JP5419552B2 - ユニット本棚 - Google Patents

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この発明は、複数の本棚パーツを含むユニット本棚に関する。
複数の本棚パーツを含むユニット本棚が知られている(たとえば特許文献1参照)。
特開2008−6261号公報
ユーザーの使用状況に柔軟に対応できるユニット本棚が求められている。より具体的には、たとえば、部屋の間取りやレイアウトに柔軟に対応できるユニット本棚や、本棚を必要とする人数の増減に柔軟に対応できるユニット本棚が求められている。
この発明は、かかる背景のもとでなされたものであり、ユーザーの使用状況に柔軟に対応できるユニット本棚を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、組み合わせ可能な同一形状の2つの本棚パーツを含むユニット本棚であって、前記2つの本棚パーツは、それぞれ、鉛直な姿勢で配置された側面板と、上下に間隔を隔てて水平な姿勢で配置され、前記側面板の下端および前記側面板を上下に複数個に略等分割する位置にそれぞれ一端が固定された4以上の偶数枚の棚板と、最も下方に位置する前記棚板から順に、上下に隣接する2枚の前記棚板の他端同士をひとつ置きに連結する複数枚の連結板と、前記側面板と同一形状であり、前記側面板と直交する鉛直な姿勢で配置された背板とを含み、前記2つの本棚パーツは、一方の前記本棚パーツの上下が反転され互いの前記棚板および連結板を間に挟んで前記側面板同士が対向した状態で、前記連結板により連結された2枚の前記棚板が上下に交互に重なり合うように組み合わせられ、前記側面板間の距離が調整されることにより全体の幅が変更される、ユニット本棚である。
請求項2記載の発明は、組み合わせ可能な同一形状の2つの本棚パーツを含むユニット本棚であって、前記2つの本棚パーツは、それぞれ、鉛直な姿勢で配置された側面板と、上下に間隔を隔てて水平な姿勢で配置され、前記側面板の下端および前記側面板を上下に複数個に略等分割する位置にそれぞれ一端が固定された4以上の偶数枚の棚板と、最も下方に位置する前記棚板から順に、上下に隣接する2枚の前記棚板の他端同士をひとつ置きに連結する複数枚の連結板とを含み、前記2つの本棚パーツは、一方の前記本棚パーツの上下が反転され互いの前記棚板および連結板を間に挟んで前記側面板同士が対向した状態で、前記連結板により連結された2枚の前記棚板が上下に交互に重なり合うように組み合わせられ、前記側面板間の距離が調整されることにより全体の幅が変更され、前記2つの本棚パーツは、それぞれ、前記本棚パーツの背面、および前記側面板と反対側の前記本棚パーツの側面に着脱可能で、前記側面板と対をなす側面板としても機能させることができる背板をさらに含み、前記背板が前記側面板と反対側の側面に取り付けられ、当該背板が前記側面板と対をなす側面板として機能することにより、それぞれ独立した本棚として使用できるように形成されているユニット本棚である。
請求項1記載の発明によれば、2つの本棚パーツを組み合わせた状態で、側面板間の距離を調整して、棚板同士の重なり具合を変更することにより、ユニット本棚全体の幅を伸縮させることができる。したがって、ユニット本棚が配置される部屋の間取りや、ユニット本棚のレイアウト等に応じてユニット本棚全体の幅を調整することができる。また、ユニット本棚全体の幅を調整することにより、本の収納量を増減させることができる。したがって、収納される本の量に応じたユニット本棚を構成することができ、本の量が増減する場合でも、本発明に係るユニット本棚を長期にわたって使用することができる。また、本棚を必要とする人数が増減する場合(たとえば1人から2人に増加する場合)でも柔軟に対応することができる。しかも、2つの本棚パーツが同一形状であるから、各本棚パーツの設計および製造を共通化でき、ユニット本棚の製造コストを低減できる。したがって、廉価なユニット本棚をユーザーに提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、本棚パーツの背面に背板を取り付けることにより、本棚パーツの強度および安定感を増加させることができる。また、側面板と反対側の本棚パーツの側面に背板を取り付けて、この背板を側面板として機能させることにより、本棚パーツを独立した本棚として使用することができる。したがって、2つの本棚パーツを分離させてそれぞれ独立した本棚として使用することができる。そのため、本棚を必要とする人数が増減する場合でも柔軟に対応することができる。また、2つの本棚パーツを分離させて使用できるので、レイアウトの自由度が高い。
本発明の一実施形態に係るユニット本棚の概略図である。 本発明の一実施形態に係るユニット本棚の使用例を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係るユニット本棚の使用例を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る本棚パーツ単独での使用例を示す正面図である。
以下では、本発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るユニット本棚1の概略図であり、図2〜図3は、ユニット本棚1の使用例を示す正面図である。また、図4は、本発明の一実施形態に係る本棚パーツ2単独での使用例を示す正面図である。図1において、(a)は、ユニット本棚1の正面図であり、(b)は、ユニット本棚1の右側面図であり、(c)は、ユニット本棚1の平面図である。以下では、図1を参照して、本発明の一実施形態に係るユニット本棚1について説明する。また、以下の説明において、図2〜図4を適宜参照する。
ユニット本棚1は、たとえば木製の部材を主として構成されたものであり、同一形状の2つの本棚パーツ2を備えている。2つの本棚パーツ2は、それぞれ独立した本棚としても使用できるし、互いに組み合わされた状態で1つの本棚としても使用できる。図1(a)、図2、および図3では、右側の本棚パーツ2の上下が反転された状態で、2つの本棚パーツ2が組み合わされた状態を示している。
各本棚パーツ2は、図1(a)に示すように、鉛直な姿勢で配置された側面板3と、上下に間隔を隔てて水平な姿勢で配置された4以上の偶数枚(たとえば、4枚)の棚板4と、上下に隣接する2枚の棚板4をそれぞれ連結する複数枚(たとえば、2枚)の連結板5と、側面板3と連結板5との間に配置された複数枚(たとえば、4枚)の横板6と、本棚パーツ2の背面2aに取り付けられた背板7とを備えている。
図1(b)に示すように、各側面板3は、たとえば、上下に長い長方形状の輪郭を有する枠状に形成されており、一対の縦板8と、一対の横板9と、複数枚(たとえば、3枚)の仕切板10とを備えている。一対の縦板8は、それぞれ上下に長い長方形状であり、ユニット本棚1の前後方向X1に沿う姿勢で前後に間隔を隔てて平行に配置されている。前側の縦板8(図1(b)では左側の縦板8)の前端部外側には、面取り部11が設けられており、上端から下端にわたって縦板8の角部が除去されている。また、一対の横板9は、それぞれ、前後方向X1に長い長方形状であり、鉛直な姿勢で一対の縦板8の上端部間および下端部間に配置されている。一対の縦板8の上端部同士は、上側の横板9によって連結されており、一対の縦板8の下端部同士は、下側の横板9によって連結されている。また、複数枚の仕切板10は、それぞれ、前後方向X1に長い長方形状であり、鉛直な姿勢で一対の横板9間に配置されている。複数枚の仕切板10は、一対の横板9間において、横板9間を上下に等分割するように間隔を隔てて配置されている。各仕切板10の一端および他端は、それぞれ一対の縦板8に固定されている。
複数枚の棚板4は、図1(c)に示すように、それぞれユニット本棚1の左右方向Y1に長い長方形状であり、上下に間隔を隔てて水平な姿勢で配置されている。図1(a)に示すように、複数枚の棚板4の一端は、それぞれ、側面板3の下端、および側面板3を上下に複数個(たとえば、4個)に略等分割する位置に固定されている。最も下方に位置する棚板4は、下面の高さが側面板3の下面と一致するように側面板3に固定されている。したがって、図1(a)の左側の本棚パーツ2は、側面板3の下面および最も下方に位置する棚板4の下面によって支持されている。最も下方に位置する棚板4は、本棚パーツ2の底板としても機能する。また、図1(a)の右側の本棚パーツ2のように、本棚パーツ2の上下が反転されると、この棚板4は、本棚パーツ2の天板として機能する。
図1(a)に示すように、一番下の棚板4の下面から下から2番目の棚板4の上面までの高さH1は、一番上の棚板4の上面から側面板3の上端までの高さH4とほぼ等しくされている(H1≒H4)。また、下から2番目の棚板4の上面から下から3番目の棚板4の下面までの高さH2は、下から3番目の棚板4の下面から一番上の棚板4の上面までの高さH3よりもやや大きくされている(H2>H3)。したがって、図2に示すように、上下が反転された右側の本棚パーツ2の2枚の棚板4を、上下が反転されていない左側の本棚パーツ2の棚板4間に進入させて、右側の本棚パーツ2の棚板4を左側の本棚パーツ2の棚板4によって下方から支持することができる。これにより、連結板5により連結された2枚の棚板4が上下に交互に重なり合うように2つの本棚パーツ2を組み合わせることができる。また、図1(a)、図2、および図3を比較すると分るように、互いの棚板4等を間に挟んで対向する側面板3間の距離を調整して、棚板4同士の重なり具合を変更することにより、ユニット本棚1全体の幅W1を本棚パーツ2単独の幅とほぼ等しい大きさからこの2倍弱の大きさの範囲内で伸縮させることができる。
複数枚の連結板5は、矩形状であり、図1(a)に示すように、上下に間隔を隔てて鉛直な姿勢で配置されている。複数枚の連結板5は、最も下方に位置する棚板4から順に、上下に隣接する2枚の棚板4の他端同士をひとつ置きに連結している。各連結板5の高さは、対応する2つの棚板4間の距離とほぼ等しい大きさに形成されており、各連結板5の奥行は、棚板4の奥行とほぼ等しい大きさに形成されている。各連結板5の上端は、対応する2つの棚板4のうち上側の棚板4の他端に固定されており、各連結板5の下端は、対応する2つの棚板4のうち下側の棚板4の他端に固定されている。また、図1(c)に示すように、前後方向X1に関して、各連結板5の前端の位置は、各棚板4の前端と一致しており、各連結板5の後端の位置は、各棚板4の後端と一致している。
複数枚の横板6は、図1(a)に示すように、左右方向Y1に長い長方形状であり、各棚板4および各連結板5に直交する鉛直な姿勢で、上下に間隔を隔てて配置されている。この実施形態では、側面板3と各連結板5との間に、横板6がたとえば2枚ずつ配置されている。対をなす2枚の横板6のうち上側の横板6の左右の端部は、当該横板6の上面が棚板4の下面後端に接する状態で、それぞれ側面板3および対応する連結板5に固定されている。また、対をなす2枚の横板6のうち下側の横板6の左右の端部は、当該横板6の下面が棚板4の上面後端に接する状態で、それぞれ側面板3および対応する連結板5に固定されている。
各背板7は、側面板3と同一形状に形成されている。したがって、この実施形態では、各背板7が、縦板8、横板9、および仕切板10に対応する複数の平板によって形成されている。図1(c)に示すように、各背板7は、対応する側面板3と直交する鉛直な姿勢で、対応する側面板3の後端と背板7の一端とが前後に重なるように、本棚パーツ2に取り付けられている。また、図1(a)に示すように、各背板7の上端および下端の高さは、それぞれ、対応する側面板3の上端および下端と一致している。背板7の上端の高さが側面板3の上端と一致しているので、図1(a)の右側の本棚パーツ2のように、本棚パーツ2の上下を反転させた場合でも、互いに直交する背板7の上端および側面板3の上端によって本棚パーツ2全体が安定して支持される。
また、各背板7は、対応する本棚パーツ2に着脱可能に形成されており、本棚パーツ2の背面2a、または側面板3と反対側の本棚パーツ2の側面2bに取り付けられる。図4に示すように、背板7が本棚パーツ2の側面2bに取り付けられるときは、各背板7が、対応する側面板3に対して複数の棚板4等を間に挟んで平行に対向する鉛直な姿勢で、各連結板5の他端に取り付けられる。また、このとき背板7の上端および下端の高さは、それぞれ、側面板3の上端および下端と一致する。各背板7は、対応する本棚パーツ2の側面2bに取り付けられることにより、側面板3と対をなす側面板として機能する。したがって、各本棚パーツ2の側面2bに背板7を取り付けることにより、各本棚パーツ2を独立した本棚としても使用できる。
以上のように本実施形態では、2つの本棚パーツ2を組み合わせた状態で、側面板3間の距離を調整して、ユニット本棚1全体の幅W1を伸縮させることができる。したがって、ユニット本棚1が配置される部屋の間取りや、ユニット本棚1のレイアウト等に応じてユニット本棚1全体の幅W1を調整することができる。また、ユニット本棚1全体の幅W1を調整することにより、本の収納量を増減させることができる。したがって、収納される本の量に応じたユニット本棚1を構成することができ、本の量が増減する場合でも、ユニット本棚1を長期にわたって使用することができる。また、本棚を必要とする人数が増減する場合(たとえば1人から2人に増加する場合)でも柔軟に対応することができる。しかも、2つの本棚パーツ2が同一形状であるから、各本棚パーツ2の設計および製造を共通化でき、ユニット本棚1の製造コストを低減できる。したがって、廉価なユニット本棚1をユーザーに提供することができる。
また、本棚パーツ2の背面2aに背板7を取り付けることにより、本棚パーツ2の強度および安定感を増加させることができる。さらに、本棚パーツ2の側面2bに背板7を取り付けることにより、本棚パーツ2を独立した本棚として使用することができる。したがって、2つの本棚パーツ2を分離させてそれぞれ独立した本棚として使用することができる。そのため、本棚を必要とする人数が増減する場合でも柔軟に対応することができる。また、2つの本棚パーツ2を分離させて使用できるので、レイアウトの自由度が高い。
この発明の実施の形態の説明は以上であるが、この発明は、前述の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。例えば前述の実施形態では、ユニット本棚1が木製の部材を主として構成されている場合について説明したが、ユニット本棚1は、木材以外の材料(たとえば、合成樹脂や金属など)により形成された部材により構成されていてもよい。また、前述の実施形態では、側面板3および背板7がそれぞれ枠状に形成されている場合について説明したが、側面板3および背板7は、平板状であってもよい。その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 ユニット本棚
2 本棚パーツ
2a 背面
2b 側面
3 側面板
4 棚板
5 連結板
7 背板
W1 幅

Claims (2)

  1. 組み合わせ可能な同一形状の2つの本棚パーツを含むユニット本棚であって、
    前記2つの本棚パーツは、それぞれ、
    鉛直な姿勢で配置された側面板と、
    上下に間隔を隔てて水平な姿勢で配置され、前記側面板の下端および前記側面板を上下に複数個に略等分割する位置にそれぞれ一端が固定された4以上の偶数枚の棚板と、
    最も下方に位置する前記棚板から順に、上下に隣接する2枚の前記棚板の他端同士をひとつ置きに連結する複数枚の連結板と
    前記側面板と同一形状であり、前記側面板と直交する鉛直な姿勢で配置された背板とを含み、
    前記2つの本棚パーツは、一方の前記本棚パーツの上下が反転され互いの前記棚板および連結板を間に挟んで前記側面板同士が対向した状態で、前記連結板により連結された2枚の前記棚板が上下に交互に重なり合うように組み合わせられ、前記側面板間の距離が調整されることにより全体の幅が変更される、ユニット本棚。
  2. 組み合わせ可能な同一形状の2つの本棚パーツを含むユニット本棚であって、
    前記2つの本棚パーツは、それぞれ、
    鉛直な姿勢で配置された側面板と、
    上下に間隔を隔てて水平な姿勢で配置され、前記側面板の下端および前記側面板を上下に複数個に略等分割する位置にそれぞれ一端が固定された4以上の偶数枚の棚板と、
    最も下方に位置する前記棚板から順に、上下に隣接する2枚の前記棚板の他端同士をひとつ置きに連結する複数枚の連結板とを含み、
    前記2つの本棚パーツは、一方の前記本棚パーツの上下が反転され互いの前記棚板および連結板を間に挟んで前記側面板同士が対向した状態で、前記連結板により連結された2枚の前記棚板が上下に交互に重なり合うように組み合わせられ、前記側面板間の距離が調整されることにより全体の幅が変更され、
    前記2つの本棚パーツは、それぞれ、前記本棚パーツの背面、および前記側面板と反対側の前記本棚パーツの側面に着脱可能で、前記側面板と対をなす側面板としても機能させることができる背板をさらに含み、前記背板が前記側面板と反対側の側面に取り付けられ、当該背板が前記側面板と対をなす側面板として機能することにより、それぞれ独立した本棚として使用できるように形成されているユニット本棚。
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