し、図中符号1は机、2はワゴンデスク、3、4は書棚、5は天板、6は箱体をそれぞれ示している。
本発明に係る学習家具は、図1〜図4に示すように、天板5の高さを調節可能な机1と、低い位置に設定した机天板5下に収容可能な高さのワゴンデスク2とを組み合わせ、前記机1の適所に一対の書棚3,4を着脱可能に設けたものである。図1は、天板5を低い位置に設定し、該天板5の下方にワゴンデスク2を収容するとともに、前記一対の書棚3,4を横に並べた状態で前記机1の天板5の上位に取付けた低姿勢態様を示している。また、図3は、天板5を高い位置に設定し、机1から外した一対の書棚3,4で形成した箱体6をワゴンデスク2の上面に装着するとともに、その状態で天板5の下方に収容した高姿勢態様を示している。
更に詳しくは、前記机1は、本実施形態では平面視長方形の天板5を両脚板7,7間に高さ調節可能に取付けるとともに、両脚板7,7の後端縁間に幕板8を取付けた構造のものである。ここで、前記天板5の高さを調節可能に取付けるには、前記脚板7に複数の取付孔9,…を上下方向に所定間隔毎に列設し、該取付孔9に挿通したネジを前記天板5の側端面に埋設したオニメナット等の螺孔に螺合する構造等、適宜な手段を採用できる。また、前記幕板8は、上部が前記脚板7の上端よりも上方に突出し、前記書棚3,4をその前面位置に設けることによって机上棚を構成している。しかし、本発明では、机1の構造には限定されず、単に天板5が高さ調節可能であれば良いのである。
前記ワゴンデスク2は、本体部10に多段に引出し11,11を設け、下面にはキャスター12,…を設けて移動を容易となしたもので、上面板13の高さは、前記机1における低い位置の天板5の下方に収容できる高さに抑えたものである。
前記書棚3,4は、図1に示すように、全体が同一横幅で、底板14と両側板15,15とを有するもので、両側板15,15の間に仕切板16を設けたものである。尚、前記仕切板16は、省略することも可能であり、また板状のもの以外にもU字形の金属棒でも良いのである。また、前記仕切板16は固定的であっても、横方向の取付位置が可変であっても良い。本実施形態では、前記机1の天板5の上面後部であって、両脚板7,7間に書棚3,4を横に並べて装着可能としている。ここで、前記書棚3,4を天板5の上位に取付けるには、前記脚板7に設けた取付孔9を利用して、外側の側板15を脚板7の内面に重ねた状態でネジ止めしているが、単に天板5の上面に載置するだけでも良い。好ましくは、前記書棚3,4を横に並べた状態で、内側の互に重合する側板15,15同士を連結する。尚、前記書棚3,4は、机1の天板5の下位、即ち両脚板7,7間の足入れ空間の奥部に取付けることも可能である。
図1に示すように、本発明に係る学習家具は、前記机1の天板5を低い位置に設定し、その一側下方に前記ワゴンデスク2を収容するとともに、天板5の後部上面で幕板8に密着させた状態で一対の書棚3,4を並べて装着し、該幕板8とで机上棚を構成した例えば小学低学年用、若しくは体格が小さい使用者に適した低姿勢態様を実現することができるものである。ここで、前記幕板8の背面には照明器具17を取付けている。また、前記書棚3,4の底板14と天板5との間に、少なくともデスクマットを収容できる間隔を設けることが好ましく、この態様を実現するためには、前記書棚3,4を天板5から浮かせて両脚板7,7間に取付けるとともに、前記幕板8にも側板15,15及び仕切板16をネジ止め等で取付ける。また、前記書棚3,4の構造を外側の側板15の下端が底板14の下面よりも若干下方へ突出した形状とし、両書棚3,4の内側の側板15,15同士を連結し、外側の両側板15,15の下方突出部を天板5に載置することにより、自動的に天板5と底板14,14との間に隙間が形成される。
図2は、図1の状態から、前記天板5のみを高い位置に設定した状態を示している。この状態では、机1の天板5とワゴンデスク2の上面板13との間に大きな空間が形成されることを示している。
そして、前記書棚3,4を机1から外して、図4に示すように、該書棚3,4を90度倒した状態で互いの側板15,15同士を突合せて平面視四角形の箱体6を形成する。ここで、前記箱体6は、2枚の底板14、14と4枚の側板15,…とで周囲を取り囲んだ形状のものとなる。そして、前記箱体6を前記ワゴンデスク2の上面に着脱可能に装着し、その状態で高い位置に設定した机天板5下に収容し、図3に示すように、例えば小学高学年用、若しくは体格の大きな使用者に適した高姿勢態様を実現できる。勿論、前記箱体6を上面に装着したワゴンデスク2を机1の側方に置いて使用することも可能である。
ここで、前記書棚3,4は、本実施形態では同一形状とし、図4に示すように、横幅(底板14の長辺)をA、奥行幅(底板14の短辺)をB、側板15の上端までの高さをCとすれば、Aを天板5の横幅W1の半分に設定し且つワゴンデスク2の上面板13の奥行幅Dと略一致させ、Bを天板5の低い位置から高い位置までの上昇高さHよりも小さく設定し、Cはワゴンデスク2の上面板13の横幅W2の略半分に設定すれば、前述の各態様を実現することができる。
図1〜図4に示した書棚3,4は、両側板15,15の高さと仕切板16の高さを一致させた形状であり、それにより前記箱体6を形成した際に、両書棚3,4の両仕切板16,16の先端同士も突き合い、両仕切板16,16で箱体6の内部を前後二つの収納部に完全に区画することができる。
それに対して、図5に示した第2実施形態では、前記書棚3,4の仕切板16の高さを両側板15,15の高さより低くした形状とし、前記箱体6を形成した際に、両書棚3,4の両仕切板16,16の先端間に間隔を有するので、箱体6の内部が連通した収納部が形成される。
そして、前記ワゴンデスク2の上面板13の上に前記箱体6を着脱可能に装着する構造として、図4に示すように、複数のピンダボ18,…を前記上面板13の周囲部に突設し、該ピンダボ18,…に、書棚3,4の底板14や側板15の端面に形成した図示しない孔に嵌合して定着している。前記ピンダボ18,…は、前記上面板13に着脱可能とし、使用しないときには前記机1の脚板7に設けた前記取付孔9の邪魔にならない箇所に嵌着しておけば良い。また、前記ピンダボ18による装着構造に代えて、前記上面板13の下面から上方へ挿通したネジを、書棚3,4の底板14や側板15の端面に形成した螺孔に螺合する構造も採用できる。
また、図6及び図7に示すように、前記一対の書棚3,4で形成した箱体6を、前記ワゴンデスク2の上面板13の形成した凹段部19に嵌合により定着することも好ましい。図6は、第1実施形態の書棚3,4から形成した箱体6を取付ける構造例を示し、前記ワゴンデスク2の上面板13に周縁部を残して凹段部19を形成し、該凹段部19内に前記箱体6が内嵌するものである。尚、図示しないが、前記書棚3,4の強度を高めるために、背面に背板を取付け、両側板15,15及び仕切板16を連結することも好ましい。この場合には、前記箱体6を形成した際には、前述の背板は収納部の底面板となるのである。
また、図7は、第2実施形態の書棚3,4から形成した箱体6を取付ける構造例を示し、前記ワゴンデスク2の上面板13に周縁部のみに凹段部19を形成し、該凹段部19に前記箱体6を外嵌するとともに、前記上面板13に下方から挿通したネジ20を仕切板16の端面に螺合したものである。この場合、前記仕切板16の幅を前記底板14や側板15の幅よりも狭く設定し、該仕切板16の端面が上面板13に接合するようにしている。
また、図8及び図9に示した第3実施形態は、前記書棚3,4の外側の奥行寸法を内側の奥行寸法よりも大きく設定し、つまり前記底板14が台形であり、書棚3,4を天板5の上位に横に並べて設けた際には、両側が手前にせり出した形状の机上棚となり、小さな子供でも両側部に収納した書籍等に容易に手が届くようになる。そして、この傾斜縁21を有する前記書棚3,4を机1から外して箱体6を形成し、前述のようにワゴンデスク2の上面に装着すると、図9に示すように前下がりの収納部となり、手前から該収納部への物品の出し入れが容易になる。尚、本実施形態でも、箱体付きのワゴンデスク2を高い位置に設定した天板5の下方に収容することができるように寸法設定することも可能であるが、むしろ箱体付きのワゴンデスク2を机1の側方に置いて使用することが好ましい。この場合には、天板5が高い位置に設定したことによる該天板5下のデッドスペースの有効利用よりも、前記書棚3,4で机上棚を構成した際の手の届きやすさを優先させる設計思想である。
本発明は、天板5の高さを調節できる机と、天板の下方に収容可能なワゴンデスク2とを組み合わせた学習家具に関するものであるが、本発明の技術的思想は、天板5が固定的な机と、机天板の下方に収容可能とする条件がないワゴンデスクとの組み合わせにおいても適用できることは明らかである。
本発明の学習家具の第1実施形態における天板が低い低姿勢態様の斜視図である。 図1の天板を高い位置に設定した状態の学習家具の斜視図である。 本発明の学習家具における天板が高い高姿勢態様の斜視図である。 組み替える様子を示す斜視図である。 本発明の学習家具の第2実施形態を示す分解斜視図である。 一対の書棚で形成した箱体をワゴンデスク上面に装着する構造の一例を示す部分斜視図である。 一対の書棚で形成した箱体をワゴンデスク上面に装着する構造の他例を示す部分斜視図である。 本発明の学習家具の第3実施形態における天板が低い低姿勢態様の斜視図である。 同じく第3実施形態の一対の書棚で形成した箱体をワゴンデスクの上面に装着した状態の部分斜視図である。
符号の説明
1 机
2 ワゴンデスク
3 書棚
4 書棚
5 天板
6 箱体
7 脚板
8 幕板
9 取付孔
10 本体部
11 引出し
12 キャスター
13 上面板
14 底板
15 側板
16 仕切板
17 照明器具
18 ピンダボ
19 凹段部
20 ネジ
21 傾斜縁

Claims (5)

  1. 天板の高さを調節可能な机と、低い位置に設定した机天板下に収容可能な高さのワゴンデスクとを組み合わせた学習家具であって、前記机の適所に一対の書棚を着脱可能に設け、該書棚は、同一横幅で少なくとも底板と両側板とを有し、該書棚を90度倒した状態で互いの側板同士を突合せて平面視四角形の箱体を形成可能であり、該箱体を前記ワゴンデスクの上面に着脱可能に装着し、その状態で高い位置に設定した机天板下に収容可能となしたことを特徴とする学習家具。
  2. 前記書棚は、両側板の間に仕切板を設けたものである請求項1記載の学習家具。
  3. 前記一対の書棚は、横に並べた状態で前記机の天板上位に取付可能である請求項1又は2記載の学習家具。
  4. 前記一対の書棚で形成した箱体を、ワゴンデスクの上面板の形成した凹段部に嵌合により定着してなる請求項1〜3何れかに記載の学習家具。
  5. 前記一対の書棚で形成した箱体を、ワゴンデスクの上面板にピンダボによる嵌合若しくは上面板に下方から貫通させたネジによる螺合にて定着してなる請求項1〜3何れかに記載の学習家具。
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