JP6893728B2 - 棚 - Google Patents

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本発明は、壁面に取り付けられる棚に関する。
従来から、支柱などを含む壁面には、各種物品を収納あるいは陳列するために、備え付けの棚が設けられている。このような棚としては、壁面に対する棚板の角度を切り替えられるものが知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1には、左右に立設した支柱と、支柱に取り付けられる支持ブラケットと、支持ブラケットに支持される棚板とを備えた棚板の支持構造が開示されている。この構造では、支柱の前面に設けられた係止孔に、支持ブラケットの後端部に形成されたフックを係止している。さらにこの構造では、支持ブラケットの後端縁下部に角度調整部材を回転可能に装着し、この角度調整部材を回転させることで、支持ブラケットの後端縁と支柱の前面との間の距離を変化させ、支持ブラケットの支柱に対する傾斜角度を調整している。
特開2006−87794号公報
しかし特許文献1に記載の構造では、傾斜角度を調整するためには、支持ブラケットとは別部品である角度調整部材を支持ブラケットに回転可能に装着する作業、さらには角度調整部材を回転させる作業も必要となり、また、それらの作業も容易ではない。さらに、角度調整部材の機構が露出するため、外観上も無骨な印象を与えてしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できると共に、簡潔な外観で美観を向上させた棚を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる棚の代表的な構成は、壁面に取り付けられる棚であって、棚板と、棚板に固定された2つ以上のブラケットとを有し、壁面には、ブラケットを係止する壁固定部材が取り付けられていて、ブラケットは、棚板の表面に対して直交する面内において角度の異なる複数の平面を有し、複数の平面には、壁固定部材に係止する係合部が形成されていることを特徴とする。
上記構成によれば、ブラケットの角度の異なる複数の平面に係合部が形成されている。そして、ブラケットを壁固定部材に係止する係合部を異ならせるだけで、壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができるため、利便性を向上できる。また、機械的な角度調整機構がないため、簡潔な外観で高い美観を備えることができる。
上記の複数の平面は、棚板が水平のときに垂直になる面と、棚板が壁から離れる方向である手前側に向かって上方に傾斜したときに垂直になる面とを含むとよい。これにより、棚板を水平に支持したり、手前側に向かって上方に傾斜した状態で支持したりすることが可能となる。
上記の複数の平面は、棚板が手前側に向かって下方に傾斜したときに垂直になる面を含み、棚板の手前側の端には、リブが設けられているとよい。これにより、棚板を手前側に向かって下方に傾斜した状態で支持することができる。この状態で棚板の手前側の端に設けられたリブは各種物品の落下を防止するため、各種物品を斜めに収納あるいは陳列することができる。
上記の棚板の壁側かつ棚板から垂直方向に離れた位置に、転落防止用の保持部材が設けられているとよい。これにより、棚板がブラケットに水平に支持されている場合には、棚板に収納あるいは陳列された各種物品が壁側から転落することを防止できる。また棚板が手前側に向かって上方に傾斜した状態でブラケットに支持されている場合には、保持部材が各種物品の底を受けることができるため、各種物品を収納するだけでなく水切りを行うことができる。
上記の保持部材は、ブラケットに掛け渡されたパイプであるとよい。このように、2つ以上のブラケット間にパイプが掛け渡されているため、棚の剛性を高めることができる。
本発明によれば、壁面に対する棚板の角度を容易に切り替えることができ、利便性を向上できると共に、簡潔な外観で美観を向上させた棚を提供することができる。
本発明の実施形態における棚を示す図である。 ブラケットを拡大して示す図である。 ブラケットが係止される壁固定部材を拡大して示す図である。 図1の棚とは棚板の置き方を変えたスタイルの棚を示す図である。 本発明の変形例における棚を示す図である。 他の変形例におけるブラケットおよび壁固定部材を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態における棚100を示す図である。図1(a)に示す棚100は、例えば浴室の壁面102などに取付けられ、各種物品を収納あるいは陳列するために用いられる。棚100は、左右一対の2つのブラケット104、106と、ブラケット104、106に着脱可能に取り付けられる棚板108とを有する。なお棚100が取付けられる壁面102は、ブラケット104、106に対応する位置に立設された支柱であってもよい。
また棚100が取付けられる壁面102には、ブラケット104、106を取付け可能な壁固定部材110が固定されている。ブラケット104、106は、図中矢印Aに示すようにして上方から下方にスライドさせることで壁固定部材110に係止され、壁固定部材110を介して壁面102に取り付けられる。
ブラケット104、106は、図1(a)に示すように、棚板108の側端112、114に沿って取付けられている。また棚板108の表面116のうち、壁面102から離れる方向である手前側の端には、リブ118が形成されている。リブ118は、棚板108の表面116から上方に突出していて、棚板108に収納あるいは陳列された各種物品が手前側から転落することを防止する。
さらに棚板108には、各種物品の転落防止用の保持部材であるパイプ120が取付けられている。パイプ120は棚板108の壁側かつ棚板108から垂直方向に離れた位置に設けられている。したがって、棚100では、棚板108に収納あるいは陳列された各種物品が壁側から転落することがパイプ120により防止される。またパイプ120は、ブラケット104、106間に掛け渡されていて、棚100の剛性を高めている。なおブラケット104、106は、左右対称の構造を有していて機能等が同様であるので、以下ではブラケット106の説明を適宜省略する。 ブラケット104は、図1(b)に示すように、棚板108の表面116に対して直交する面内において、角度の異なる複数(ここでは3つ)の平面122、124、126を有する。これらの平面122、124、126には、壁固定部材110に係止される係合部128、130、132が形成されている。さらにブラケット104は、平面126に連続し棚板108を支持する支持面134と、平面124の上端と支持面134の先端とをつなぐブレース材となる連結面136とを有する。
ブラケット104の平面122は、係止部128が壁固定部材110に係止され、図1(b)に示すように棚板108が支持面134により水平に支持された状態で、垂直になる面である。なお図1(b)では、壁面102に固定された壁固定部材110に便宜上、ハッチングを付している。
また平面124は、係止部130が壁固定部材110に係止され、棚板108が手前側に向かって上方に傾斜するように支持面134に支持された状態で、垂直になる面である(図4(a)参照)。さらに平面126は、係止部132が壁固定部材110に係止され、棚板108が手前側に向かって下方に傾斜するように支持面134に支持された状態で、垂直になる面である(図4(b)参照)。
図2は、ブラケット104を拡大して示す図である。ブラケット104の係合部128は、図2(a)に示すように、平面126に形成された挿入口138と、挿入口138に連続し平面122の長手方向に沿って形成されたレール溝140とを有する。また係合部130は、図2(a)に示すように、平面122に形成された挿入口142と、挿入口142に連続し平面124の長手方向に沿って形成されたレール溝144とを有する。さらに係合部132は、図2(b)に示すように、支持面134に形成された挿入口146と、挿入口146に連続し平面126の長手方向に沿って形成されたレール溝148とを有する。
これら係合部128、130、132は、その挿入口138、142、146およびレール溝140、144、148に、壁固定部材110の固定部150および溝部152(図3(a)参照)を挿入可能である。
図3は、ブラケット104が係止される壁固定部材110、110Aを拡大して示す図である。壁固定部材110は、図3(a)に示すように、壁面102に接する土台部154と、土台部154の手前側に配置された固定部150と、固定部150と土台部154との間に形成された溝部152とを有する。土台部154には、例えば4つの穴156が設けられている。壁固定部材110は、不図示のネジなどを穴156に挿通して壁面102に固定される。
壁固定部材110にブラケット104を係止させる場合、まず、固定部150および溝部152に、ブラケット104に形成された係合部128、130、132の挿入口138、142、146を位置合わせする。つぎに、壁固定部材110の固定部150および溝部152に、ブラケット104の挿入口138、142、146およびレール溝140、144、148を、上方から下方にスライドして係合させる。このようにして、ブラケット104は、係合部128、130、132を用いることで、壁面102に固定された壁固定部材110に係止され、壁面102に安定して固定される。
なお図3(a)に示す壁固定部材110の固定部150は、レール溝140、144、148に対応するように長尺状としている。しかし壁固定部材の固定部は長尺状に限られない。一例として図3(b)に示す壁固定部材110Aのように、長尺状の固定部150に代えて、土台部154の上端158付近に溝部152Aを介して、円柱状の固定部150Aを配置してもよい。
図1(b)では、棚100を、棚板108が水平のときに垂直になる面である平面122に形成された係合部128を用いて、ブラケット104を壁固定部材110に係止している。したがって、棚100では、棚板108がブラケット104に水平に支持可能となり、棚板108に各種物品を安定して収納あるいは陳列できる(以下、フラットスタイルと称する)。
図4は、図1の棚100とは棚板108の置き方を変えたスタイルの棚100A、100Bを示す図である。なお図4(a)、図4(b)では、壁面102に固定された壁固定部材110に便宜上、ハッチングを付している。
図4(a)に示す棚100Aでは、棚板108が手前側に向かって上方に傾斜したときに垂直になる面である平面124に形成された係合部130を用いて、ブラケット104を壁固定部材110に係止している。したがって、棚100Aでは、棚板108が手前側に向かって上方に傾斜した状態でブラケット104に支持可能となる。さらに棚100Aでは、パイプ120が棚板108の壁側かつ棚板108から垂直方向に離れた位置にあるため、各種物品の底を受けることができ、各種物品を収納するだけでなく水切りを行うことができる(以下、水切りスタイルと称する)。
図4(b)に示す棚100Bでは、棚板108が手前側に向かって下方に傾斜したときに垂直になる面である平面126に形成された係合部132を用いて、ブラケット104を壁固定部材110に係止している。したがって、棚100Bでは、棚板108が手前側に向かって下方に傾斜した状態でブラケット104に支持可能となる。さらに棚100Bでは、棚板108の手前側の端に設けられたリブ118が各種物品の落下を防止するため、各種物品を斜めに収納あるいは陳列することができる(以下、ディスプレイスタイルと称する)。
したがって、本実施形態によれば、ブラケット104を壁固定部材110に係止する際に用いる係合部128、130、132を異ならせるだけで、壁面102に対する棚板108の角度を容易に切り替えられることができ、利便性を向上できる。例えば、図1(a)に示すように平面122に形成された係合部128を用いると、フラットスタイルの棚100を得ることができる。また図4(a)に示すように平面124に形成された係合部130を用いると、水切りスタイルの棚100Aを得ることができる。さらに図4(b)に示すように平面126に形成された係合部132を用いると、ディスプレイスタイルの棚100Bを得ることができる。さらに、機械的な角度調整機構がないため、簡潔な外観で高い美観を備えた棚100、100A、100Bを得ることができる。
図5は、本発明の変形例における棚200A、200Bを示す図である。図5(a)に示す棚200Aは、棚100に比べて、棚板108に固定された左右一対のブラケット104A、106Aの形状が異なっている。なおブラケット104A、106Aは、左右対称の構造を有していて機能等が同様であるので、以下ではブラケット106Aの説明を適宜省略する。
ブラケット104Aは、角度の異なる平面122、124、126と、棚板108を支持する支持面134とを有するものの、ブレース材となる連結面136(図1(b)参照)が存在しない。このため、ブラケット104Aは、棚板108の表面116に対して直交する面内において、ブラケット104のように枠体が形成されていない。
したがって、棚200Aでは、ブラケット104Aを壁固定部材110に係止する際に用いる平面122、124に形成された図中に示す係合部128、130および平面126に形成された係合部132(図2参照)を異ならせるだけで、壁面102に対する棚板108の角度を容易に切り替えられることができるだけでなく、ブラケット104Aの清掃も容易に行うことができる。
図5(b)に示す棚200Bは、棚100に比べて、ブラケット104Bおよび壁固定部材110Bの形状が異なっている。ブラケット104Bは、図中点線Bで区切られた拡張部160を有し、拡張部160の分だけブラケット104(図1(b)参照)よりも大きくなっている。
ブラケット104Bでは、拡張部160の分だけ平面122Bに形成された係合部128Bがブラケット104の平面122(図1(b)参照)の係合部128よりも長い。壁固定部材110Bは、その土台部154の長さが平面122Bの長さに合わせて長く形成されている。これにより、フラットスタイルにおける棚200Bの耐荷重を向上させることができる。
図6は、他の変形例におけるブラケット104Cおよび壁固定部材110Cを示す図である。ブラケット104Cは、ブラケット104に比べて、図6(a)に示すように、角度の異なる平面122、124、126に形成された係合部162、164、166の形状が異なっている。
ブラケット104Cの係合部162、164、166は、図6(b)に示すように壁固定部材110Cのフック168の形状に対応して形成されている。フック168は、土台部154の手前側に配置されていて、土台部154から手前側に延びさらに上方に屈曲している。
このため、ブラケット104Cは、壁固定部材110Cのフック168に、係合部162、164、166のいずれかを上方から下方にスライドして係合させることで、壁固定部材110Cに係止可能となる。
したがって、ブラケット104Cを壁固定部材110Cに係止する際に用いる係合部162、164、166を異ならせるだけで、壁面102に対する棚板108の角度を容易に切り替えられることができる。
上記各ブラケット104、104A、104B、104Cでは、角度の異なる3つの平面を設けるようにしたが、これに限られず、角度の異なる平面を4つ以上設けて、それらの平面に係合部を形成することで、壁面102に対する棚板108の角度をさらに細かく設定できるようにしてもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、壁面に取り付けられる棚に利用することができる。
100、100A、100B、200A、200B…棚、102…壁面、104、104A、104B、104C、106、106A…ブラケット、108…棚板、110、110A、110B、110C…壁固定部材、112、114…棚板の側端、116…棚板の表面、118…棚板のリブ、120…パイプ、122、122B、124、126…平面、128、128B、130、132、162、164、166…係止部、134…支持面、136…連結面、138、142、146…係止部の挿入口、140、144、148…係止部のレール溝、150、150A…固定部、152、152A…溝部、154…土台部、156…穴、158…土台部の上端、160…拡張部、168…フック

Claims (4)

  1. 壁面に取り付けられる棚であって、
    棚板と、
    前記棚板に固定された2つ以上のブラケットとを有し、
    前記壁面には、前記ブラケットを係止する壁固定部材が取り付けられていて、
    前記ブラケットは、前記棚板の表面に対して直交する面内において角度の異なる複数の平面を有し、
    前記複数の平面には、前記壁固定部材に係止する係合部が形成されていて、
    前記棚板の壁側かつ該棚板から垂直方向に離れた位置に、転落防止用の保持部材が設けられていることを特徴とする棚。
  2. 前記複数の平面は、
    前記棚板が水平のときに垂直になる面と、
    前記棚板が壁から離れる方向である手前側に向かって上方に傾斜したときに垂直になる面とを含むことを特徴とする請求項1に記載の棚。
  3. 前記複数の平面は、前記棚板が手前側に向かって下方に傾斜したときに垂直になる面を含み、
    前記棚板の手前側の端には、リブが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の棚。
  4. 前記保持部材は、前記ブラケットに掛け渡されたパイプであることを特徴とする請求項に記載の棚。
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