JP2005342377A - 書棚付き机 - Google Patents

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智也 原田
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Abstract

【課題】 机の天板上の作業可能な面積を拡大させることができ、かつ、容易に作業可能面積を拡大させることができる書棚付き机を提供することを目的とする。
【解決手段】 書棚1の棚板本体2が、机本体3の天板4よりも所定高さHだけ上方の第1使用状態と、机本体3の天板4を手前へ置き換えて棚板本体2を下降させ天板4と同一面状とした第2使用状態とに、切換自在とした。さらに、書棚1が、前後位置を保ったままで昇降して第1使用状態と第2使用状態とに、切換して固着具にて机本体3にて固着されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、書棚付き机に関する。
従来、机本体の天板の上方に本や照明スタンド等を載置する書棚を備えた書棚付き机があった。この書棚は収納スペースを確保し、机上で作業し易い環境を提供していたが、机本体の天板と書棚の棚板との間のスペースは狭く、パソコン等を使用する場合はパソコン用のディスプレイを天板上に載置することが困難であったり、ディスプレイを載置できたとしても上記天板と棚板との間にデッドスペースが生じ、天板全体を広く使用することができない問題があった。
この問題を解決するために、従来の書棚付き机は、天板の作業可能な面積を拡張するために補助天板を有し、パソコン用のディスプレイ等を置く際には、天板を前方に位置変更させ、その後方に補助天板を取付け、補助天板上に書棚を設置していた。さらに、補助天板の不使用時は、机の後面に保持させていた(例えば、特許文献1参照)。
特許第3448842号
しかし、一般的に、机本体はその後面を室内の壁に近づけて配置されており、従来の書棚付き机では、補助天板が机本体の後面に保持されているため、補助天板の使用時と不使用時の付け換え作業を行う際は、机本体を壁から離さなければならず、時間がかかり面倒であった。さらに、その付け換え作業の困難さ故に、補助天板を他の場所へ保管したりすると紛失することも予測される。
そこで、本発明は、机の天板上の作業可能な面積を拡大させることができ、かつ、容易に作業可能面積を拡大させることができる書棚付き机を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る書棚付き机は、書棚の棚板本体が、机本体の天板よりも所定高さだけ上方の第1使用状態と、上記机本体の上記天板を手前へ置き換えて該棚板本体を下降させ該天板と同一面状とした第2使用状態とに、切換自在とした。
また、書棚が、前後位置を保ったままで昇降して上記第1使用状態と第2使用状態とに、切換して固着具にて机本体に固着されている。
また、机本体の左右支持脚の下端縁の水平状床接触部材が前後に2分割され、前半部が前方へ突出状に移動して固着具にて固着されている。
また、上記第1使用状態と第2使用状態との切換え時に、引出しが天板と共に前後方向に置き換えるように付設されているものである。
本発明は、次のような著大な効果を奏する。
本発明に係る書棚付き机によれば、机本体の天板上の作業可能な面積を拡大させることができる。さらに、机本体の位置を移動させずに天板上の作業可能な面積を容易に拡大させることができる。
以下、実施の形態に示す図面に基づき本発明を詳説する。
まず、図1に於て、3は机本体であり、机本体3は水平状の天板4と天板4の左右両端部に支持脚9,9を備え、天板4の上方には書棚1が配置されると共に、書棚1は水平状に配置された棚板本体2を有する。天板4は水平状を保ったまま前後方向かつ上下方向に置き換え可能となっており、さらに、書棚1は上下に移動してその位置を固定するように机本体3に取り付けられている。図1〜図3及び図5・図7は、書棚1の棚板本体2が机本体3よりも所定高さHだけ上方にある状態──第1使用状態──を示し、図4・図6及び図8は、机本体3の天板4を手前へ置き換えて棚板本体2を下降させ天板4と同一面状とした状態──第2使用状態──を示す。なお、所定高さHは調整可能となっている。
机本体3の天板4の左右両端部は、支持脚9,9に取り付けられている。天板4は平面視略矩形であり、天板4の後端縁と左右端縁は直線状に形成され、天板4の前端縁は僅かに手前(前方)に膨出する弧状に成形されている。
天板4の下面には、2個の引出し8,8が左右に互いに隣接して取り付けられている。引出し8,8の前面は、上記の天板4の前端縁の形状に沿って弧状に形成されている。つまり、それぞれの引出し8,8の前面は、天板4の前端縁の中央に向かうにつれて手前(前方)に膨出するように形成されている。さらに、引出し8は、第1使用状態と第2使用状態との切換え時に、天板4と共に前後方向に置き換えるように付設されている。なお、引出し8は、天板4が上下方向に置き換えられる際も、天板4と付随して移動するようになっている。
引出し8,8はガイド機構10を介して天板4に付設され、ガイド機構10は引出し8を手前にかつ水平に引出自在とする通常のものであり、ガイド機構10は、図示省略するレール部材と、そのレール部材が摺動するための凹溝が形成されたガイド部材11と、から成る。レール部材は各引出し8,8の左右端に水平に付設されると共にガイド部材11の凹溝内に嵌め込まれ、ガイド部材11は天板4の下面に固設されている。ガイド部材11は、天板4の下面の左右両端部と中央部の合計3箇所に固設されている。つまり、中央部のガイド部材11は引出し8,8の間に配置され、その左右両側面には左右の引出し8,8のレール部材が摺動するための凹溝が形成されている。また、ガイド部材11をそれぞれの引出し8,8の左右に2個ずつ合計4個設けてもよく、その他の設計変更も自由である。
机本体3の左右の支持脚9,9は、天板4の下面の左右端に固設されているガイド部材11,11に連結されている。支持脚9の下端縁には前後方向に水平状に床接触部材5を有し、床接触部材5上の前方と後方に2本の支柱12,12が鉛直に立設され、さらに、それら支柱12,12は水平状の3本の連結部材13によって連結され、それらの連結部材13a,13b,13cは、支柱12,12の上端部と中間部と下端部に付設されている。すなわち、支持脚9,9は略日の字型に形成されている。
また、床接触部材5は前後に2分割され、前半部6と後半部7を有し、第1使用状態では、前半部6後端と後半部7の前端は接触した一体状になっており(図3参照)、第2使用状態では、前半部6は前方へ突出状に移動可能となっている(図4参照)。前半部6は、支持脚9の下端面(前方の支柱12の下端面と下端側の連結部材13cの下端面)に、固着具にて固着され、上記一体状と突出状とに切換え自在となっている。この固着具は、例えば、前半部6の上面と支持脚9の下端面のどちらか一方に設けられる突部と、上記一体状と突出状に於てその突部が嵌め込まれる他方に形成された凹部と、から成り、それ以外の固着具であってもよい。なお、第1使用状態に於て、前半部6と後半部7は接触しないようになっていてもよい。
棚板本体2上には、4個のブックエンド部材15が立設され、2個のブックエンド部材15は棚板本体2の左右両端に取付けられ、残りの2個のブックエンド部材15は正面視して棚板本体2の左側に取り付けられている。各ブックエンド部材15は、平行にかつ一定間隔を空けて並設されているが、その間隔を調節できるようにしたり、ブックエンド部材15を棚板本体2から着脱自在としたりして、設置するブックエンド部材15の個数を増減させる等、使い方に応じて適宜設計変更は自由である。
棚板本体2は鉛直状の背板部材14に付設され、背板部材14の左右両端縁は、背板部材14が上下方向に置き換え自在となるように、支持脚9,9に取り付けられている。背板部材14は、その左右両端部に上下方向に延びる縦板材16,16を有し、かつ、その縦板材16,16を連結する4個の横板材17を備えている。横板材17の左右両端が縦板材16,16に付設され、横板材17はそれぞれ水平状にかつ一定間隔を空けて配置されている。最上位置と最下位置の2個の横板材17は、縦板材16,16の上下両端部に付設されている。
図5と図6に於て、ガイド部材11,11の外側の側面には前方から後方へ順に前方取付孔18、中間取付孔19、後方取付孔20が水平に形成されている。そして、支持脚9,9の側面には、鉛直に並んだ貫通孔から成る孔群が4列形成され、支持脚9,9の前方の支柱12には第1孔群21が形成され、上端側の連結部材13aには第2孔群22が形成され、後方の支柱12には前方から順に第3孔群23と第4孔群24が形成されている。さらに、前方取付孔18と後方取付孔20との距離は、第1孔群21と第3孔群23との距離と同一に設定され、中間取付孔19と後方取付孔20との距離は、第1孔群21と第2孔群22との距離と同一に設定されている。なお、第1孔群21と第2孔群22と第3孔群23のそれぞれの貫通孔は、上記天板4が水平状を保ったまま前後方向にかつ上下方向に置き換え自在となるように、配置されている。
図5で示す第1使用状態に於て、ガイド部材11と支持脚9は、前方取付孔18とそれに対応する第1孔群21の貫通孔とに挿嵌されるボルトと、後方取付孔20とそれに対応する第3孔群23の貫通孔とに挿嵌されるボルトにて連結されている。
また、図6で示す第2使用状態に於て、ガイド部材11と支持脚9は、中間取付孔19とそれに対応する第1孔群21の貫通孔とに挿嵌されるボルトと、後方取付孔20とそれに対応する第2孔群22の貫通孔とに挿嵌されるボルトにて連結されている。
また、背板部材14の縦板材16,16のそれぞれの外側の側面には、2個以上のボルト孔を鉛直に並べて形成されており(図示省略)、背板部材14は、そのボルト孔とそれに対応する第4孔群24とにボルトを挿嵌することによって、後方の支柱12に取り付けられている。また、書棚1の高さ調節するための他の手段として、背板部材14の縦板材16,16のそれぞれの外側の側面に、1個のボルト孔を形成し、縦板材16,16と後方の支柱12の当接面のどちらか一方に鉛直方向に延びるスライド溝を形成し、他方にそのスライド溝内を摺動する突起部を設けてもよい。
図6に示す第2使用状態で、天板4の後端面と書棚1の棚板本体2の前端面は当接しており、天板4の後端面は鉛直平面にて形成されているが、棚板本体2の前端面は安全に使用するため面取りされ、側面視にて弧状に形成されている。そのため、天板4の後端面と棚板本体2の前端面の上記当接面に沿って溝が生じることになるが、この溝を生じないようにするために、棚板本体2の前端面を鉛直平面に形成してもよい。
左右の支持脚9,9は、帯板状の補強桟25によって連結され、その補強桟25の左右両端は、下端側の連結部材13cの後端部に取付けられている。また、正面視して机本体3の左側の下方部に物置棚26を水平状に備え、物置棚26の後端縁には、ストッパ板材27が物置棚26と垂直に固設されている。物置棚26は、補強桟25上と下端側の連結部材13c上とにボルト等で取り付けられ、補強材としての役割も果たしている。さらに、物置棚26は平面視略矩形であり、その左後方の角部には切欠部28が形成されると共に、切欠部28には支持脚9の後方の支柱12が嵌合している。物置棚26を左右反転するように表裏逆にすれば、物置棚26は、机本体3の右側の下方部にも上記左側の下方部に設置した場合と対称になるように取付け可能となっている。また、物置棚26を机本体3の左側又は右側に付け換え可能とするために、物置棚26の左右の後方の角部に切欠部28を2個形成してもよいが、見た目の良さや作成の容易さを考慮すれば、上記のように切欠部28は1個の方が好ましい。
上述した本発明である書棚付き机の使用方法(作用)について説明する。
まず、本発明の書棚付き机は図3に示す第1使用状態となっており、天板上にパソコンのディスプレイ等を載置する場合は、図4に示すように、ガイド部材11と支持脚9を連結するボルトを外し、手前に置き換える。具体的には、中間取付孔19を第1孔群21に対応する位置へ移動させ、後方取付孔20を第3孔群23から第2孔群22の対応する位置へ移動させて(図6参照)、天板4が水平になるようにボルトでガイド部材11を支持脚9に取り付ける。次に、背板部材14と後方の支柱12を連結するボルトを外し、上記天板4と書棚1の棚板本体2が同一面状となる位置(棚板本体2の所定高さHが0になる位置)に書棚1を下方に移動させ、再び背板部材14と後方の支柱12をボルトで連結する。このようにして、第2使用状態となる。さらに、床接触部材5の前半部6を前方へ移動させて固着具にて固着する。
また、図4に示す第2使用状態で使用する場合に、天板4の位置が高くて使用しにくい時は、天板4を下方へ置き換え使用し易い高さにし、棚板本体2が天板4と同一面状となるように、書棚1も下方へ移動させる(図8参照)。また、逆に天板4の位置が低くて使用しにくい時は、天板4を上方へ置き換え、棚板本体2が天板4と同一面状となるように、書棚1を上方へ移動させる(図示省略)。なお、本発明の実施の形態では、第2孔群22は2個の貫通孔からなっているが、第2使用状態でさらに上下に幅広く天板4の高さ調節可能とするために、上端側の連結部材13aの幅を広く設定して第2孔群22の貫通孔を3個以上形成してもよい。
また、図3に示す第1の使用状態で使用する場合、天板4の高さを調節したい時は、天板4を上方又は下方に置き換える。この際、棚板本体2の所定高さHを共に調節してもよい。
また、天板4は置き換えせずに、棚板本体2の所定高さHのみを調節することも自由である。
以上のように、本発明である書棚付き机は、書棚1の棚板本体2が、机本体3の天板4よりも所定高さHだけ上方の第1使用状態と、机本体3の天板4を手前へ置き換えて棚板本体2を下降させ天板4と同一面状とした第2使用状態とに、切換自在としたので、机本体3の天板4上の作業可能な面積を拡大させることができる。このことにより、パソコン用ディスプレイ等の大きなものでも天板4上に載置し作業できる。さらに、棚板本体2をそのまま作業可能な面積として利用でき、別部材を必要とはしないので、別部材の不使用時に保管する必要がなく紛失することもない。
また、書棚1が、前後位置を保ったままで昇降して第1使用状態と第2使用状態とに、切換して固着具にて机本体3にて固着されているので、机本体3の背面を壁近くに配置していても、第1使用状態と第2使用状態との切換え作業を、机本体3の位置を移動させずに容易に行うことができる。
また、机本体3の左右支持脚9,9の下端縁の水平状床接触部材5が前後に2分割され、前半部6が前方へ突出状に移動して固着具にて固着されているので、机本体3の天板4を手前へ置き換える第2使用状態としても、机本体3が前方へ転倒することがなく安定して設置できる。
また、第1使用状態と第2使用状態との切換え時に、引出し8が天板4と共に前後方向に置き換えるように付設されているので、第2使用状態でも引出し8が後方に奥まって存在することがなく、引出し8の使い勝手がよい。
本発明の第1の使用状態を示す斜視図である。 第1の使用状態を示す正面図である。 第1の使用状態を示す側面図である。 第2の使用状態を示す側面図である。 第1の使用状態を示す平面図である。 第2の使用状態を示す平面図である。 第1の使用状態を示す側面図である。 第2の使用状態を示す側面図である。
符号の説明
1 書棚
2 棚板本体
3 机本体
4 天板
5 床接触部材
6 前半部
8 引出し
9 支持脚
H 棚板本体の所定高さ

Claims (4)

  1. 書棚(1)の棚板本体(2)が、机本体(3)の天板(4)よりも所定高さ(H)だけ上方の第1使用状態と、上記机本体(3)の上記天板(4)を手前へ置き換えて該棚板本体(2)を下降させ該天板(4)と同一面状とした第2使用状態とに、切換自在としたことを特徴とする書棚付き机。
  2. 書棚(1)が、前後位置を保ったままで昇降して上記第1使用状態と第2使用状態とに、切換して固着具にて机本体(3)にて固着されている請求項1記載の書棚付き机。
  3. 机本体(3)の左右支持脚(9)(9)の下端縁の水平状床接触部材(5)が前後に2分割され、前半部(6)が前方へ突出状に移動して固着具にて固着されている請求項1又は2記載の書棚付き机。
  4. 上記第1使用状態と第2使用状態との切換え時に、引出し(8)が天板(4)と共に前後方向に置き換えるように付設されている請求項1,2又は3記載の書棚付き机。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301974A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Itoki Corp 机の脚装置
JP2011172978A (ja) * 2011-05-10 2011-09-08 Itoki Corp 机の脚装置
JP2016159051A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 株式会社岡村製作所 天板付き家具
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