JP2000060647A - 書棚付き机 - Google Patents

書棚付き机

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JP2000060647A
JP2000060647A JP10233715A JP23371598A JP2000060647A JP 2000060647 A JP2000060647 A JP 2000060647A JP 10233715 A JP10233715 A JP 10233715A JP 23371598 A JP23371598 A JP 23371598A JP 2000060647 A JP2000060647 A JP 2000060647A
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美紀 春日
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デスクトップ型パソコンを載置したい場合等
に、天板面積を拡張でき、しかもその際に使用する補助
天板を、不使用時には机後面に格納しておくことができ
るようにした書棚付き机を提供する。 【解決手段】 天板10を、天板支持体12に前後位置
変更可能に取り付けるとともに、前方位置に位置変更し
た天板10の後部の空きスペースに取り付け可能な補助
天板27を、天板支持体12の後部に着脱可能に取り付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板上に書棚を有
する書棚付き机、特に、机の奥行き寸法を拡大可能とし
た書棚付き学習机に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、学習机には、教科書の収納、文具
の収納、照明器具の設置等を考慮して、書棚を備えたも
のがある。このような書棚付き学習机は、本立てを別途
に設置する必要がなく、使用上便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような学
習机の天板上に、例えばデスクトップ型のパソコンを載
置して、パソコン机として使用しようとすると、机上ス
ペースが書棚の存在によって狭くなっているために、パ
ソコンを置くことができないという問題点がある。
【0004】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、デスクトップ型パソ
コンを載置したい場合等に、天板面積を拡張でき、しか
も、その際に使用する補助天板を、不使用時には、机後
面に格納しておくことができるようにした書棚付き机を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 天板と、該天板の両側部を支持する天板支持体と
からなる机本体の上面後部に、書棚を着脱可能に立設し
た書棚付き机であって、前記天板を、前記天板支持体に
前後位置変更可能に取り付けるとともに、前方位置に位
置変更した該天板の後部の空きスペースに取り付け可能
な補助天板を、前記天板支持体の後部に着脱可能に取り
付ける。
【0006】(2) 上記(1)項において、書棚の棚板を
取り外し可能とする。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、書
棚を、下棚と該下棚から取り外し可能な上棚とからなる
ものとする。
【0008】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、天板の下面に引き出しを取り付け、引き出しの前後
位置を、天板とともに変更しうるようにする。
【0009】(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、天板の奥行き寸法と天板支持体の奥行き寸法とをほ
ぼ等しくし、前方位置に位置変更させた前記天板が、前
記天板支持体の前方に突出するようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照しながら説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、本実施形態の
書棚付き机は、天板(10)と、天板(10)の両側端を支持す
る天板支持体(12)とからなる机本体(13)、及び書棚(14)
等を備えている。
【0012】机本体(13)は、左右2個の引き出し(11)を
有し、各引き出し(11)は、天板(10)の下面に設けられた
図示しない支持部材によって、前方にスライド自在に支
持されている。天板(10)の奥行き寸法は、天板支持部(1
2)の奥行き寸法とほぼ等しくされている。天板支持体(1
2)は、所定間隔を隔てて平行に立設された1対の平板か
ら構成されている。天板支持体(12)の後部下方には、物
置棚(16)が架設されている。
【0013】書棚(14)は、下棚(17)と下棚(17)の上に載
置された上棚(21)とからなり、下棚(17)は、天板(10)上
に所定間隔を隔てて平行に立設され背板(15)により一体
とされた1対の側板(19)と、取り外し可能な棚板(20)
と、背板(15)に取り付けられた本立て(22)と本立て(22)
に並んで背板(15)に取り付けられた蛍光灯具(23)等とか
ら構成されている。
【0014】上棚(17)の側板(19)は、天板(10)の後側端
部に取り付けられた金具(18)によって、天板(10)の後部
に取り外し可能に固定されている。
【0015】棚板(20)は、側板(19)の内側に取り付けら
れたスライド金具(23)により、前方に引き出して取り外
せるように取り付けられている。
【0016】天板(10)の下部の引き出し支持部(24)の両
側面には、等間隔の寸法で、3個のねじ孔(30)が穿設さ
れており、天板支持体(12)には、これらのねじ孔(30)に
対応して、2個の貫通孔(30a)が穿設されている。従っ
て、天板(10)は、天板支持体(12)に対して、貫通孔(30
a)から止めねじ(26)を、3個のうちの2個のねじ孔(30)
に螺合させることによって、天板支持体(12)に支持され
ることになる。
【0017】図3に示すように、この机の後面には、左
右の天板支持体(12)(12)の後端に補助天板(27)が止めね
じ(28)により取り外し可能に取り付けられている。この
状態では、補助天板(27)は、蛍光灯具(25)のコード(29)
やその他の機器類のコード(31)等の配線類の押さえとな
っている。
【0018】補助天板(27)は、天板(10)と同じ厚さのも
ので、天板(10)と同じ幅を有し、その奥行き寸法は、上
述のねじ孔(30)の間隔と同じ長さとされている。
【0019】次に、本実施形態の書棚付き机の使用方法
について説明する。
【0020】図1に示す状態では、通常の書棚付き机と
して使用することができる。机上面の作業面積をそれほ
ど必要としない電動式鉛筆削り機やノート型パソコン等
の小型機器を載置する場合には、図1に示す状態から棚
板(20)を前方に引き抜いて取り外し、この場所に、図4
に示すように例えばノート型パソコン(32)の後部を納め
て使用することができる。
【0021】デスクトップ型パソコンを載置する場合に
は、図5に示すように、先ず金具(18)を緩めて書棚(14)
を一旦取り外す。さらに、天板(10)を天板支持体(12)に
固定している止めねじ(26)を緩めて取り外し、天板(10)
を前方の位置に変更して、中間および後方のねじ孔(30)
を2個の貫通孔(30a)に整合させ、止めねじ(26)を螺合
させて、天板(10)を再び天板支持体(10)に取り付ける。
止めねじ(28)を緩めて補助天板(27)を机の後面から取り
外し、この補助天板(27)を、このようにして天板(10)の
後方にできた空きスペースに、止めねじ(28)により取り
付ける。
【0022】この結果として、天板(10)は、これと一体
の引き出し(11)とともに、天板支持体(12)に対して前方
に出っ張った状態となり、一方天板(10)の後方には、こ
れと面一に、補助天板(27)が連続して続き、机上面積
は、天板(10)の面積の加えて補助天板(27)の面積がプラ
スされるので、大幅に増大される。
【0023】このように拡張された天板上には、デスク
トップ型パソコンを載置することができるが、モニタま
たはモニタ型パソコン本体(33)の背が高い場合には、図
5及び図6に示すように、上棚(21)の使用を止め、下棚
(17)だけを天板(10)上に金具(18)をもって取り付ける。
図6に示すように、キーボード(34)も充分余裕をもって
載置することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、机の奥行
き寸法を拡大することができるので、机上の作業面積を
増加させることができ、パソコン用の机としても利用す
ることが可能となる。机上面の作業面積を拡張する必要
がなく補助天板が机の後面で天板支持体に固定されてい
る状態では、補助天板と机の幕板との隙間に、事務用機
器類の配線コードを押さえてこれらを保護し、絡まった
り塵が付着した配線コード類を隠すことができ、さらに
は、机の後面に何かが衝突した場合の防護材ともなる。
また、補助天板を天板支持体に固定することで、天板支
持体の補強にもなる。
【0025】請求項2記載の発明のように、書棚の棚板
を取り外し可能とすると、机上面の作業面積をそれほど
必要としないノート型パソコンや電動式鉛筆削り機のよ
うな小型機器を載置する場合には、補助天板を机の後面
に固定したまま、書棚の棚板を取り外し、この場所を使
って小型機器を収容することができる。
【0026】請求項3記載の発明のように、書棚を、下
棚と該下棚から取り外し可能な上棚とからなるものとす
ると、上棚を取り外すことで、机上面を上方にも開放さ
せて、モニタやモニタ付きパソコン本体を無理なく天板
上に載置することができる。
【0027】請求項4記載の発明のように、天板の下面
に引き出しを取り付け、該引き出しが前記天板ともに前
後位置を変更するようにすると、天板の奥行き寸法を拡
大したときに、引き出しが天板とともに前方に移動する
ため、引き出しが後方に奥まって位置することがなく、
引き出しの使い勝手を損なうことなく、机上面の作業面
積を拡張できる。
【0028】請求項5記載の発明のように、天板の奥行
き寸法と天板支持体の奥行き寸法とをほぼ等しくし、前
方位置に位置変更させた天板が天板支持体の前方に突出
するようにすると、天板の面積拡張時に、天板支持体に
対して、天板が大きく前方に突出するので、使用者の足
下を広く利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の前上方から見た斜視図で
ある。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】同じく後上方から見た斜視図である。
【図4】同じく、書棚付き机にノート型パソコンを載置
した状態を前上方から見た斜視図である。
【図5】同じく、書棚付き机の机上面積を拡大した状態
を示す分解斜視図である。
【図6】同じく、書棚付き机の机上面積を拡大した状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
(10)天板 (12)天板支持体 (13)机本体 (14)書棚 (15)背板 (16)物置棚 (17)上棚 (18)金具 (19)側板 (20)棚板 (21)上棚 (22)本立て (23)スライド金具 (24)引き出し支持部 (25)蛍光灯具 (26)止めねじ (27)補助天板 (28)止めねじ (29)コード (30)ねじ孔 (30a)貫通孔 (31)コード (32)ノートパソコン (33)モニタまたはモニタ一体型パソコン本体 (34)キーボード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と、該天板の両側部を支持する天板
    支持体とからなる机本体の上面後部に、書棚を着脱可能
    に立設した書棚付き机であって、 前記天板を、前記天板支持体に前後位置変更可能に取り
    付けるとともに、前方位置に位置変更した該天板の後部
    の空きスペースに取り付け可能な補助天板を、前記天板
    支持体の後部に着脱可能に取り付けたことを特徴とする
    書棚付き机。
  2. 【請求項2】 書棚の棚板を取り外し可能とした請求項
    1記載の書棚付き机。
  3. 【請求項3】 書棚を、下棚と該下棚から取り外し可能
    な上棚とからなるものとした請求項1または2記載の書
    棚付き机。
  4. 【請求項4】 天板の下面に引き出しを取り付け、引き
    出しの前後位置を、天板とともに変更しうるようにした
    請求項1〜3のいずれかに記載の書棚付き机。
  5. 【請求項5】 天板の奥行き寸法と天板支持体の奥行き
    寸法とをほぼ等しくし、前方位置に位置変更させた前記
    天板が、前記天板支持体の前方に突出するようにした請
    求項1〜4のいずれかに記載の書棚付き机。
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