JPH08191724A - 書 棚 - Google Patents

書 棚

Info

Publication number
JPH08191724A
JPH08191724A JP571795A JP571795A JPH08191724A JP H08191724 A JPH08191724 A JP H08191724A JP 571795 A JP571795 A JP 571795A JP 571795 A JP571795 A JP 571795A JP H08191724 A JPH08191724 A JP H08191724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
groove
board
shelf board
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP571795A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3052118B2 (ja
Inventor
Wataru Inui
亙 乾
Manabu Hasebe
学 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP7005717A priority Critical patent/JP3052118B2/ja
Publication of JPH08191724A publication Critical patent/JPH08191724A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3052118B2 publication Critical patent/JP3052118B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の図書館用書棚の欠点を解消し、棚板の
高さを展示物の高さに応じて変更可能に架設でき、さら
に、棚板は水平、傾斜のいずれを選択しても架設出来る
ようにする。 【構成】 下面が開口する凹溝11、13を、書棚本体
の側板17内側と接する棚板5の両端面の下面における
前部および後部に棚板の長手方向に沿って形成するとと
もに、前部に形成した凹溝11の前後方向の幅を円筒形
の棚受け具20の外径にほぼ一致させ、また、後部に形
成した凹溝13の前後方向の幅を棚受け具20の外径よ
り適当に大きくし、これにより、書棚本体の側板17の
内側面の前部および後部に上下位置変更可能に係着され
た棚受け具20のうちの前部の棚受け具20を棚板下面
の前部の凹溝11に陥入させたとき、棚板17を段違い
に傾斜させた状態でも後部の凹溝13に棚受け具20を
陥入させ得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は書棚、特に図書館等で使
用される主として木製の書棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の木製の書棚は、例えば図
10および図11に示すように、書籍等を載置展示する
全棚板(05)が両側板(02)間に固着されていた。また、図
11に示すように、展示物の背表紙を見易くするために
前上がりに傾斜させた下方部棚板(06)も固着されてお
り、書棚の形態もその傾斜に合わせて側板下方部(07)が
前方へ張り出した形となっていた。そのため、書棚納入
後はレイアウト変更に伴う展示様式の変更の自由がな
く、したがって展示物の高さに応じて棚板の高さを変更
することもできず、また、水平棚から傾斜棚またはその
逆への変更も出来なかった。さらに、下方部を傾斜棚と
した書棚においては下方部後方にデッドスペース(08)を
有し、このため設置面積を多く占めてしまうという欠点
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来の図書館用書棚の欠点を解消するとともに、棚板
自体を補強して、その反りを防止し、また棚板の高さを
展示物の高さに応じて変更可能に架設でき、さらに、棚
板は水平、傾斜のいずれを選択しても架設出来るように
することを目的としている。また、従来のように側板下
部を前方へ張り出させる、占有面積の大きな構造とする
必要なしに、書籍を取り出し易くするため棚板を傾斜し
て取付けられる書棚を得ることを目的としている。ま
た、棚板の下面に設けた凹溝をその直下の棚板の上に並
立している書籍類の倒れを防止するブックサポート用の
係止部として共用することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1) 棚板の下面における前部および後部に、棚板の左
右方向の寸法とほぼ同長でかつ全長にわたって下面が開
口する凹溝を有するレールを設け、書棚本体の側板の内
側面の前部および後部に上下位置変更可能に係着した棚
受け具に前記凹溝端部を載置することにより、左右の側
板間に棚板を架設すること。
【0005】(2) 棚板の少なくとも両端部の下面にお
ける前部および後部に、前後方向の幅を互いに異ならせ
た左右方向を向く凹溝を設け、書棚本体の側板の内側面
の前部および後部に、前記凹溝の狭い方の前後方向の幅
とほぼ同一の外径とした棚受け具を、互いに独立して上
下位置変更可能に係着し、この棚受け具に前記凹溝端部
を載置することにより、左右の側板間に棚板を水平状態
と前下り又は後下りの傾斜状態とのいずれの状態でも架
設しうるようにすること。
【0006】(3) 棚板の下面における前部および後部
に、棚板の左右方向の寸法とほぼ同長でかつ全長にわた
って下面が開口し、前後方向の幅を互いに異ならせた左
右方向を向く凹溝を有するレールを設け、書棚本体の側
板の内側面の前部および後部に、前記凹溝の狭い方の前
後方向の幅とほぼ同一の外径とした棚受け具を、互いに
独立して上下位置変更可能に係着し、この棚受け具に前
記凹溝端部を載置することにより、左右の側板間に棚板
を水平状態と前下り又は後下りの傾斜状態とのいずれの
状態でも架設しうるようにすること。
【0007】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、棚板を、木製とすること。
【0008】(5) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、棚板下面の前後の各凹溝を、その直下の棚板上に並
立している書籍類の倒れを防ぐブックサポートの上端部
の前後をそれぞれ支持できるように形成すること。
【0009】
【作用】本発明は前述の構成よりなり、側板に対して上
下位置変更可能に係着された棚受け具に棚板を堅固に架
設でき、また、棚板下面にレールを設けることにより棚
板は全幅に亙って補強され、木製の棚板にありがちな反
りが防止される(請求項1)。
【0010】また、一方の凹溝を他方の凹溝より幅広に
設定してあるため、前後の棚受け具を同じ高さに設置す
れば、棚板を水平に設置でき、後方の棚受け具のみを、
数段下げて設置することにより、同じ棚板を傾斜させて
設置することができる。このとき、他方の凹溝の前後方
向の幅を棚受け具の外径とほぼ同寸法としてあるので棚
板は、ずれるおそれがなく架設される(請求項2及び
3)。
【0011】
【実施例】図1は一部を切り欠いた本発明の書棚の一実
施例を示すやや下方から見た斜視図である。側板(2)の
相対向する内側には、例えば外周にローレットを施した
円筒形ナット(9)が2列に一定の間隔を以て固く埋め込
まれている。このナット(9)には円筒形の棚受け具(10)
がねじ込まれている。
【0012】各棚板(5)には、棚板(5)の左右方向の全
長にわたって下面が開口する凹溝(11)(13)を有する前後
2本の金属等又は合成樹脂等のレール(12)(14)が設けら
れている。図3に示すように、一方の前部の凹溝(11)の
前後方向の幅(w1)は前述の円筒形の棚受け具(10)が陥
入する程度に比較的に狭く、また、他方の凹溝(13)の前
後方向の幅(W2)は棚板(5)を棚受け具(10)に段違いに
掛けてもその陥入を許容する程度に広くなっている。
【0013】前記の棚板(5)を厚めの木製とした場合に
は、金属製等のレールを使用することなく、直接、木工
フライス盤等により図4および図5に示すような断面形
状をなす凹溝(11)および(13)を作成することができる。
【0014】図1および図3に示すように、凹溝(11)お
よび(12)には、直下の棚板上に並立している書籍類が倒
れるのを防ぐブックサポート(15)がそれ自体の弾力性に
よって脚部(16)(16)により係合している。
【0015】図6は別の実施例を示している。これは単
一の書棚が2個背中合わせに結合したタイプである。し
たがって側板(17)も2個分の奥行を有している。両側板
(17)の相対向する内面には、それぞれ等間隔に多数の係
止孔(19)があけられた金属製の棚柱(18)が片側で4本づ
つ埋め込まれている。前記の係止孔(19)には、円筒形の
棚受け具(20)が、その端部に形成された係止爪により取
外し可能に係止されている。なお、図6の棚板(5)は既
に前の実施例において詳述したものと実質的に同一であ
る。それ故、図7に示したように、前部の凹溝(13)に棚
受け具(20)を陥入させるとともに後部の凹溝(13)を下段
の棚受け具(20)に陥入させれば、棚板(5)は安定した傾
斜面として維持される。
【0016】図8は棚板の変形例を示している。つま
り、凹溝(11)および(13)は棚板の全長に亘って形成され
たものではなく、少なくとも円筒形棚受け具(20)が陥入
するだけの長さがあれば充分である。
【0017】図9は、下段の棚板(5)を傾斜させた本発
明の実施例の概略断面図である。
【0018】本発明は、主として木製の棚板を用いるこ
とを意図してなされたものであるが、スチール製の棚板
に適用することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は前述のとおり、側板に対して上
下位置変更可能に係着した棚受け具に棚板を堅固に架設
でき、また、特に木製の場合、凹溝として金属レールを
使用することにより木製の棚板は全幅にわたって補強さ
れ、木製の棚板にありがちな反りが防止される(請求項
1)。
【0020】また、本発明による書棚は、一方の凹溝を
他方の凹溝より幅広に設定してあるため、前後の棚受け
具を同じ高さに設置すれば、棚板を水平に設置でき、前
後いずれか一方の棚受け具のみを、数段下げて設置する
ことにより、同じ棚板を傾斜させて設置することができ
る。このとき、一方の凹溝の前後方向の幅を棚受け具の
外径とほぼ同寸法としてあるので、棚板は、ずれるおそ
れがなく安定して架設することが出来る。
【0021】またさらに、本発明による書棚は、棚板の
みを傾斜させることにより下方の書籍類を取出し易く出
来るから、従来の書棚に比べて側板の下部を前方へ張り
出させる必要がなく、したがって占有面積を小さくする
ことが出来るので経済的である。
【0022】またさらに、本発明による書棚は、棚板下
面の凹溝をブックサポートの支持にも兼用しているので
部品点数が少なくコストの低減に寄与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による書棚の一実施例における一部を切
り欠いたやや下方から見上げた斜視図である。
【図2】本発明の図1の実施例における棚板の縦断側面
図である。
【図3】図2に示す棚板にブックサポートを取付けた状
態を示す縦断側面図である。
【図4】棚板を厚めの木製とした場合の凹溝(11)を示す
斜視図である。
【図5】棚板を厚めの木製とした場合の凹溝(13)を示す
斜視図である。
【図6】本発明による書棚の他の実施例における一部を
切り欠いたやや上方から見た斜視図である。
【図7】図6に示した実施例の縦断側面図である。
【図8】木製の棚板の一変形例を示す端部の下から見た
斜視図である。
【図9】本発明による書棚の棚板の配置例を示す概略縦
断面図である。
【図10】従来の書棚の棚板の配置例を示す概略縦断面
図である。
【図11】従来の他の書棚の棚板の配置例を示す概略縦
断面図である。
【符号の説明】
(2)両側板 (5)棚板 (6)下方部棚板 (8)デッドスペース (2)側板 (9)円筒形ナット (10)棚受け具 (11)凹溝 (12)レール (13)凹溝 (14)レール (15)ブックサポート (16)脚部 (17)側板 (18)棚柱 (19)係止孔 (20)円筒形棚受け具 (W1)(W2)凹溝の前後方向の幅

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板の下面における前部および後部に、
    棚板の左右方向の寸法とほぼ同長でかつ全長にわたって
    下面が開口する凹溝を有するレールを設け、書棚本体の
    側板の内側面の前部および後部に上下位置変更可能に係
    着した棚受け具に前記凹溝端部を載置することにより、
    左右の側板間に棚板を架設したことを特徴とする書棚。
  2. 【請求項2】 棚板の少なくとも両端部の下面における
    前部および後部に、前後方向の幅を互いに異ならせた左
    右方向を向く凹溝を設け、書棚本体の側板の内側面の前
    部および後部に、前記凹溝の狭い方の前後方向の幅とほ
    ぼ同一の外径とした棚受け具を、互いに独立して上下位
    置変更可能に係着し、この棚受け具に前記凹溝端部を載
    置することにより、左右の側板間に棚板を水平状態と前
    下り又は後下りの傾斜状態とのいずれの状態でも架設し
    うるようにしたことを特徴とする書棚。
  3. 【請求項3】 棚板の下面における前部および後部に、
    棚板の左右方向の寸法とほぼ同長でかつ全長にわたって
    下面が開口し、前後方向の幅を互いに異ならせた左右方
    向を向く凹溝を有するレールを設け、書棚本体の側板の
    内側面の前部および後部に、前記凹溝の狭い方の前後方
    向の幅とほぼ同一の外径とした棚受け具を、互いに独立
    して上下位置変更可能に係着し、この棚受け具に前記凹
    溝端部を載置することにより、左右の側板間に棚板を水
    平状態と前下り又は後下りの傾斜状態とのいずれの状態
    でも架設しうるようにしたことを特徴とする書棚。
  4. 【請求項4】 棚板を、木製とした請求項1〜3のいず
    れかに記載の書棚。
  5. 【請求項5】 棚板下面の前後の各凹溝を、その直下の
    棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐブックサポー
    トの上端部の前後をそれぞれ支持できるように形成した
    請求項1〜4のいずれかに記載の書棚。
JP7005717A 1995-01-18 1995-01-18 書 棚 Expired - Fee Related JP3052118B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7005717A JP3052118B2 (ja) 1995-01-18 1995-01-18 書 棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7005717A JP3052118B2 (ja) 1995-01-18 1995-01-18 書 棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08191724A true JPH08191724A (ja) 1996-07-30
JP3052118B2 JP3052118B2 (ja) 2000-06-12

Family

ID=11618879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7005717A Expired - Fee Related JP3052118B2 (ja) 1995-01-18 1995-01-18 書 棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3052118B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005007136A (ja) * 2003-05-29 2005-01-13 Itoisinsha:Kk 直立型・傾斜型兼用書架
JP2006130176A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Okamura Corp 傾斜可能な棚板を備えた棚装置
JP2007091262A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sanko Co Ltd 搬送ボックス
KR100882948B1 (ko) * 2007-08-27 2009-02-10 이수림 책쓰러짐 방지용 책장
WO2013162320A1 (ko) * 2012-04-27 2013-10-31 Park Jeong Yong 수납장
CN112806736A (zh) * 2021-01-08 2021-05-18 浙江经贸职业技术学院 一种思政教育资料收集设备
KR102281859B1 (ko) * 2021-04-29 2021-07-23 오상민 목재 테이블의 조립구조 및 조립방법
CN113243680A (zh) * 2021-05-24 2021-08-13 衢州市得意居家私有限公司 一种智能家用书架及其使用方法
KR102480044B1 (ko) * 2022-04-04 2022-12-21 주식회사 우드메탈 휨 방지 및 이탈방지 안전기능의 이동선반을 구비한 수납가구

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005007136A (ja) * 2003-05-29 2005-01-13 Itoisinsha:Kk 直立型・傾斜型兼用書架
JP2006130176A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Okamura Corp 傾斜可能な棚板を備えた棚装置
JP2007091262A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sanko Co Ltd 搬送ボックス
JP4716415B2 (ja) * 2005-09-28 2011-07-06 三甲株式会社 搬送ボックス
KR100882948B1 (ko) * 2007-08-27 2009-02-10 이수림 책쓰러짐 방지용 책장
WO2013162320A1 (ko) * 2012-04-27 2013-10-31 Park Jeong Yong 수납장
CN112806736A (zh) * 2021-01-08 2021-05-18 浙江经贸职业技术学院 一种思政教育资料收集设备
KR102281859B1 (ko) * 2021-04-29 2021-07-23 오상민 목재 테이블의 조립구조 및 조립방법
CN113243680A (zh) * 2021-05-24 2021-08-13 衢州市得意居家私有限公司 一种智能家用书架及其使用方法
CN113243680B (zh) * 2021-05-24 2022-04-22 衢州市得意居家私有限公司 一种智能家用书架及其使用方法
KR102480044B1 (ko) * 2022-04-04 2022-12-21 주식회사 우드메탈 휨 방지 및 이탈방지 안전기능의 이동선반을 구비한 수납가구

Also Published As

Publication number Publication date
JP3052118B2 (ja) 2000-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060243177A1 (en) Bookcase with sloping shelves
JPH08191724A (ja) 書 棚
JP2007130114A (ja) 家具用棚板支持構造
US20230189986A1 (en) Multidirectional wall mounted storage panel
JP3645869B2 (ja) デスク及びデスクシステム
JP4388508B2 (ja) 収納棚
US3978631A (en) Display units with socket-mounted standards
JP2998064B2 (ja) 組立式棚装置におけるキャビネット構造
JP4976946B2 (ja)
US20020153813A1 (en) Modular furniture construction system
JP4388507B2 (ja) 収納棚
JPH0519005Y2 (ja)
JP2008067820A (ja) ベッド装置
JP4673501B2 (ja) 棚板支持構造
JP3929542B2 (ja) 棚における仕切部材取付装置
JP2002119336A (ja) パネル
JP3479562B2 (ja) 棚の奥行き寸法調節装置
JP4905177B2 (ja) 机システム
KR200463947Y1 (ko) 조립식 가구의 지지프레임
JP2006055469A (ja) システムベッドおよびその組み立て構造
KR20180086106A (ko) 조립 책장
JPH0620423Y2 (ja) ラック
JPH0130126Y2 (ja)
JP2000041756A (ja) 書籍什器における棚板支持装置
JP3416811B2 (ja) 棚装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000307

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees