JP6047376B2 - 物品収納容器及び机 - Google Patents

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本発明は、物品を収納するための容器及びこれを備えた机に関する。
従来、机に設けられた収納手段として、引き出しや棚が知られている。例えば、特許文献1には、パソコン本体を収納するためのユニットが天板の下に設けられた机が開示されている。また、書類等を収納するためのラック等のユニットが机の下に取り付けられた机も知られている。
特開2004−8554号公報
特許文献1に開示された机においてパソコン本体を収納するためのユニットは、概ね直方体をなす外形形状を有しており、角ばった形状とされている。机の下にこのような角ばった構造物が配されていると、使用者の足が当たったときに不快感を与える可能性がある。
また、板材を曲げて角の丸い箱状のユニットを形成することも考えられるが、この場合、ユニットの内面においてユニットの角に相当する部分が湾曲することとなり、書類等の物品を直立させられない場合があったり、物品を載置することができる平坦部分の面積が狭く収納効率が悪くなったりすることが考えられる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、物品を載置するための載置面における平坦部分が広い物品収納容器及びこれを備えた机を提供することである。
本発明の一態様は、物品が載置される平坦な載置面を有する底板と、前記載置面と平行な底面、前記載置面と垂直な側面、及び前記側面と前記底面とを曲面により繋ぐ角部とを有する曲げ板からなる本体と、を有し、前記底板は、前記載置面に垂直な方向から見たときにおける前記底板の周縁部の少なくとも一部が前記角部上に配されるように、前記底面から隙間を空けて、前記底面及び前記側面により構成される空間内で前記本体に固定されていることを特徴とする物品収納容器である。
また、前記周縁部は、前記側面と前記角部との境界線上に配されていてもよい。
また、前記底板は、前記載置面と垂直な方向から見たときに互いに平行な直線からなる一組の辺を有し、前記本体は、前記底面、前記側面、及び前記角部を有しているとともに前記一組の辺のうちの一方の辺に接する第一部材と、前記底面、前記側面、及び前記角部を有しているとともに前記一組の辺のうちの他方の辺に接し前記第一部材とは別体の第二部材と、を有し、前記底板は、前記第一部材の底面と前記第二部材の底面とを繋ぐように前記第一部材及び前記第二部材に固定されていてもよい。
また、前記底板は、前記載置面と反対側に、前記底面に対して前記底板を連結するための連結部を有し、前記本体は、前記底面に、前記連結部と連結される被連結部を有していてもよい。
本発明の別の態様は、上記態様の物品収納容器と、前記物品収納容器が取り付けられた天板と、を有する机である。
また、上記態様の机において前記物品収納容器は前記天板の下面に取り付けられていてもよい。
本発明によれば、物品を載置するための載置面における平坦部分が広い物品収納容器を提供することができる。
本発明の第1実施形態の物品収納容器及び机を示す斜視図である。 同物品収納容器の斜視図である。 同物品収納容器の一部を示す部分断面図である。 同机における天板の下面を示す斜視図である。 図3のA−A線における断面図である。 同物品収納容器の使用時の一状態を示す斜視図である。 同物品収納容器の作用を説明するための模式図である。 同物品収納容器の作用を説明するための模式図である。 本発明の第2実施形態の物品収納容器を示す部分断面図である。 本発明の第3実施形態の物品収納容器を示す部分断面図である。 同実施形態における別の構成例を示す斜視図である。
(第1実施形態)
本発明の物品収納容器及び机の第1実施形態について説明する。図1は、本実施形態の物品収納容器及び机を示す斜視図である。図2は、物品収納容器の斜視図である。図3は、物品収納容器の一部を示す部分断面図である。図4は、机における天板の下面を示す斜視図である。図5は、図3のA−A線における断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の物品収納容器1は、机50の天板51の下に取り付けられ、書類、カバン、パソコン等が収納される容器である。なお、本明細書では、机50の通常の使用時における高さ方向を上下(図1に符号Xで示す)、机50の幅方向を左右(図1に符号Yで示す)、机50の奥行き方向を前後(図1に符号Zで示す)とし、机50に物品収納容器1が取り付けられているものとして物品収納容器1の構造が示されている。
図2に示すように、物品収納容器1は、板材が曲げられることによって筒状に形成された本体2と、本体2の内部に配された底板10とを有する。
本実施形態では、本体2は、前後端が開口された筒状であり、開口端2a,2bは長方形状とされている。なお、本体2の開口端2a,2bの形状は、角の丸い長方形状であったり長円形状であったりしても構わない。本体2は、両開口端2a,2bが前後方向(天板51の奥行き方向)に向く状態で天板51に取り付けられている。
図3に示すように、本体2を前後方向から見たときにおける本体2の下端部分は、底板10が取り付けられる底面3となっている。本体2を前後方向から見たときにおける本体2の左右部分は、収納する物品を立てかけることができる側面4,5となっている。本体2の側面4,5と底面3とは、曲面により繋がれている。本体2の側面4,5と底面3とが曲面により繋がれた部分は、本体2の角部6,7となっている。
本実施形態では、板材を曲げることによって角部6,7が形成されている。このため、角部6,7において、本体2の内側及び外側は、円柱面の一部をなす湾曲形状となっている。また、角部6,7が概ね直角である場合であっても、角部6,7が側面4,5の平面部分と底面3の平面部分との交線において板材が90°屈曲する厳密な直角でない場合もある。また、丸みを帯びたデザインとするために、角部6,7が意図的に湾曲形状とされている場合もある。
図2及び図4に示すように、本体2を天板51に固定するための構造としては、例えば、特開2009−115175号公報に開示された物品固定構造を採用することができる。すなわち、天板51の下面に設けられた係止溝52と、係止溝52に挿入される被係止部材54を有し本体2に設けられたブラケット53とを備えた構造であって、ネジ等により係止溝52に被係止部材54を押し付けるようになっている。なお、本体2を天板51に固定するための構造はこれに限定されない。例えば、本体2を天板51に直接ネジ止めしてもよい。
図3に示すように、底板10は、物品が載置される載置面11を板厚方向の一方側に有する板状部材である。
載置面11は、一様に平坦な面であり、本実施形態では平面である。なお、底板10には、底板10を貫通する孔や載置面11に開口する凹部が設けられていてもよい。
図5に示すように、本実施形態では、底板10は、載置面11に対して垂直な方向から見たときに長方形状を有する。載置面11に対して垂直な方向から底板10を見たときに、底板10の周縁部のうち互いに平行な一組の辺10a,10bは本体2の内面のうち角部6,7部分に接しており、底板10の周縁部のうち互いに平行な他の一組の辺10c,10dは本体2の前後の開口に配されている。
図3に示すように、底板10において載置面11と反対側の面には、底板10を本体2に取り付けるための取付部12が設けられている。なお、底板10は、本体2に対して固定されていてもよいし、本体2に対して固定されていなくてもよい。
例えば、底板10に設けられた取付部12として、ナット13(連結部)が底板10に固定されていてもよい。この場合、本体2の底面3には、ナット13の位置に対応して本体2を貫通して形成されたネジ孔3a(被連結部)が設けられ、ネジを用いて本体2に底板10を固定することができる。
また、底板10に取り付けられた取付部12として、本体2の底面3に対して滑りにくい材料を有する脚部材が設けられていてもよい。この場合、底板10が本体2の底面3に対してずれにくいようになった状態で底板10が本体2の底面3上に置かれる。
本実施形態では、取付部12は、載置面11と本体2の側面4,5とが垂直となるように本体2に対して底板10の位置を保持する。さらに、取付部12は、底板10における上記一組の辺10a,10bが、本体2の側面4,5に接するように本体2に対する底板10の上下方向の位置を規定するスペーサとしても機能している。また、取付部12は、机50に物品収納容器1が取り付けられた状態で載置面11が水平面となるように載置面11の向きを調整するようになっていてもよい。
なお、載置面11と本体2の側面4,5との接触位置は、本体2における側面4,5と角部6,7との境界線L1上であることが好ましい。これにより、物品が載置される載置面11の面積が広く、且つ物品を収納する容積を大きく確保することができる。
次に、本実施形態の物品収納容器1の作用について説明する。図6は、同物品収納容器の使用時の一状態を示す斜視図である。図7及び図8は、同物品収納容器の作用を説明するための模式図である。
図1に示すように、物品収納容器1は、底板10が取り付けられた状態の本体2を、机50の天板51の下面に固定することにより通常の使用可能状態となる。
このとき、本体2の開口は机50の奥行き方向(前後方向)となり、図6に示すように、前側から本体2内へ書類や鞄等の物品Aを入れたり、本体2の前側から物品Aを取り出したりすることができる。なお、本体2の後側の開口を特に塞いでいなければ、パソコンの配線等を本体2の後側から引き出しておくこともできる。
例えば、本体2内に物品Aを収納する場合、本体2の側面4,5に物品Aを立てかける場合がある。物品Aが載置される面が傾斜したり湾曲したりしている場合には、傾斜したり湾曲した面上に物品Aが載置されたときに物品Aが移動することがある(図7参照)。このような場合、物品Aが自立せずに収納しにくかったり、物品Aが斜めとなり無駄な空間が生じたりする。
これに対して、本実施形態では、底板10の載置面11が本体2の側面4,5に対して垂直であり且つ載置面11が水平な平面であるので、物品Aを自立させやすく、収納効率もよくなる(図8参照)。
また、底板10が設けられていることにより、本体2の外観形状と載置面11の形状とを独立して設定できるので、丸みを帯びたデザインの外観を有する本体2であっても物品の収納効率が悪化しない。
また、本実施形態では、底板10における平坦な部分の面積は、本体2の底面3の面積よりも広い。このため、底板10が設けられていない場合と比較して、底板10がある方が物品を載置することができる平面の面積が広い。
(第2実施形態)
次に、本発明の物品収納容器の第2実施形態について説明する。図9は、本実施形態の物品収納容器を示す部分断面図である。なお、図9においても前記3と同様に化粧パネル等一部の構成の図示が省略されている。
図9に示すように、本実施形態では、第1実施形態で説明した本体2とは構造が異なる本体2Aを有している。すなわち、本実施形態の物品収納容器1Aは、本体2に代えて、左側の側面22及び底面23を構成する左側壁体21(第一部材)と、右側の側面25及び底面26を構成する右側壁体24(第二部材)とを有している。
また、底板10は、左側壁体21の底面23と右側壁体24の底面26との両方に固定されている。
また、左側壁体21の上端部分と右側壁体24の上端部分とは、連結板27によって連結されている。
すなわち、本実施形態では、左側壁体21、右側壁体24、及び連結板27によって、第1実施形態で説明した本体2とは構造が異なる本体2Aが構成されている。
本体2Aは、上述の第1実施形態と同様に天板51の下面に取り付けられる。そして、底板10は、左側壁体21の側面22及び右側壁体24の側面25に接している。
また、底板10の左右方向の寸法及び連結板27の左右方向の寸法を適宜設定することにより、本体2Aの左右方向の寸法を設定することができる。
このような構成であっても、上述の第1実施形態と同様の効果を奏する。
また、底板10及び連結板27の左右方向の寸法を変えることで、左側壁体21および右側壁体24の形状を変更することなく本体2の左右方向の寸法を変えることができる。このため、曲げ加工が必要な部品は共通としつつ左右方向の寸法が異なる多様な製品を提供することができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の物品収納容器の第3実施形態について説明する。図10は、本実施形態の物品収納容器を示す部分断面図である。図11は、本実施形態における別の構成例を示す斜視図である。
本実施形態の物品収納容器1Bは、天板51の上に配されるトレイである点が上述の実施形態と異なっている。
すなわち、第1実施形態で説明した本体2に代えて、本実施形態の物品収納容器1Bは、図10に示すように、底面3及び側面4,5を有し上端部分が開口された本体2Bと、本体2Bの底面3に取り付けられる底板10Bとを有する。
また、本実施形態では、天板51上に第1実施形態で説明した係止溝52が設けられており、係止溝52に入り込んで本体2Bを係止溝52に固定するためのブラケット53が本体2Bの底面3の外側部分に設けられている。
また、本実施形態では、図11に示すように、本体2Bの前後に、底面3及び側面4,5に直交する方向に延びる前面31及び後面32が設けられていてもよい。
このような構成であっても、上述の実施形態と同様に、物品Aを自立させやすく収納効率が高い物品収納容器1とすることができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、上述の各実施形態で説明した物品収納容器は、机の天板以外に取り付けられるものであってもよい。例えば机の脚、パーティション、壁、天井、床その他様々な部位に本発明の物品収納容器を取り付けることができる。
また、上述の各実施形態において示した構成要素は適宜に組み合わせて構成することが可能である。
なお、上記具体的な構成に対する設計変更等は上記事項には限定されない。
1,1A,1B 物品収納容器
2,2A,2B 本体
2a,2b 開口端
3 底面
3a ネジ孔(被連結部)
4,5 側面
6,7 角部
10,10B 底板
10a,10b 一組の辺
10c,10d 他の一組の辺
11 載置面
12 取付部
13 ナット(連結部)
21 右側壁体
22 側面
23 底面
24 左側壁体
25 側面
26 底面
27 連結板
31 前面
32 及び後面
50 机
51 天板
52 係止溝
53 ブラケット
54 被係止部材
L1 境界線
A 物品

Claims (6)

  1. 物品が載置される平坦な載置面を有する底板と、
    底面、前記載置面と垂直な側面、及び前記側面と前記底面とを曲面により繋ぐ角部とを有する曲げ板からなる本体と、
    を有し、
    前記底板は、前記載置面に垂直な方向から見たときにおける前記底板の周縁部の少なくとも一部が前記角部上に配されるように、前記底面から隙間を空けて、前記底面及び前記側面により構成される空間内で前記本体に固定されている
    ことを特徴とする物品収納容器。
  2. 請求項1に記載の物品収納容器であって、
    前記周縁部は、前記側面と前記角部との境界線上に配されている
    ことを特徴とする物品収納容器。
  3. 請求項1または2に記載の物品収納容器であって、
    前記底板は、前記載置面と垂直な方向から見たときに互いに平行な直線からなる一組の辺を有し、
    前記本体は、
    前記底面、前記側面、及び前記角部を有しているとともに前記一組の辺のうちの一方の辺に接する第一部材と、
    前記底面、前記側面、及び前記角部を有しているとともに前記一組の辺のうちの他方の辺に接し前記第一部材とは別体の第二部材と、
    を有し、
    前記底板は、前記第一部材の底面と前記第二部材の底面とを繋ぐように前記第一部材及び前記第二部材に固定されている
    ことを特徴とする物品収納容器。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の物品収納容器であって、
    前記底板は、
    前記載置面と反対側に、前記底面に対して前記底板を連結するための連結部を有し、
    前記本体は、前記底面に、前記連結部と連結される被連結部を有する
    ことを特徴とする物品収納容器。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の物品収納容器と、
    前記物品収納容器が取り付けられた天板と、
    を有する机。
  6. 請求項5に記載の机であって、
    前記物品収納容器は前記天板の下面に取り付けられていることを特徴とする机。
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