JP5080935B2 - 組合せ家具 - Google Patents

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本発明は、複数の枠体と、この複数の枠体同士を奥行方向に所定寸法の間隔をおいて連結する連結具と、から成る家具が、少なくとも2式組合されている組合せ家具であって、例えば商品の展示場に設置され、物品の支持台として使用される家具のうち、特に近似した形状の家具を複数組み合わせて成る組合せ家具に関する。
従来の家具を複数組み合わせて成る主に収納用の組合せ家具は、箱状を成す家具を、上下方向若しくは左右方向に積み重ね、これらを連結部材によって組合せることで、様々な形状を採ることができる(例えば、特許文献1参照)。
実開昭59−187342号公報(第2頁、第1図)
しかしながら、特許文献1にあっては、単位となる家具の数を増減して、単位となる大きさの組合せを変えることで、組合せ家具の大きさを変更することに限定されてしまい、組合せ家具を構成してからの大きさの微調整を行うことは出来ないという問題が生じていた。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、組合せ家具を構成した後に、両家具同士の支持状態を変更することによって大きさを変えることが出来る組合せ家具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の組合せ家具は、
複数の枠体と、該複数の枠体同士を奥行方向に所定寸法の間隔をおいて連結する連結具と、から成る家具が、少なくとも2式組合されている組合せ家具であって、
一方の家具は、該一方の家具における枠体同士が少なくとも他方の家具における枠体の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、
他方の家具は、該他方の家具における枠体同士が少なくとも一方の家具における枠体の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、
前記2式の家具は、それぞれの家具における枠体の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されていることを特徴としている。
この特徴によれば、2式の家具それぞれにおける枠体の奥行方向の間隔を用いて嵌合して支持させることで、特に、組合せ家具を構成した後に、両家具同士の嵌合状態を変更することで、大きさを自在に調整することが出来る。また、互いの枠体のサイズ、嵌合深さ、若しくは嵌合する枠体の数を適宜調整することで、少なくとも2式の家具を用途に応じたバリエーションに富んだ組合せで構成若しくは変更することができる。
本発明の請求項2に記載の組合せ家具は、請求項1に記載の組合せ家具であって、
前記一方の家具における枠体と、前記他方の家具における枠体とが、略同じ奥行寸法であるとともに、
前記一方の家具における枠体同士が連結されている間隔と、前記他方の家具における枠体同士が連結されている間隔とが、略同じ寸法であることを特徴としている。
この特徴によれば、それぞれの家具を、略同じ奥行寸法の枠体で構成するとともに、枠体同士の間隔を略同じ寸法で連結しているため、枠体及び連結具の仕様を同じくして、組合せ家具の製作手間やコストを抑えることが出来る。
本発明の請求項3に記載の組合せ家具は、請求項1または2に記載の組合せ家具であって、
前記連結具は、前記枠体の奥行方向に延設され各枠体の内周面側に取付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、連結具が奥行方向に延設され各枠体の内周面側に取付けられていることで、連結具が枠体の内側に隠れ易くなり、組合せ家具の外観体裁を損なうことがない。
本発明の請求項4に記載の組合せ家具は、請求項1ないし3のいずれかに記載の組合せ家具であって、
前記一方の家具における枠体は、該枠体の外周面が前記他方の家具における連結具に当接する位置で、嵌合されていることを特徴としている。
この特徴によれば、一方の家具における枠体を、他方の家具における連結具に当接させることで、連結具を利用して2式の家具同士の嵌合深さを奥行方向に揃え、位置決めすることが出来る。
本発明の請求項5に記載の組合せ家具は、請求項1ないし4のいずれかに記載の組合せ家具であって、
前記一方の家具における枠体の上辺に、上辺連結具が取付けられており、前記他方の家具における枠体は、前記上辺連結具よりも低い高さ寸法であることを特徴としている。
この特徴によれば、他方の家具における枠体が、一方の家具における枠体の上辺に取付けられた上辺連結具よりも低い高さ寸法であるため、他方の家具における枠体が、一方の家具における上辺連結具により規制されることがなく、互いの枠体の嵌合深さの自由度を高めることが出来る。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例における組合せ家具の全体像を示す斜視図である。図2は、組合せ家具を構成する一方の家具の構造を示す斜視図である。図3(a)は、組合せ家具を構成する一方の家具の平面図であり、(b)は、同じく正面図である。図4は、組合せ家具を構成する他方の家具の構造を示す斜視図である。図5(a)は、組合せ家具を構成する他方の家具の平面図であり、(b)は、同じく正面図である。図6(a)は、組合せ家具の平面図であり、(b)は、(a)のA−A断面図である。図7は、本発明の変形例における組合せ家具の平面図である。
図1の符号1は、本発明の適用された組合せ家具である。組合せ家具1は、同様の構造を有する家具10と家具20とから構成されている什器であって、これら家具10,20を適宜嵌合させることで組み合わせ、例えば売場スペースにおいて設置し、上面である載置面に、例えば展示物品を陳列する等して使用する。以下、家具10,20を構成する枠体11,21をロ字状に視る向きを正面とし、複数の枠体11,21が順次配置される方向を奥行方向として説明する。
家具10は、棒状の板材により正面視略正方形に形成された複数の枠体11と、この複数の枠体11を奥行方向に所定間隔をおいて連結する上辺連結具12、連結具13と、から主として構成される。また、家具20は、棒状の板材により正面視略長方形に形成された複数の枠体21と、この複数の枠体21を奥行方向に所定間隔をおいて連結する連結具22,23と、から主として構成される。
組合せ家具1の構成について具体的に説明すると、図2及び図3(a)、(b)に示されるように、家具10は、本実施例では計12枚の同形状の枠体11同士全てが、後述する家具20における枠体21の奥行寸法とそれぞれ略同じ寸法の間隔をおいて、上辺連結具12,連結具13により連結されている。すなわち、家具10は、全体として周面に等間隔の溝が形成された略立方体形状を有している。
より詳細には、各枠体11における上辺の内周面2箇所に、具体的には一方の側辺近傍の箇所と他方の側辺寄りの箇所とに、凹溝が形成され、奥行方向に延設される角材である上辺連結具12が、前記凹溝それぞれに嵌合されることで枠体11同士を連結している。同様に、各枠体11における下辺の外周面1箇所に、具体的には前記他方の側辺寄りの箇所に、凹溝が形成され、奥行方向に延設される角材である連結具13が、前記凹溝に嵌合されることで枠体11同士を連結している。このように、上辺連結具12が奥行方向に延設され各枠体11の内周面に取付けられていることで、上辺連結具12が枠体11の内側に隠れ易くなり、組合せ家具1の外観体裁を損なうことがない。
上辺連結具12及び連結具13は、両端に配置された枠体11の内側面に固着されたL字金具16に、上辺連結具12及び連結具13の両端が取付けられることで、全ての枠体11を連結している。
また、枠体11の上面に、透明性を有する円形状の載置板15が、ゴム製の取付部材18を介して取付けられている。この載置板15は、後述する家具10,20同士の組合せに対応して枠体11の上面の任意の箇所に着脱自在に成っている。また、両端に配置された枠体11の下面に、家具10を床面に対し安定して設置できる設置用部材17が取付けられている。
次に、図4及び図5(a)、(b)に示されるように、家具20は、本実施例では計8枚の同形状の枠体21同士全てが、前述した家具10における枠体11の奥行寸法とそれぞれ略同じ寸法の間隔をおいて、連結具22、連結具23により連結されている。すなわち、家具20は、全体として周面に等間隔の溝が形成された略直方体形状を有している。
より詳細には、各枠体21における上辺の内周面2箇所に、具体的には一方の側辺近傍の箇所と略中央の箇所とに、凹溝が形成され、奥行方向に延設される角材である連結具22が、前記凹溝それぞれに嵌合されることで枠体21同士を連結している。同様に、各枠体21における下辺の外周面2箇所に、具体的には前記一方の側辺近傍の箇所と略中央の箇所とに、凹溝が形成され、奥行方向に延設される角材である連結具23が、前記凹溝それぞれに嵌合されることで枠体21同士を連結している。このように、連結具22が奥行方向に延設され各枠体21の内周面に取付けられていることで、連結具22が枠体21の内側に隠れ易くなり、組合せ家具1の外観体裁を損なうことがない。
連結具22及び連結具23は、両端に配置された枠体21の内側面に固着されたL字金具26に、連結具22及び連結具23の両端が取付けられることで、全ての枠体21を連結している。
また、枠体21の上面に、透明性を有する円形状の載置板25が、ゴム製の取付部材28を介して取付けられている。この載置板25は、後述する家具10,20同士の組合せに対応して枠体11の上面の任意の箇所に着脱自在に成っている。また、両端に配置された枠体21の下面に、家具20を床面に対し安定して設置できる設置用部材27が取付けられている。
また、家具20における枠体21は、家具10に取付けられた上辺連結具12よりも低い高さ寸法を有している。
更に、家具10における枠体11と、家具20における枠体21とが、略同じ奥行寸法であるとともに、家具10における枠体11同士が連結されている間隔と、家具20における枠体21同士が連結されている間隔とが、略同じ寸法である。
次に、図1及び図6(a)、(b)に示されるように、組合せ家具1を構成する2式の家具10、家具20の組合せについて説明すると、2式の家具10,20は、それぞれの家具10,20における枠体11,21の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体11,21の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されている。
具体的には、家具20が、家具10に対し、家具10における連結具13からより離間している側の側辺から嵌合しており、また家具20における全ての枠体21が、家具10における枠体11の間に嵌合され、且つ家具20における枠体21の外周面が、家具10における連結具13に近接若しくは当接する嵌合深さ位置で、嵌合されている。このように、いずれか一方の家具20における枠体21の外周面を、他方の家具10における連結具13に近接若しくは当接させることで、連結具13を利用して2式の家具10,20同士の嵌合深さを奥行方向に揃え、位置決めすることが出来る。
また、家具20における枠体21が、家具10における枠体11の上辺に取付けられた上辺連結具12よりも低い高さ寸法であるため、家具20における枠体21が、家具10における上辺連結具12により規制されることがなく、互いの枠体11,21の嵌合深さの自由度を高めることが出来る。
更に、それぞれの家具10,20を、略同じ奥行寸法の枠体11,21で構成するとともに、枠体11同士の間隔及び枠体21同士の間隔を全て略同じ寸法で連結しているため、枠体11,21及び上辺連結具12、連結具13,22,23の仕様を同じくして、組合せ家具1の製作手間やコストを抑えることが出来る。また、家具10における枠体11と家具20における枠体21とを、各枠体11,21の何処においても嵌合できる。
尚、正面視略長方形状の家具20は、本実施例では短辺を上下方向に配置しているが、例えば長辺を上下方向に配置し、立てた状態にして家具10と嵌合して使用することもできる。このようにすることで、家具10,20同士のバリエーションに富んだ組合せが可能となる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施例では、家具20が、家具10に対し、家具10における連結具13からより離間している側の側辺から嵌合しており、また家具20における全ての枠体21が、家具10における枠体11の間に嵌合されているが、家具10,20同士の嵌合の態様は、必ずしも上記実施例に限らない。例えば、本発明の変形例として、図7に示されるように、家具20が、家具10に対し、家具10における連結具13から近傍の側の側辺から嵌合しており、また家具20における一部のみの枠体21が、家具10における枠体11の間に嵌合されていてもよい。
上記実施例若しくは変形例のように、2式の家具10,20それぞれにおける枠体11,21の奥行方向の間隔を用いて嵌合して支持させることで、特に、組合せ家具1を構成した後に、両家具10,20同士の嵌合状態を変更することで、大きさを自在に調整することが出来る。また、互いの枠体11,21のサイズ、嵌合深さ、若しくは嵌合する枠体11,21の数を適宜調整することで、少なくとも2式の家具10,20を用途に応じたバリエーションに富んだ組合せで構成若しくは変更することができる。また、家具10,20同士の嵌合深さを適宜変更しても、嵌合された深さ分を控除した家具20における枠体21の上面が載置面として常に現われるため、嵌合の態様を変更する度ごとに一々載置面を準備する必要がない。
また例えば、上記実施例では、複数の枠体と、この複数の枠体同士を奥行方向に所定寸法の間隔をおいて連結する連結具と、から成る家具が組み合わされているが、家具の構成は、必ずしも上記実施例に限られない。例えば、複数の板状体と、該複数の板状体同士を奥行方向に所定寸法の間隔をおいて連結する連結具と、から成る家具が、少なくとも2式組合されている組合せ家具であって、一方の家具は、該一方の家具における板状体同士が少なくとも他方の家具における板状体の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、他方の家具は、該他方の家具における板状体同士が少なくとも一方の家具における板状体の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、前記2式の家具は、それぞれの家具における板状体の奥行方向の間隔を用いて、互いの板状体の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されていてもよい。このように、2式の家具それぞれにおける板状体の奥行方向の間隔を用いて嵌合して支持させることで、特に、組合せ家具を構成した後に、両家具同士の嵌合状態を変更することで、大きさを自在に調整することが出来る。また、互いの板状体のサイズ、嵌合深さ、若しくは嵌合する板状体の数を適宜調整することで、少なくとも2式の家具を用途に応じたバリエーションに富んだ組合せで構成若しくは変更することができる。
また、上記実施例では、組合せ家具1を構成する家具は、家具10及び家具20の2式であるが、組合せ家具は3式以上の家具で構成されていても良い。また、これら家具のうち、一部の家具同士または全部の家具同士が、同じ形状に形成されていてもよい。
また、上記実施例では、家具10における枠体11と、家具20における枠体21が略同じ寸法であるが、例えば、一方の家具における枠体と、他方の家具における枠体とが異なった奥行寸法に形成されており、前記一方の家具における枠体が前記他方の家具における枠体の奥行寸法と略同じ寸法の間隔をおいて連結されるとともに、前記他方の家具における枠体が前記一方の家具における枠体の奥行寸法と略同じ寸法の間隔をおいて連結されていてもよい。
更に、上記実施例では、家具10における枠体11同士、若しくは家具20における枠体21同士が、幅方向に揃えた状態で奥行方向に所定間隔をおいて配置され、家具10全体として略立方体形状、若しくは家具20全体として略直方体形状を有しているが、例えば、枠体同士が幅方向に順次ずれた態様で奥行方向に所定間隔をおいて配置され、家具全体として平面視略平行四辺形の立体形状を有していてもよい。
本発明の実施例における組合せ家具の全体像を示す斜視図である。 組合せ家具を構成する一方の家具の構造を示す斜視図である。 (a)は、組合せ家具を構成する一方の家具の平面図であり、(b)は、同じく正面図である。 組合せ家具を構成する他方の家具の構造を示す斜視図である。 (a)は、組合せ家具を構成する他方の家具の平面図であり、(b)は、同じく正面図である。 (a)は、組合せ家具の平面図であり、(b)は、(a)のA−A断面図である。 本発明の変形例における組合せ家具の平面図である。
符号の説明
1 組合せ家具
10 家具
11 枠体
12 上辺連結具
13 連結具
15 載置板
20 家具
21 枠体
22 連結具
23 連結具
25 載置板

Claims (5)

  1. 複数の枠体と、該複数の枠体同士を奥行方向に所定寸法の間隔をおいて連結する連結具と、から成る家具が、少なくとも2式組合されている組合せ家具であって、
    一方の家具は、該一方の家具における枠体同士が少なくとも他方の家具における枠体の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、
    他方の家具は、該他方の家具における枠体同士が少なくとも一方の家具における枠体の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、
    前記2式の家具は、それぞれの家具における枠体の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されていることを特徴とする組合せ家具。
  2. 前記一方の家具における枠体と、前記他方の家具における枠体とが、略同じ奥行寸法であるとともに、
    前記一方の家具における枠体同士が連結されている間隔と、前記他方の家具における枠体同士が連結されている間隔とが、略同じ寸法であることを特徴とする請求項1に記載の組合せ家具。
  3. 前記連結具は、前記枠体の奥行方向に延設され各枠体の内周面側に取付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の組合せ家具。
  4. 前記一方の家具における枠体は、該枠体の外周面が前記他方の家具における連結具に当接する位置で、嵌合されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の組合せ家具。
  5. 前記一方の家具における枠体の上辺に、上辺連結具が取付けられており、前記他方の家具における枠体は、前記上辺連結具よりも低い高さ寸法であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の組合せ家具。
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