JP5948163B2 - デスクサイド書棚 - Google Patents

デスクサイド書棚 Download PDF

Info

Publication number
JP5948163B2
JP5948163B2 JP2012142102A JP2012142102A JP5948163B2 JP 5948163 B2 JP5948163 B2 JP 5948163B2 JP 2012142102 A JP2012142102 A JP 2012142102A JP 2012142102 A JP2012142102 A JP 2012142102A JP 5948163 B2 JP5948163 B2 JP 5948163B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf board
shelf
side plates
bottom shelf
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012142102A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014004147A (ja
Inventor
らら 細谷
らら 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2012142102A priority Critical patent/JP5948163B2/ja
Publication of JP2014004147A publication Critical patent/JP2014004147A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5948163B2 publication Critical patent/JP5948163B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

本発明は、自立式の書棚、特に、机と並べて使用される所謂デスクサイド書棚に関する。
天板面の高さが互いに等しい学習机とデスクサイド書棚(以下、単に「書棚」と記す。)とをセットにした学習机システムが知られている。この種の学習机システムは、学習机と書棚とを並べて使用することにより、学習机の天板面を書棚の天板面によって拡張し、広い天板面を確保することができる。
学習机システムには、同形同寸の書棚を二つ備えたものがある。この種の学習机システムによれば、図15に示すように、二つの書棚40U(40)、40L(40)を上下2段に重ねて使用することができる。図15の例では、書棚40U、40Lを挟んで左右両側に学習机10L、10Rを配置することにより、上下2段に重ねた書棚40U、40Lに左右両方の学習机のユーザがアクセスできるようにしている。
しかし、従来の学習机システムにおける書棚40は、図15に示すように上下2段に重ねて使用した場合、上段の書棚40Uの底部の棚板41が下段の書棚40Lの天板42に重なり、学習机50の天板面10aよりも上段の書棚40Uの底部の棚板41の天板面41aの方が高くなるため、両天板面10a、41aの境目に段差ができ、学習机10の天板面10aを拡張した面一の天板面とすることができない。また、上下二段に重ねた場合に、上段の書棚40Uの底部の棚板41を取り外すことも考えられるが、外した棚板41を別途保管する必要があった。
本発明が解決しようとする課題は、上下2段に重ねて、机と並べて使用した場合に、当該机の天板面を拡張した面一の天板面を得ることができる書棚を提供することにある。
上記課題を解決するために、第1の発明の書棚は、一対の側板と、両側板の上端部に架け渡して設けられた天板と、両側板の下端部に架け渡して設けられた底棚板と、両側板の高さ方向中間位置に架け渡して設けられた中棚板とを有し、
前記底棚板は、両側板の下端部から取り外し可能であり、
前記中棚板は、両側板の下端部から取り外した前記底棚板をその下面に重ねて取り付け可能であることを特徴とする。
上記のように構成された書棚は、書棚の天板面(天板の上面)と同じ高さの天板面を有する机と並べて使用することにより、机の天板面を書棚の天板面によって拡張し、広い天板面を確保することができる。書棚を上下2段に重ねて使用する場合においても、上段の書棚の両側板の下端部から底棚板を取り外せば、下段の書棚の天板面が露出し、机の天板面と面一になるので、机の天板面を下段の書棚の天板面によって拡張することができる。取り外した底棚板は、上段の書棚の中棚板の下面に重ねて取り付けることにより、上段の書棚に収容できる。
第1の発明の書棚において、
前記中棚板の後端部には、前記中棚板に載せた収納物の後方へのはみ出しを阻止するストッパが設けられており、
前記底棚板の後端部には、前記底棚板に載せた収納物の後方へのはみ出しを阻止するストッパが設けられており、
両側板の下端部から取り外した前記底棚板を上下逆にして前記中棚板の下面に取り付ける際に、前記底棚板の前記ストッパを前後どちらにでも選択的に配置して取り付け可能であることが望ましい。
上記のように構成された書棚は、両側板の下端部から取り外した底棚板を上下逆にして中棚板の下面に取り付ける際に、底棚板のストッパを前後どちらにでも選択的に配置して取り付け可能であるので、底棚板のストッパの前後位置を中棚板のストッパの前後位置に合わせて取り付けることも、底棚板のストッパの位置と中棚板のストッパの位置とが互い違いになるように取り付けることもできる。
また、第2の発明の書棚は、
一対の側板と、
両側板の上端部に架け渡して設けられた天板と、
両側板の下端部に架け渡して設けられた底棚板とを有し、
前記底棚板は、両側板の下端部から取り外し可能であり、
両側板の高さ方向中間位置には、両側板の下端部から取り外した前記底棚板を架け渡して取り付けるための取付部が設けられていることを特徴とする。
上記のように構成された書棚は、書棚の天板面(天板の上面)と同じ高さの天板面を有する机と並べて使用することにより、机の天板面を書棚の天板面によって拡張し、広い天板面を確保することができる。書棚を上下2段に重ねて使用する場合においても、上段の書棚の両側板の下端部から底棚板を取り外せば、下段の書棚の天板面が露出し、机の天板面と面一になるので、机の天板面を下段の書棚の天板面によって拡張することができる。取り外した底棚板は、上段の書棚の両側板の高さ方向中間位置に架け渡して取り付けることにより、上段の書棚の中棚板として利用できる。
本発明によれば、書棚を上下2段に重ねて使用する場合においても、上段の書棚の両側板の下端部から底棚板を取り外せば、下段の書棚の天板面が露出し、机の天板面と面一になるので、机の天板面を下段の書棚の天板面によって拡張することができる。しかも、取り外した底棚板を上段の書棚に収容できるので、これを別途保管する必要がない。
本発明の書棚の実施形態を例示する斜視図 図1の書棚の正面図 (A)底棚板を取り外した状態の斜視図 (B)底棚板の斜視図 底棚板を中棚板の下面に重ねて取り付けた使用形態の斜視図 図4の使用形態の別方向の斜視図 本発明の書棚を上下2段に重ねた使用形態の斜視図 図6の使用形態の別方向の斜視図 上段の書棚の底棚板を下段の書棚の中棚板として使用した使用形態の斜視図 図8の使用形態の別方向の斜視図 本発明の書棚を上下2段に重ねた別の使用形態の斜視図 図9の使用形態の別方向の斜視図 図1の書棚を机の左右両側に並べた使用形態の斜視図 図10の書棚を挟んで左右両側に机を配置した使用形態の斜視図 本発明の書棚を上下2段に重ねた使用形態の断面図 従来の書棚を上下2段に重ねた使用形態の斜視図
以下、本発明の実施の形態を図示例に基づき説明する。
[構成]
図1及び図2に例示するように、書棚1は、一対の側板2L、2Rと、両側板2L、2Rの上端部に架け渡して設けられた天板3と、両側板2L、2Rの下端部に架け渡して設けられた底棚板4と、両側板2L、2Rの高さ方向中間位置に架け渡して設けられた中棚板5とを有する。天板3と中棚板5との間には、仕切板6が設けられている。中棚板5は、両側板2L、2Rと天板3と底棚板4とにより囲まれた空間を上下に二分割している。仕切板6は、両側板2L、2Rと天板3と中棚板5とにより囲まれた空間を水平方向に二分割している。
底棚板4は、図示しない棚ダボなどの係止部材を介して両側板2L、2Rに取り付けられており、当該係止部材との係止状態を解除することにより、図3に示すように両側板2L、2Rの下端部から取り外すことができる。係止部材は、両側板2L、2Rの下端部の前後両端近傍に設けられた係止部材取付孔2bに取り付けられる。
底棚板4の両端近傍には、螺子挿通孔4bが二箇所ずつ設けられている。螺子挿通孔4bは、底棚板4を板厚方向に貫通している。
底棚板4の後端部には、底棚板4に載せた本などが書棚1の後方にはみ出すのを防止するためにストッパ4aが設けられている。ストッパ4aは、底棚板4の後端から直角に起立した板状の部材であり、底棚板4の全長に亘って設けられている。
中棚板5は、両側板2L、2Rの下端部から取り外した底棚板4をその下面5aに重ねて取り付けるための取付部を有している。取付部は、底棚板4の螺子挿通孔4bの位置に対応させて中棚板5の下面5aの四箇所に形成された図示しない螺子孔からなる。両側板2L、2Rの下端部から取り外した底棚板4を上下反転させて中棚板5の下面に重ねた状態で、底棚板4の各螺子挿通孔4bに螺子7(図14参照)を挿通して、中棚板5の取付部(螺子孔)に締着することにより、図4及び図5に示すように、底棚板4を中棚板5の下面5aに重ねて取り付けることができる。
中棚板5の後端部には、中棚板5に載せた本などが書棚1の後方にはみ出すのを防止するためにストッパ5bが設けられている。ストッパ5bは、中棚板5の後端から直角に起立した板状の部材であり、中棚板5の全長に亘って設けられている。
両側板2L、2Rには、底棚板4と中棚板5との中間に位置させて、両側板2L、2Rの下端部から取り外した底棚板4を両側板2L、2R間に架け渡して取り付けるための取付部2aが設けられている。取付部2aは、底棚板4と中棚板5からほぼ等距離の位置に設けられている。この取付部2aは、両側板2L、2Rの前後両端近傍に設けられた係止部材取付孔からなる。両側板2L、2Rの下端部から取り外した底棚板4を、取付部2aに取り付けた棚ダボなどの係止部材を介して両側板2L、2Rに保持させることにより、図8及び図9に示すように、両側板2L、2R間に底棚板4を架け渡して取り付けることができる。
[作用]
上記のように構成された書棚1は、図12に示すように、書棚1の天板面3aと同じ高さの天板面10aを有する机10と並べて使用することにより、机10の天板面10aを書棚1の天板面3aによって拡張し、広い天板面1a、3aを確保することができる。
書棚1を上下2段に重ねて使用する場合においても、図6及び図7に示すように、又は、図10及び図11に示すように、上段の書棚1Uの両側板2L、2Rの下端部から底棚板4を取り外せば、下段の書棚1Lの天板面3aが露出し、図13に示すように、机10L、10Rの天板面10aと下段の書棚1Lの天板面3aとが面一になるので、机10の天板面10aを下段の書棚1の天板面3aによって拡張することができる。また、書棚1U、1Lを挟んで左右両側に机10L、10Rを配置することにより、上下2段に重ねた書棚1U、1Lに左右両方の机10L、10Rのユーザからもアクセスできる。上段の書棚1Uのみならず下段の書棚1Lも左右両方のユーザが相互に使用することができる。
図6及び図7に示すように、底棚板4を上下反転させて中棚板5の下面5aに重ねて取り付けた状態においても、底棚板4のストッパ4aは、下段の書棚1の天板面3a上に並べた本が書棚1の後方にはみ出るのを防止する機能を発揮し得る。
上段の書棚1Uの下端部から取り外した底棚板4は、図6及び図7に示すように、上段の書棚1Uの中棚板5の下面5aに重ねて取り付けることにより、或いは、図10、図11に示すように、上段の書棚1Uの中棚板5の下方に取り付けて中棚板として使用することにより、上段の書棚1Uに収容できる。上段の書棚1Uから取り外した底棚板4を、下段の書棚1Lに収容することも可能である。このように、上段の書棚1Uから取り外した底棚板4を、上段の書棚1U又は下段の書棚1Lに収容可能としたため、底棚板4を別途保管する必要がない。
また、両側板2L、2Rの下端部から取り外した底棚板4を上下逆にして中棚板5の下面5aに取り付ける際に、底棚板4のストッパ4aを前後どちらにでも選択的に配置して取り付け可能であるので、底棚板4のストッパ4aの前後位置を中棚板5のストッパの前後位置に合わせて取り付けることも(図9)、底棚板4のストッパ4aの位置と中棚板5のストッパ5bの位置とが互い違いになるように取り付けることもできる(図14)。
図14に示すように、上段の書棚1Uの中棚板5のストッパ5bと底棚板4のストッパ4aが互い違いになるように、底棚板4を中棚板5の下面5aに取り付けることにより、左右のユーザが上段の書棚1Uの中棚板5で仕切られた上下の空間を別個に使用することができる。
なお、上記実施の形態では、両側板2L、2Rの下端部から取り外した底棚板4を、(1)中棚板5の下面5aに重ねて取り付けることができる構成及び(2)両側板2L、2Rの高さ方向中間位置に架け渡して取り付けることができる構成を備えた書棚1U、1Lについて説明したが、上記(1)、(2)の何れか一方の構成のみを備えた書棚も本出願にかかる発明の技術的範囲に属する。
また、図14の例では、底棚板4が中棚板5に螺子7で締着固定しているが、底棚板4と中棚板5とをコ字形金具等で上下から挟み込んで固定してもよい。
1 書棚
2L、2R 側板
2b 取付部
3 天板
3a 天板面
4 底棚板
4a ストッパ
4b 螺子挿通孔
5 中棚板
5a 下面
5b ストッパ
6 仕切板
7 螺子
10 机
10a 天板面

Claims (3)

  1. 一対の側板と、
    両側板の上端部に架け渡して設けられた天板と、
    両側板の下端部に架け渡して設けられた底棚板と、
    両側板の高さ方向中間位置に架け渡して設けられた中棚板とを有し、
    前記底棚板は、両側板の下端部から取り外し可能であり、
    前記中棚板は、両側板の下端部から取り外した前記底棚板をその下面に重ねて取り付け可能であることを特徴とするデスクサイド書棚。
  2. 前記中棚板の後端部には、当該中棚板に載せた収納物の後方へのはみ出しを阻止するストッパが設けられており、
    前記底棚板の後端部には、当該底棚板に載せた収納物の後方へのはみ出しを阻止するストッパが設けられており、
    両側板の下端部から取り外した前記底棚板を上下逆にして前記中棚板の下面に取り付ける際に、前記底棚板の前記ストッパを前後どちらにでも選択的に配置して取り付け可能である、請求項1記載のデスクサイド書棚。
  3. 一対の側板と、
    両側板の上端部に架け渡して設けられた天板と、
    両側板の下端部に架け渡して設けられた底棚板とを有し、
    前記底棚板は、両側板の下端部から取り外し可能であり、
    両側板の高さ方向中間位置には、両側板の下端部から取り外した前記底棚板を架け渡して取り付けるための取付部が設けられていることを特徴とするデスクサイド書棚。
JP2012142102A 2012-06-25 2012-06-25 デスクサイド書棚 Expired - Fee Related JP5948163B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012142102A JP5948163B2 (ja) 2012-06-25 2012-06-25 デスクサイド書棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012142102A JP5948163B2 (ja) 2012-06-25 2012-06-25 デスクサイド書棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014004147A JP2014004147A (ja) 2014-01-16
JP5948163B2 true JP5948163B2 (ja) 2016-07-06

Family

ID=50102489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012142102A Expired - Fee Related JP5948163B2 (ja) 2012-06-25 2012-06-25 デスクサイド書棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5948163B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106108432A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 浙江科尔卡诺办公家具有限公司 带四人用办公中柜的四人办公桌

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223359A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 株式会社くろがね工作所 ユニットデスク
CN107713404B (zh) * 2017-11-21 2023-11-14 广东工业大学 书架

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165650A (ja) * 2000-12-04 2002-06-11 Inax Corp 収納用キャビネット
JP2004097404A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Imao Corporation:Kk 組立式の収納家具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106108432A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 浙江科尔卡诺办公家具有限公司 带四人用办公中柜的四人办公桌

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014004147A (ja) 2014-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5051182B2 (ja) ベッドと机の組合せ家具
JP2010279619A5 (ja)
JP5948163B2 (ja) デスクサイド書棚
JP2014090930A (ja) 物品収納容器及び机
JP5419552B2 (ja) ユニット本棚
KR102124180B1 (ko) 다양한 서가 배열이 가능한 확장형 서가 시스템
JP5806182B2 (ja) ユニットデスク
JP5930461B2 (ja) 仕切板取付装置
JP4520476B2 (ja) 机および本棚を有するシステム家具
JP5421308B2 (ja) システム机
JP3217945U (ja) 立て掛け式本立て
KR200446024Y1 (ko) 책장용 책꽂이 장치
JP6422373B2 (ja) 天板付き家具
JP2010022427A (ja) システム机
JP2009082629A (ja) デスクシステム
JP4289866B2 (ja) 卓上整理棚
JP3675257B2 (ja) 異形天板机
JP6843562B2 (ja) 収納家具
JP2018175484A (ja) 仕切体及び棚
JP2018000588A (ja) 組み合わせデスク
JP2012020047A (ja) デスク装置
JP4285208B2 (ja) 収納家具
JP2007054184A (ja) 耐震構造の学習机およびその学習机を有するシステム家具
JP6684653B2 (ja) 書棚のブックサポート装置
JP3134667U (ja) 本立て

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131009

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150527

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160322

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160509

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160606

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5948163

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees