JPH08131852A - 実験台 - Google Patents

実験台

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JPH08131852A
JPH08131852A JP27206494A JP27206494A JPH08131852A JP H08131852 A JPH08131852 A JP H08131852A JP 27206494 A JP27206494 A JP 27206494A JP 27206494 A JP27206494 A JP 27206494A JP H08131852 A JPH08131852 A JP H08131852A
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JP
Japan
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wiring
leg members
leg
top plate
fitted
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JP27206494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyokazu Utsunomiya
清和 宇都宮
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Publication of JPH08131852A publication Critical patent/JPH08131852A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線を外部から見えないように、また、配線
が作業を妨害したり、配線が逆に他物によって損傷を受
けたりしない実験台を得る。 【構成】 左右方向を向く連結部材により連結されて立
体的枠構造体を形成する左右の脚部材1、1の上に天板
9を載置支持し、かつ前記脚部材の外側面に上下方向の
支柱嵌合溝4を形成し、さらに前記天板に支柱嵌合溝と
重なる切欠部11を形成するとともに、上端同士が連結部
材15によって連結され、かつ前面には上下方向に複数個
の係止孔16を、また内面には上下方向の全長に亙る配線
溝23を形成した1対の支柱5を、前記切欠部を通して脚
部材の支柱嵌合溝に嵌合固定し、さらに前記の係止孔に
より棚板およびその他の必要な要素を支持するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は研究所や学校等で、電気
関係、エレクトロニクス関係およびその他の実験に用い
られる、棚板や給電装置や部品供給装置等を取付け得る
ようにした実験台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の実験台としては、図7に示すよう
に、前部に配した机(01)と、後部に配した物品棚(02)と
を組合わせて実験台として使用するようにした装置があ
る。このタイプの実験台では天板(03)の下方の棚板(04)
の前面下部に、コンセント(05)を並べた給電装置(06)を
装備しており、その給電装置を電源に接続するためのコ
ード(07)は、給電装置の端部から支柱に沿って自然状態
で垂下しており、さらに天板(03)と面一に設置された棚
板(08)に達した後、下方の空間(09)において電源からの
コードと接続されている。
【0003】したがって、コード(07)は棚板(04)から下
方の棚板(08)上まで無造作に置かれることになり、作業
中の妨げになるばかりでなく、場合によっては実験器具
を倒し、あるいは実験器具等によりコードが破損されて
実験が不可能になったりすることもあり、さらに美観上
からも好ましくない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、従来の実
験台において特に、コードを支柱および棚板において無
造作にしか配置出来なかった構造を改良して整然と配置
することにより、上記の種々な難点を解消することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右方向を向く連結部材により連結されて立体
的枠構造体を形成する左右の脚部材の上に天板を載置支
持し、かつ前記脚部材の外側面に上下方向の支柱嵌合溝
を形成し、さらに前記天板に支柱嵌合溝と重なる切欠部
を形成するとともに、上端同士が連結部材によって連結
され、かつ前面には上下方向に複数個の係止孔を、また
内面には上下方向の全長に亙る配線溝を形成した1対の
支柱を、前記切欠部を通して脚部材の支柱嵌合溝に嵌合
固定し、さらに前記の係止孔により棚板およびその他の
必要な要素を支持するようにする。 (2) 上記(1)項において、脚部材の支柱嵌合溝に、
支柱の配線溝から配線ダクト側に連通する配線孔を設け
る。 (3) 上記(1)または(2)項において、支柱の配線溝
に配線カバーを嵌合係止する。 (4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、脚部材
間に、配線ダクトとその前面を覆うパネル部材とを設け
る。 (5) 上記(4)項において、パネル部材を、水平位置
と垂直位置とに向きを変えて脚部材間に装着可能とす
る。
【0006】
【作用】机と物品棚とを一体に構成し、支柱は下半分が
脚部材の支柱嵌合溝に嵌合固定されているため、支柱の
外側面を脚部材の外側面と面一に構成することもでき
る。支柱は2本だけであり、上方が広く開放されている
上、支柱に設けられた係止孔を利用してハンガーにより
種々な装置を支持することができ、しかも利用する係止
孔を選択することにより装置を自由な位置に係止させる
ことができるため、比較的に大きなあるいは背の高い物
品を置くための障害が少ない。さらに、給電装置を初
め、必要な要素を自由な高さに係止させても、それに接
続されたコードは支柱内の同じ高さまで来るのでレイア
ウトの変更が容易である外、美観を損なうことがない。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を示す図1において、左右
1対の例えば板金のプレス成型品である脚部材(1)およ
び(1)は、前記両脚部材間に公知の係止手段により着脱
自在に介装されたパネル状の連結部材(2)と、同じく両
脚部材間にねじにより介装された枠状の連結部材(3)と
により立体的な枠状構造体を形成している。さらに、前
記1対の脚部材の外側面には、板金のプレス成型品であ
る1対の支柱(5)および(5)が嵌入して支持されるため
の支柱嵌合溝(4)が垂直方向に形成されている。支柱
(5)が支柱嵌合溝(4)に嵌合してねじ等により固定され
た場合には、支柱の外側面と脚部材の外側面とが面一に
なるのが好ましい。これは外観がすっきりするからであ
る。脚部材の上腕部(6)同士の間には、板金のプレス成
型品である前面化粧部材(7)が介装されており、さら
に、この前面化粧部材(7)には例えばコンセント(8)な
どの電源接続装置を設けてある。
【0008】両脚部材を中心に構成された前記の立体的
な枠状構造体の上には、通常の天板とほぼ同様な天板
(9)と、それと面一に隣接する例えば板金製の後部天板
(10)とが取付けられる。当然、これら天板の固定は通
常、その下面においてねじによって行われる。この後部
天板(10)の左右の前隅には前述の1対の支柱を避けるた
めの切欠部(11)が設けられている。さらに、その上面後
部には必要な要素(12)例えば差込み用の予備の穴や小物
部品入れなどを設けてある。
【0009】一方、垂直に取付けた時には枠状の連結部
材(3)の開口部(13)を塞ぐ目的を持った目隠し部材とな
り、また水平に取付けた時には下部棚となるパネル部材
(14)が、前記の枠状連結部材(3)に、もしくは両脚部材
の内側に設けられた支持軸(図示略)に係脱自在に装着さ
れている。このパネル部材(14)の具体的な支持手段につ
いては図示を省略してあるが、例えば学習机の下部に足
置きや棚等として用いられる跳ね上げ式の棚板の支持と
同様の支持手段とすることができる。
【0010】図2乃至図4にも示すように、両支柱(5)
はその頂部において連結部材(15)により連結されてお
り、したがって、両支柱の上半分と前記の連結部材とか
ら構成された枠は、支柱の下半分が脚部材(1)の支柱嵌
合溝(4)に嵌合固定されていることと相挨って非常に強
固な構造となっている。この枠構造を利用すべく、支柱
(5)の前面に、多数の縦長の係止孔(16)を形成してあ
る。この係止孔には図3および図4に示すような、それ
ぞれ鉤爪(17)を有する小棚板(18)、大棚板(19)、パーツ
ボックスハンガー(20)、コンセントボックスハンガー(2
1)それにコードリールハンガー(22)等が必要に応じて引
っ掛けて置かれる。前記のコンセントボックスハンガー
(21)の配線は支柱内の配線溝(23)を通った後、脚部材
(1)の支柱嵌合溝(4)に設けられた配線孔(24)を経由し
て外部電源と接続されている。また、前記の配線溝(23)
には図5に示すように配線を隠して体裁を整えるための
例えばプラスチック製の配線カバー(25)が着脱自在に嵌
着されている。なお、支柱(5)の上端の符号(26)は支柱
の端部カバーを示している。また、机部分の下の枠状連
結部材(3)の後方には配線ダクト(27)が取付けられてい
る。
【0011】エレクトロニクス関連の実験においては特
に各種の素子を用意する必要があり、そのためにパーツ
ボックスハンガー(20)には若干個の係止片(28)が設けら
れており、これに実験に必要なパーツを入れたボックス
(29)の係止爪(30)を引っ掛けて置く。
【0012】以上に本発明の実験台の一実施例について
述べたが、本発明はこれに限定されることなく、発明の
要旨内において、必要に応じて種々改変を加えることが
できる。
【0013】
【発明の効果】
(1) 机と物品棚とを一体に構成し、支柱は下半分が脚
部材の支柱嵌合溝に嵌合固定されているため、支柱の外
側面を脚部材の外側面と面一に構成することもできる。
支柱は2本だけであり、かつそれに固定された棚板もな
く、上方が広く開放されている上、支柱に設けられた係
止孔を利用してハンガーにより種々な装置を支持させる
ことができ、しかも利用する係止孔を選択することによ
り装置を自由な位置に係止させることができるため、比
較的に大きなあるいは背の高い物品を置くための障害が
少ない。さらに、給電装置を初め、必要な要素を自由な
高さに係止させても、それに接続されたコードは支柱内
の同じ高さまで来るのでレイアウトの変更が容易である
外、美観を損なうことがない(請求項1)。 (2) 請求項2記載のように、脚部材の支柱嵌合溝に、
支柱の配線溝から配線ダクト側に連通する配線孔を設け
すれば、天板下方の配線ダクトからの電源コードは脚部
材に形成された配線孔を通って支柱内側の配線溝の下部
から給電装置に接続されるので外部に露出せず、したが
って作業の妨げとなることは皆無の外、コードが損傷を
受けることもなく、また美観も損なわれることはない。 (3) 請求項2記載のように、支柱内側の配線溝に配線
カバーを嵌合係止させれば、コードの不時の飛出しや他
物による損傷を防げる外、美観も一層高められる。 (4) 請求項4記載のように、脚部材間に、配線ダクト
とその前面を覆うパネル部材とを設ければ、コードが外
部に無秩序に露出することはなく、その上、配線ダクト
の前面はパネル部材により覆われて目隠しされるので、
美観をさらに向上することができる。 (5) 請求項5記載のように、パネル部材を、水平位置
と垂直位置とに向きを変えて脚部材間に装着しうるよう
にすれば、水平位置としたとき、棚板として、その上に
各種の装置や書籍等を載置することができるとともに、
垂直位置とすれば、本来の配線ダクトの目かくしとする
ことができ、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】同じく、組み立てた状態の斜視図である。
【図3】図2に示す実験台に、2種のハンガーを掛けよ
うとする状態を示す斜視図である。
【図4】図2に示す実験台に、別の3種のハンガーを掛
けようとする状態を示す斜視図である。
【図5】図2のV−V線に沿った断面図である。
【図6】図4に示したパーツボックスハンガーとパーツ
ボックスとの係止方法を示す説明図である。
【図7】従来の実験台の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1) 脚部材 (2) パネル状連結部材 (3) 枠状連結部材 (4) 支柱嵌合溝 (5) 支柱 (6) 上腕部 (7) 前面化粧部材 (8) コンセント (9) 前部天板 (10) 後部天板 (11) 切欠部 (12) 必要な要素 (13) 開口部 (14) パネル部材 (15) 連結部材 (16) 係止孔 (17) 鉤爪 (18) 小棚板 (19) 大棚板 (12) パーツボックスハンガー (21) コンセントボックスハンガー (22) コードリールハンガー (23) 配線溝 (24) 配線孔 (25) 配線カバー (26) 端部カバー (27) 配線ダクト (28) 係止片 (29) パーツボックス (30) 係止爪

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向を向く連結部材により連結され
    て立体的枠構造体を形成する左右の脚部材の上に天板を
    載置支持し、かつ前記脚部材の外側面に上下方向の支柱
    嵌合溝を形成し、さらに前記天板に支柱嵌合溝と重なる
    切欠部を形成するとともに、上端同士が連結部材によっ
    て連結され、かつ前面には上下方向に複数個の係止孔
    を、また内面には上下方向の全長に亙る配線溝を形成し
    た1対の支柱を、前記切欠部を通して脚部材の支柱嵌合
    溝に嵌合固定し、さらに前記の係止孔により棚板および
    その他の必要な要素を支持するようにしたことを特徴と
    する実験台。
  2. 【請求項2】 脚部材の支柱嵌合溝に、支柱の配線溝か
    ら配線ダクト側に連通する配線孔を設けた請求項1記載
    の実験台。
  3. 【請求項3】 支柱の配線溝に配線カバーを嵌合係止し
    た請求項1または2に記載の実験台。
  4. 【請求項4】 脚部材間に、配線ダクトとその前面を覆
    うパネル部材とを設けた請求項1〜3のいずれかに記載
    の実験台。
  5. 【請求項5】 パネル部材を、水平位置と垂直位置とに
    向きを変えて脚部材間に装着可能とした請求項4記載の
    実験台。
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Effective date: 19991026