JPS60182854U - 棚板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を系す斜視図、第２図は上記実
施例の断面図、第３図は上記実施例の展示棚としての壁
面取付は状態を示す側面図、第４図は上記実施例に用い
られるストッパ板の斜視図、第５図及び第６図はは上記
実施例の使用状態を示す斜視図、第７図は上記実施例の
スタック状態を示す側面図、第８図ａ−ｄはそれぞれ本
考案の他の実施例の一方側端部分を示す斜視図である。 １１・・・前枠部、１２・・・水平板部、１３・・・傾
斜板部、１４．１５・・・取付は代、１６・・・枠板、
１７・・・前方突枠、１８・・・凹溝、７０・・・スト
ッパ板、７１・・・裏側折返しフック部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　帯状に伸びる前枠部を形成して開脚状に対向する水
   平板部と傾斜板部を有し、上記水平板部の長手方向−側
   端には直角に立上る取付は代が形成されると共に上記傾
   斜板部には上記取付は代と同一面内で下向きのの取付は
   代が拍成され、上記前枠部は前方突枠を有し該前方突枠
   に支持され上記前枠部と平行に伸びる枠板との間に凹溝
   を形成し、該枠板が上記前枠部により狭幅であることを
   特徴とする棚板。 ２　水平板部を上にして壁面取付けされることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の棚板。 ３　傾斜板部を上にして壁面取付けされることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の棚板。 ４　枠板より広幅で保合深さが凹溝の溝深さより大なる
   裏側折返しフック部を有するストッパ板が上記枠板に嵌
   合されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第３項記載の棚板。