JP2006055469A - システムベッドおよびその組み立て構造 - Google Patents

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    • A47C19/00Bedsteads
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/52Cabinet beds; Table beds, or like beds; Wardrobe beds
    • A47C17/62Table beds; Billiard table beds, or like beds

Abstract

【課題】ベッドユニットが上方に配置される木製のシステムベッドにおいて、横揺れに対する強度が高く、組み立て時の見栄えの良い構造が望まれていた。
【解決手段】ベッドユニット2の脚22を支えるために、左側に本棚ユニット3を配置し、右側に衣類棚ユニット4を配置する。本棚ユニット3には上棚34が備えられ、衣類棚ユニット4には上棚44が備えられている。ベッドユニット2の脚22は、それぞれ2本ずつ、上棚34および上棚44上に乗せられ、下方から支えられる。また、脚22は本棚ユニット3の支柱31とボルトで連結され、また、脚22は衣類棚ユニット4の支柱41とボルト10で連結される。
【効果】横揺れに対しても強いシステムベッドの組み立て構造とすることができる。【選択図】 図5

Description

この発明は、システムベッドおよびその組み立て構造に関し、特に、全てが木製のベッドユニット、本棚ユニット、衣類棚ユニット等が組み合わされて、狭い空間や部屋等を効率良く使用できるシステムベッドおよびその組み立て構造に関する。
システムベッドの一例として、従来の木製2段ベッドは、下方のベッドの四隅に備えられた脚兼支柱の上に、上方のベッドの四隅に備えられた脚兼支柱が積み上げられ、下方のベッドの脚兼支柱と上方のベッドの脚兼支柱とが上下方向に一直線上につながる状態で組み立てられていた。(たとえば特開2004−8759号公報)
また、ベッドと机との組合せ家具の場合も、上方に配置するベッドの支柱6は、上下方向に一直線状につながる状態で組み立てられていた。(たとえば特開2004−24425号公報)
特開2004−8759号公報 特開2004−24425号公報
従来のシステムベッドは、ベッドユニットを上方に配置しようとした場合、たとえば2段ベッドとして、下ベッドの上に上ベッドユニットを配置しようとした場合、あるいは、ベッドユニットの脚を長い脚にし、背の高いいわゆるハイベッドとする場合、あるいは、机の上にベッドユニットを積み上げる場合において、いずれの場合も、上方に配置するベッドユニットの脚は、下方の部材の上面に乗せられて、上下方向に連結されるという構成であった。このため、上方に配置されたベッドユニットは、下方の部材で下からしっかりと受け止められるが、上下方向の連結構造であるから、横揺れ等に対する強度が弱いという課題があった。
この発明は、かかる背景のもとになされたもので、ベッドユニットを上方に配置するシステムベッドにおいて、ベッドユニットを配置するための組み立て構造が改善されたシステムベッドを提供することを目的とする。
またこの発明は、木製のシステムベッドであって、狭い空間を有効活用できるシステムベッドを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、頭部側に備えられた2本の四角柱状の脚と、足部側に備えられた2本の四角柱状の脚とを有し、単体としても使用可能なベッドユニットと、上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか一方の2本の脚を乗せる本棚ユニットと、上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか他方の2本の脚を乗せる衣類棚ユニットとを備え、上記本棚ユニットおよび衣類棚ユニットは、等しい高さを有し、それぞれ、四角柱状の4本の支柱と、4本の支柱の所定高さ位置に設けられた上記ベッドユニットの脚を乗せるための上棚とを有し、上記上棚に乗せられたベッドユニットの各脚は、その外側面が、それぞれ、4本の支柱のうちの2本の支柱の、上棚から上方へ延びる部分の内側面と対向するようにされており、上記対向する支柱と脚とは、それらを水平方向に貫通するボルトによって固定されていることを特徴とする、システムベッドの組み立て構造である。
請求項2記載の発明は、頭部側に備えられた2本の四角柱状の脚と、足部側に備えられた2本の四角柱状の脚とを有し、単体としても使用可能な木製のベッドユニットと、上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか一方の2本の脚を乗せる木製の本棚ユニットと、上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか他方の2本の脚を乗せる木製の衣類棚ユニットと、天板および天板の一端を支える脚を有し、天板の他端は上記本棚ユニットに係合されて支えられる木製の机ユニットとを備え、上記各ユニットが組み立てられることにより、ベッドユニットの下方で本棚ユニットと衣類棚ユニットとの間に机を置く空間が生じ、その空間に上記机ユニットが配置されていることを特徴とするシステムベッドである。
請求項1の発明によれば、ベッドユニットが乗せられる本棚ユニットおよび衣類棚ユニットには、ベッドユニットの脚を乗せるための上棚が備えられている。それゆえ、システムベッドとして組み立てられたとき、ベッドユニットの各脚は本棚ユニットおよび衣類棚ユニットの上棚に乗る。よって、ベッドユニットの荷重は上棚でしっかりと受け止められ、安定して支えられる。
さらにこの発明では、本棚ユニットおよび衣類棚ユニットの上棚に乗せられたベッドユニットの脚は、その外側面と対向する本棚ユニットおよび衣類棚ユニットの支柱と水平方向にボルトによって固定される。つまり、ベッドユニットの脚は、上棚により下方から支えられるのに加え、水平方向にも移動しないよう、下方のユニットの支柱に固定される。よって、ベッドユニットは、横揺れに対しても強固に下方のユニットと連結された組み立て構造となる。
従って、この発明によれば、組み立て時の安定性が増加し、縦揺れや横揺れに対してぐらつくことなく、しっかりと安定したベッドユニットとすることができる。
請求項2の発明によれば、全てが木製のベッドユニット、本棚ユニット、衣類棚ユニットおよび机ユニットを組み合わせて、狭い空間や部屋等において、その空間を有効に活用できるシステムベッドを提供することができる。
なお、上記各発明にかかるベッドユニットは、単体としてもそのまま(付属部品など取付ける必要なく)使用可能なものである。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明をする。
図1は、この発明の一実施形態に係るシステムベッド1の全体構成を示す斜視図であり、図2は、図1に示す構成から椅子6、ワゴン52および梯子7を除いた状態のシステムベッド1の正面図、図3は同システムベッド1の右側面図、図4は同システムベッド1の左側面図である。
システムベッド1には、ベッドユニット2と、本棚ユニット3と、衣類棚ユニット4と、机ユニット5とが含まれている。これら各ユニット2〜5は、いずれも、四角い木製の柱を基調とした意匠で統一された木製である。つまりこのシステムベッド1は、木の温もりを出すように、各ユニット2〜5が木で作られた木製のシステムベッドである。
ベッドユニット2は、上方に水平に配置されているが、右側または左側のいずれかが頭部側と決められているわけではなく、使用者が所望する側を頭部側と使用できるように、長手方向(図1,2において左右方向)に対称な形状をしている。以下の説明では、仮に、図1,2における左側を頭部側、右側を足部側として説明する。
ベッドユニット2は、平面視が長方形状をしたベッドで、その四隅には上下方向に長手の4本の角柱20が備えられており、各角柱20の下方部は、ベッド底面21より下方に延びて脚22を構成している。角柱20の水平方向断面は、略正方形状であり、ベッドユニット20は、4本の角柱20および角柱20の下方部で構成された4本の脚22によってしっかりと支えられた構成になっている。係る構造であるから、ベッドユニット20は、単体で、ベッドとしてもそのまま使用することができる。つまり、単体として使用するときに、付属品を取付ける等の必要はなく、太い四角柱状の4本の脚20により支えられたベッド単体としても、使用することができる。
本棚ユニット3は、図1において右側から主として本の出し入れができるように構成されており、平面視で、手前から奥方向に長手の長方形状をした底板30と、底板30の四隅に立設され、互いに平行に上方に延びる4本の支柱31と、4本の支柱31に取り付けられた下棚32、中棚33および上棚34を有している。支柱31は、共に、左右方向に幅が広く、前後方向の厚みがそれよりも薄い、水平方向断面形状が左右に長手の長方形状をした木材で構成されている。手前側の2本の支柱31の上端は、支柱31の厚み(前後方向の厚み)と等しい厚みの水平方向に延びる連結棒35で接続されている。奥側の2本の支柱31の上端も同様である。
本棚ユニット3の特徴の1つは、上棚34が、ベッドユニット2の脚22を乗せられる構造にされていることである。図1,2,4に示すように、左側の前方側支柱31の奥側および後方側支柱31の手前側にベッドユニット2の脚22の外側面が対向するように、ベッドユニット2が本棚ユニット3の上棚34に乗せられる。
衣類棚ユニット4は、平面視が奥行き方向(前後方向)に長手の長方形状をした底板40と、底板40の四隅に立設され、上下に長手の4本の支柱41とを有している。4本の支柱41は、左右方向の幅が広く、前後方向(奥行き方向)の厚みがそれよりも薄い、水平方向の断面形状が左右に長手の長方形状をした木材で構成されており、その高さは本棚ユニット3の支柱31と等しい高さになっている。そして、4本の支柱41のうち、前方側2本の支柱は左右に延びる水平の連結棒45で連結され、後方側の2本の支柱41も、同様に、水平方向に左右に延びる連結棒45で連結されている。
衣類棚ユニット4にも上棚44が備えられている。上棚44の高さは、本棚ユニット3の上棚34の高さと等しくされている。また、衣類棚ユニット4の上棚44も、その上にベッドユニット2の脚22を乗せられる構造とされている。ベッドユニット2は、右側に備えられた2本の脚22が、それぞれ、上棚44上の、前方右側に位置する支柱41の裏側および後方右側に位置する支柱41の手前側に隣接するように、上棚44に乗せられる。
衣類棚ユニット4は、図1において主として右側から衣類の出し入れができるように構成されており、図3に示すように、右側面視において、底板40の左上部には、たとえば3段の引き出し46が備えられ、底板40の右半分(奥側半分)上には、洋服等を吊るすためのクロゼット空間47が形成されている。そして、クロゼット空間47の上方の上棚44の下面には、前後方向に延びるハンガーバー48が備えられている。
机ユニット5は、平面視長方形状の天板50および天板50の右端を支える脚51を有する。この実施形態では、机ユニット5には天板50の左側を支える脚は備えられていない。天板50の左側は、中棚33に連結され、中棚33によって支えられている。たとえば、天板50の左端縁は、中棚33の右端縁とほぼ面一に連結されている。
そして、天板50の下には、ワゴン52が配置される空間が形成されている。
図5は、ベッドユニット1と本棚ユニット3との組み立て構造、および、ベッドユニット2と衣類棚ユニット4との組み立て構造を説明するための図解的な図である。ベッドユニット2と本棚ユニット3との組み立て構造およびベッドユニット2と衣類棚ユニット4との組み立て構造は、基本的には同じ構造であるから、図5を参照して、その構造について説明をする。
上棚34(44)上に乗せられたベッドユニット2の2本の脚22は、それぞれ、手前側支柱31(41)および奥側支柱31(41)と対向する。そして上棚34(44)の上方に突出する支柱31(41)には、上下方向2箇所に、水平方向に貫通するボルト40を挿通するための孔が形成されている。また、脚22には、支柱31(41)に形成された孔と対応する位置に、水平方向に貫通するボルト10の挿通孔が形成されている。そして、支柱31(41)と脚22とを連通するように、水平方向に延びるボルト10が挿通され、ボルト10の先端はナット11に螺合されて固定される。なお、ボルト10の頭12が、支柱31(41)の表面から突出しないように、支柱31(41)表面に適当な凹部が形成されていてもよい。また、ナット11は、脚22から突出しないように、脚22に凹部が形成され、その中に埋め込まれていてもよい。あるいは、ナット11に代えて、脚22内に雌ねじ孔が埋設されていてもよい。
以上のように、この実施形態では、ベッドユニット2の脚22を、ア.上棚34(44)上に乗せることにより下方から支えること、および、イ.上棚34(44)で支えた脚22が、水平方向に動かないように、上下方向に延びる脚22と平行な、上下方向に延びる支柱31(41)を設け、脚22と支柱31(41)との水平方向の重なり部分を、ボルト10で固定することによって、脚22が上棚34(44)上で水平方向に動かないようにした。
これにより、ベッドユニット2が上部に配置されたシステムベッドであっても、横揺れに強く、安定した形態のシステムベッド1とすることができる。
さらに、組み立て構造を強固にするという観点から、本棚ユニット3の右側の支柱31(手前右側の支柱および奥右側の支柱の双方)の上端は、ベッドユニット2の水平に延びる側面下枠23と対向する。そこで、この支柱31の上端部とベッドユニット2の側面下枠23も、ボルト10およびナット11で連結するのが好ましい。
同様に、衣類棚ユニット4の左側支柱41(前方左側支柱および後方左側支柱の双方)の上端は、ベッドユニット2の側面下枠23と対向する。そこで、支柱41の上端と側面下枠23とをボルト10およびナット11で連結するのが望ましい。
以上のように、この発明の組み立て構造は構成されているから、この発明によれば、ベッドユニット、本棚ユニットおよび衣類棚ユニットを備え、ベッドユニットが上方に配置されるシステムベッドにおいて、木製でありながら、しっかりと組み立てられ、横揺れに強く安定した強度を保つ見栄えの良いシステムベッドを提供することができる。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
たとえば、本棚ユニット3の構成や、衣類棚ユニット4の構成は、具体的な一例を示しているにすぎず、本棚ユニット3の棚の数や、衣類棚ユニット4のクロゼット空間の構成等が、この実施形態に限定されるものではない。
この発明の一実施形態に係るシステムベッド1の全体構成を示す斜視図である。 この発明の一実施形態に係るシステムベッド1の正面図であり、図1の構成から、ワゴン52、椅子6および梯子7が除かれた図である。 この発明の一実施形態に係るシステムベッド1の右側面図である。 この発明の一実施形態に係るシステムベッド1の左側面図である。 この発明の一実施形態に係るシステムベッド1の特徴の1つである組み立て構造を説明するための図解的な図である。
符号の説明
1 システムベッド
2 ベッドユニット
3 本棚ユニット
4 衣類棚ユニット
5 机ユニット
10 ボルト
11 ナット
20 角柱
21 底面
22 脚
30 底板
31 支柱
34 上棚
35 連結棒
40 底板
41 支柱
44 上棚
45 連結棒
50 天板
51 脚

Claims (2)

  1. 頭部側に備えられた2本の四角柱状の脚と、足部側に備えられた2本の四角柱状の脚とを有し、単体としても使用可能なベッドユニットと、
    上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか一方の2本の脚を乗せる本棚ユニットと、
    上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか他方の2本の脚を乗せる衣類棚ユニットとを備え、
    上記本棚ユニットおよび衣類棚ユニットは、等しい高さを有し、それぞれ、四角柱状の4本の支柱と、4本の支柱の所定高さ位置に設けられた上記ベッドユニットの脚を乗せるための上棚とを有し、
    上記上棚に乗せられたベッドユニットの各脚は、その外側面が、それぞれ、4本の支柱のうちの2本の支柱の、上棚から上方へ延びる部分の内側面と対向するようにされており、
    上記対向する支柱と脚とは、それらを水平方向に貫通するボルトによって固定されていることを特徴とする、システムベッドの組み立て構造。
  2. 頭部側に備えられた2本の四角柱状の脚と、足部側に備えられた2本の四角柱状の脚とを有し、単体としても使用可能な木製のベッドユニットと、
    上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか一方の2本の脚を乗せる木製の本棚ユニットと、
    上記ベッドユニットの頭部側または足部側のいずれか他方の2本の脚を乗せる木製の衣類棚ユニットと、
    天板および天板の一端を支える脚を有し、天板の他端は上記本棚ユニットに係合されて支えられる木製の机ユニットとを備え、
    上記各ユニットが組み立てられることにより、ベッドユニットの下方で本棚ユニットと衣類棚ユニットとの間に机を置く空間が生じ、その空間に上記机ユニットが配置されていることを特徴とするシステムベッド。
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