JP2010022621A - 上棚付きデスク装置 - Google Patents

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崇之 山本
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Abstract

【課題】天板の高さに対応して、上棚の棚板の上下位置を広範囲に、かつ最適に調節しうるようにし、上棚付きデスク装置としての使い勝手を向上させる。
【解決手段】デスク本体1における左右の側脚4と背板5との上端に、上棚2における左右の側面板11と後面板12の下端を載置して、デスク本体1上に上棚2を連結し、かつ左右の側脚4と側面板11との内側面に、棚板18の側端部を支持する支持手段を取付可能な複数の支持孔20を、上下方向に間隔を設けて列設し、上下複数の支持孔20に支持手段を選択的に取付けることにより、棚板18の上下位置を、上棚2からデスク本体1までの間において段階的に変更しうるようにする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、高さを調節可能とした天板を有するデスク本体に、上棚を連結してなる学習用等の上棚付きデスク装置に関する。
この種の上棚を有するデスク装置としては、例えば特許文献1及び2に記載されているものがある。
特開2001−314240号公報(図1) 特開2007ー75275号公報(図3)
上記特許文献1に記載されているデスク装置では、机本体における高さ調節不能な天板の後部上面に、単に上棚が載設され、かつ棚板の内端を支持する中仕切板も固定的に取付けられているので、棚板の上下位置の調節は、天板の上方の限られた範囲のみとなり、学童等の成長に合わせて、棚板を最適な位置に調節することができないので、使い勝手が悪い。
特許文献2に記載のデスク装置においては、高さ調節可能な天板の後部上面に上棚が載置され、天板の高さに対応して、上棚の上下位置も変更されるので、上記特許文献1のものに比して使い勝手がよい。
しかし、天板の高さを変えると、上棚全体、すなわち、それを構成している左右の側面板、後面板、中仕切板、及び棚板の上下位置も変更されてしまうので、特に、天板の高さを低くした際に、棚板の上方への移動範囲が小さくなる。
また、上棚は、机本体における左右の側脚と背板とにより囲まれた枠内に、上下に移動可能に収容され、この状態で、天板の上面に載置されているので、天板の上面の作業領域が狭くなる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、天板の高さに対応して、上棚の棚板の上下位置を広範囲に、かつ最適に調節しうるようにし、使い勝手を向上させるとともに、天板の上面の作業領域を狭めることのないようにした、上棚付きデスク装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次の各項のようにして解決される。
(1)高さを調節可能とした天板を有するデスク本体上に上棚を設けてなる上棚付きデスク装置において、前記デスク本体は、前記天板の両側端部を高さ調節可能に支持する左右1対の側脚を備え、前記上棚は、対向面間の寸法が、前記左右の側脚の対向面間の寸法とほぼ等しい左右1対の側面板と、両側面板の対向面間に架設される棚板とを備え、前記デスク本体における左右の側脚の上端に、前記上棚における左右の側面板の下端を載置して、デスク本体上に上棚を連結し、かつ前記棚板の両側端部を支持する支持手段を取付可能な複数の凹孔を、前記左右の側脚の内側面と側面板の内側面とに跨って、上下方向に間隔を設けて列設し、前記左右の側脚と側面板における上下複数の凹孔に支持手段を選択的に取付けることにより、前記棚板の上下位置を、上棚からデスク本体までの間において段階的に変更しうるようにする。
このような構成とすると、棚板の上下位置を、上棚からデスク本体までの間において段階的に変更しうるようになってので、天板の高さに対応して、棚板の上下位置を広範囲に、かつ最適に調節することができ、上棚付きデスク装置としての使い勝手が向上する。特に、天板の高さを低くした際に、デスク本体側まで棚板を移動させうるので、背の低い学童等でも、棚板への物品の出し入れを容易に行うことができる。
また、デスク本体の左右の側脚と上棚の左右の側面板との対向面間の寸法はほぼ等しく、かつ上棚の両側面板の下端を、デスク本体の両側脚の上端に当接させて連結されているので、デスク本体の側脚と上棚の側面板とが上下に連続し、見栄えが向上するとともに、棚板を、上棚側からデスク本体側に容易に位置変更することができ、かつ天板7の上面の作業領域を狭めることもない。
(2)上記(1)項において、デスク本体における左右の側脚の後端部同士を、背板により連結するとともに、上棚における左右の側面板の後端部同士を後面板により連結し、前記背板の上端に、後面板を、それらの前面同士がほぼ同一面に整合するようにして載置する。
このような構成とすると、デスク本体の背板の上端に、上棚の後面板の下端も載置されているので、上棚を、デスク本体上に安定よく連結することができる。
また、背板と後面板の前面同士が互いにほぼ同一面に整合しているので、体裁がよく、かつ棚板の上下の位置変更も容易となる。
(3)上記(2)項において、上棚における後面板の左右方向の中間部前面に、少なくとも左右いずれか一方の側面に棚板の支持手段取付用の上下複数の凹孔を有する中仕切板の後端を、デスク本体の背板の前面に向かって上下位置を変更しうるように取付け、中仕切板の側面と、上棚の側面板またはデスク本体の側脚とにより、棚板を上下位置変更可能に支持しうるようにする。
このような構成とすると、中仕切板を、デスク本体の背板の前面に向かって上下位置を変更しうるように、上棚の後面板に取付けているので、中仕切板と上棚の側面板により支持した棚板を、上棚からデスク本体側に位置変更して取付けることができ、かつ天板の高さや載置する物品の種類等に応じて、棚板の上下位置を調節しうるので、使い勝手がより向上する。
(4)上記(3)項において、中仕切板を、後面板と背板とに、ねじにより固定する。
このような構成とすると、中仕切板が、デスク本体と上棚との連結部材を兼ねるので、それらを強固に連結することができる。
(5)上記(3)または(4)項において、中仕切板の後端部に、後方に開口する上下複数のめねじ孔を設けるとともに、後面板と背板に、上下複数の取付孔を、一定間隔おきに設け、それらの取付孔に選択的に挿入したねじを、前記複数のめねじ孔に後方より螺合することにより、前記中仕切板を、前記後面板または後面板と背板とに跨って、上下位置変更可能に固定しうるようにする。
このような構成とすると、後面板と背板とに、上下複数の取付孔を、一定間隔おきに設けてあるので、中仕切板を、上棚の後面板または上棚の後面板とデスク本体の背板とに跨って、上下位置変更可能に、ねじにより簡単に取付けることができる。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、デスク本体における左右の側脚の少なくとも上部と、上棚における左右の側面板との前後寸法と厚さを、互いにほぼ等しくする。
このような構成とすると、デスク本体と上棚とが、一体感を呈して連結されるので、デスク装置全体の体裁が向上する。
本発明によれば、棚板の上下位置を、上棚からデスク本体までの間において段階的に変更しうるようになっているので、天板の高さに対応して、棚板の上下位置を広範囲に、かつ最適に調節することができ、上棚付きデスク装置としての使い勝手が向上する。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のデスク装置における上棚連結前の斜視図、図2は、同じく、上棚連結後の斜視図で、デスク装置は、デスク本体1と上棚2とからなっている。
デスク本体1は、前後方向(以下、図1の斜め左手前を前として説明する)を向く左右1対のベース脚3、3と、それらの後半部上面に立設され、前部側の上半部がL字状に切り欠かれた平板状の側脚4、4と、両側脚4の後端部の対向面に両側端が固定された背板5と、同じく、両側脚4の下端部の対向面に両側端が固定された、棚板を兼ねる水平の連結板6と、天板7とを備えている。
天板7の後部の左右幅は、両側脚4と背板5により囲まれた空間内に収容されるように、前部側の左右幅よりも若干小とされ、左方の後端隅部には、配線挿通用の切欠き8が形成されている。
天板7における両側端部の前後方向の中間部下面は、左右1対の支持杆9(左方の支持杆は図示略)により支持され、両支持杆9を、左右の側脚4、4の前端に取付けた、側脚の一部を兼ねる上下方向を向くガイド筒10、10内に、上下位置調節可能に嵌合することにより、天板7の高さを段階的に調節しうるようになっている。なお、図1及び図2は、天板7の高さを上限位置まで高くした例を示している。
上棚2は、前後寸法及び厚さが、デスク本体1における両側脚4の上半部のそれとほぼ等しく、かつ対向面間の寸法が両側脚4の対向面間の寸法とほぼ等しい左右1対の側面板11、11と、両側面板11の後端部の対向面に両側端が固定された、上下寸法が側面板11の上下寸法と等しく、かつ厚さが背板5のそれとほぼ等しい後面板12と、左右の側面板11、11における上部の対向面間に架設された上下2枚の棚板13、13とを備えている。なお、両棚板13は、上下位置を変更可能として取付けてもよい。
拡大縦断側面図である図3にも示すように、後面板12の下部前面における左右方向の中央部には、中仕切板14の後端が固定されている。すなわち、後面板12に等間隔おきに穿設された上下複数の取付孔15のうちの上下2個を選択して、後方よりねじ16、16を挿入し、このねじ16、16を、中仕切板14の後端部に穿設された前方を向く上下2個のめねじ孔17、17に螺合することにより、中仕切板14は、上下方向の取付位置を変更しうるようにして固定されている。なお、図1及び図2においては、中仕切板14を、その下端が側面板11の下端と整合するとともに、上端が下位の棚板13の下面と近接または当接する最上限位置に取付けた例を示している。
デスク本体1の背板5の上端部における左右方向の中央部にも、上記後面板12の取付孔15と等ピッチで並ぶ上下複数の取付孔15が穿設されており、デスク本体1に上棚2を連結した際、後面板12と背板5とに跨って、中仕切板14を、上下位置変更可能に取り付けうるようにしてある(詳細は後述する)。
中仕切板14と左右の側面板11、11との間には、上下位置変更可能な可動棚板18、18が取付けられ、右方の可動棚板18の下面には、左右2個の引出し19、19を取り付けてある。
左右の側面板11、11の内側面と中仕切板14との対向面には、前後2個を対とする上下複数の支持孔20が、等間隔おきに形成され、そのいずれかに、棚板の支持手段である支持ピン(図示略)を選択的に取付け、互いに左右に対向する前後の支持ピンにより可動棚板18の両側端部下面を支持することにより、左右の可動棚板18、18の上下位置を変更しうるようになっている。
デスク本体1の左右の側脚4、4における上端部の内側面には、上記支持孔20と等間隔で並ぶ上下複数の支持孔20が、側面板11の内側面と跨るようにして形成され、デスク本体1に上棚2を連結して、仕切板14を背板5側まで移動させた際に、左右の可動棚板18、18の外側端部下面を両側脚4により支持しうるようにしてある(詳細は後述する)。
デスク本体1に上棚2を連結するには、図1に示すように、まず、デスク本体1における両側脚4の上端の前後両端部に、公知のノックダウン金具における連結ピン21、21の下端部をねじ込んだのち、各連結ピン21に、上棚2の両側面板11の下面に設けた連結孔(図示略)を、上方より嵌合させながら、デスク本体1の両側脚4と背板5の上端に、上棚2の両側面板11と後面板12とを載置する。
ついで、ノックダウン金具における円筒状の連結駒(図示略)を、両側面板11の下端部の内側面に形成された、側面板11の連結孔と連通する有底孔22、22に嵌合し、かつ工具により回動させる。これにより、連結ピン21の拡径頭部に、連結駒の係合溝が係合して、連結ピン21が抜け止めされ、図2に示すように、デスク本体1における天板7の後部上方に、上棚2が、両側脚4と両側面板11の左右の両側面同士及び背板5と後面板12の前後面同士が互いに同一面に整合するようにして、体裁よく連結される。なお、このようなノックダウン金具を用いないで、単に、デスク本体1の両側脚4と上棚2の両側面板11との外側面または内側面同士を、平板状の連結金具により連結してもよい。
図4及び図5は、デスク本体1の天板7の高さを低くした際の斜視図、図5は、図4のV-V線拡大縦断側面図である。
天板7を低くした際には、中仕切板14を、デスク本体1の上部まで下方に移動させ、背板5の上端部に設けた複数の取付孔15のいずれかに挿入したねじ16を、中仕切板14の後面側より穿設されているめねじ孔17に螺合することにより、中仕切板14の下端部を背板5の前面に固定する。中仕切板14の上端部は、後面板12における最上位の取付孔15よりも複数個下位の取付孔15に挿入したねじ16により固定する。
ついで、左右の可動棚板18、18を下方に移動させ、デスク本体1の左右の側脚4、4の内側面に設けた上下複数の支持孔20のいずれかと、中仕切板14の両側面に設けた上下複数の支持孔20のいずれかとに、支持ピンを取付け、左右の可動棚板18、18の両側端部下面を、左右の側脚4、4の内側面と、中仕切板14の下端部の左右両側面とにより支持する。
上記のように、天板7の高さに対応して、可動棚板18の上下位置を、上棚2からデスク本体1の上部まで広範囲に変更しうるようにすると、天板7の高さを、学童等の成長に合わせて変更した際でも、可動棚板18への物品の出し入れを容易に行うことができ、上棚付きデスク装置としての使い勝手が向上する。
また、上記実施形態のように、可動棚板18を支持する中仕切板14を、デスク本体1の背板5と上棚2の後面板12とに跨って、ねじにより固定しうるようにすると、中仕切板14が、デスク本体1と上棚2との連結部材をも兼ねるようになるので、それらを強固に連結することができる。
さらに、デスク本体1の両側脚4の上半部と、上棚2の両側面板11とは、前後寸法、厚さ、及び対向面間の寸法がほぼ等しくされ、かつ両側面板11と後面板12の下端をデスク本体1の両側脚4と背板5の上端に当接させて連結されているので、デスク本体1と上棚2とが上下に連続して一体感を呈し、デスク装置の体裁が向上するとともに、可動棚板18及び中仕切板14を、上棚2側からデスク本体1側に容易に位置変更することができる。しかも、天板7の上面の作業領域を狭めることもない。
なお、上記中仕切板14は、省略して実施することもある。
この際には、左右方向に長い可動棚板の両側端部を、左右の側脚4と側面板11との上下複数の支持孔20に選択的に取付けた支持ピンにより、上下位置変更可能に支持すればよい。
本発明のデスク装置は、図6に示すように、デスク本体1より上棚2を分離し、デスク本体1の側方の床面に自立させて置くなど、通常の単体の収納棚としても使用することができる。この際には、左右の側面板11、11の下端に、ゴムまたは合成樹脂等の接床部材23、23を取付けるのがよい。
本発明の上棚付きデスク装置の一実施形態における上棚連結前の斜視図である。 同じく、上棚連結後の斜視図である。 図2のIII-III線拡大縦断側面図である。 デスク本体の天板を低くした際の斜視図である。 図4のV-V線拡大縦断側面図である。 上棚をデスク本体より分離して、床面に設置した状態の斜視図である。
符号の説明
1 デスク本体
2 上棚
3 ベース脚
4 側脚
5 背板
6 連結板
7 天板
8 切欠き
9 支持杆
10 ガイド筒
11 側面板
12 後面板
13 棚板
14 中仕切板
15 取付孔
16 ねじ
17 めねじ孔
18 可動棚板
19 引出し
20 支持孔(凹孔)
21 連結ピン
22 有底孔
23 接床部材

Claims (6)

  1. 高さを調節可能とした天板を有するデスク本体上に上棚を設けてなる上棚付きデスク装置において、
    前記デスク本体は、前記天板の両側端部を高さ調節可能に支持する左右1対の側脚を備え、前記上棚は、対向面間の寸法が、前記左右の側脚の対向面間の寸法とほぼ等しい左右1対の側面板と、両側面板の対向面間に架設される棚板とを備え、前記デスク本体における左右の側脚の上端に、前記上棚における左右の側面板の下端を載置して、デスク本体上に上棚を連結し、かつ前記棚板の両側端部を支持する支持手段を取付可能な複数の凹孔を、前記左右の側脚の内側面と側面板の内側面とに跨って、上下方向に間隔を設けて列設し、前記左右の側脚と側面板における上下複数の凹孔に支持手段を選択的に取付けることにより、前記棚板の上下位置を、上棚からデスク本体までの間において段階的に変更しうるようにしたことを特徴とする上棚付きデスク装置。
  2. デスク本体における左右の側脚の後端部同士を、背板により連結するとともに、上棚における左右の側面板の後端部同士を後面板により連結し、前記背板の上端に、後面板を、それらの前面同士がほぼ同一面に整合するようにして載置してなる請求項1記載の上棚付きデスク装置。
  3. 上棚における後面板の左右方向の中間部前面に、少なくとも左右いずれか一方の側面に棚板の支持手段取付用の上下複数の凹孔を有する中仕切板の後端を、デスク本体の背板の前面に向かって上下位置を変更しうるように取付け、中仕切板の側面と、上棚の側面板またはデスク本体の側脚とにより、棚板を上下位置変更可能に支持しうるようにしてなる請求項2記載の上棚付きデスク装置。
  4. 中仕切板を、後面板と背板とに、ねじにより固定してなる請求項3記載の上棚付きデスク装置。
  5. 中仕切板の後端部に、後方に開口する上下複数のめねじ孔を設けるとともに、後面板と背板とに、上下複数の取付孔を、一定間隔おきに設け、それらの取付孔に選択的に挿入したねじを、前記複数のめねじ孔に後方より螺合することにより、前記中仕切板を、前記後面板または後面板と背板とに跨って、上下位置変更可能に固定しうるようにしてなる請求項3または4記載の上棚付きデスク装置。
  6. デスク本体における左右の側脚の少なくとも上部と、上棚における左右の側面板との前後寸法と厚さを、互いにほぼ等しくしてなる請求項1〜5のいずれかに記載の上棚付きデスク装置。
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