JP2014004146A - 棚付デスク - Google Patents

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JP2014004146A JP2012142101A JP2012142101A JP2014004146A JP 2014004146 A JP2014004146 A JP 2014004146A JP 2012142101 A JP2012142101 A JP 2012142101A JP 2012142101 A JP2012142101 A JP 2012142101A JP 2014004146 A JP2014004146 A JP 2014004146A
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Takayuki Yamamoto
崇之 山本
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Abstract

【課題】デスクの天板の高さ位置に関わらず、デスクと棚とを様々なパターンで組み合わせて用いることが可能な棚付デスクを提供する。
【解決手段】天板21と、天板21を両側から保持する脚22,23とを備えるデスク2と、デスク2の上部に搭載可能で複数の棚板31、32,33を有する棚3とからなる。デスク2と棚3とは、幅方向の長さが略同一に形成されている。棚付デスク1において、棚3における着脱可能な棚板31,33については、デスク2の脚22,23との間においても保持可能な構成となっており、棚板31,32を棚3から取り外し、この棚板31,33をデスク2の脚22,23の内側に設けられた取付穴H3を介して、脚22,23に取り付けることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、天板の高さを調整可能なデスクに、複数の棚板を備えた棚を組み合わせた棚付デスクに関する。
子供用の学習机として、複数の棚板を備えた棚をデスクの上部に搭載して構成した棚付デスクが知られている。このような棚付デスクにおいては、子供の発育に合わせて、デスクの天板の高さを調整可能に構成するとともに、デスク上部に搭載した棚を、デスク上から外してデスクの横に並べて用いることで、通常の棚として利用可能な構成を採用している(例えば、特許文献1参照)。
この棚付デスクでは、また、棚を、高さの高いブロックと高さの低いブロックとの2分割で構成し、低い部分のみをデスク上に搭載可能とし、高い部分を天板下に挿入可能とし、配置の省スペース化を図っている。これによれば、2つの棚を単に重ねてデスク横で通常の棚として用いるのみならず、デスクに棚として重ねたり、デスク下において書棚等として用いることで、デスクと棚の使い方にさまざまなバリエーションを持たせるものである。
特開2010−35753号公報
ところで、上記従来の棚付デスクでは、天板をデスクの比較的高い位置に設定した状態を前提にし、天板下に、棚の高いブロックを挿入し、天板上で棚の低いブロックを使用することを可能にしている。
ここで、使用対象が身長が小さな時期の子供であって、天板を低い位置で用いた場合、天板下に挿入される棚のブロックは依然として挿入可能な高さに設定されているため、利用に不便はない。一方で、天板の上に搭載される棚のブロックは、その高さが天板の高さに合わせて変わるものではなく、天板を支持する側板の上端部の高さによって一つに決定されるものである。
例えば、学習机の使用を開始する小学校入学程度の子供の場合、天板を最も最下部に設定して用いることが想定され、そのような場合には、天板を支持する側板の頂部より上方に棚板を設けたとしても、この棚板が手の届かない範囲に設置されることなり、使用することができない場合がある。この場合、当該棚板は、デスクの隣に並べて通常の棚として用いる他なく、結果としてデスクと棚との使用方法のバリエーションを十分に生かせない場合があった。
本発明は、以上のような従来技術の課題を解決するために提案されたものであり、その目的は、デスクの天板の高さ位置に関わらず、デスクと棚とを様々なパターンで組み合わせて用いることが可能な棚付デスクを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、天板と前記天板を両側から保持する脚とを有するデスクと、前記デスクの上部に搭載可能で複数の棚板を有する棚と、を備えた棚付デスクにおいて、前記脚は、前記天板を高さ調整可能に保持するものであり、前記棚は、前記棚板の両側に、当該棚板を高さ調整可能に支持する側板を備え、前記両方の側板の下端を、前記両脚の上端に合わせることで、前記デスク上に前記棚が搭載されるものであり、少なくともいずれかの前記棚板は、前記脚によって、前記天板より上方に保持可能であることを特徴とする。
以上の態様では、デスクの天板を高さ調整により低くして用いる場合に、棚板を、デスクを構成する脚によって保持することができるので、天板の高さを低く設定したような場合であっても、棚板を天板の直上に設置することができる。これにより、天板の高さ変更に応じて、棚板の設置高さも変更が可能となる。このように、天板の高さ変更に応じて、棚板の設置高さも変更することができるようになり、利便性の高い棚付デスクの提供が可能となる。
請求項2に係る発明は、請求項1の発明において、前記天板より上方に保持する棚板は、前記棚の最上部に設けた棚板であることを特徴とする。
以上の態様では、棚はデスクに対して着脱自在であるので、デスクの横に棚を並べて用いることも可能である。この場合には、棚の一枚の棚板を、デスクの脚で保持しているため、棚は残りの棚板により構成されることとなる。この場合、棚の上部に位置する棚板をデスクに用いることで、棚の上部にスペースが生まれる。このスペースには、ランドセルや画用紙など、児童が利用する物品を搭載することが可能となる。従来は、このようなスペースを確保しようとした場合、上部の棚板を外すことはもちろん可能であったが、これを取り付ける箇所がなく、外したものは、そのまま利用しないこととなっていた。本態様では、このような外した棚板を、デスクにおいて利用することが可能である。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記天板より上方に保持される前記棚板には、引出しが設けられたことを特徴とする。
以上の態様では、デスクに取り付ける棚板が、引出しを備えることにより、デスク上で用いる棚板に適しており、非常に利便性が高い。
以上の本発明によれば、デスクの天板の高さ位置に関わらず、デスクと棚とを様々なパターンで組み合わせて用いることが可能な棚付デスクを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る棚付デスクの全体構成を示す斜視図。 本発明の実施の形態に係る棚付デスクのデスクと棚の組合せパターンの一例を示す斜視図。 本発明の実施の形態に係る棚付デスクのデスクと棚の組合せパターンの一例を示す斜視図。 本発明の実施の形態に係る棚付デスクのデスクと棚の組合せパターンの一例を示す斜視図。
以下、本発明を実施するための形態(以下、本実施形態という。)について、図面を参照して具体的に説明する。
[全体構成]
本実施形態の棚付デスク1は、図1に示すように、天板21と、天板21を両側から保持する脚22,23とを備えるデスク2と、デスク2の上部に搭載可能で複数の棚板31,32,33を有する棚3とからなる。本実施形態の棚付デスク1は、基本的には木材により製作されることを想定しているが、その他スチール、アルミ又はアクリルなど、デスクを構成する素材として採用可能なものであれば、具体的な素材は問わない。
[デスクの構成]
デスク2を構成する天板は、全体が方形の板状体で、両側に、後述する脚との接続箇所となる取付穴(図示せず)を有する。
脚22,23は、左右一対で鏡像対象に形成され、この脚22,23は、支持盤22a,23aと、支持板22b,23bと、枠体22c,23cとからなる。
支持盤22a,23aは、棒状で床面との接地部分をなすものである。支持板22b,23bは、上下方向に縦長の板状体で、支持盤22a,23aの奥側において垂直方向に立ち上がって設けられる。また、枠体22c,23cは、棒状で側面視下向きL字状に形成され、支持板22b,23bの上端に沿って水平部分を形成しつつ、手前側で支持盤22a,23bに向かって直角に折れて垂直部分を形成する。
脚22,23においては、支持板22b,23bと、枠体22c,23cとにより、天板21を支持するものである。すなわち、支持板22b,23bと、枠体22c,23cとに複数設けた取付穴H1,H2を介して、天板21を、脚22,23の間でビス留め等により支持する。取付穴H1,H2は、本実施形態では、上下方向に5つ設けられており、これにより、5段階で天板21の高さ調整を行うことが可能になっている。
また、枠体22c,23cは、上述のように天板21を支持するものであるとともに、支持板22b,23bの強度を補強するものでもある。すなわち、後述のように、脚22,23は、デスク2に棚3が搭載される際、その荷重を受ける部分であるところ、この棚3の荷重を直接受けるのは、枠体22c,23cの水平部分である。この点、支持板22b,23bのみによって、このような荷重を受けるに十分な強度を確保するべく、支持板22b,23bよりも厚みのある枠体22c,23cを設けたものである。
脚22,23の間には、上述した構成以外に、支持板22b,23bの下端部近傍の間隙に底板24を設け、また、その底板24に隣接させて下部背板25を設け、さらに、脚22,23の上端部から下方に向かって後述する棚板の中央を保持する目的で上部背板26を設けている。これらは、いずれも脚22,23の間で、脚22,23の固定具合を補強する役割を担うものである。
[棚の構成]
棚3は、棚板31〜33と、この棚板31〜33を両側から支持する一対の側板34a,34bとを備え、側板34a,34bの間には、上下方向に、上部、中央部、下部の3箇所に分けて、それぞれ背板35a〜35cが設けられている。なお、このように背板を3つに分割して設けたのは、棚3をデスク2の上部に搭載する重量の都合やデザイン上の要請であって、背板を分割せず一枚で構成することも可能である。
本実施形態では、中央の棚板32は、側板34a,34bに対して固定的に取り付けられているが、上部の棚板31と下部の棚板33とは、着脱自在に構成されている。また、棚板31と棚板33とは、このように着脱自在であることから、取り付け位置をいずれにするかは自由であり、上部と下部とを入れ替えて取り付けることも可能である。また、棚板33には、2つの引出し33a,33bを設けて構成している。
なお、棚3の棚板31〜33上には、いわゆるブックエンドの役割を果たす仕切り板Bを設けているが、これらは、本実施形態特有のものではないので、ここでは説明を省略する。
[デスクと棚との関係]
図1に示すように、棚付デスク1は、デスク2の上部に、棚3を搭載して形成されるが、この棚3は、図2及び図3に示すように、デスク2上から降ろして、デスク2と棚3とを横に並べて用いることも可能である。以上の点を前提として、デスクと棚との関係について説明する。
図1に示すように、デスク2と棚3とは、幅方向の長さが略同一に形成されている。すなわち、デスク2の脚22,23の間の幅と、棚3の側板34a,34bの間の幅とは、共通している。したがって、棚付デスク1において、棚3における着脱可能な棚板31,33については、デスク2の脚22,23との間においても保持可能な構成となっている。より詳しくは、棚板31,32を棚3から取り外し、この棚板31,33をデスク2の脚22,23の内側に設けられた取付穴H3を介して、脚22,23に取り付けることができる。
一方、図2及び図3に示すように、棚付デスク1において、棚3をデスク2から降ろした状態において、デスク2と棚3との高さは略同一に形成されている。また、このとき、デスク2の脚22,23における支持板22b,23bと、棚3の側板34a,34bの奥行き方向の長さも略同一、すなわち、支持板22b,23bと、側板34a,34bとは同等の大きさからなるので、デスク2と棚3を並べた際に、デスク2の支持板22b,23bと、棚3の側板34a,34bとが奥行き方向で揃った状態になる。
[デスクと棚との組合せパターンと本実施形態の作用効果]
以上のような構成からなる本実施形態の棚付デスクにおいては、主として図1〜図4に示すような4つの組合せパターンを構成し得る。
1つ目のパターンは、図1に示すように、デスク2に棚3を搭載したパターンである。このパターンは、身長がある程度大きくなった子供を対象としており、天板21を、脚22,23の取付穴H1の最上部に位置するように固定して用いるのに適している。
このとき、着目すべきは、棚3において、引出し33a,33bを備えた棚板33が、棚最下部に設置されている点である。すなわち、本パターンでは、天板21が高い位置に設置されているため、棚3の最下部の棚板33と、天板21との距離が最も近い状態となっている。そのため、使用者は、天板21を利用しながら、棚板33に設けられた引出し33a,33bをデスク2上の引出しとして用いることができるようになっている。
2つ目のパターンは、図2に示すように、デスク2と棚3とを分離して、横に並べて構成したパターンである。このパターンは、身長が小さな時期の子供を対象としており、それゆえにデスク2において天板21を脚22,23の取付穴H1の中央部又は下部に位置するように固定して用いるのに適している。
このとき、棚3においては、引出し33a,33bを備えた棚板33を、図1において設置していた例の場合と異なり、上部の棚板31と入れ替えることで、上部に設置する。以上のような調整により、身長が小さな時期の子供であっても、棚3を有効に利用できる。
3つ目のパターンは、図3に示すように、デスク2と棚3とを分離して、横に並べて構成した上で、棚3の下部に設けた棚板33と、上部に設けた棚板31を入れ替え、この引出し33a,33bを有する棚板33を、デスク2の天板21の上部であって、脚22,23の間に設置したものである。このパターンは、身長が小さな時期の子供を対象とし、そのため、デスク2において天板21を脚22,23の取付穴H1の中央部又は下部に位置するように固定して用いている。
従来、このような構成は、天板21の高さが調整可能に構成されているにも関わらず、棚3をデスク2上に搭載した場合に、棚板31〜33の高さは常に脚22,23の上端部基準で決定されるため、天板21の高さに合わせられるものではなかった。この点、本実施形態では、天板21を低くして用いる場合に、棚板31を、デスク2を構成する脚22,23によって保持することができるので、天板21の高さに関わらず、天板21の直上に設置することができる。このように、天板21の高さ変更に応じて、棚板の設置高さの変更ができ利便性が高い。
一方で、図3のように、デスク2の横に棚3を並べた場合には、棚3の一枚の棚板33を、デスク2の脚22,23で保持することができ、棚3は2枚の棚板31,32により構成されることとなる。この場合、棚板31を最下部に設置することで、棚板32の上部にスペースが生まれる。このスペースには、ランドセルや画用紙など、児童が利用する物品を搭載することが可能となる。従来は、このようなスペースを確保しようとした場合、上部の棚板を外すことはもちろん可能であったが、これを取り付ける箇所がなく、外したものは、そのまま利用しないこととなっていた。本実施形態によれば、このような用途のために外した棚板を、デスク2において利用することが可能である。また、デスク2に取り付ける棚板33が、引出し33a,33bを備えることにより、デスク上で用いるのに適しており、非常に利便性が高い。
4つ目のパターンは、図4に示すように、デスク2に棚3を搭載したパターンであり、デスク2と棚3の構成は、図3に示したパターンを用いたものである。すなわち、棚3の下部に設けた棚板33と、上部に設けた棚板31を入れ替え、この引出し33a,33bを有する棚板33を、デスク2の天板21の上部であって、脚22,23の間に設置し、さらに、棚3をデスク2の上部に搭載したものである。
このパターンは、図3に示したのと同様、デスク2において天板21を脚22,23の取付穴H1の中央部又は下部に位置するように固定して用いているので、身長が小さな時期の子供が利用しやすい。これに加え、棚3をデスク2上部に搭載できるので、棚付デスク1の設置箇所の省スペース化が可能であるとともに、このような少ないスペースで、縦方向に物品の収容スペースを確保することが可能となる。
身長が小さな時期の子供を利用対象者とした場合、デスク2の上部に搭載した棚3は、手の届かない位置になる場合もある。しかし一方でこの棚には、季節物で一定期間使わない物品などの保管スペースとして用いることもできつつ、下方に設置したデスク2と棚板33は、子供の利用に供することができるので、棚の一部を子供用に有効利用しつつ、上部は収納庫として用いることができるなど、用途が多彩で利便性が高い。
なお、以上のようなパターンは例示であって、本実施形態の棚付デスク1を他の組合せパターンによって使用することを制限するものではない。例えば、パターン1の場合には、デスク2の上部に棚3を重ねることによって、省スペース性には非常にメリットが存在するから、仮に天板の高さを低く設定するような場合であっても、最下部の棚板を脚によって天板直上に保持するようにして用いることも可能である。また、その他の組合せパターンによっても構成可能であり、棚板をデスクの天板上に設け、天板の高さに依拠しない利便性を発揮し得る限り、本発明の効果は奏し得る。
1…棚付デスク
2…デスク
22,23…脚
22a,23a…支持盤
22b,23b…支持板
22c,23c…枠体
24…底板
25…下部背板
26…上部背板
3…棚
31〜33…棚板
33a,33b…引出し
34a,34b…側板
35a〜35c…背板
H1,H2,H3…取付穴

Claims (3)

  1. 天板と前記天板を両側から保持する脚とを有するデスクと、前記デスクの上部に搭載可能で複数の棚板を有する棚と、を備えた棚付デスクにおいて、
    前記脚は、前記天板を高さ調整可能に保持するものであり、
    前記棚は、前記棚板の両側に、当該棚板を高さ調整可能に支持する側板を備え、
    前記両方の側板の底面を、前記両脚の上端に合わせることで、前記デスク上に前記棚が搭載されるものであり、
    少なくともいずれかの前記棚板は、前記脚により前記天板より上方に保持可能であることを特徴とする棚付デスク。
  2. 前記天板より上方に保持する棚板は、前記棚の最上部に設けた棚板であることを特徴とする請求項1記載の棚付デスク。
  3. 前記天板より上方に保持される前記棚板には、引出しが設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載の棚付デスク。
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