JPH0522Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522Y2 JPH0522Y2 JP14426189U JP14426189U JPH0522Y2 JP H0522 Y2 JPH0522 Y2 JP H0522Y2 JP 14426189 U JP14426189 U JP 14426189U JP 14426189 U JP14426189 U JP 14426189U JP H0522 Y2 JPH0522 Y2 JP H0522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- cover body
- top plate
- opening
- screen panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、事務所等に配置する机における衝立
装置の構造に関するものである。
装置の構造に関するものである。
実開平１−81933号公報には、事務所用等の机
における天板上のワードプロセツサや電子計算機
の端末機等のOA機器に対する配線コード等を収
納するための配線ボツクスを設けることが開示さ
れている。
における天板上のワードプロセツサや電子計算機
の端末機等のOA機器に対する配線コード等を収
納するための配線ボツクスを設けることが開示さ
れている。
また、前記公報には、２つの机をその後端同士
を突き合せて配設するとき、互いの目線を遮るた
め、机の天板後端縁に沿つて衝立パネルを立設す
ることも開示している。
を突き合せて配設するとき、互いの目線を遮るた
め、机の天板後端縁に沿つて衝立パネルを立設す
ることも開示している。
さらに、前記公報には使用者の要望に応じて前
記衝立パネルの下端とその前方の天板上との間
に、書類等を載置するための棚板を設けることも
開示している。
記衝立パネルの下端とその前方の天板上との間
に、書類等を載置するための棚板を設けることも
開示している。
この場合、棚板の後端を前記衝立パネルの下端
に直接取付けすることは困難であるため、前記公
報では、衝立パネルの左右両端部を支持する左右
一対の支柱内側面間に横棒を固着した装架し、こ
の横棒に棚板の後端を着脱自在に支持させるよう
にしている。
に直接取付けすることは困難であるため、前記公
報では、衝立パネルの左右両端部を支持する左右
一対の支柱内側面間に横棒を固着した装架し、こ
の横棒に棚板の後端を着脱自在に支持させるよう
にしている。
しかし、前記棚板を設置しない場合には、前記
横棒だけでは、衝立パネルの下方側と天板上面と
の空間が大きくなり過ぎ、目隠しの役割が半減す
るという問題がある。
横棒だけでは、衝立パネルの下方側と天板上面と
の空間が大きくなり過ぎ、目隠しの役割が半減す
るという問題がある。
また、前記横棒を左右一対の支柱に固着してい
るから、前記棚板の設置高さを調節することもで
きないという問題も生じる。
るから、前記棚板の設置高さを調節することもで
きないという問題も生じる。
さらに、前記横棒が配線ボツクス上面の開口部
に接近した低い高さに配設されていると、配線ボ
ツクスにおける前記開口部の蓋板を取り外して配
線コードを引き出す作業も困難になるという問題
もあつた。
に接近した低い高さに配設されていると、配線ボ
ツクスにおける前記開口部の蓋板を取り外して配
線コードを引き出す作業も困難になるという問題
もあつた。
本考案は、これらの問題を同時に解決すること
を目的とするものである。
を目的とするものである。
この目的を達成するため本考案は、左右脚体の
上端間に天板を装着し、該天板の後縁に沿つて配
線コード取出し用の左右長手方向の開口部を形成
し、該開口部に着脱自在なカバー体を配設して成
る机において、前記開口部におけるカバー体の上
方にその長手方向に沿つて配設する衝立パネルの
左右両側端部を支持する左右一対の支柱を、前記
左右の脚体に着脱自在に装着し、該左右一対の支
柱には、前記カバー体と衝立パネル下端との間
に、補助パネルを高さ調節自在に取付けたもので
ある。
上端間に天板を装着し、該天板の後縁に沿つて配
線コード取出し用の左右長手方向の開口部を形成
し、該開口部に着脱自在なカバー体を配設して成
る机において、前記開口部におけるカバー体の上
方にその長手方向に沿つて配設する衝立パネルの
左右両側端部を支持する左右一対の支柱を、前記
左右の脚体に着脱自在に装着し、該左右一対の支
柱には、前記カバー体と衝立パネル下端との間
に、補助パネルを高さ調節自在に取付けたもので
ある。
この構成によれば、衝立パネルの下端と天板後
縁に沿つて形成された配線コード取出し用の開口
部を塞ぐカバー体上面との間に配設される補助パ
ネルは、衝立パネルの左右両端を支持する支柱に
対して高さ調節可能に取付くから、前記衝立パネ
ルの前方の天板上面との間に棚板を配設すると
き、この棚板の後端を前記補助パネルに載置する
ことができる。
縁に沿つて形成された配線コード取出し用の開口
部を塞ぐカバー体上面との間に配設される補助パ
ネルは、衝立パネルの左右両端を支持する支柱に
対して高さ調節可能に取付くから、前記衝立パネ
ルの前方の天板上面との間に棚板を配設すると
き、この棚板の後端を前記補助パネルに載置する
ことができる。
その場合には前記補助パネルの高さを変更すれ
ば、棚板の高さも変更することができる。
ば、棚板の高さも変更することができる。
また、棚板を設置しない場合、補助パネルの存
在により、衝立パネル下端とカバー体との間の空
間を大きく塞ぐことができるから、衝立パネルの
下端を下げることなく、目隠しの役割を充分に果
たすことができる。
在により、衝立パネル下端とカバー体との間の空
間を大きく塞ぐことができるから、衝立パネルの
下端を下げることなく、目隠しの役割を充分に果
たすことができる。
このように、本考案の補助パネルは衝立パネル
下方の目隠しの役割を果たすと同時に棚板の後端
支持の役割を果たすことができる。
下方の目隠しの役割を果たすと同時に棚板の後端
支持の役割を果たすことができる。
しかも、前記開口部から配線コードを引き出す
ためにカバー体を取り外す場合に、前記補助パネ
ルの下端が邪魔になるときには、当該補助パネル
を支柱に沿つて上方に移動させることができるか
ら、配線作業も容易にできるのである。
ためにカバー体を取り外す場合に、前記補助パネ
ルの下端が邪魔になるときには、当該補助パネル
を支柱に沿つて上方に移動させることができるか
ら、配線作業も容易にできるのである。
次に、実施例について説明すると、符号１は、
左右両端の側面視工字型の端部脚体２，２と、そ
の中途に配置する側面視Ｔ字型の中間脚体３，３
とを、その前後中途部間を配線ボツクス兼用の連
結枠体５で夫々連結し、該各連結枠体５の上面に
形成された配線コード取出し用の左右長手の開口
部６を挟んで前後に相対向して天板４を配設して
なる机を示す。
左右両端の側面視工字型の端部脚体２，２と、そ
の中途に配置する側面視Ｔ字型の中間脚体３，３
とを、その前後中途部間を配線ボツクス兼用の連
結枠体５で夫々連結し、該各連結枠体５の上面に
形成された配線コード取出し用の左右長手の開口
部６を挟んで前後に相対向して天板４を配設して
なる机を示す。
前記各天板４の左右両端下面は、前記端部脚体
２のアーム部２ａ及び中間脚体３のアーム部３ａ
にそれぞれ載置固定されるものである。
２のアーム部２ａ及び中間脚体３のアーム部３ａ
にそれぞれ載置固定されるものである。
前記連結枠体５における開口部６を塞ぐカバー
体７及びペン立て等の机上付属具入れ８は、連結
枠体５における前後一対の横梁部材９，９の上端
水平縁部９ａ，９ａに着脱自在、且つ配置替え自
在に載置されるものであり、カバー体７及び机上
付属具入れ８の上板側端には配線コードの引き出
し用の挿通孔１０が切欠き形成されている。
体７及びペン立て等の机上付属具入れ８は、連結
枠体５における前後一対の横梁部材９，９の上端
水平縁部９ａ，９ａに着脱自在、且つ配置替え自
在に載置されるものであり、カバー体７及び机上
付属具入れ８の上板側端には配線コードの引き出
し用の挿通孔１０が切欠き形成されている。
符号１１は前記開口部６の上方に、その長手方
向に沿つて設ける衝立パネル、１２は同じく棚板
であり、符号１３は前記衝立パネル１１の下方か
ら前方に設ける棚板である。
向に沿つて設ける衝立パネル、１２は同じく棚板
であり、符号１３は前記衝立パネル１１の下方か
ら前方に設ける棚板である。
衝立パネル１１は、第５−ａ図〜第７図に示す
ように、端部脚体２や中間脚体３の前後中途部に
設けたブラケツト１４にボルト等を介して取付く
板状の左右一対の支柱１５，１５の内側面間にア
ルミ押し出し部材からなるパネル桟１６を積み上
げ式に配設するもので（第６−ａ図及び第６−ｂ
図参照）、該各パネル桟１６の左右両端面を支柱
１５の内面に接当させ、該パネル桟１６に形成さ
れた溝１７に支柱１５の外面から差し込むねじ１
８を嵌入して脱落不能に固定する。
ように、端部脚体２や中間脚体３の前後中途部に
設けたブラケツト１４にボルト等を介して取付く
板状の左右一対の支柱１５，１５の内側面間にア
ルミ押し出し部材からなるパネル桟１６を積み上
げ式に配設するもので（第６−ａ図及び第６−ｂ
図参照）、該各パネル桟１６の左右両端面を支柱
１５の内面に接当させ、該パネル桟１６に形成さ
れた溝１７に支柱１５の外面から差し込むねじ１
８を嵌入して脱落不能に固定する。
符号１９は支柱１５の外面側に前記ねじ１８に
て共締めした上下長手の係止金具で、該係止金具
１９に対して合成樹脂製のフレームカバー２０を
着脱自在に係合させ、該フレームカバー２０上端
に着脱自在に上キヤツプ２１を係合するものであ
る。
て共締めした上下長手の係止金具で、該係止金具
１９に対して合成樹脂製のフレームカバー２０を
着脱自在に係合させ、該フレームカバー２０上端
に着脱自在に上キヤツプ２１を係合するものであ
る。
符号２２は、前記衝立パネル１１の下方におい
て一対の支柱１５，１５間に高さ調節可能に装着
する補助パネルで、該補助パネル２２もアルミ押
し出し部材から成り、高さ寸法Ｈ１は前記パネル
桟１６の高さ寸法と略同じであり、肉厚部にピツ
チＰの上下一対の係合溝２３，２３を補助パネル
２２の長手方向に沿つて形成されている。
て一対の支柱１５，１５間に高さ調節可能に装着
する補助パネルで、該補助パネル２２もアルミ押
し出し部材から成り、高さ寸法Ｈ１は前記パネル
桟１６の高さ寸法と略同じであり、肉厚部にピツ
チＰの上下一対の係合溝２３，２３を補助パネル
２２の長手方向に沿つて形成されている。
符号２４は前記補助パネル２２の左右両端面と
支柱１５，１５とを高さ位置調節自在に装着する
ための係止具で、第５−ａ図に示す実施例では、
係止具２４をねじで構成し、前記左右一対の支柱
１５及び係止金具１９に所定のピツチＰ／２で穿
設された係合孔２７，２７に外面側から挿入した
前記係止具２４，２４を、補助パネル２２におけ
る係合溝２３，２３に嵌合するものである。
支柱１５，１５とを高さ位置調節自在に装着する
ための係止具で、第５−ａ図に示す実施例では、
係止具２４をねじで構成し、前記左右一対の支柱
１５及び係止金具１９に所定のピツチＰ／２で穿
設された係合孔２７，２７に外面側から挿入した
前記係止具２４，２４を、補助パネル２２におけ
る係合溝２３，２３に嵌合するものである。
他の実施例として第８図に示すように、係止具
２４′は支持板２５に上下にピツチＰで取付く係
止ピン２６，２６を備え、前記左右一対の支柱１
５及び係止金具１９に所定のピツチＰ／２で穿設
された係合孔２７，２７に外面側から挿入した前
記係止ピン２６，２６が、補助パネル２２におけ
る係合溝２３，２３に勘合するように構成するも
のである。
２４′は支持板２５に上下にピツチＰで取付く係
止ピン２６，２６を備え、前記左右一対の支柱１
５及び係止金具１９に所定のピツチＰ／２で穿設
された係合孔２７，２７に外面側から挿入した前
記係止ピン２６，２６が、補助パネル２２におけ
る係合溝２３，２３に勘合するように構成するも
のである。
なお、棚板１３の後端下向き鉤片１３ａを、補
助パネル２２における上向き開放溝２２ａに係止
する一方、棚板１３の前端部凹溝を、天板４にね
じ等にて取付く下向きコ字型の支持フレーム２８
の上水平部に着脱自在に載置するものてあり、棚
板１３の設置高さを変更するときには、前記補助
パネル２２の支柱１５に対する取付け高さ位置を
変更すると共に、高さＨ２の異なる支持フレーム
２８、または高さ調節可能な（伸縮式）支持フレ
ーム２８を使用すれば良いのである。
助パネル２２における上向き開放溝２２ａに係止
する一方、棚板１３の前端部凹溝を、天板４にね
じ等にて取付く下向きコ字型の支持フレーム２８
の上水平部に着脱自在に載置するものてあり、棚
板１３の設置高さを変更するときには、前記補助
パネル２２の支柱１５に対する取付け高さ位置を
変更すると共に、高さＨ２の異なる支持フレーム
２８、または高さ調節可能な（伸縮式）支持フレ
ーム２８を使用すれば良いのである。
符号２９は端部脚体２の内側面、または中間脚
体３の左右両側面に上下長手に凹み形成した配線
コード挿通路を覆う通路カバー体であり、符号３
０は各天板４下面側に装備された抽斗である。
体３の左右両側面に上下長手に凹み形成した配線
コード挿通路を覆う通路カバー体であり、符号３
０は各天板４下面側に装備された抽斗である。
この構成において、脚体２，３を連結する前記
連結枠体５の下面には図示しない挿通孔を穿設し
ているから、連結枠体５の中空部を介して配線コ
ードを上下に挿通することも至極簡単に実行で
き、連結枠体５内のトレーを配線コードやOA機
器用のコネクタ等の電気中継機器の収納箇所とし
て利用することができる。
連結枠体５の下面には図示しない挿通孔を穿設し
ているから、連結枠体５の中空部を介して配線コ
ードを上下に挿通することも至極簡単に実行で
き、連結枠体５内のトレーを配線コードやOA機
器用のコネクタ等の電気中継機器の収納箇所とし
て利用することができる。
他方、衝立パネル１１の下端と天板４後縁に沿
つて形成された配線コード取出し用の開口部６を
塞ぐカバー体７や机上付属具入れ８の上面との間
に配設される補助パネル２２は、衝立パネル１１
の左右両端を支持する支柱１５に対して高さ調節
可能に取付くから、前記衝立パネル１１の前方の
天板上面との間に棚板１３を配設するとき、この
棚板１３の後端を前記補助パネル２２に載置する
ことができる。
つて形成された配線コード取出し用の開口部６を
塞ぐカバー体７や机上付属具入れ８の上面との間
に配設される補助パネル２２は、衝立パネル１１
の左右両端を支持する支柱１５に対して高さ調節
可能に取付くから、前記衝立パネル１１の前方の
天板上面との間に棚板１３を配設するとき、この
棚板１３の後端を前記補助パネル２２に載置する
ことができる。
その場合に前記補助パネル２２の高さを変更す
れば、前記棚板１３の高さも変更することができ
る。
れば、前記棚板１３の高さも変更することができ
る。
また、棚板１３を設置しない場合、補助パネル
２２の存在により、衝立パネル１１下端とカバー
体７等との間の上下空間を大きく塞ぐことができ
るから、衝立パネルの下端を下げることなく、目
隠しの役割を充分に果たすことができる。
２２の存在により、衝立パネル１１下端とカバー
体７等との間の上下空間を大きく塞ぐことができ
るから、衝立パネルの下端を下げることなく、目
隠しの役割を充分に果たすことができる。
このように、本考案の補助パネルは衝立パネル
下方の目隠しの役割を果たすと同時に棚板の後端
支持の役割を果たすことができる。
下方の目隠しの役割を果たすと同時に棚板の後端
支持の役割を果たすことができる。
しかも、前記開口部から配線コードを引き出す
ためにカバー体７等を取り外す場合に、前記補助
パネル２２の下端が邪魔になるときには、支柱１
５におけるフレームカバー２０を外した後、係止
具２４または２４′を一旦外し、高さ変更した後
の補助パネル２２の左右両端に前記係止具２４ま
たは２４′を再度嵌合させると、当該補助パネル
２２を支柱に沿つて上方に移動させることができ
るから、配線作業も容易にできるのである。
ためにカバー体７等を取り外す場合に、前記補助
パネル２２の下端が邪魔になるときには、支柱１
５におけるフレームカバー２０を外した後、係止
具２４または２４′を一旦外し、高さ変更した後
の補助パネル２２の左右両端に前記係止具２４ま
たは２４′を再度嵌合させると、当該補助パネル
２２を支柱に沿つて上方に移動させることができ
るから、配線作業も容易にできるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は机の斜
視図、第２図は右側面図、第３図は第１図の−
視断面図、第４図は第３図の−視要部拡大
正面図、第５−ａ図は第２図のVa−Va視拡大断
面図、第５−ｂ図は第２図のVb−Vb視拡大断面
図、第６−ａ図は第５−ａ図のａ−ａ視拡大
断面図、第６−ｂ図は第５−ｂ図のｂ−ｂ視
断面図、第７図は第５−ａ図の−視断面図、
第８図は係止具の他の実施例の側断面図である。 １……机、２，２……端部脚体、３，３……中
間脚体、４……天板、５……連結枠体、６……開
口部、７……カバー体、１１……衝立パネル、１
２，１３……棚板、１６……パネル桟、１７……
溝、１８……ねじ、１９……係止金具、２０……
フレームカバー、２２……補助パネル、２３……
係合溝、２４，２４′……係止具、２５……支持
板、２６，２６……係止ピン、２７……係合孔。
視図、第２図は右側面図、第３図は第１図の−
視断面図、第４図は第３図の−視要部拡大
正面図、第５−ａ図は第２図のVa−Va視拡大断
面図、第５−ｂ図は第２図のVb−Vb視拡大断面
図、第６−ａ図は第５−ａ図のａ−ａ視拡大
断面図、第６−ｂ図は第５−ｂ図のｂ−ｂ視
断面図、第７図は第５−ａ図の−視断面図、
第８図は係止具の他の実施例の側断面図である。 １……机、２，２……端部脚体、３，３……中
間脚体、４……天板、５……連結枠体、６……開
口部、７……カバー体、１１……衝立パネル、１
２，１３……棚板、１６……パネル桟、１７……
溝、１８……ねじ、１９……係止金具、２０……
フレームカバー、２２……補助パネル、２３……
係合溝、２４，２４′……係止具、２５……支持
板、２６，２６……係止ピン、２７……係合孔。
Claims (1)
- 左右脚体の上端間に天板を装着し、該天板の後
縁に沿つて配線コード取出し用の左右長手方向の
開口部を形成し、該開口部に着脱自在なカバー体
を配設して成る机において、前記開口部における
カバー体の上方にその長手方向に沿つて配設する
衝立パネルの左右両側端部を支持する左右一対の
支柱を、前記左右の脚体に着脱自在に装着し、該
左右一対の支柱には、前記カバー体と衝立パネル
下端との間に、補助パネルを高さ調節自在に取付
けたことを特徴とする机における衝立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14426189U JPH0522Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14426189U JPH0522Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382028U JPH0382028U (ja) | 1991-08-21 |
| JPH0522Y2 true JPH0522Y2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=31690983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14426189U Expired - Lifetime JPH0522Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056640A1 (fr) * | 2006-11-09 | 2008-05-15 | Okamura Corporation | Panneau supérieur du bureau et bureau avec le panneau supérieur de bureau attaché sur celui-ci |
| JP2008119115A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Okamura Corp | デスクトップパネル付き机における配線装置 |
| JP2008119116A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Okamura Corp | デスクトップパネル、およびそれを取り付けた机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3340040B2 (ja) * | 1996-11-26 | 2002-10-28 | 株式会社イトーキ | 連結デスク等のフレーム脚 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP14426189U patent/JPH0522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056640A1 (fr) * | 2006-11-09 | 2008-05-15 | Okamura Corporation | Panneau supérieur du bureau et bureau avec le panneau supérieur de bureau attaché sur celui-ci |
| JP2008119115A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Okamura Corp | デスクトップパネル付き机における配線装置 |
| JP2008119116A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Okamura Corp | デスクトップパネル、およびそれを取り付けた机 |
| US8109215B2 (en) | 2006-11-09 | 2012-02-07 | Okamura Corporation | Desk top panel and a desk with the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382028U (ja) | 1991-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20190142155A1 (en) | Privacy screen table connection mechanism | |
| JPH0522Y2 (ja) | ||
| JPH08131852A (ja) | 実験台 | |
| JP2008543431A (ja) | 細い衣装ダンスを備えたモジュラー方式ワークシステム | |
| JP3421750B2 (ja) | パネル装置 | |
| JP3183183B2 (ja) | スライド棚 | |
| JPH052106Y2 (ja) | ||
| JPH0316502Y2 (ja) | ||
| JP5304014B2 (ja) | 机上パネルの取付装置 | |
| JPH0520Y2 (ja) | ||
| JPS6241630Y2 (ja) | ||
| JP2853461B2 (ja) | 机 | |
| JP3811612B2 (ja) | 机における支柱装置 | |
| JPH0437464Y2 (ja) | ||
| JP5148193B2 (ja) | 上棚付き机 | |
| JP3351235B2 (ja) | 机と棚の組合せ家具 | |
| JPS6318348Y2 (ja) | ||
| JPH052107Y2 (ja) | ||
| JPS634451Y2 (ja) | ||
| JP2705660B2 (ja) | 引き出しの取付構造 | |
| JPH0136429Y2 (ja) | ||
| JP2002153330A (ja) | 天板の後端縁における配線受け樋装置 | |
| JPH0641467Y2 (ja) | 机上用衝立装置 | |
| JPS63209609A (ja) | 学習机 | |
| JPH0746207Y2 (ja) | キャビネットにおける衝立パネルの取り付け装置 |