JPH0729865Y2 - 学習ボード付机上棚 - Google Patents
学習ボード付机上棚Info
- Publication number
- JPH0729865Y2 JPH0729865Y2 JP1990094602U JP9460290U JPH0729865Y2 JP H0729865 Y2 JPH0729865 Y2 JP H0729865Y2 JP 1990094602 U JP1990094602 U JP 1990094602U JP 9460290 U JP9460290 U JP 9460290U JP H0729865 Y2 JPH0729865 Y2 JP H0729865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- plate
- shelf
- learning board
- learning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、書籍等の保持機能を有する学習ボード付机上
棚に関する。
棚に関する。
〔従来の技術〕 従来、背板の前面に横方向移動可能な学習ボードを設け
た机上棚は提供されている。
た机上棚は提供されている。
しかし、前記学習ボードは使用し易い位置に単に移動さ
せるだけの機能しかなく、机上棚の側板と学習ボード間
又は中仕切板と学習ボード間に書籍等を狭持状態で保持
するといった構造ではなく、書籍等は両側板間の適所に
設けた専用の本棚に収容していたので、側板と学習ボー
ド間又は中仕切板と学習ボード間はデッドスペースとな
っていた。
せるだけの機能しかなく、机上棚の側板と学習ボード間
又は中仕切板と学習ボード間に書籍等を狭持状態で保持
するといった構造ではなく、書籍等は両側板間の適所に
設けた専用の本棚に収容していたので、側板と学習ボー
ド間又は中仕切板と学習ボード間はデッドスペースとな
っていた。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところ
は、側板と学習ボード間又は中仕切板と学習ボード間の
有効利用を図るべく、該空間に書籍等を挟持状態で保持
可能となした学習ボード付机上棚を提供する点にある。
は、側板と学習ボード間又は中仕切板と学習ボード間の
有効利用を図るべく、該空間に書籍等を挟持状態で保持
可能となした学習ボード付机上棚を提供する点にある。
〔課題を解決するための手段〕 本考案は、前述の問題解決の為に、少なくとも両側板、
背板及び棚板を有し、適宜中仕切板を有する机上棚であ
って、学習ボードの上縁に設けた係止片を背板の前面上
部に横設した保持部材に着脱可能且つ横方向移動可能に
保持するとともに、該学習ボードの下面後方のコーナー
部に設けたゴム製の接触材を前記棚板上に載置し、該学
習ボードの両側に前方へ突出した支持板と前記側板間又
は該支持板と中仕切間に書籍等を挟持状態で保持可能と
なした学習ボード付机上棚を構成した。
背板及び棚板を有し、適宜中仕切板を有する机上棚であ
って、学習ボードの上縁に設けた係止片を背板の前面上
部に横設した保持部材に着脱可能且つ横方向移動可能に
保持するとともに、該学習ボードの下面後方のコーナー
部に設けたゴム製の接触材を前記棚板上に載置し、該学
習ボードの両側に前方へ突出した支持板と前記側板間又
は該支持板と中仕切間に書籍等を挟持状態で保持可能と
なした学習ボード付机上棚を構成した。
以上の如き内容からなる本考案の学習ボード付机上棚
は、学習ボードを横方向に移動させることによって、該
学習ボードの両側に設けた支持板と側板間又は支持板と
中仕切板間及び背板で形成される所定の空間を形成し、
該空間内に書籍等を配置し、支持板と側板又は支持板と
中仕切板で挟持して書籍等を保持するものである。ま
た、学習ボードの支持板と側板又は支持板と中仕切板で
書籍等を挟持した状態では、ゴム製の接触材と棚板との
接触による学習ボードの横方向の滑り止め作用によっ
て、書籍等を安定に保持することが可能である。更に、
前記学習ボードの係止片を机上棚の背板前面に横設した
保持部材に係止した状態で、学習ボードの下部をやや手
前に出して傾斜状態で使用することも可能であり、更に
係止片と保持部材との係止関係を開放して学習ボードの
背面を傾斜状態で棚板の前縁に当接するとともに、接触
材を机の天板上に載置して使用することも可能である。
は、学習ボードを横方向に移動させることによって、該
学習ボードの両側に設けた支持板と側板間又は支持板と
中仕切板間及び背板で形成される所定の空間を形成し、
該空間内に書籍等を配置し、支持板と側板又は支持板と
中仕切板で挟持して書籍等を保持するものである。ま
た、学習ボードの支持板と側板又は支持板と中仕切板で
書籍等を挟持した状態では、ゴム製の接触材と棚板との
接触による学習ボードの横方向の滑り止め作用によっ
て、書籍等を安定に保持することが可能である。更に、
前記学習ボードの係止片を机上棚の背板前面に横設した
保持部材に係止した状態で、学習ボードの下部をやや手
前に出して傾斜状態で使用することも可能であり、更に
係止片と保持部材との係止関係を開放して学習ボードの
背面を傾斜状態で棚板の前縁に当接するとともに、接触
材を机の天板上に載置して使用することも可能である。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
第１図は本考案の代表的実施例を示し、図中Ａは机、Ｂ
は机上棚をそれぞれ示している。
は机上棚をそれぞれ示している。
机上棚Ｂは、机Ａの天板１の上面後部に適宜手段にて固
定したもので、該机上棚Ｂは少なくとも両側板2,2と、
背板３を有し、本実施例では更に両側板2,2間の上段に
棚板４を設け、該棚板４には敵数の仕切板5,…を設け、
そして下段の一側寄りには本棚６を設けるとともに、他
側には棚板７の下方に引出し8,8を設け、更に前記本棚
６と一方の側板２間であって上段の棚板４と下段の棚板
７で囲まれる空間に面した背板３の前面に、第２図に示
す学習ボード９を横方向移動可能に設けたものである。
定したもので、該机上棚Ｂは少なくとも両側板2,2と、
背板３を有し、本実施例では更に両側板2,2間の上段に
棚板４を設け、該棚板４には敵数の仕切板5,…を設け、
そして下段の一側寄りには本棚６を設けるとともに、他
側には棚板７の下方に引出し8,8を設け、更に前記本棚
６と一方の側板２間であって上段の棚板４と下段の棚板
７で囲まれる空間に面した背板３の前面に、第２図に示
す学習ボード９を横方向移動可能に設けたものである。
更に詳しくは、前記本棚６は、中仕切板10と一方の側板
２間に底板11を固定するとともに、その中間に仕切板12
を固定したものである。また、前記下段の棚板７は前記
中仕切板10と対面する一方の側板２間に下方に空間を設
けて固定したものであり、該棚板７の下方には第３図に
示す如く平行に受板13を固定し、該棚板７と受板13で形
成される前方開口した間隙内に前記引出し８を装着した
ものである。
２間に底板11を固定するとともに、その中間に仕切板12
を固定したものである。また、前記下段の棚板７は前記
中仕切板10と対面する一方の側板２間に下方に空間を設
けて固定したものであり、該棚板７の下方には第３図に
示す如く平行に受板13を固定し、該棚板７と受板13で形
成される前方開口した間隙内に前記引出し８を装着した
ものである。
また、学習ボード９は、中央面を黒板、掲示板若しくは
装飾板となした目的板14となし、下縁にトレー15を突設
し、両側下部に支持板16,16を前方へ突設し、該支持板1
6の内方にペン立て17を一体形成し、更に上縁には係止
片18を略全長に渡って形成し、下面後方のコーナー部両
側には側面視略Ｌ字形のゴム製の接触材19を嵌着したも
のである。そして、当該学習ボード９は、前記中仕切板
10とそれに対面する側板２間であって、上段の棚板４と
下段の棚板７間に面する背板３の前面に接合状態で、そ
の接触材19,19を棚板７上に載置するとともに、上縁の
係止片18を背板３に横設した保持部材20の下半部に形成
して前方への段折片21と背板３間で形成される下方開口
した溝内に横方向移動可能に嵌挿して保持している。こ
こで、前記係止片18と保持部材20の横方向移動可能な保
持構造は特に限定されるものではなく、適宜な構造を採
用し得るものである。また、前記接触材19は、第５図に
示す如く、滑り止め作用を有する軟質ゴム製で側面視略
Ｌ字形に形成され、一部に矢印状の嵌合部22を上方へ突
設し、前記学習ボード９の底面23に開口した孔24内に下
方より嵌入して取付け、前記棚板７の上面及び背板３の
前面に当接可能となしている。ここで、該接触材19は、
全体を同一材質にて形成することも可能であるが、後部
のみを更に滑り止め作用の高い材質で二色成形すること
も可能である。更に、同一材質であっても、下面に横方
向に条溝を複数形成し、横方向にはやや滑り易いが、前
方には全く滑らないようにすることも可能である。
装飾板となした目的板14となし、下縁にトレー15を突設
し、両側下部に支持板16,16を前方へ突設し、該支持板1
6の内方にペン立て17を一体形成し、更に上縁には係止
片18を略全長に渡って形成し、下面後方のコーナー部両
側には側面視略Ｌ字形のゴム製の接触材19を嵌着したも
のである。そして、当該学習ボード９は、前記中仕切板
10とそれに対面する側板２間であって、上段の棚板４と
下段の棚板７間に面する背板３の前面に接合状態で、そ
の接触材19,19を棚板７上に載置するとともに、上縁の
係止片18を背板３に横設した保持部材20の下半部に形成
して前方への段折片21と背板３間で形成される下方開口
した溝内に横方向移動可能に嵌挿して保持している。こ
こで、前記係止片18と保持部材20の横方向移動可能な保
持構造は特に限定されるものではなく、適宜な構造を採
用し得るものである。また、前記接触材19は、第５図に
示す如く、滑り止め作用を有する軟質ゴム製で側面視略
Ｌ字形に形成され、一部に矢印状の嵌合部22を上方へ突
設し、前記学習ボード９の底面23に開口した孔24内に下
方より嵌入して取付け、前記棚板７の上面及び背板３の
前面に当接可能となしている。ここで、該接触材19は、
全体を同一材質にて形成することも可能であるが、後部
のみを更に滑り止め作用の高い材質で二色成形すること
も可能である。更に、同一材質であっても、下面に横方
向に条溝を複数形成し、横方向にはやや滑り易いが、前
方には全く滑らないようにすることも可能である。
しかして、本考案の学習ボード付机上棚は、第１図に示
す如く、下段の棚板７上であって、学習ボード９の支持
板16と本棚６を構成する中仕切板10間に書籍25を挟持状
態で保持し得るのであり、その書籍25の数に応じて学習
ボード９を横方向に移動させれば、同様に保持できるの
である。一方、図示していないが、前記中仕切板10に面
する一方の側板２とそれに対面する学習ボード９の支持
板16間にも同様に書籍25を保持できるのである。この保
持した状態では、前記接触材19と棚板７及び背板３との
接触抵抗によって学習ボード９は移動することがなく、
安定に書籍25を保持できるのである。尚、本考案におい
ては、前記棚板７は必ずしも必要ではなく、該棚板７の
代わりに机Ａの天板１上に載置してもよいのである。
す如く、下段の棚板７上であって、学習ボード９の支持
板16と本棚６を構成する中仕切板10間に書籍25を挟持状
態で保持し得るのであり、その書籍25の数に応じて学習
ボード９を横方向に移動させれば、同様に保持できるの
である。一方、図示していないが、前記中仕切板10に面
する一方の側板２とそれに対面する学習ボード９の支持
板16間にも同様に書籍25を保持できるのである。この保
持した状態では、前記接触材19と棚板７及び背板３との
接触抵抗によって学習ボード９は移動することがなく、
安定に書籍25を保持できるのである。尚、本考案におい
ては、前記棚板７は必ずしも必要ではなく、該棚板７の
代わりに机Ａの天板１上に載置してもよいのである。
また、前記学習ボード９は、その底面23に滑り止め作用
を有する接触材19を有することから、第４図に示す如
く、その係止片18を保持部材20に係止した状態で、下部
をやや手前に出して傾斜状態で使用することも可能であ
る。更に、前記係止片18と保持部材20との係止関係を開
放して第４図中に想像線で示すように、学習ボード９の
背面を傾斜状態で棚板７の前縁に当接するとともに、接
触材19を机Ａの天板１上に載置して使用することも可能
である。
を有する接触材19を有することから、第４図に示す如
く、その係止片18を保持部材20に係止した状態で、下部
をやや手前に出して傾斜状態で使用することも可能であ
る。更に、前記係止片18と保持部材20との係止関係を開
放して第４図中に想像線で示すように、学習ボード９の
背面を傾斜状態で棚板７の前縁に当接するとともに、接
触材19を机Ａの天板１上に載置して使用することも可能
である。
以上にしてなる本考案の学習ボード付机上棚によれば、
少なくとも両側板、背板及び棚板を有し、適宜中仕切板
を有する机上棚であって、学習ボードの上縁に設けた係
止片を背板の前面上部に横設した保持部材に着脱可能且
つ横方向移動可能に保持するとともに、該学習ボードの
下面後方のコーナー部に設けたゴム製の接触材を前記棚
板上に載置し、該学習ボードの両側に前方へ突出した支
持板と前記側板間又は該支持板と中仕切板間に書籍等を
挟持状態で保持可能となしたので、学習ボードを横方向
に移動させて、それを使用し易い位置に設定できるばか
りでなく、該学習ボードの両側に設けた支持板と側板間
又は支持板と中仕切板間及び背板で形成される所定の空
間を形成し、該空間内に書籍等を配置し、学習ボードを
移動させて支持板と側板又は支持板と中仕切板で挟持し
て書籍等を保持することができるので、該空間の有効利
用が図れるのである。また、学習ボードの支持板と側板
又は支持板と中仕切板で書籍等を挟持した状態では、ゴ
ム製の接触材と棚板との接触による学習ボードの横方向
の滑り止め作用によって、書籍等を安定に保持すること
ができる。更に、前記学習ボードの係止片を机上棚の背
板前面に横設した保持部材に係止した状態で、学習ボー
ドの下部をやや手前に出して傾斜状態で使用することも
でき、更に係止片と保持部材との係止関係を開放して学
習ボードの背面を傾斜状態で棚板の前縁に当接するとと
もに、接触材を机の天板上に載置して使用することもで
き、机上棚と学習ボードを組み合わせた使用態様が豊富
である。
少なくとも両側板、背板及び棚板を有し、適宜中仕切板
を有する机上棚であって、学習ボードの上縁に設けた係
止片を背板の前面上部に横設した保持部材に着脱可能且
つ横方向移動可能に保持するとともに、該学習ボードの
下面後方のコーナー部に設けたゴム製の接触材を前記棚
板上に載置し、該学習ボードの両側に前方へ突出した支
持板と前記側板間又は該支持板と中仕切板間に書籍等を
挟持状態で保持可能となしたので、学習ボードを横方向
に移動させて、それを使用し易い位置に設定できるばか
りでなく、該学習ボードの両側に設けた支持板と側板間
又は支持板と中仕切板間及び背板で形成される所定の空
間を形成し、該空間内に書籍等を配置し、学習ボードを
移動させて支持板と側板又は支持板と中仕切板で挟持し
て書籍等を保持することができるので、該空間の有効利
用が図れるのである。また、学習ボードの支持板と側板
又は支持板と中仕切板で書籍等を挟持した状態では、ゴ
ム製の接触材と棚板との接触による学習ボードの横方向
の滑り止め作用によって、書籍等を安定に保持すること
ができる。更に、前記学習ボードの係止片を机上棚の背
板前面に横設した保持部材に係止した状態で、学習ボー
ドの下部をやや手前に出して傾斜状態で使用することも
でき、更に係止片と保持部材との係止関係を開放して学
習ボードの背面を傾斜状態で棚板の前縁に当接するとと
もに、接触材を机の天板上に載置して使用することもで
き、机上棚と学習ボードを組み合わせた使用態様が豊富
である。
第１図は本考案の机上棚を机に装着した状態の全体斜視
図、第２図は学習ボードの全体斜視図、第３図は通常の
使用状態の要部の縦断面図、第４図は学習ボードを傾斜
させて使用する状態を示した要部の縦断面図、第５図は
学習ボードの下部の拡大縦断面図である。 A:机、B:机上棚、1:天板、2:側板、3:背板、4:棚板、5:
仕切板、6:本棚、7:棚板、8:引出し、9:学習ボード、1
0:中仕切板、11:底板、12:仕切板、13:受板、14:目的
板、15:トレー、16:支持板、17:ペン立て、18:係止片、
19:接触材、20:保持部材、21:段折片、22:嵌合部、23:
底面、24:孔、25:書籍。
図、第２図は学習ボードの全体斜視図、第３図は通常の
使用状態の要部の縦断面図、第４図は学習ボードを傾斜
させて使用する状態を示した要部の縦断面図、第５図は
学習ボードの下部の拡大縦断面図である。 A:机、B:机上棚、1:天板、2:側板、3:背板、4:棚板、5:
仕切板、6:本棚、7:棚板、8:引出し、9:学習ボード、1
0:中仕切板、11:底板、12:仕切板、13:受板、14:目的
板、15:トレー、16:支持板、17:ペン立て、18:係止片、
19:接触材、20:保持部材、21:段折片、22:嵌合部、23:
底面、24:孔、25:書籍。
Claims (1)
- 【請求項１】少なくとも両側板、背板及び棚板を有し、
適宜中仕切板を有する机上棚であって、学習ボードの上
縁に設けた係止片を背板の前面上部に横設した保持部材
に着脱可能且つ横方向移動可能に保持するとともに、該
学習ボードの下面後方のコーナー部に設けたゴム製の接
触材を前記棚板上に載置し、該学習ボードの両側に前方
へ突出した支持板と前記側板間又は該支持板と中仕切板
間に書籍等を挟持状態で保持可能となしたことを特徴と
する学習ボード付机上棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094602U JPH0729865Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 学習ボード付机上棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094602U JPH0729865Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 学習ボード付机上棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451239U JPH0451239U (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0729865Y2 true JPH0729865Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31832693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990094602U Expired - Lifetime JPH0729865Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 学習ボード付机上棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729865Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579683Y2 (ja) * | 1992-10-15 | 1998-08-27 | 株式会社イトーキクレビオ | パネル間の隙間カバー |
| JP2593487Y2 (ja) * | 1993-08-23 | 1999-04-12 | 株式会社くろがね工作所 | 学習机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742633U (ja) * | 1980-08-22 | 1982-03-08 | ||
| JPH0442155Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1992-10-05 | ||
| JPH0531951Y2 (ja) * | 1988-04-30 | 1993-08-17 |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP1990094602U patent/JPH0729865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451239U (ja) | 1992-04-30 |
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