JPH119348A - 学習机 - Google Patents
学習机Info
- Publication number
- JPH119348A JPH119348A JP16626997A JP16626997A JPH119348A JP H119348 A JPH119348 A JP H119348A JP 16626997 A JP16626997 A JP 16626997A JP 16626997 A JP16626997 A JP 16626997A JP H119348 A JPH119348 A JP H119348A
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- Japan
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- bookcase
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 天板上の書棚内に本立てを有する学習机にお
いて、パソコン等の機器を設置する際の自由度を向上さ
せるとともに、使い勝手のよい学習机を提供する。 【解決手段】 天板10上に立設固定されている書棚1
4の左右の側板15間に、隙間をあけて、上下2枚の後
面板17a、17bを架け渡し、この隙間を案内部19
として、この案内部19に本立て18の案内板23をス
ライド自在に係止させて、書棚14内で本立て18をス
ライド自在としている。これにより、使用時の自由度、
使い勝手が向上する。
いて、パソコン等の機器を設置する際の自由度を向上さ
せるとともに、使い勝手のよい学習机を提供する。 【解決手段】 天板10上に立設固定されている書棚1
4の左右の側板15間に、隙間をあけて、上下2枚の後
面板17a、17bを架け渡し、この隙間を案内部19
として、この案内部19に本立て18の案内板23をス
ライド自在に係止させて、書棚14内で本立て18をス
ライド自在としている。これにより、使用時の自由度、
使い勝手が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板上にスライド
自在な本立てを有する学習机に係り、特に、机の書棚上
で左右方向に、筆記具、本等を収容することができるス
ライド自在な本立てが設けられた学習机に関する。
自在な本立てを有する学習机に係り、特に、机の書棚上
で左右方向に、筆記具、本等を収容することができるス
ライド自在な本立てが設けられた学習机に関する。
【0002】
【従来の技術】学習机には、筆記具等の小物や、本立て
を備える書棚を設けたものがある。従来、このような学
習机に設けられる本立ては、書棚の棚板の上面、又は、
側板や後面板に、取り付けねじによって一体に取り付け
られている。
を備える書棚を設けたものがある。従来、このような学
習机に設けられる本立ては、書棚の棚板の上面、又は、
側板や後面板に、取り付けねじによって一体に取り付け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような学
習机に取り付けられた本立ては、取り付け位置が固定さ
れているために、使用者の利き手によっては、取扱い
上、不便を感じることがある。
習机に取り付けられた本立ては、取り付け位置が固定さ
れているために、使用者の利き手によっては、取扱い
上、不便を感じることがある。
【0004】また、児童が高学年になってくると、書棚
の低部にある棚板を取り外し、学習机の天板上に、例え
ばデスクトップ型のパソコンや、モニタ、ハードディス
ク等を載置して、パソコン机として使用する場合があ
る。この際、机上スペースが本立ての存在によって狭く
なっているために、本立てを取外すか、または、本立て
の取り付けられている部分を避けてパソコンを設置しな
ければならないことになる。
の低部にある棚板を取り外し、学習机の天板上に、例え
ばデスクトップ型のパソコンや、モニタ、ハードディス
ク等を載置して、パソコン机として使用する場合があ
る。この際、机上スペースが本立ての存在によって狭く
なっているために、本立てを取外すか、または、本立て
の取り付けられている部分を避けてパソコンを設置しな
ければならないことになる。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、本立てを有する学習
机において、本立てを取外すことなく、例えば、パソコ
ン等の機器を載置することが可能であり、かつ、使い勝
手を向上させた学習机を提供することを目的としてい
る。
な問題点に鑑みてなされたもので、本立てを有する学習
机において、本立てを取外すことなく、例えば、パソコ
ン等の機器を載置することが可能であり、かつ、使い勝
手を向上させた学習机を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のようにし
て上記課題を解決している。 (1) 書棚の左右側板の後端間に、上下に隙間をあけて
少なくとも2枚の後面板を架け渡し、これらの後面板間
に沿って形成された隙間を案内部とし、本立ての後面よ
り突設した案内部材を、この案内部にガイドさせ、本立
てを書棚に沿ってスライド自在としたことを特徴とす
る。
て上記課題を解決している。 (1) 書棚の左右側板の後端間に、上下に隙間をあけて
少なくとも2枚の後面板を架け渡し、これらの後面板間
に沿って形成された隙間を案内部とし、本立ての後面よ
り突設した案内部材を、この案内部にガイドさせ、本立
てを書棚に沿ってスライド自在としたことを特徴とす
る。
【0007】(2) 上記(1)項において、案内部の上方
又は下方に延出して、係止される係止片を案内部材の背
面に取り付けて、本立ての書棚からの脱落防止を可能と
したことを特徴とする。
又は下方に延出して、係止される係止片を案内部材の背
面に取り付けて、本立ての書棚からの脱落防止を可能と
したことを特徴とする。
【0008】(3) 上記(2)項において、係止片の一端
部を本立ての案内部材の背面に、回動自在に取り付け、
係止片の他端部を案内部材から上下いずれか一方に突出
させて、案内部材を案内部に係止する位置に静止可能で
あるとともに、前記係止片の他端部を回動させて案内部
材と、案内部との係止を解除して、前記本立てを後面板
から取外し可能としたことを特徴とする。
部を本立ての案内部材の背面に、回動自在に取り付け、
係止片の他端部を案内部材から上下いずれか一方に突出
させて、案内部材を案内部に係止する位置に静止可能で
あるとともに、前記係止片の他端部を回動させて案内部
材と、案内部との係止を解除して、前記本立てを後面板
から取外し可能としたことを特徴とする。
【0009】(4) 上記(1)項〜(3)項において、本立
てが小抽斗を備え、案内部材を、この小抽斗よりも上方
に突出して設けてあることを特徴とする。
てが小抽斗を備え、案内部材を、この小抽斗よりも上方
に突出して設けてあることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る学習机の実施
の形態を、添付図面を参照しながら説明する。
の形態を、添付図面を参照しながら説明する。
【0011】図1に示すように、本実施形態の学習机
は、天板(10)と、天板(10)の両側端を支持する天板支持
体(12)とからなる机本体(13)、書棚(14)等を備えてい
る。
は、天板(10)と、天板(10)の両側端を支持する天板支持
体(12)とからなる机本体(13)、書棚(14)等を備えてい
る。
【0012】天板支持体(12)は、所定間隔を隔てて平行
に立設された1対の平板からなり、その両端部に天板(1
0)が等間隔に取り付けられた3本のねじ(9)によって取
り付け固定されている。図2に示すように、天板(10)上
には、書棚(14)が取付金具(16)を介して、取付ねじ(16
a)によって取外し可能に立設固定されている。この書棚
(14)は、左右に設けられた1対の側板(15)と、側板(15)
の後側に架設された上下の後面板(17a)、(17b)と、小抽
斗付きの本立て(18)とからなっている。
に立設された1対の平板からなり、その両端部に天板(1
0)が等間隔に取り付けられた3本のねじ(9)によって取
り付け固定されている。図2に示すように、天板(10)上
には、書棚(14)が取付金具(16)を介して、取付ねじ(16
a)によって取外し可能に立設固定されている。この書棚
(14)は、左右に設けられた1対の側板(15)と、側板(15)
の後側に架設された上下の後面板(17a)、(17b)と、小抽
斗付きの本立て(18)とからなっている。
【0013】上下の後面板(17a)と(17b)との間には、隙
間が形成され、この隙間は、後述する案内部材の案内部
(19)となっている。本立て(18)は、左右1対の側板(21)
と、小抽斗(22)とを有し、図3に示すように、本立て(1
8)の後面には、案内部材としての横長方形状の案内板(2
3)が固着され、案内板(23)は、前記案内部(19)に摺動自
在に嵌合されている。この案内板(23)は、小抽斗(22)よ
りも上方に位置し、小抽斗(22)上に載置された本等が裏
面側に落下するのを防止する機能も併せもっている。
間が形成され、この隙間は、後述する案内部材の案内部
(19)となっている。本立て(18)は、左右1対の側板(21)
と、小抽斗(22)とを有し、図3に示すように、本立て(1
8)の後面には、案内部材としての横長方形状の案内板(2
3)が固着され、案内板(23)は、前記案内部(19)に摺動自
在に嵌合されている。この案内板(23)は、小抽斗(22)よ
りも上方に位置し、小抽斗(22)上に載置された本等が裏
面側に落下するのを防止する機能も併せもっている。
【0014】図3及び図4に示すように、案内板(23)の
上端には、上方へ突出する係止片(24)が、ピン(25)によ
って回動可能に取り付けられ、本立て(18)を案内板(23)
とともに、案内部(19)に沿って横方向にスライド可能に
ガイドしている。なお、この係止片(24)は、通常の状態
で、回動することがなく、上下の後面板(17a)、(17b)の
間の案内部(19)にはめ込まれた案内板(23)を、後面板(1
7a)、(17b)に沿って横方向にスライド可能に係止させ
る。
上端には、上方へ突出する係止片(24)が、ピン(25)によ
って回動可能に取り付けられ、本立て(18)を案内板(23)
とともに、案内部(19)に沿って横方向にスライド可能に
ガイドしている。なお、この係止片(24)は、通常の状態
で、回動することがなく、上下の後面板(17a)、(17b)の
間の案内部(19)にはめ込まれた案内板(23)を、後面板(1
7a)、(17b)に沿って横方向にスライド可能に係止させ
る。
【0015】天板(10)の上面よりやや上方において、側
板(15)間に架け渡された水平な棚板(20)は、取外し可能
となっており、図5に示すように、上方及び下方の係合
孔(26)、(27)に、係止ピン(28)によって、固定すること
ができ、書棚(14)の内部で高さ調整が可能となってい
る。
板(15)間に架け渡された水平な棚板(20)は、取外し可能
となっており、図5に示すように、上方及び下方の係合
孔(26)、(27)に、係止ピン(28)によって、固定すること
ができ、書棚(14)の内部で高さ調整が可能となってい
る。
【0016】次いで、本実施形態の学習机の使用方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0017】まず、図1に示す状態では、通常の書棚付
きの学習机として使用することができるが、この際、本
立て(18)は、後面板(17a)、(17b)に沿って横方向にスラ
イド可能となっており、使用者の利き手や、使用方法に
応じて、最も使い易い位置にスライド移動させて、本立
て(18)を使用することができる。
きの学習机として使用することができるが、この際、本
立て(18)は、後面板(17a)、(17b)に沿って横方向にスラ
イド可能となっており、使用者の利き手や、使用方法に
応じて、最も使い易い位置にスライド移動させて、本立
て(18)を使用することができる。
【0018】例えば、パソコン等を載置するスペースを
机上に確保する必要が生じた場合には、棚板(20)を取外
し、机上を奥行き方向まで平滑な状態として、パソコン
本体を本立て(18)の側方に載置して使用することもでき
る。
机上に確保する必要が生じた場合には、棚板(20)を取外
し、机上を奥行き方向まで平滑な状態として、パソコン
本体を本立て(18)の側方に載置して使用することもでき
る。
【0019】また、図3に示すように、案内部(19)に係
止されている係止片(24)を回動させて、本立て(18)を書
棚(14)から取外し、机上の作業面積を拡大して使用する
こともできる。さらに、案内部(19)の空間を利用して、
パソコン等の電気機器の配線コードを導くことができ
る。
止されている係止片(24)を回動させて、本立て(18)を書
棚(14)から取外し、机上の作業面積を拡大して使用する
こともできる。さらに、案内部(19)の空間を利用して、
パソコン等の電気機器の配線コードを導くことができ
る。
【0020】このように、本実施の形態の学習机によれ
ば、本立て(18)を書棚(14)の内側で、スライド自在に設
けてあるので、使い勝手が向上するとともに、使用状況
に応じて、取外すことも可能となる。これにより、机上
面積を必要に応じて拡張して使用することもでき、パソ
コン等の大型の機器を設置しての使用も可能となる。
ば、本立て(18)を書棚(14)の内側で、スライド自在に設
けてあるので、使い勝手が向上するとともに、使用状況
に応じて、取外すことも可能となる。これにより、机上
面積を必要に応じて拡張して使用することもでき、パソ
コン等の大型の機器を設置しての使用も可能となる。
【0021】なお、本実施の形態では、本立て(18)を書
棚(14)内で、案内板(23)を介してスライド自在としてい
るが、これに限らず、スライドレールを後面板(17a)、
(17b)に沿って設け、ローラ等を介してスライド自在と
することも可能である。これによれば、小抽斗付き本立
て(18)の横方向の移動がよりスムーズに行える利点があ
る。本実施例では、上下2枚の後面板(17a)、(17b)を設
けているが、案内部を形成することができれば、その数
は、いくつでもよい。
棚(14)内で、案内板(23)を介してスライド自在としてい
るが、これに限らず、スライドレールを後面板(17a)、
(17b)に沿って設け、ローラ等を介してスライド自在と
することも可能である。これによれば、小抽斗付き本立
て(18)の横方向の移動がよりスムーズに行える利点があ
る。本実施例では、上下2枚の後面板(17a)、(17b)を設
けているが、案内部を形成することができれば、その数
は、いくつでもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 請求項1の発明によると、机本体に設けられた書
棚の内部に、本立てを配置し、この本立てを書棚に沿っ
て横方向にスライド自在としているので、机上面を本立
ての位置に規制されることなく、自由度の高い状態で使
用することができる。これにより、例えば、パソコン、
その周辺機器等を机に載置することができる。
ることができる。 (a) 請求項1の発明によると、机本体に設けられた書
棚の内部に、本立てを配置し、この本立てを書棚に沿っ
て横方向にスライド自在としているので、机上面を本立
ての位置に規制されることなく、自由度の高い状態で使
用することができる。これにより、例えば、パソコン、
その周辺機器等を机に載置することができる。
【0023】(b) 請求項2の発明によると、案内部に
係止される係止片を案内部材の背面に取り付けているの
で、本立ての書棚からの脱落を防止することが可能とな
る。
係止される係止片を案内部材の背面に取り付けているの
で、本立ての書棚からの脱落を防止することが可能とな
る。
【0024】(c) 請求項3の発明によると、本立てを
後面板から取外し可能としているので、机上のスペース
を必要に応じて、拡大することができ、スペースを有効
に利用することができる。
後面板から取外し可能としているので、机上のスペース
を必要に応じて、拡大することができ、スペースを有効
に利用することができる。
【0025】(d) 請求項4の発明によると、案内部材
を本立てに設けられている小抽斗本体から上方に突出し
て設けているので、本立てに載置した本類が裏面側に落
下する等の事態を防止することができる。
を本立てに設けられている小抽斗本体から上方に突出し
て設けているので、本立てに載置した本類が裏面側に落
下する等の事態を防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る学習机の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施形態に係る学習机の分解斜視図
である。
である。
【図3】本発明の一実施形態に係る学習机を背面側から
見た分解斜視図である。
見た分解斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る学習机の要部である
書棚の分解斜視図である。
書棚の分解斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る学習机の書棚の棚板
を分離した状態を示す斜視図である。
を分離した状態を示す斜視図である。
(9)ねじ (10)天板 (12)天板支持体 (13)机本体 (14)書棚 (15)側板 (16)取付金具 (16a)取付ねじ (17a)(17b)後面板 (18)本立て (19)案内部 (20)棚板 (21)本立て (22)小抽斗 (23)案内板 (24)係止片 (25)ピン (26)(27)係止孔 (28)係止ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 書棚の左右側板の後端間に、上下に隙間
をあけて少なくとも2枚の後面板を架け渡し、これらの
後面板間に沿って形成された隙間を案内部とし、本立て
の後面より突設した案内部材を、この案内部にガイドさ
せ、本立てを書棚に沿ってスライド自在としたことを特
徴とする学習机。 - 【請求項2】 案内部の上方又は下方に延出して、係止
される係止片を案内部材の背面に取り付けて、本立ての
書棚からの脱落防止を可能としたことを特徴とする請求
項1に記載の学習机。 - 【請求項3】 係止片の一端部を本立ての案内部材の背
面に、回動自在に取り付け、係止片の他端部を案内部材
から上下いずれか一方に突出させて、案内部材を案内部
に係止する位置に静止可能であるとともに、前記係止片
の他端部を回動させて案内部材と、案内部との係止を解
除して、前記本立てを後面板から取外し可能としたこと
を特徴とする請求項2に記載の学習机。 - 【請求項4】 本立てが小抽斗を備え、案内部材を、こ
の小抽斗よりも上方に突出して設けてあることを特徴と
する請求項1〜3に記載の学習机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16626997A JPH119348A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 学習机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16626997A JPH119348A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 学習机 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH119348A true JPH119348A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15828260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16626997A Withdrawn JPH119348A (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | 学習机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH119348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002330838A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Okamura Corp | 横桟への棚板支持装置 |
KR101233871B1 (ko) * | 2012-07-23 | 2013-02-15 | 김수환 | 스탠딩 작업이 가능한 책상 |
CN104473434A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-01 | 常熟市金蝙蝠工艺家具有限公司 | 一种多功能红木学习桌 |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP16626997A patent/JPH119348A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002330838A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Okamura Corp | 横桟への棚板支持装置 |
JP4616508B2 (ja) * | 2001-05-10 | 2011-01-19 | 株式会社岡村製作所 | 横桟への棚板支持装置 |
KR101233871B1 (ko) * | 2012-07-23 | 2013-02-15 | 김수환 | 스탠딩 작업이 가능한 책상 |
CN104473434A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-01 | 常熟市金蝙蝠工艺家具有限公司 | 一种多功能红木学习桌 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |