JP2017192551A - 学習家具 - Google Patents

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Yuki Fujimoto
有希 藤本
健一 井本
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健一 井本
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【課題】机と書棚とを組み合わせた学習家具において、机と書棚の機能を凝縮させて省スペース化を図るとともに、ランドセルの保管場所を確保し、人間工学的にも肩から外したランドセルを容易に所定位置に保管することが可能であり、更に丈の長い衣服も複数吊るして整列可能な学習家具を提供する。【解決手段】机1と、左右両側から書籍等の物品を出し入れすることが可能な書棚2とを組み合わせた学習家具であって、机の左右一側縁又は横並び配置の2つの机の側縁間に書棚を設置し、書棚の前側下部に、床面に接触状態で机の天板3よりも低く且つ天板の前縁よりも手前に張り出した下部収納部6を設けた。下部収納部は、上面がランドセルRを載置可能な載置台(載置板19)となっている。【選択図】 図1

Description

本発明は、学習家具に係わり、更に詳しくは机と書棚とを組み合わせた学習家具に関するものである。
従来から、机と書棚とを組み合わせた学習家具は各種提供されている。例えば、特許文献1には、左右両側から書籍等の物品を出し入れすることが可能な書棚の棚板を利用して、両側に机天板の一側を連結して支持するとともに、該机天板の他側部をサイドキャビネットで支持した構造の組み合わせ家具が開示されている。そして、前記書棚の前部は、前記机天板の前縁よりも手前に張り出した構造となっており、更に該書棚の前側下部には別体又は一体として前方へ張り出したボックスを設けている。前記ボックスの天板は、机天板とほぼ同じ高さに設定して補助テーブルを構成している。
従来、小学校の低学年から使用する学習家具では、ランドセルの保管場所に課題があった。書籍等を入れた重たいランドセルを肩から下ろし、机天板の上面に置く場合もあるが、机天板は学童にとっては比較的高く、苦労するばかりでなく、机天板の上面が狭くなって使い勝手が悪くなる。そこで、特許文献2等にも開示されるように、机の側面にフックを設け、該フックにランドセルを掛けるようにしているものが多い。しかし、重たいランドセルを肩から下ろし、両手で持ってフックに掛ける作業は学童にとって非常に労力を要する。
また、衣服を掛けるハンガーを吊るす場合、特許文献1では書棚の前側上部に突起を設けているが、下方に机天板と同高さの天板を有するので、丈の長い衣服を吊るすことができない。通常は、別途衣服キャビネットを併設するが、室内空間が狭くなり、またコスト高となる。
特許第2703852号公報 特開2006−326277号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、机と書棚とを組み合わせた学習家具において、机と書棚の機能を凝縮させて省スペース化を図るとともに、ランドセルの保管場所を確保し、人間工学的にも肩から外したランドセルを容易に所定位置に保管することが可能であり、更に丈の長い衣服も複数吊るして整列可能な学習家具を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、以下の構成の学習家具を提供する。
(1)机と、左右両側から書籍等の物品を出し入れすることが可能な書棚とを組み合わせた学習家具であって、前記机の左右一側縁又は横並び配置の2つの前記机の側縁間に書棚を設置し、前記書棚の前側下部に、床面に接触状態で前記机の天板よりも低く且つ前記天板の前縁よりも手前に張り出した下部収納部を設けたことを特徴とする学習家具。
(2)前記書棚の下部収納部は、上面がランドセルを載置可能な載置台となっている(1)記載の学習家具。
(3)前記書棚の下部収納部には、前記載置台の下方に左右両側からランドセルを収容可能な保管棚を設けてなる(2)記載の学習家具。
(4)前記書棚の本体棚は、その奥行寸法を前記机の天板の奥行幅にほぼ一致するように設定し、該本体棚の前側下部に前記下部収納部を張り出し状態で設けるとともに、前側上部にハンガー掛け部を張り出し状態で設けてなる(1)〜(3)何れか1に記載の学習家具。
(5)前記机は、前記天板の両側部を着脱可能な脚部で支持した平机構造であり、前記書棚は、前記机の天板と同じ高さ位置に固定棚板を設けたオープン棚構造であり、前記書棚に面する一側の脚部を取外した状態の前記机の天板の側縁と、前記書棚の固定棚板とを接合状態で連結手段にて連結してなる(1)〜(4)何れか1に記載の学習家具。
以上にしてなる本発明の学習家具は、机と、左右両側から書籍等の物品を出し入れすることが可能な書棚とを組み合わせた学習家具であって、前記机の左右一側縁又は横並び配置の2つの前記机の側縁間に書棚を設置し、前記書棚の前側下部に、床面に接触状態で前記机の天板よりも低く且つ前記天板の前縁よりも手前に張り出した下部収納部を設けたので、天板の一側に接近して配置された書棚を机に着座したまま利用することができ、特に横並び配置の2つの前記机の側縁間に書棚を設置した場合には、両側の机の使用者が共通の書棚を利用することができ、そして肩から外したランドセルを下方に位置する下部収納部に収納保管することができ、しかも人間工学的に上から下へのランドセルの移動であるから力の弱い小学校の低学年でも楽に行うことができる。
そして、前記書棚の下部収納部の上面がランドセルを載置可能な載置台となっている場合には、肩から外したランドセルをそのまま下方の載置台に置くだけであるので、その作業を極めて楽に行える。また、前記書棚の下部収納部の載置台の下方に左右両側からランドセルを収容可能な保管棚を設けた場合には、兄弟姉妹のうち年長者が利用すれば、保管棚にランドセルを容易に収容することができる。
前記書棚の本体棚の奥行寸法を前記机の天板の奥行幅にほぼ一致するように設定し、該本体棚の前側下部に前記下部収納部を張り出し状態で設けると、本体棚による圧迫感がなく、また下部収納部が手前に張り出しているので、書棚の安定感がよくなる。更に、書棚の前側上部にハンガー掛け部を張り出し状態で設けると、下部収納部の高さが低いので、丈の長い衣服でもハンガーで複数吊るすことができる。
前記机は、前記天板の両側部を着脱可能な脚部で支持した平机構造であり、前記書棚は、前記机の天板と同じ高さ位置に固定棚板を設けたオープン棚構造であり、前記書棚に面する一側の脚部を取外した状態の前記机の天板の側縁と、前記書棚の固定棚板とを接合状態で連結手段にて連結すると、机と書棚が一体化し、更に下部収納部の存在により、極めて安定になり、また書棚の固定棚板を拡張天板として使用することもできる。
本発明に係る学習家具の全体斜視図である。 同じく学習家具の側面図である。 同じく一部断面で示した部分正面図である。 机と書棚の連結構造を示す分解斜視図である。 机の天板と書棚の固定棚板との連結構造を示す部分縦断面図である。 連結金具の斜視図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明に係る学習家具を示し、図中符号1は机、2は書棚、3は天板、4は脚部、5は本体棚、6は下部収納部、7はハンガー掛け部、Rはランドセルをそれぞれ示している。
本発明に係る学習家具は、前記机1の左右一側縁又は横並び配置の2つの前記机1,1の側縁間に書棚2を設置し、前記書棚2の前側下部に、床面に接触状態で前記机1の天板3よりも低く且つ前記天板3の前縁よりも手前に張り出した下部収納部6を設けたことを特徴としている。
ここで、前記机1は、前記天板3の両側部を着脱可能な脚部4,4で支持した平机構造である。前記書棚2は、左右両側から書籍等の物品を出し入れすることが可能なオープン棚構造の本体棚5と、該本体棚5の前側下部に下部収納部6を張り出し状態で設けるとともに、前側上部にハンガー掛け部7を張り出し状態で設けたものである。
前記机1は、天板3の両側縁の下面側に脚部4,4をネジ止めによって着脱可能に設け、取外した脚部4は天板3の後縁に沿って取付けて保管できるようになっている。具体的には、前記机1の天板3の下面には、前記脚部4,4を取付ける両側縁部を余して引出しボックス8が固定され、後縁に沿って幕板9が設けられており、前記脚部4は前記引出しボックス8と幕板9の側縁にネジ止め連結されている。そして、前記天板3の側部から外した脚部4は、前記幕板9の背面に沿わせた状態で該幕板9にネジ止めされる。
前記書棚2の本体棚5は、その奥行寸法を前記机1の天板3の奥行幅にほぼ一致するように設定したオープン棚構造であり、該本体棚5には前記机1の天板3と同じ高さ位置に固定棚板10を設けている。そして、図4に示すように、前記書棚2に面する一側の脚部4を取外した状態の前記机1の天板3の側縁と、前記書棚2の固定棚板10とを接合状態で連結手段11にて連結する。前記書棚2の両側に机1,1の天板3,3をそれぞれ連結手段11で連結する場合(二人使い態様)と、前記書棚2の片側に机1の天板3を連結手段11で連結する場合(一人使い態様)とがある。
更に詳しくは、前記書棚2は、前記本体棚5と下部収納部6とはベース12を共通にし、前記本体棚5は、該ベース12から前後に4本の支柱13,…を立設し、前後部において両支柱13,13間を複数の連結杆14,…で連結して梯子状構造とし、前記固定棚板10と底板15、天板16及び単数又は複数の棚板17を有している。前記下部収納部6は、前記ベース12の前端から支持脚18を立設し、前側の前記支柱13,13と該支持脚18との間であて、上部に載置板19を連結してランドセルを載置可能な載置台を構成し、下端に底板20を連結して左右両側からランドセルを収容可能な保管棚を構成している。尚、前記本体棚5の構造は、前述の構造に限定されず、左右の支柱13,13と連結杆14,…からなる梯子状構造の他に、板状構造であっても良い。また、前記下部収納部6の支持脚18は、板状構造であってもよい。
更に、前記本体棚5において、前記天板16と直下の棚板17間に仕切板21を設けて、例えば該仕切板21の前側を年少者用、後側を年長者用と使い分けることができるようにしている。この場合、前記仕切板21を境に前側と後側で、前記棚板17の縁部上側に取付けるストッパー材17Aの位置を左右逆にしている。更に、前記ストッパー材17Aは、左右付け替え可能になっている。また、前記本体棚5において、固定棚板10より下方の棚板17の左右一側に背当り板22を設けて、書棚2の一方の使用者のみが使用できる専用棚とすることも可能である。
次に、前記連結手段11の具体構造を図5及び図6に基づいて説明する。前記机1の天板3の両側縁下面の前後部にオニメナット23を埋設するとともに、前記書棚2の固定棚板10の両側縁下面の前後部にもオニメナット24,24が対で埋設されている。そして、金属製の連結板25には、一側を直角に下向きに折曲して折曲片26を形成するとともに、該折曲片26寄りに取付孔27を形成し、他側寄りに長孔28,28を形成している。そして、前記天板3と固定棚板10の両側縁を接合状態で、接合部にわたって下面に前記連結板25を沿わせ、下方からネジ29,…を取付孔27と長孔28,28に挿通して、それぞれオニメナット23とオニメナット24,24に螺合して連結する。尚、前記連結手段11は、前述の構造に限定されない。
最後に、前記ハンガー掛け部7は、図1及び図2に示すように、両側のアーム板30,30を前記書棚2の本体棚5の前側の両支柱13,13に、前方へ張り出すように取付けるとともに、両アーム板30,30の先端部間に吊り棒31を横架し、該吊棒31にハンガーHを掛けることができるようにしたものである。尚、本実施形態では、前記両アーム板30,30の基端側間に小物棚を兼ねた補強板32を連結している。前記吊り棒31の位置は、該吊り棒31に衣服を掛けたハンガーHを横向きに重ねて吊ることが可能な位置に設定している。
こうして、本発明の学習家具は、前記机1の一側に位置する前記書棚2を側方から使用できるので、省スペース化を図り、使い勝手が良好となるが、前記書棚2の前側下部に設けた下部収納部6は、床面に接触状態となるので、前記書棚2の本体棚5の奥行寸法が机1の天板3の奥行幅とほぼ同じであっても、前後方向の安定化を図ることができ、しかも前記机1の天板3よりも低く且つ前記天板3の前縁よりも手前に張り出した下部収納部6に、肩から外したランドセルRを下ろして載置して保管することができるのである。ここで、前記下部収納部6の載置板19で構成した載置台を力の弱い年少者用とし、底板20で構成した保管棚を力の強い年長者用とすれば、ランドセルRの保管が容易になる。
1 机、
2 書棚、
3 天板、
4 脚部、
5 本体棚、
6 下部収納部、
7 ハンガー掛け部、
8 引出しボックス、
9 幕板、
10 固定棚板、
11 連結手段、
12 ベース、
13 支柱、
14 連結杆、
15 底板、
16 天板、
17 棚板、
17A ストッパー材、
18 支持脚、
19 載置板(載置台)、
20 底板(保管棚)、
21 仕切板、
22 背当り板、
23 オニメナット、
24 オニメナット、
25 連結板、
26 折曲片、
27 取付孔、
28 長孔、
29 ネジ、
30 アーム板、
31 吊り棒、
32 補強板、
R ランドセル、
H ハンガー。

Claims (5)

  1. 机と、左右両側から書籍等の物品を出し入れすることが可能な書棚とを組み合わせた学習家具であって、前記机の左右一側縁又は横並び配置の2つの前記机の側縁間に書棚を設置し、前記書棚の前側下部に、床面に接触状態で前記机の天板よりも低く且つ前記天板の前縁よりも手前に張り出した下部収納部を設けたことを特徴とする学習家具。
  2. 前記書棚の下部収納部は、上面がランドセルを載置可能な載置台となっている請求項1記載の学習家具。
  3. 前記書棚の下部収納部には、前記載置台の下方に左右両側からランドセルを収容可能な保管棚を設けてなる請求項2記載の学習家具。
  4. 前記書棚の本体棚は、その奥行寸法を前記机の天板の奥行幅にほぼ一致するように設定し、該本体棚の前側下部に前記下部収納部を張り出し状態で設けるとともに、前側上部にハンガー掛け部を張り出し状態で設けてなる請求項1〜3何れか1項に記載の学習家具。
  5. 前記机は、前記天板の両側部を着脱可能な脚部で支持した平机構造であり、前記書棚は、前記机の天板と同じ高さ位置に固定棚板を設けたオープン棚構造であり、前記書棚に面する一側の脚部を取外した状態の前記机の天板の側縁と、前記書棚の固定棚板とを接合状態で連結手段にて連結してなる請求項1〜4何れか1項に記載の学習家具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019069011A (ja) * 2017-10-10 2019-05-09 株式会社三共 遊技機
CN112273857A (zh) * 2020-09-23 2021-01-29 河北现代钢木制品有限公司 一种办公学习桌及其使用方法

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