JP4388508B2 - 収納棚 - Google Patents

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本発明は、物品を載置する棚板が懸架された収納棚に関する。
物品を載置するために、棚板を備える収納棚が知られている。この例として、左右に立設する一対の側板と、この側板に水平に配置される棚板及びハンガー掛部とを備える構造のクローゼットが知られている。また、前後左右に立設する複数の支柱に複数の横桟部材を取り付けてクローゼット用立体枠を組み立て、このクローゼット用立体枠に複数の棚板やバスケット等の収納部材を多段状に取り付けたり、あるいはハンガー吊下げ用バーを掛け渡す構造のクローゼットもある。
また支柱や棚板などを組み合わせてユーザ自身が組み立てるように構成されたシステムラック等の収納棚も知られている(例えば、特許文献1)。これらの収納棚は、棚の位置等をユーザの使用状況に合わせて変えられるものがある。
特開2001−161456公報
しかしながら、これら収納棚において、棚の奥行きは、一定に決められ、異なった収容容積を有する複数の棚を設置することは困難であった。本発明の課題は、異なった収容容積を有する棚を懸架する収納棚を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するための本発明の収納棚は、
建築物の壁面から所定の距離だけ離間し、かつその壁面に沿う方向に所定の間隔をおいて配置されて連結部材により壁面に固定されるとともに、高さ方向に複数段の棚板を着脱可能に支持するための棚板支持部が形成された複数の支柱と、
複数の支柱の隣り合うもの同士間の互いに対応する高さの棚板支持部間に着脱可能に支持された複数の棚板とを備え、
それら棚板は、支柱より壁面側である後方側の奥行き寸法が一定に形成され、かつ支柱から壁面側とは反対である前方側への突出寸法が互いに相違して形成された複数の種類のものが用意され、それら複数の種類のものから選択された任意の棚板が、支柱の隣り合うもの同士間に着脱可能に支持されて、その支柱より前方側の収容容積が複数段の棚板ごとに調整可能とされることを特徴とする。
上記構成によれば、後方側の奥行き寸法が一定に形成され、かつ前方側への突出寸法が互いに相違して形成された複数の種類の棚板が用意され、この棚板が棚板支持部間に着脱可能に支持されるため、所望の突出寸法を有する棚板を支柱間に支持させて、収容容積の異なる複数の棚を形成することができる。
上記収納棚は、支柱の棚板支持部として、上下方向に所定の間隔を隔てて形成された挿通孔を側面に有し、
支柱の側面の挿通孔に係止されて、脱着可能に取り付けられる棚受部材を備え、
棚板は、支柱の隣り合うもの同士間の互いに対応する高さに取り付けられた棚受部材間に懸架されるように構成することができる。
上記構成によれば、収納棚の支柱は、棚板支持部として、挿通孔を有することから、この挿通孔に棚板部材を係止することにより、棚板部材を支柱に取り付けることができる。そして、その棚板部材を介して棚板を隣り合う支柱間に懸架することができる。
棚受部材は、支柱の挿通孔に挿通されてその挿通孔を形成する側面に係止される係止突部を裏面に有する縦片部と、その縦片部の下端に連なる横片部とによって断面略L字状に形成することができる。上記構成の棚受部材は、支柱の挿通孔に容易に取り付け可能であり、支柱に取り付けられた棚受部材に棚板を懸架することができる。
棚受部材は、係止突部を支持部として奥行き方向において片持ち支持状に形成することができる。すなわち、支柱から後方側へ突出し、支柱から前方側へは、突出しないように棚受部材を形成する。このような棚受部材は、支柱から前方側へ突出しないため、収納棚を省スペースに設置することができる。
棚受部材は、係止突部を支持部として奥行き方向において中間支持状に形成することができる。すなわち、支柱から後方側へ突出するとともに、支柱から前方側へも突出するように棚受部材を形成する。このような棚受部材は、奥行き方向の寸法が長いため、比較的大きな物品を載置することのできる棚板を懸架することができる。
棚板は、奥行き方向の寸法が所望の突出寸法に形成され、棚受部材の奥行き方向の突出寸法は、棚板の奥行き方向の突出寸法に相当する寸法に形成する。棚板と棚受部材の奥行き方向の寸法が同じに形成されることから、棚板を棚受部材に安定して懸架することができる。
以下図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。収納棚の一実施形態を図1に示す。収納棚31は、建築物の壁面に沿って形成されて設置されており、複数の支柱32と、それぞれの支柱32の上方に取り付けられた天板設置部材41と、その天板設置部材41によって支柱間に懸架された天板42とを含む。
支柱32は、建築物の壁面から所定の距離だけ離間し、その壁面に沿う方向に所定の間隔をおいて配置されている。壁面の所定の高さにはレール48が固定され、先端部に連結固定部材41aを有する天板設置部材41が支柱32に取り付けられて、その連結固定部材41aが壁面に固定され、支柱32の底面が床面に固定されて、壁面から所定の距離離れた位置に支柱2が立設されている。
支柱32の下端には、貫通孔が形成されたベース部材51が備えられており、貫通孔にアンカーボルトを挿入して支柱をアンカー止めしている。また支柱32の下端近傍にアジャスタ部44が形成されており、アジャスタ部44のナットを回転させることにより、支柱の高さを調整することができる。
収納棚31の支柱32には、バー46が取り付けられ、さらにそのバー46にハンガー掛け47が取り付けられている。支柱32には、棚板45が棚受部材5を介して取り付けられている。
収納棚31には、奥行きの異なった棚受部材5a,5bが取り付けられ、奥行きの異なった棚板45a,45bが懸架されている。図2に収納棚31の側面図を示す。図の右側が建築物(例えば、室内)の壁面52である。収納棚31は、壁面52から所定の場所に支柱32が立設され、先端に連結固定部材41aを有し支柱32に取り付けられた天板設置部材41によって、支柱32が壁面に対して固定されている。天板設置部材41に載置された天板42は、壁面52に取り付けられたレール48に嵌合されて、天板42が天板設置部材41とレール48とにまたがって載置され、収納棚31は安定性がよい構成となっている。そして奥行きの異なった棚受部材5a,5bを介して支柱32間に奥行きの異なった棚板45a,45bが懸架されている。棚受部材5a,5bは、支柱32の挿通孔35に挿通されてその挿通孔35を形成する側面に係止される第1係止突部15,第2棚受係止突部16を支持部として、片持ち状または中間支持状に形成されている。つまり棚受部材5a,5bは、支柱32から壁面52方向への寸法が一定に形成され、支柱32から壁面方向とは反対の前方方向への寸法が所望の寸法として形成されており、この棚受部材5の奥行きに相当する奥行きを有する棚板45が懸架されている。
図3を用いて棚受部材及び棚板を説明する。図3に示すように、収納棚31の支柱32は、側面の中央に、上下方向に沿って所定の間隔をあけて複数の挿通孔35が穿設され、その両側に上下方向に沿ってガイド溝36が形成されている。そして、支柱32の側面の所望の高さの挿通孔35に棚受部材5aが係止され、その棚受部材5aに棚板41が載置されて、棚板41と棚受部材5aとを抑える押えカバー21が取り付けられる。この棚受部材5aは、第1棚受係止突部15、第2棚受係止突部16を支持部として中間支持状に形成されている。押えカバー21の裏面に形成された固定突起部28は、挿通孔35を形成する上側壁部37aの壁面38に当接して(図10参照)、棚受部材5a及び棚板45aが支柱32から外れることを防ぐ。このようにして、棚受部材5aを介して支柱32に懸架された棚板41に物品を載置することができる。
図4に示すように、支柱32の側面に沿って取り付けられる縦片部6と棚板45を載置する横片部7とが、支柱から壁面方向にのみ形成されている棚受部材5bを使用することにより、奥行きの長さが短い棚板45bを懸架することもできる。この棚受部材5bは、第1棚受係止突部15、第2棚受係止突部16を支持部として片持ち支持状に形成されている。このように、奥行き方向の寸法(突出寸法)が異なる棚受部材を使用することにより、奥行き方向の寸法が異なる棚板45bを支柱32間に懸架することができる。
図5(a)に棚受部材5a,5bの裏面の要部、図5(b)に図5(a)のA−A断面図を示す。棚受部材5a,5bは、支柱32の側面に沿って取り付けられる縦片部6と棚板45a,45bを載置する横片部7とによって断面略L字状に形成されている。そして縦片部6の裏面には、支柱32の挿通孔35に挿通され棚受部材5が支柱32に係止されるための第1棚受係止突部15、第2棚受係止突部16が裏面から突出して形成されている。第1棚受係止突部15は、先端部に突出方向垂直にフランジ部15aが突出形成されている。第1棚受係止突部15の上方側には、第1挿入孔11が形成されている。第1挿入孔11は、固定突起挿入孔であり、押えカバー21の固定突起部28が挿入される。さらに第1棚受係止突部15の両側には、それぞれガイド突部9が裏面から突出する形で形成されている。ガイド突部9が、支柱32のガイド溝36に挿入されることにより、棚受部材5の横方向の傾きを防止することができる。
ガイド突部9に隣接して第2挿入孔12が形成されている。第2挿入孔12には、カバー係止突部挿入孔であり、押えカバー21のカバー係止突部24が係止される。
図6に押えカバー21の裏面を示す。押えカバー21は、棚受部材5a,5bに沿って取り付けられるカバー本体部22と棚板45を押える棚板押え部23とによって断面略L字状に形成されている。カバー本体部22の裏面側には、棚受部材5a,5bの第1挿入孔11及び支柱32の挿通孔35に嵌合する形状に固定突起部28が形成されている。カバー本体部22の棚受部材5a,5bの第2挿入孔12(図5参照)に対応する位置に、カバー係止突部24が、爪状に突出形成されている。このように押えカバー21の両端部領域の2箇所にカバー係止突部24を形成することにより、棚受部材5a,5bの第2挿入孔12にカバー係止突部24を挿入して押えカバー21を棚受部材5a,5bに取り付けることができる。
図7に棚板取付構造1の正面図を示す。図7に示すように、支柱32の挿通孔35に棚受部材5aの第1棚受係止突部15、第2棚受係止突部16が係止され、ガイド突部9がガイド溝36に嵌る形で棚受部材5aが支柱32に取り付けられている。ガイド突部9がガイド溝36に嵌ることにより、棚受部材5aの傾きを防止することができる。
図7における支柱のB−B断面図を図8に示す。支柱32は、側面に長手方向に開口40aが形成され、開口40aの内部には、側板配置部40bと係止用空間形成部40cとが形成されている。側板配置部40bには、挿通孔35が形成された側板39が嵌合されている。また側面の両端部には、上下方向にガイド溝36が形成されている。このガイド溝36に、棚受取付部材5aのガイド突部9が嵌ることにより棚受部材5aの傾きを防ぐことができる。
図9に側板39を示す。側板39には、円形状挿通孔35aと、円形状挿通孔35に連なり、円形状挿通孔35側が幅広に、他端が幅狭に形成された長手状挿通孔35bとによって構成される挿通孔35が形成されている。また、側板39には、ねじ孔55が形成され、側板39を支柱32の側板配置部40bに配置して、ねじによって固定することができる。棚受部材5a,5bの第1棚受係止突部15及び第2棚受係止突部16を円形状挿通孔35a側から挿通させて、長手状挿通孔35bの幅狭に形成された方の端部へスライドさせることによって、第1棚受係止突部15及び第2棚受係止突部16が側板39に係止される。
図10を用いて、棚板取付構造1における棚板45a,45bの取付工程について説明する。図10は、図7におけるC−C断面図である。図10(a)に示すように支柱32(側板39)の側面32sに形成された挿通孔35に、棚受部材5a,5bの裏面に形成された第1棚受係止突部15、第2棚受係止突部16を挿通する。第1棚受係止突部15は、円形状挿通孔35a側から挿通され、図10(b)に示すように、棚受部材5を下方へスライドさせる。長手状挿通孔35bは、下方が幅が狭く形成されているため、第1棚受係止突部15の先端部のフランジ部15aが側板39によって係止される。このとき縦片部6は、側面32sに密着して取り付けられる。次に、図10(c)に示すように、棚受部材5a,5bの横片部7に棚板45を載置する。
続いて図10(d)に示すように、押えカバー21のカバー係止突部24を棚受部材5の第2挿入孔12に挿入して棚受部材5a,5bに引っ掛ける形態で棚受部材5に取り付ける。このとき棚受部材5a,5bのガイド突部9(図5参照)が、支柱32のガイド溝36に嵌ることになり、棚受部材5a,5bの横方向の傾きが押えられる。さらに、押えカバー21のカバー本体部22の裏面によって棚受部材5が押えられ、固定突起部28の先端は、支柱32(側板39)の挿通孔35を形成する上側壁部37aの壁面38に当接するため、棚受部材5の棚受係止突部8が下側壁部37bから外れることを防ぐことができる。さらに押えカバー21の棚板押え部23によって棚板45a,45bを押えることができ、棚板45a,45bが棚受部材5a,5bから外れること防ぐことができる。
図11に支柱の棚板支持部が突出部として形成された実施例を示す。支柱32の壁面に棚受突部53が上下方向に複数、壁面から突出して形成されており、その棚受突部53に棚板45aが懸架されている。棚板支持部は、前述のように挿通孔35として形成してもよいし、このように係止突出部として形成してもよい。また、棚受部材5a,5bを介して棚板45a,45bが支柱32巻に懸架されるように構成してもよいし、このように棚受部材5a,5bを介さずに、直接棚板を取り付けられる構造としてもよい。
以上のように、奥行き方向の相違する複数種類の棚板45a,45bが用意され、支柱32の隣り合うもの同士に着脱可能に支持されることにより、本発明の収納棚は、支柱32より前方側の収納容積が複数段の棚板45a,45bごとに調整することが可能とされる。
本発明の一実施形態としての収納棚の斜視図。 収納棚の側面図。 棚板取付構造を示す図。 他の棚板取付構造を示す図。 棚受部材を示す図。 押えカバーを示す図。 棚板取付構造の正面図。 支柱の断面図。 側板に形成される挿通孔を示す図。 棚板の取付工程を説明する図。 棚板支持部が突出部として形成された実施例を示す図。
符号の説明
5a,5b 棚受部材
15 第1棚受係止突部
16 第2棚受係止突部
31 収容棚
32 支柱
35 挿通孔
45a,45b 棚板
48 レール
49 支柱固定部材
52 壁面

Claims (6)

  1. 建築物の壁面から所定の距離だけ離間し、かつその壁面に沿う方向に所定の間隔をおいて配置されて連結部材により前記壁面に固定されるとともに、高さ方向に複数段の棚板を着脱可能に支持するための棚板支持部が形成された複数の支柱と、
    複数の支柱の隣り合うもの同士間の互いに対応する高さの前記棚板支持部間に着脱可能に支持された複数の棚板とを備え、
    それら棚板は、前記支柱より前記壁面側である後方側の奥行き寸法が一定に形成され、かつ前記支柱から前記壁面側とは反対である前方側への突出寸法が互いに相違して形成された複数の種類のものが用意され、それら複数の種類のものから選択された任意の棚板が、前記支柱の隣り合うもの同士間に着脱可能に支持されて、その支柱より前方側の収容容積が複数段の棚板ごとに調整可能とされることを特徴とする収納棚。
  2. 前記支柱の前記棚板支持部として、上下方向に所定の間隔を隔てて形成された挿通孔を側面に有し、
    前記支柱の側面の前記挿通孔に係止されて、脱着可能に取り付けられる棚受部材を備え、
    前記棚板は、前記支柱の隣り合うもの同士間の互いに対応する高さに取り付けられた前記棚受部材間に懸架される請求項1に記載の収納棚。
  3. 前記棚受部材は、前記支柱の前記挿通孔に挿通されてその挿通孔を形成する前記側面に係止される係止突部を裏面に有する縦片部と、その縦片部の下端に連なる横片部とによって断面略L字状に形成された請求項2に記載の収納棚。
  4. 前記棚受部材は、前記係止突部を支持部として奥行き方向において片持ち支持状に形成された請求項2または3に記載の収納棚。
  5. 前記棚受部材は、前記係止突部を支持部として奥行き方向において中間支持状に形成された請求項2または3に記載の収納棚。
  6. 前記棚板は、奥行き方向の前記突出寸法が所望の寸法に形成され、前記棚受部材の奥行き方向の突出寸法は、前記棚板の奥行き方向の前記突出寸法に相当する寸法に形成された請求項1ないし5のいずれか1項に記載の収納棚。
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