JP3212826U - デスク - Google Patents

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Abstract

【課題】オプション部材の幅方向の配置位置が決めやすく、オプション部材が重いものでも適切に支持することができ、更に移動時に本等が天板から落下しないデスクを実現する。【解決手段】デスクは、天板1と、天板を支持する脚2を有し、天板の縁に沿って延びる起立壁6と、起立壁の上から少なくとも前後方向に転倒不能に係り合わせた状態で天板1上に載せ置かれるオプション部材7とを備え、オプション部材が、起立壁に沿って位置変更可能とされる。【選択図】図1

Description

本考案は、学習用やオフィス用等として好適に利用されるデスクに関するものである。
学習用のデスク装置としては、天板が複数本の脚で支持されたデスク本体の上に、本やノートを収納するための棚が固定して設置されるものが広く知られている。
このようなデスク装置は、棚の存在によって使い勝手が良くなる一方、頭上に棚が存在することによって使用者によっては圧迫感を感じ、天板上のスペースも狭くなってしまう。
そのため、天板及び天板を支持する複数本の脚を有するデスク本体と、前記脚の間に収容可能な棚本体、該棚本体から上方へ突出して設けられ、前記デスク本体の天板より高い位置まで延びる背面板、及び前記背面板における前記デスク本体の天板より高い位置から突出して設けられ、上下方向に延びる物品支持板、を有する棚と、を備えることを特徴とするデスク装置が提唱されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2012−020047号公報
しかしながら、かかるデスク装置は物品支持板を机でなく棚本体に固定して、物品支持板を天板上部に設置する構造であるために、棚本体を始めとしてデスク装置の構造が大掛かりで複雑化する問題があった。
また、物品支持板に代えてそれよりも重いオプション部材を棚本体に取り付けることも考えられるが、かかる構成ではオプション部材を背面板に片持ち的に取り付けるため、オプション部材の荷重を支持するうえで更に構造が複雑になるという問題があった。
また、奥行き位置を一定としたままで幅方向の配置位置が簡単に位置決めしにくく、反着座者縁側近傍に本等が位置していても移動時に背面板と天板のすきまから落下してしまう恐れがあった。
本考案は以上の課題に着目してなされたものであって、オプション部材の幅方向の配置位置が決めやすく、オプション部材が重いものでも適切に支持することができ、更に移動時に本等が天板から落下しないデスクを実現することを目的としている。
上記目的を解決するために、本考案は以下の手段を採用している。
すなわち本考案に係るデスクは、天板と、前記天板を支持する脚を有し、前記天板の縁に沿って延びる起立壁と、前記起立壁に少なくとも前後方向に転倒不能に係り合わせた状態で前記天板上に載せ置かれるオプション部材とを備え、前記オプション部材が、前記起立壁に沿って位置変更可能とされたことを特徴とする。
構成とすれば、オプション部材を起立壁に係り合わせているため奥行き位置を一定としたままで幅方向の配置位置が決めやすく、オプション部材を天板上に載せ置いているので重いものでも支持することができる。また、オプション部材を起立壁に係り合わせているため着座者と反対側の縁近傍に位置していても移動時に天板から落下しない。
オプション部材を着脱容易とするためには、前記オプション部材は前記起立壁よりも高さ寸法が大きく、前記起立壁の上から係り合うものであることが望ましい。
簡易な構造でオプション部材の前後方向への転倒を確実に防止するためには、前記オプション部材には、前記起立壁の前面側から上部をまたがって裏面側に至る形状の前記起立壁を受け入れるスリットを有していることが望ましい。
簡易な構造でオプション部材の幅方向への転倒を確実に防止するためには、前記オプション部材の底面から前記スリット上面までの高さ寸法が、前記天板上の前記起立壁の高さ寸法とほぼ等しく、オプション部材の重心は前記スリット上面よりも低い位置にあるものであり、前記オプション部材を幅方向に傾けた際に前記オプション部材が転倒する前に前記スリット上面と前記起立壁の上縁面とが接触して、オプション部材が起立姿勢に復帰するように構成することが望ましい。
オプション部材をブックエンドとして機能させるためには、前記オプション部材は、複数のものが前記起立壁に同時に係り合って、そのうち第1、第2のオプション部材の互いに対向する2つの面構成部は、前端部から起立壁までの奥行き寸法および上端部から天板までの高さ寸法がほぼ等しくなるように設定されていることが望ましい。
タブレットの使い勝手を高めるためには、前記起立壁の近傍において前記天板に、幅方向全域に亘って前記起立壁に平行に延びる溝を設けていることが望ましい。
本考案は、以上説明した構成であるから、オプション部材の種類によらず机上における好ましい位置に簡単かつ安定的に配置して使用できる、従来にはない使い勝手に優れたデスクを提供することができる。
本考案の実施形態に掛かるデスクの正面図。 同正面斜視図。 同オプション部材を取り付けた平面図。 同オプション部材を取り外した平面図。 同側面図。 同背面図。 同背面斜視図。
以下本考案の一実施形態について図面を参照して説明する。
このデスクAは木製のもので、図1に示すように、平面矩形状の天板1を支持するために、四隅に4本の脚支柱21〜24を取り付けて脚2を構成している。脚支柱21〜24を補強するために、天板1の下部に配置した架材31によって前後の脚支柱21及び22が連結され、架材33によって前後の脚支柱23及び24が連結され、架材32によって後部の脚支柱22及び23が連結されている。
また、着座者に近い着座縁側11dの天板下部1bには引き出し5(51、52)が設けられている。引き出し5は天板1の左右側縁11a及び11c付近に設置された図示しないレールにより保持され、幅方向すなわち左右方向(図1における±X方向)にスライドが可能である。尚、図2及び図7等に示すように、天板1の下方には側板8(81、82)を備えており、側板81は前後の脚支柱21及び22と連結されており、側板82は前後の脚支柱23及び24と連結されている。
また、図6等に示すように、着座者から遠い反着座縁側11bの天板下部1bには背板4が設けられ、背板4は後部脚支柱22及び23に連結されている。
図1、図6に示すように、本実施形態では、天板1の反着座者縁11b側に、天板1の縁に沿って延びる板状の起立壁6を有している。起立壁6は天板1の背面側からビス6a等によって天板1の小口に固定されている。これにより起立壁6は天板1の垂直方向に起立した状態を保持される。
そして、図1に示すようにこの起立壁6にオプション部材71、72を着脱可能に取り付けている。オプション部材71、72は木製のもので、起立壁6に少なくとも前後方向(図5における±Y方向)に転倒不能に係り合わせた状態で天板上面1aに載せ置かれ、起立壁6に沿って位置変更可能とされる。
オプション部材71は板状のもので、左右側面にブックエンドとして機能する面構成部71a及び71bを有している。オプション部材72は直方体容器状のもので、左右側面にブックエンドとして機能する面構成部72a及び72bを有しながら、更に上部に開口部S1を有し、ペン立て等としての利用が可能とされている。図4に示すようにオプション部材71、72の高さ71h及び72hは略等しい値に設定されている。
図4に示すように、オプション部材71、72の高さ寸法71h、72hは起立壁6の高さ寸法6hより大きく、起立壁6の上から係り合い起立壁6の前面側から上部をまたがって裏面側に至る形状の起立壁6を受け入れる矩形状のスリット71d及び72dを有している。
図4に示すように、オプション部材の底面からスリット上面までの高さ寸法71e及び72eは、天板1の上面1aから起立壁6の上縁面6bまでの高さ寸法6hとほぼ等しく、オプション部材71及び72の重心71m、72mはスリット上面71f及び72fよりも低い位置に設定されたものであり、オプション部材71及び72を図1に符号Rで示すように幅方向に傾けた際にオプション部材71、72が転倒する前にスリット上面71f及び72fと起立壁の上縁面6bとが接触して、オプション部材71及び72の転倒が防止され、起立姿勢に復帰する。
図4に示すように、起立壁に係り合わせた状態で互いに対向するオプション部材71、72の面構成部71a、72aは、前端部から起立壁6までの奥行き寸法71L及び72Lが略等しく、また上端部から天板1の上面1aまでの高さ寸法71h及び72hが略等しくなるように設定されている。
また、図3に示すように、オプション部材72のスリット上部にくぼみS2を設けて、物品を収容するための収容量や種類を増加させている。
さらに、図4及び図5等に示すように、起立壁6の近傍において天板1に、幅方向全域に亘って起立壁6に平行に延びる溝Dを設けている。この溝Dは断面半円状ないし部分円弧状をなすもので、図示しないタブレット等を起立壁6に立て掛け、タブレットの下端を溝Dに係り合わせると、半円状の断面のうち前側の円弧部分がタブレットの下端を滑らないように支持する。この実施形態では、溝Dの前縁から起立壁6の前面までの距離Tよりも、オプション部材71、72の上記寸法71L、72Lの方が大きい関係に設定されている。
なお、図3等に符号9で示すものは木製の小物入れである。この小物入れ9は扁平なトレー状のもので、起立壁6とは係わらず、天板1の上面1aにおける適宜位置に載せ置いて使用される。小物入れ9の奥行き寸法は上記寸法71L、72Lよりも小さいため、どこに置いても邪魔にならずに使用することができる。
以上のように本実施形態のデスクAは、天板1と、天板1を支持する脚2を有し、天板の縁に沿って延びる起立壁6と、起立壁6に少なくとも前後方向に転倒不能に係り合わせた状態で天板1上に載せ置かれるオプション部材7とを備え、オプション7部材が、起立壁6に沿って位置変更可能とされたものである。
このような構成とすれば、オプション部材71、72を起立壁6に係り合わせているため奥行き位置を一定としたままで幅方向の配置位置が決めやすく、着座者はオプション部材71、72に手を添えて所望の位置に簡単にスライド移動させることができる。また、オプション部材71、72は天板1上に載せ置かれるので、例えばオプション部材72に筆記具や文房具を収容することで重くなっても適切な支持状態を維持することができる。勿論、より重いオプション部材を用いる場合にも有効である。また、オプション部材71、72を起立壁6に係り合わせているため、オプション部材71、72が反着座縁11b近傍に位置していても、天板1を移動させる際に天板1と一体となって移動し、移動時に天板1から立て掛けた本等が落下する不具合が生じることもない。
この場合、図2に示すように、オプション部材71及び72は起立壁6よりも高さ寸法71h及び72hが大きく、起立壁6の上から係り合うように構成されており、抜き取るときにも上方へ簡単に取り外すことができるので、着脱が極めて容易なものとなる。
特に、図4に示すように、オプション部材7には、起立壁6の前面側から上部をまたがって裏面側に至る形状の起立壁6を受け入れるスリット71d及び72dを有しているので、オプション部材7のスリット71d、72dを起立壁6に上から嵌め込むだけの簡易な構造で着脱できて、スリット71d、72dが起立壁6に密着することにより確実に前後方向へのオプション部材71、72の転倒を防止することができる。また、ブックエンドとして機能するときは、本等の荷重を受けてオプション部材71、72に捩れ方向の荷重が掛かると、スリット71d、72dが起立壁6に食い込むように密着するため、荷重を適切に支持できることになる。
また、図4に示すように、オプション部材7の底面からスリット上面までの高さ寸法7eが、天板1上の起立壁6の高さ寸法6hとほぼ等しく、オプション部材7の重心はスリット上面71f及び72fよりも低い位置にあるものであり、オプション7部材を幅方向すなわち左右方向に傾けた際にオプション部材7が転倒する前にスリット上面71f及び72fと起立壁の上縁面6bとが接触して、オプション部材7が起立姿勢に復帰するように構成されている。このため、オプション部材7が幅方向に転倒しようとするとスリット上面71f及び72fと起立壁の上縁面6bが係り合い、オプション部材の下端上面71i及び72iは天板1とも接触しているため、オプション部材7が幅狭であっても幅方向に転倒しにくい。また、スリット上面71f及び72fよりもオプション部材71及び72の重心のほうが低いため、オプション部材7が幅狭であっても幅方向に転倒しにくく、ブックエンドとして、またペン立て等として適切に活用することができる。
また、図1に示すように、オプション部材7は、複数のものが起立壁6に同時に係り合って、そのうち互いに対向するオプション部材71の面構成部71a、71bとオプション部材72の面構成部72a、72bは、前端部から起立壁までの奥行き寸法71L及び72Lおよび上端部から天板までの高さ寸法が71h及び72hがほぼ等しくなるように設定されている。このように、オプション部材72は、ペン立て等の本来のオプション機能に加えてブックエンドとしても機能するため効果的であるとともに、両オプション部材71、72のブックエンドとしての機能が同等になるため、使い勝手が向上する。
また、図4に示すように、起立壁6の近傍において天板1に、幅方向全域に亘って起立壁6に平行に延びる溝Dを設けているので、タブレット等を起立壁6に立て掛け、タブレットの下端を溝Dに係り合わせることで、角度や奥行き位置を一定としたままで幅方向の適宜位置でタブレットを安定して利用することができる。この場合、オプション部材7が溝Dを塞ぐ位置関係となっても、オプション部材7が存在しない位置において起立壁6と溝Dを有効活用することができる。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、各部の構成は上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、ワイヤを面を囲むような形に成形してブックエンドとして機能させるように構成した場合には、ワイヤが本考案の面構成部に相当する。
A…デスク
1…天板
2…脚
6…起立壁
6h…起立壁の高さ寸法
6b…起立壁の上縁面
7…オプション部材
71h…オプション部材の高さ寸法
72h…オプション部材の高さ寸法
71d…スリット
72d…スリット
71f…スリット上面
72f…スリット上面
71a…面構成部
71b…面構成部
72a…面構成部
72b…面構成部
71e…オプション部材の前端部から起立壁までの奥行き寸法
72e…オプション部材の前端部から起立壁までの奥行き寸法
D…溝

Claims (6)

  1. 天板と、前記天板を支持する脚を有し、
    前記天板の縁に沿って延びる起立壁と、
    前記起立壁に少なくとも前後方向に転倒不能に係り合わせた状態で前記天板上に載せ置かれるオプション部材とを備え、
    前記オプション部材が、前記起立壁に沿って位置変更可能とされたことを特徴とするデスク。
  2. 前記オプション部材は前記起立壁よりも高さ寸法が大きく、前記起立壁の上から係り合うものであることを特徴とする請求項1に記載のデスク。
  3. 前記オプション部材には、前記起立壁の前面側から上部をまたがって裏面側に至る形状の前記起立壁を受け入れるスリットを有していることを特徴とする請求項2に記載のデスク。
  4. 前記オプション部材の底面から前記スリット上面までの高さ寸法が、前記天板上の前記起立壁の高さ寸法とほぼ等しく、オプション部材の重心は前記スリット上面よりも低い位置にあるものであり、前記オプション部材を幅方向に傾けた際に前記オプション部材が転倒する前に前記スリット上面と前記起立壁の上縁面とが接触して、オプション部材が起立姿勢に復帰する請求項3に記載のデスク。
  5. 前記オプション部材は、複数のものが前記起立壁に同時に係り合って、そのうち第1、第2のオプション部材の互いに対向する2つの面構成部は、前端部から起立壁までの奥行き寸法および上端部から天板までの高さ寸法がほぼ等しくなるように設定されている請求項1〜4の何れかに記載のデスク。
  6. 前記起立壁の近傍において前記天板に、幅方向全域に亘って前記起立壁に平行に延びる溝を設けている請求項1〜5の何れかに記載のデスク。
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