JPH0614815A - モジュール構造系に使用される支柱 - Google Patents
モジュール構造系に使用される支柱Info
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- JPH0614815A JPH0614815A JP4312648A JP31264892A JPH0614815A JP H0614815 A JPH0614815 A JP H0614815A JP 4312648 A JP4312648 A JP 4312648A JP 31264892 A JP31264892 A JP 31264892A JP H0614815 A JPH0614815 A JP H0614815A
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- JP
- Japan
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- vertical
- connector
- connector block
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B21/00—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
- A47B21/06—Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards characterised by means for holding, fastening or concealing cables
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B37/00—Tables adapted for other particular purposes
- A47B2037/005—Tables specially adapted for laboratories
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0066—Workstations
- A47B2200/0076—Vertical technical column supporting office equipment
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Display Racks (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 事務所用家具のモジュール構造系に使用され
る垂直の支柱であって、特に作業面上のすべての電気機
器に給電する電線を案内しかつ接続する手段を提供す
る。 【構成】 支柱Ｃは、該構造系の作業面を構成する水平
な要素のＰの架台として使用されかつ該作業面上の電気
機器に給電する電線１５，２１の案内路として使用され
る下側部分１と、前記下側面を越えて上方に延び、そし
て電線の案内路およびコネクタ領域として使用される上
側部分２とを備え、支柱の上側部分の垂直の前側面は上
側部分を構成する壁部５，５′の垂直端縁に設けられた
溝８，８′に沿って摺動可能に装着され、上側部分の内
部空間を閉ざしかつコネクタ１４，１４′，１４″を隠
すために支柱頂部の水平カバーと好ましくは一体に構成
され、かつコネクタ領域内のすべてのコネクタは該コネ
クタの数および性質により配置されかつ取外されるよう
に前記壁部により形成された後側隅部内で摺動可能なコ
ネクタブロックに取付けられている。
る垂直の支柱であって、特に作業面上のすべての電気機
器に給電する電線を案内しかつ接続する手段を提供す
る。 【構成】 支柱Ｃは、該構造系の作業面を構成する水平
な要素のＰの架台として使用されかつ該作業面上の電気
機器に給電する電線１５，２１の案内路として使用され
る下側部分１と、前記下側面を越えて上方に延び、そし
て電線の案内路およびコネクタ領域として使用される上
側部分２とを備え、支柱の上側部分の垂直の前側面は上
側部分を構成する壁部５，５′の垂直端縁に設けられた
溝８，８′に沿って摺動可能に装着され、上側部分の内
部空間を閉ざしかつコネクタ１４，１４′，１４″を隠
すために支柱頂部の水平カバーと好ましくは一体に構成
され、かつコネクタ領域内のすべてのコネクタは該コネ
クタの数および性質により配置されかつ取外されるよう
に前記壁部により形成された後側隅部内で摺動可能なコ
ネクタブロックに取付けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、本発明の出願
人のＥＰ−Ａ−９１４４００２１．３号明細書に記載さ
れているような事務所用家具のためのモジュール構造系
の新しい有用な改良に関する。本発明は、さらに特定す
ると、コンピュータ、電話、電灯等のような作業面上に
配置されたすべての機器および装置に給電する電線を案
内しかつ接続する手段に関する。
人のＥＰ−Ａ−９１４４００２１．３号明細書に記載さ
れているような事務所用家具のためのモジュール構造系
の新しい有用な改良に関する。本発明は、さらに特定す
ると、コンピュータ、電話、電灯等のような作業面上に
配置されたすべての機器および装置に給電する電線を案
内しかつ接続する手段に関する。
【０００２】
【従来の技術／発明が解決しようとする課題】このよう
なモジュール構造系に関する問題は、比較的に制限され
た領域において個々の結線を介して分布された多数のこ
のような装置および機器において同じ作業面上の別個の
領域の間で個々の結線を混同する可能性があることに起
因している。この問題に対する一つの解決方法は、ＵＳ
−Ａ−４，５３５，７０３号明細書に提案されており、
種々の電線を作業面の周囲と前記作業面が対向して組み
立てられる壁部との間に装着されたプラスチック部分の
内部に水平方向に導く方法が記載されている。別の一つ
の解決方法は、本発明の出願人のＦ−Ａ−８９１６０８
５号明細書に提案されており、前記電線の各々を床面か
ら対応した装置の最も近い箇所まで前記作業面の支持フ
レームを協同して構成する一連の金属部分により導く方
法が記載されている。
なモジュール構造系に関する問題は、比較的に制限され
た領域において個々の結線を介して分布された多数のこ
のような装置および機器において同じ作業面上の別個の
領域の間で個々の結線を混同する可能性があることに起
因している。この問題に対する一つの解決方法は、ＵＳ
−Ａ−４，５３５，７０３号明細書に提案されており、
種々の電線を作業面の周囲と前記作業面が対向して組み
立てられる壁部との間に装着されたプラスチック部分の
内部に水平方向に導く方法が記載されている。別の一つ
の解決方法は、本発明の出願人のＦ−Ａ−８９１６０８
５号明細書に提案されており、前記電線の各々を床面か
ら対応した装置の最も近い箇所まで前記作業面の支持フ
レームを協同して構成する一連の金属部分により導く方
法が記載されている。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業面のレベ
ルに前記のＥＰ−Ａ−９１４４００２１．３号明細書に
記載されているような事務所用家具のためのモジュール
構造系の標準要素の美観を損なわないで容易接近するこ
とができるすべての必要な結線のための一つ共通の可動
コネクタを設けるために前記標準要素のうちの一つの要
素を使用することによりこの問題を解決する全く新規の
方法を提案するものである。
ルに前記のＥＰ−Ａ−９１４４００２１．３号明細書に
記載されているような事務所用家具のためのモジュール
構造系の標準要素の美観を損なわないで容易接近するこ
とができるすべての必要な結線のための一つ共通の可動
コネクタを設けるために前記標準要素のうちの一つの要
素を使用することによりこの問題を解決する全く新規の
方法を提案するものである。
【０００４】上記の標準要素は、下側部分に関しては、
モジュール構造系の作業面として使用される作業板の隅
部として使用され、かつ上側部分に関しては、前記標準
要素の全高および前記作業面上に分布されたすべての装
置の内部に導かれた電線の間の可動コネクタに接近する
手段として使用されるＥＰ−Ａ−９１４４００２１．３
号明細書に記載された支柱である。一般的に述べると、
このようなコネクタは既知であり、しかも固定されかつ
常に見える位置にある事務所用家具の要素の前側の面上
に単に取り付けられているにすぎない。
モジュール構造系の作業面として使用される作業板の隅
部として使用され、かつ上側部分に関しては、前記標準
要素の全高および前記作業面上に分布されたすべての装
置の内部に導かれた電線の間の可動コネクタに接近する
手段として使用されるＥＰ−Ａ−９１４４００２１．３
号明細書に記載された支柱である。一般的に述べると、
このようなコネクタは既知であり、しかも固定されかつ
常に見える位置にある事務所用家具の要素の前側の面上
に単に取り付けられているにすぎない。
【０００５】本発明による支柱によれば、好ましくは支
柱の最上部の水平カバーと一体に形成された上側部分の
垂直の前側の面が上側部分の壁部の前縁に沿って設けら
れた垂直のみぞに沿って摺動可能に取り付けられてお
り、一方すべてのコネクタは前記結線の数および性質に
より改造、修理または取替えのために容易の取り外すこ
とができるように支柱の後側の内側隅部において垂直方
向に摺動するコネクタブロックとして取り付けられてい
る。それに加えて、支柱の下側部分は、支柱の内部に導
かれかつ可動壁部により遮蔽されたすべての電線に容易
に接近できるようにするための前側開口部を備えてい
る。
柱の最上部の水平カバーと一体に形成された上側部分の
垂直の前側の面が上側部分の壁部の前縁に沿って設けら
れた垂直のみぞに沿って摺動可能に取り付けられてお
り、一方すべてのコネクタは前記結線の数および性質に
より改造、修理または取替えのために容易の取り外すこ
とができるように支柱の後側の内側隅部において垂直方
向に摺動するコネクタブロックとして取り付けられてい
る。それに加えて、支柱の下側部分は、支柱の内部に導
かれかつ可動壁部により遮蔽されたすべての電線に容易
に接近できるようにするための前側開口部を備えてい
る。
【０００６】
【実 施 例】さて、本発明を添付図面について以下に
詳細に説明する。本発明は、図１および図２／図３に示
したように、作業板Ｐの隅部４の架台として慣用の態様
で使用される三角形の開口面３を含む水平部分に沿って
連結された正方形の断面の下側部分１および三角形の断
面の上側部分２を備えた支柱Ｃに関する。
詳細に説明する。本発明は、図１および図２／図３に示
したように、作業板Ｐの隅部４の架台として慣用の態様
で使用される三角形の開口面３を含む水平部分に沿って
連結された正方形の断面の下側部分１および三角形の断
面の上側部分２を備えた支柱Ｃに関する。
【０００７】本発明によれば、支柱Ｃは、その高さ全体
に沿った１組の固定された後壁部５および５′と、その
下側部分の高さに沿った図２に符号３２で示した１組の
前壁部とを備えており、支柱Ｃについては以下にさらに
詳細に説明する。水平部の上方の上側部分の前側部分は
前壁部６およびカバー７を備えたすべりカバー（図３）
により閉ざされている。前記すべりカバーは、後壁部
５，５′の前側垂直端縁に設けられた垂直のみぞ８，
８′内で垂直方向に摺動し、それにより前記カバーは所
定位置に配置されたときに上側部分２の内部のスペース
を完全に閉ざすようになっている。前記前壁部６および
カバー７は上に作業板Ｐが載置されたボックスの前部
（図示せず）と好ましくは同じ態様で有利に装飾するこ
とができる。
に沿った１組の固定された後壁部５および５′と、その
下側部分の高さに沿った図２に符号３２で示した１組の
前壁部とを備えており、支柱Ｃについては以下にさらに
詳細に説明する。水平部の上方の上側部分の前側部分は
前壁部６およびカバー７を備えたすべりカバー（図３）
により閉ざされている。前記すべりカバーは、後壁部
５，５′の前側垂直端縁に設けられた垂直のみぞ８，
８′内で垂直方向に摺動し、それにより前記カバーは所
定位置に配置されたときに上側部分２の内部のスペース
を完全に閉ざすようになっている。前記前壁部６および
カバー７は上に作業板Ｐが載置されたボックスの前部
（図示せず）と好ましくは同じ態様で有利に装飾するこ
とができる。
【０００８】本発明によれば、前記内側スペースは、作
業板Ｐ上に配置されたすべての電気機器に給電するため
に支柱Ｃの内部に導かれたすべてのコネクタを取り替え
るかまたは修理するために必要に応じて取り外すことが
できるようにその内部に摺動可能に装着されたコネクタ
ブロックを収納する手段を備えている。
業板Ｐ上に配置されたすべての電気機器に給電するため
に支柱Ｃの内部に導かれたすべてのコネクタを取り替え
るかまたは修理するために必要に応じて取り外すことが
できるようにその内部に摺動可能に装着されたコネクタ
ブロックを収納する手段を備えている。
【０００９】図４、図５および図６は、このようなコネ
クタブロックの第１変型を示す。この変型においては、
コネクタブロックは後壁部５，５′に近い位置で摺動可
能に装着された２個の垂直の翼状部１０，１０′を備
え、そして翼状部１０，１０′の前縁１１，１１′はみ
ぞ８，８′の後方の面５，５′に設けられた垂直のみぞ
１２，１２′内に導入されている。翼状部１０，１０′
の垂直の隅部１３には、作業板Ｐ上に配置された機器に
適合しかつ支柱Ｃの基部から支柱Ｃの内部に導かれた対
応した電線１５から給電されるコネクタ１４，１４′，
１４″が設けられている。この構造においては、コネク
タブロックは、カバーが取り外されたときに容易に到達
することができる水平リム１６，１６′の助けにより、
翼状部１０，１０′と共に一つの組立体として容易に取
り外すことができる。
クタブロックの第１変型を示す。この変型においては、
コネクタブロックは後壁部５，５′に近い位置で摺動可
能に装着された２個の垂直の翼状部１０，１０′を備
え、そして翼状部１０，１０′の前縁１１，１１′はみ
ぞ８，８′の後方の面５，５′に設けられた垂直のみぞ
１２，１２′内に導入されている。翼状部１０，１０′
の垂直の隅部１３には、作業板Ｐ上に配置された機器に
適合しかつ支柱Ｃの基部から支柱Ｃの内部に導かれた対
応した電線１５から給電されるコネクタ１４，１４′，
１４″が設けられている。この構造においては、コネク
タブロックは、カバーが取り外されたときに容易に到達
することができる水平リム１６，１６′の助けにより、
翼状部１０，１０′と共に一つの組立体として容易に取
り外すことができる。
【００１０】図７および図８は、翼状部１０，１０′が
省かれた別の一変型を示す。この場合には、コネクタブ
ロック２０は、電線２１により給電される一般の多重コ
ネクタと類似している。符号１０，１０′で示したよう
な取外し可能な部分と一体に構成するかわりに、コネク
タブロック２０自体が壁部５，５′の内面外に設けられ
た穿孔されたフック２２，２２′と係合する斜めの側縁
２０′，２０″を備えている。ハンドル２３の助けによ
り側縁２０′，２０″をフック２２，２２′の下方に摺
動させることにより、コネクタブロックを容易に支柱の
上側部分内に配置しかつ該上側部分から取外すことがで
きる。
省かれた別の一変型を示す。この場合には、コネクタブ
ロック２０は、電線２１により給電される一般の多重コ
ネクタと類似している。符号１０，１０′で示したよう
な取外し可能な部分と一体に構成するかわりに、コネク
タブロック２０自体が壁部５，５′の内面外に設けられ
た穿孔されたフック２２，２２′と係合する斜めの側縁
２０′，２０″を備えている。ハンドル２３の助けによ
り側縁２０′，２０″をフック２２，２２′の下方に摺
動させることにより、コネクタブロックを容易に支柱の
上側部分内に配置しかつ該上側部分から取外すことがで
きる。
【００１１】この第２変型においては、翼状部１０，１
０′のような可動装具と関係なく自由に移動可能である
コネクタブロック２０の利点は、図９においてブロック
２４に示したように、いくつかの種々の接続部、例え
ば、電話（２７，２７′）およびコンピュータ（２６）
用接続部、ＨＴ接続部（２５）、一般の接続部（２８，
２８′）を収納するための任意の寸法でコネクタブロッ
クを組み込むことができることである。このようなコネ
クタブロックは支柱Ｃの全高と同じ高さを有するように
構成することができる。
０′のような可動装具と関係なく自由に移動可能である
コネクタブロック２０の利点は、図９においてブロック
２４に示したように、いくつかの種々の接続部、例え
ば、電話（２７，２７′）およびコンピュータ（２６）
用接続部、ＨＴ接続部（２５）、一般の接続部（２８，
２８′）を収納するための任意の寸法でコネクタブロッ
クを組み込むことができることである。このようなコネ
クタブロックは支柱Ｃの全高と同じ高さを有するように
構成することができる。
【００１２】最後に、テーブルＰの下方ですべての電線
に到達することができるように構成された支柱Ｃの下側
部分１の好ましい一つの変型を示す。この変型において
は、下側部分１の垂直の前側部分３２には、開口した窓
３３が形成されており、窓３３を通して使用者は引抜
き、制御、修理および取替え等のすべての作業を行うた
めにすべての電線２１等に到達することができる。前記
窓３３は、図示したような可動パネル３４により、また
は一つの垂直端縁上にヒンジで止められたドアにより、
または任意の閉鎖手段により閉ざすことができる。
に到達することができるように構成された支柱Ｃの下側
部分１の好ましい一つの変型を示す。この変型において
は、下側部分１の垂直の前側部分３２には、開口した窓
３３が形成されており、窓３３を通して使用者は引抜
き、制御、修理および取替え等のすべての作業を行うた
めにすべての電線２１等に到達することができる。前記
窓３３は、図示したような可動パネル３４により、また
は一つの垂直端縁上にヒンジで止められたドアにより、
または任意の閉鎖手段により閉ざすことができる。
【００１３】このような窓３３が机のような要素の内部
スペースに向って開口し、すなわち、使用者に向って開
口していることに留意すべきである。このようにして、
数個の同様な要素のそれぞれの支柱を後面のみが使用さ
れ、全面が自由に開口するように並置することにより数
個の同様な要素を組み合せることができる。
スペースに向って開口し、すなわち、使用者に向って開
口していることに留意すべきである。このようにして、
数個の同様な要素のそれぞれの支柱を後面のみが使用さ
れ、全面が自由に開口するように並置することにより数
個の同様な要素を組み合せることができる。
【００１４】本発明が実施例として単に例示した上記の
変型に限定されないことは十分に理解されよう。
変型に限定されないことは十分に理解されよう。
【図１】明細書に引例として記載した支柱を備えた事務
所用机の隅部を示した図。
所用机の隅部を示した図。
【図２】図１に示した支柱の正面図であり、上側部分の
前面から図３で示したすべりカバーが取り外された状態
を示した図。
前面から図３で示したすべりカバーが取り外された状態
を示した図。
【図３】前壁部およびカバーを備えたすべりカバーを示
した図。
した図。
【図４】本発明の第１変型の正面図であり、上側前壁部
が取り外されかつコネクタブロックが所定位置に配置さ
れた状態を示した図。
が取り外されかつコネクタブロックが所定位置に配置さ
れた状態を示した図。
【図５】図４と類似の図であり、コネクタブロックが取
り外された状態を示した図。
り外された状態を示した図。
【図６】後方から見た図５と類似の図。
【図７】本発明の第２変型の正面図であり、コネクタブ
ロックが所定位置に配置された状態を示した図。
ロックが所定位置に配置された状態を示した図。
【図８】図７と類似の図であり、コネクタブロックが取
り外された状態を示した図。
り外された状態を示した図。
【図９】図７および図８のコネクタブロックの一変型を
示した図。
示した図。
【図１０】支柱の下側部分を示した図であり、前側開口
部のカバーが部分的に取り外された状態を示した図。
部のカバーが部分的に取り外された状態を示した図。
Ｃ…支柱、１…下側部分、２…上側部分、４…隅部、５
…後壁部、５′…後壁部、６…前壁部、７…カバー、８
…垂直のみぞ、８′…垂直のみぞ、Ｐ…作業板、１０…
翼状部、１０′…翼状部、１１…前縁、１１′…前縁、
１２…垂直のみぞ、１２′…垂直のみぞ、１３…隅部、
１４…コネクタ、１４′…コネクタ、１４″…コネク
タ、１５…電線、２０…コネクタブロック、２１…電
線、２２…フック、２２′フック、２４…コネクタブロ
ック、３２…前壁部、３３…開口部、３４…可動パネ
ル。
…後壁部、５′…後壁部、６…前壁部、７…カバー、８
…垂直のみぞ、８′…垂直のみぞ、Ｐ…作業板、１０…
翼状部、１０′…翼状部、１１…前縁、１１′…前縁、
１２…垂直のみぞ、１２′…垂直のみぞ、１３…隅部、
１４…コネクタ、１４′…コネクタ、１４″…コネク
タ、１５…電線、２０…コネクタブロック、２１…電
線、２２…フック、２２′フック、２４…コネクタブロ
ック、３２…前壁部、３３…開口部、３４…可動パネ
ル。
Claims (7)
- 【請求項１】 モジュール構造系のための作業面を構成
する水平な要素の架台として使用されかつ前記作業面に
配置された電気機器に給電する電線の案内路として使用
されるようになった下側部分と、前記下側の面を越えて
上方に延び、そして前記電線のための案内路およびコネ
クタ領域として使用されるようになった上側部分とを備
えた事務所用家具のためのモジュール構造系に使用され
るようになった垂直の支柱において、支柱の前記上側部
分の垂直の前側の面が前記上側部分を構成する壁部の垂
直端縁のみぞに沿って摺動可能に装着され、前記上側部
分の内部空間を閉ざしかつすべてのコネクタを隠すため
に支柱の頂部の水平なカバーと好ましくは一体に構成さ
れ、かつ前記上側部分の前記コネクタ領域に設けられた
前記のすべてのコネクタが前記コネクタの数および性質
により配置されかつ取り外されるように前記壁部により
形成された後側の隅部内で摺動可能であるコネクタブロ
ック内に一つの組立体として取り付けられていることを
特徴とする垂直の支柱。 - 【請求項２】 請求項１に記載の支柱において、前記下
側部分が正方形の断面を有する垂直の角柱であり、前記
上側部分が三角形の断面を有する垂直の角柱であり、か
つコネクタブロックが前記三角形部分の壁部の垂直の端
縁内に摺動可能に取り付けられている支柱。 - 【請求項３】 請求項２に記載の支柱において、コネク
タブロックが前記三角形ブロックの壁部を蔽う１対の垂
直翼状部に固定され、前記翼状部がカバーを摺動させる
ためのみぞの後方の前記垂直壁部の端縁に設けられたみ
ぞ内で摺動可能である支柱。 - 【請求項４】 請求項２に記載の支柱において、コネク
タブロックが前記壁部を穿孔することにより形成された
フック内で前記垂直壁部に沿って摺動する狭い垂直端縁
を有する支柱。 - 【請求項５】 請求項４に記載の支柱において、コネク
タブロックが支柱の全高と同じ程度の高さを有する支
柱。 - 【請求項６】 請求項１から５までのいずれか一項に記
載の支柱において、下側部分の前壁部にコネクタに接近
するための開口部が形成されかつ該開口部が可動カバー
により閉ざされている支柱。 - 【請求項７】 請求項６に記載の支柱において、前記開
口部がそれぞれの支柱に沿って並置された数個の同様な
要素の組合わせのための便宜をはかるために前記支柱を
備えた家具要素の使用者に近い位置に設けられている支
柱。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR91440098.1 | 1991-11-21 | ||
| EP91440098A EP0543067B1 (fr) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | Bloc de connexion électrique monté dans une colonne d'appui d'un meuble de bureau |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614815A true JPH0614815A (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0763419B2 JPH0763419B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=8208686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4312648A Expired - Lifetime JPH0763419B2 (ja) | 1991-11-21 | 1992-10-29 | モジュール構造系に使用される支柱 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5318259A (ja) |
| EP (1) | EP0543067B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0763419B2 (ja) |
| AT (1) | ATE125122T1 (ja) |
| CA (1) | CA2074705A1 (ja) |
| DE (1) | DE69111452T2 (ja) |
| ES (1) | ES2075397T3 (ja) |
| PT (1) | PT8567U (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT230672Y1 (it) * | 1993-10-26 | 1999-06-09 | Cms Costr Meccan Sestesi Srl | Struttura di armadio,per apparecchiature elettriche o elettroniche, avente dimensioni variabili |
| US5606919A (en) * | 1995-06-07 | 1997-03-04 | Haworth, Inc. | Space-dividing fence for power and/or communication distribution |
| US5709156A (en) * | 1995-06-07 | 1998-01-20 | Krueger International, Inc. | Flip-up electrical and communications device for use in combination with a worksurface |
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