JP3351235B2 - 机と棚の組合せ家具 - Google Patents

机と棚の組合せ家具

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JP3351235B2 JP11178396A JP11178396A JP3351235B2 JP 3351235 B2 JP3351235 B2 JP 3351235B2 JP 11178396 A JP11178396 A JP 11178396A JP 11178396 A JP11178396 A JP 11178396A JP 3351235 B2 JP3351235 B2 JP 3351235B2
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敦生 判田
好博 太洞
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机と棚の組合せ家
具に係わり、更に詳しくは机の天板の後部上位に棚板を
設けた棚態様と、天板の後端に棚板を面一に延設した机
態様とを実現でき、両態様間の変更も容易に行うことが
可能な机と棚の組合せ家具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、机の天板後部に、両側板間に棚板
を単又は複数段に設けた棚装置を載置して使用できる組
合せ家具は各種提供されているが、棚装置が天板に上置
されているため、圧迫感があり、また棚装置に置けるも
のが限られ、しかも収納量が少ないといった問題があっ
た。
【0003】一方、実公昭57−33801号公報に
は、両側板間に棚板を設けた書棚を前述のように机の天
板後部に載置して使用できるとともに、書棚を前後反転
させて前記棚板が机天板と面一になるように書棚を机の
背面に係止することができる書棚付き机も提供されてい
る。
【0004】しかし、前述の公報記載の書棚には、従来
と同様に両側板が存在し、書棚を机天板の後部に載置し
た状態では前記同様な圧迫感の問題があるとともに、机
の背面に書棚を係止した状態でも机天板よりも上方に両
側板が突出して違和感があるばかりでなく、机天板の広
く使用するといった目的には必ずしも満足できるもので
はなかった。即ち、机天板と棚板とを面一に設定した状
態でも、該棚板と机天板から上方へ突出した両側板、更
にこの突出した両側板の後端間に設けたブックエンド付
きの取付枠とで本立として使用することを意図したもの
である。
【0005】尚、小学生の低学年においては、机天板の
後部に棚装置を設けて使用するが、高学年になると机天
板の上面を広く使用したいことが多くなり、しかもパー
ソナルコンピュータ(以下「パソコン」という)やワー
ドプロセッサー(以下「ワープロ」という)を机天板上
に置く場合には、棚装置が邪魔になり全く不要となる場
合が多くなることが予想される。このような事態は、机
が無垢材を使用した高級な木製のものが多くなっている
昨今において、小学生の高学年になってもまた中学生、
高校生になっても引き続き同じ机を使用するようになれ
ば益々増加する。しかし、従来の書棚付き机においては
このような配慮が不足していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、机の天板の後部上位
に棚板を設けた棚態様と、天板の後端に棚板を面一に延
設した机態様とを実現でき、両態様間の変更も容易に行
うことが可能であり、棚態様においては全く圧迫感を感
じさせず、また机態様においては上面がフラットな奥行
幅の広い机として使用できる机と棚の組合せ家具を提供
する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、天板を有する
机と、前記机の背面に高さ変更可能且つ表裏反転可能に
着脱自在に取付け得る幕板の上端に、支持部材を介して
棚板を前後位置変更可能に水平に取付けた棚とからなる
机と棚の組合せ家具を構成することによって、前述の課
題の解決を図った。
【0008】また、前記幕板に対して棚板を側面視倒L
字形に取付けてなる前記棚であって、幕板の上端一部を
切り欠いて前後貫通したコード挿通用開口部を形成する
とともに、該開口部に対応する棚板の後端一部を切り欠
いて上下貫通したコード挿通用切欠部を形成してなるこ
とが好ましい。
【0009】更に、前記棚板に形成したコード挿通用切
欠部に着脱可能又は開閉可能なキャップを設けてなるこ
とも好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付図面に示した実施形態に
基づき更に本発明を詳細に説明する。図1及び図2は棚
態様を示し、図中1は机、2は棚を示している。
【0011】前記机1は、両側脚板3,3で支持された
天板4を有し、前記脚板3の後端面と前記天板4の後端
面は同一垂直面に設定している。
【0012】前記棚2は、前記机1の両脚板3,3の外
側面の間隔に等しい横幅を有するとともに、該脚板3の
高さよりも小さい縦幅を有する正面視長方形状の幕板5
と、該幕板5の上端に両側部の支持部材6,6を介して
水平に取付ける棚板7とより構成されたものである。こ
こで、前記幕板5と棚板7とは、側面視倒L字形に連結
されている。また、前記幕板5に対する棚板7の取付状
態は、幕板5より棚板7の後端が後方へ突出した状態
(棚態様)と、幕板5の背面と棚板7の後端が同一垂直
面で一致した状態(机態様)との二通りが可能となって
いる。
【0013】そして、前記幕板5に棚板7を取付ける構
造は、図3及び図4に示すように、幕板5の前面と棚板
7の下面に螺着した複数の連結ピン8,…と、支持部材
6に埋設する連結具9によって行うものである。ここ
で、前記支持部材6は、板状のものであり、幕板5の前
面と、棚板7の下面に当接する二端面は互いに直交して
いる。
【0014】先ず、前記連結ピン8は、軸部8Aの一端
にネジ部8Bを設けるとともに、他端に直径の小さい首
部8Cを介して直径の大きい頭部8Dを設けたものであ
る。また、前記連結具9は、内部が中空で外形が円柱状
の形状を有し、一端面と円周面の一部に前記連結ピン8
の頭部8Dを挿入できる切欠穴9Aを設け、また該切欠
穴9Aから円周面に沿って前記連結ピン8る首部8Cが
通過可能なスリット9Bを形成し、前記切欠穴9Aから
該スリット9Bに沿って内面に漸次肉厚が厚くなった摺
動部9Cを形成したものである。
【0015】そして、前記幕板5の前面の両側部であっ
て側縁に沿った二箇所にオニメナット10,10を埋設
している。一方、前記棚板7の下面両側部であって側縁
に沿って四箇所にオニメナット11,…を埋設してい
る。このオニメナット11は、2個が一対となってお
り、前方側(棚態様)の対を11A,11Aとし、後方
側(机態様)の対を11B,11Bと表している。ま
た、前記支持部材6には、前記幕板5の前面に当接する
一端面の二箇所に、前記連結ピン8の軸部8Aを挿入す
る支持孔12と、該支持孔12に内部で連通し、前記連
結具9を収容するための円形の連結穴13を一側面に開
口して形成している。尚、この連結穴13は、支持部材
6に貫通しない方が好ましいが、貫通しても差し支えな
い。また、前記棚板7の下面に当接する支持部材6の他
端側にも前記同様の支持孔12と連結穴13を二対設け
ている。
【0016】そこで、棚態様に適合するように前記幕板
5に棚板7を連結するには、先ず幕板5のオニメナット
10,10と棚板7のオニメナット11A,11Aにそ
れぞれ前記連結ピン8のネジ部8Bを螺合して取付けた
後、該連結ピン8,…をそれぞれ対応する支持部材6の
支持孔12,…に挿入し、それから各連結穴13に連結
具9を側方から挿入し、連結ピン8の頭部8Dを連結具
9の切欠穴9Aを通してその内部に位置させ、その状態
で連結具9を回転させることにより、連結ピン8の首部
8Cがスリット9Bを通過しながら頭部8Dが摺動部9
Cによって引き付けられ、もって幕板5及び棚板7と支
持部材6とを引き付けて連結するのである。また、机態
様に適合するように前記幕板5に棚板7を連結するに
は、棚板7側のオニメナット11B,11Bを選択し、
それに連結ピン8のネジ部8Bを螺合し、その後は前記
同様に行うのである。
【0017】そして、前記棚2を机1の背面に取付ける
には、先ず前記脚板3,3の予め設定された高さ位置に
受け金具14,14を取付けた後、該受け金具14,1
4に棚2の幕板5下端を支持した状態で、該幕板5の両
側上部を両脚板3,3のネジ15で固定するとともに、
受け金具14をネジ16で幕板5の下端部に固定する。
この状態で、机1の天板4の後部上位に前記棚2の棚板
7が位置するようになる。尚、前記棚板7の高さは、前
記受け金具14の取付位置を上下に変更することによっ
て適宜設定できる。例えば、前記天板4と棚板7との間
にA列4番(以下「A4」という)のボックスファイル
が収納できる高さと、B列5番(以下「B5」という)
のフォルダーが収納できるように、少なくとも二段階の
高さ調節ができるようにする。
【0018】前記受け金具14は、図5に示すように、
脚板3の後端面に当接する基板14Aと、該基板14A
から直角に折曲した脚板3の内側面に当接する固定板1
4Bを有するとともに、前記基板14Aの上端に前記幕
板5の下端を脚板3の後端面とで嵌合支持できるL字形
の受板14Cを設けたものである。また、前記受板14
Cには、前記ネジ16を挿通するための通孔14Dを形
成し、固定板14Bには脚板3への固定用のネジ17を
挿通するための通孔14E,14Eを形成している。ま
た、前記幕板5の両側下端部にはネジ16を螺合するた
めのオニメナット18を埋設し、脚板3の後端部内側面
には前記ネジ17,17を螺合するためのオニメナット
19,19の対を上下方向に間隔を隔てて三箇所(最下
方の一対は机態様用)に埋設している。また、図示しな
いが、前記ネジ15を螺合するためのオニメナットを脚
板3の後端面の三箇所に埋設している。
【0019】また、本実施形態では、前記幕板5の上端
中央部分の一部を切り欠いて前後貫通したコード挿通用
開口部20を形成するとともに、該開口部20に対応す
る前記棚板7の後端一部を切り欠いて上下貫通したコー
ド挿通用切欠部21を形成し、該切欠部21には着脱可
能又は開閉可能なキャップ22を設けている。
【0020】更に、前記幕板5であって、前記開口部2
0の下方位置にコンセント23を埋設している。
【0021】そして、前述の棚態様において、図6(a)
に示すように、棚板7の後端が幕板5よりも後方に突出
しているので、該棚板7を壁面24に当接した使用状態
において、幕板5と壁面24との間に空間部25が形成
され、この空間部25を配線用に利用することができ
る。即ち、前記コンセント23に接続されたコード26
は、幕板5の背面から前記空間部25を通して他のコン
セントに接続することができる。また、前記棚板7の側
端部にクランプ式の照明具を取付けた場合には、該照明
具のコード27を前記切欠部21を通して棚板7の下方
に導いた後、前記開口部20を通して幕板5の前面側か
らコンセント23に接続することが可能である。この場
合、前記コード27の余剰部分は前記空間部25に収納
することができる。
【0022】また、幕板5の背面と棚板7の後端面を面
一に連結した棚2を、前後反転させて机1の背面に前記
同様に取付け、天板4と棚板7の上面を面一となした机
態様において、図6(b) に示すように、机1の天板4に
パソコンやワープロを上置した場合、そのコード28を
前記切欠部21と開口部20を通して、幕板5と机1の
背板29との間に形成される空間部30に余剰部分を収
納した後、再度開口部20を通して幕板5の背面側に位
置する前記コンセント23に接続することが可能であ
る。勿論、天板4の上方から切欠部21及び開口部20
を通して幕板5の後方側に直接通して前記コンセント2
3に接続することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の机と棚の組合せ
家具によれば、以下の顕著な効果を奏するものである。
【0024】請求項1によれば、机の天板の後部上位に
棚板を設けた棚態様と、天板の後端に棚板を面一に延設
した机態様とを実現でき、両態様間の変更も容易に行う
ことが可能であり、棚態様においては全く圧迫感を感じ
させず、また机態様においては上面がフラットな奥行幅
の広い机として使用できるのである。
【0025】請求項2によれば、棚板の上方から又は天
板の上方から電気機器のコードを切欠部と開口部を利用
して下方へ配線することができ、また余剰コードの処理
も容易に行うことができる。
【0026】請求項3によれば、切欠部を利用してコー
ドの配線を行わないときには、キャップで切欠部を塞ぐ
ことができるので、外観性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の机と棚の組合せ家具における棚態様の
状態の全体斜視図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】棚の分解斜視図である。
【図4】同じく棚の要部の拡大斜視図である。
【図5】幕板を脚板に取付けるために用いる受け金具
と、脚板及び幕板との関係を示す部分拡大斜視図であ
る。
【図6】本発明の机と棚の組合せ家具の使用例を示し、
(a) は棚態様の状態の部分断面図、(b) は机態様の状態
の部分断面図である。
【符号の説明】
1 机 2 棚 3 脚板 4 天板 5 幕板 6 支持部材 7 棚板 8 連結ピン 8A 軸部 8B ネジ部 8C 首部 8D 頭部 9 連結具 9A 切欠穴 9B スリット 9C 摺動部 10 オニメナット 11,11A,11B オニメナット 12 支持孔 13 連結穴 14 受け金具 14A 基板 14B 固定板 14C 受板 14D 通孔 14E 通孔 15,16,17 ネジ 18,19 オニメナット 20 開口部 21 切欠部 22 キャップ 23 コンセント 24 壁面 25 空間部 26,27,28 コード 29 背板 30 空間部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−236(JP,A) 実開 平4−81543(JP,U) 実開 昭54−143721(JP,U) 実開 昭48−30113(JP,U) 実開 昭62−45890(JP,U) 実開 昭60−138443(JP,U) 実開 平5−88345(JP,U) 実開 昭63−157338(JP,U) 実開 昭58−70143(JP,U) 実開 昭51−73911(JP,U) 実開 平3−127541(JP,U) 実公 昭49−7301(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/00 - 41/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板を有する机と、前記机の背面に高さ
    変更可能且つ表裏反転可能に着脱自在に取付け得る幕板
    の上端に、支持部材を介して棚板を前後位置変更可能に
    水平に取付けた棚とからなることを特徴とする机と棚の
    組合せ家具。
  2. 【請求項2】 前記幕板に対して棚板を側面視倒L字形
    に取付けてなる前記棚であって、幕板の上端一部を切り
    欠いて前後貫通したコード挿通用開口部を形成するとと
    もに、該開口部に対応する棚板の後端一部を切り欠いて
    上下貫通したコード挿通用切欠部を形成してなる請求項
    1記載の机と棚の組合せ家具。
  3. 【請求項3】 前記棚板に形成したコード挿通用切欠部
    に着脱可能又は開閉可能なキャップを設けてなる請求項
    2記載の机と棚の組合せ家具。
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JP2010046139A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Kojima Kogei Kk ユニット机
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