JP2013048703A - 調理ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペースで保管できると共に、単体で多目的な用途に使用できる調理ユニットを提供する。
【解決手段】左右の側板1a,1bと、背板3と、棚板2a〜2bと、上部背面板4を備る、棚板2a〜2bは、左右端部に外側に突出する突部7を有し、突部7には、上下に貫通又は下向き凹状をなす被係合部22が設けてある、上部背面板4は、給水手段を取り付けできる給水孔9が設けてある。側板1a,1bは、上下に間隔をあけた複数の箇所に、棚板2a〜2bの突部7が遊嵌自在に挿入される孔部又は凹部状をなす棚板支持部5,5aと、その内周側下部に該突部7が係合する係合部23が設けてある。側板1a,1bの後側上部には、切欠部6が設けてあり、その切欠部6には、背板3との間に上部背面板4を係脱自在に係合し、側板1a,1bの棚板支持部5,5aと、棚板2a〜2bの突部7は、それぞれ一枚の板材から切り出して形成してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、おもに屋外活動や緊急災害時において調理や作業を行うための調理ユニットに関するものである。
屋外活動や緊急災害時において使用される調理ユニットは、使用状況として搬送や保管場所のスペースに制限がある場合が多いことから、簡易テーブルなどの折りたたみ機構を有するものや組み立て式のものが主である。
特許第3398108号公報
上記のような調理ユニットは、折りたたみ式のものであれば、棚板と脚の関節部分にラチェット金具等を用いることから、その重量が嵩む問題があった。さらに、上記間接部分の構造が複雑なものとなり、屋外使用にあっては故障しやすいなどの不具合があった。また、組み立て式のものでは、棚板に脚を取り付ける程度のものが多く、用途が限られることから、その用途毎に別形態のものを用意する不都合があった。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、省スペースで保管できると共に、単体で多目的な用途に使用できる調理ユニットを提供することになる。
本発明のうち請求項1記載の発明は、左右の側板と、背板と、棚板と、上部背面板を備えており、棚板は、左右端部に外側に突出する突部を有し、突部には、上下に貫通又は下向き凹状をなす被係合部が設けてあり、上部背面板は、蛇口やシャワー装置等の給水手段を取り付けできる給水孔が設けてあり、側板は、上下に間隔をあけた複数の箇所に、棚板の突部が遊嵌自在に挿入される孔部又は凹部状をなす棚板支持部が設けてあり、棚板支持部は、孔部又は凹部の内周側下部に係合部が設けてあり、突部を棚板支持部に挿入して落とし込んだときに、係合部が被係合部に係合し、側板の後側上部には、切欠部が設けてあり、その切欠部には、背板との間に上部背面板を係脱自在に係合し、側板の棚板支持部と、棚板の突部は、それぞれ一枚の板材から切り出して形成してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項2記載の発明では、左右の側板と、背板と、棚板と、上部背面板のそれぞれの縦横の寸法がほぼ同一寸法に形成してあることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明によれば、棚板を支持する側板の所定の箇所に、棚板の凸部を遊嵌する孔や切欠部が設けてあることにより、左右側板の孔間に棚板を架設し、その棚板と両側板と上部背面板で囲まれたスペースにシンクやコンロ等を設置することができる。また、そのスペースにコンロを設置すれば食物の煮炊きが行え、さらに、シンクを設置すれば、シンクと側板との間に切欠部によって蛇口やシャワー装置を有する上部背面板を係合することができることから、食物や食器の洗浄が行えるので、一通りの調理が可能な調理ユニットを簡単な組立作業により、場所を問わずに設置することができる。
本発明の請求項2記載の発明によれば、側板と背板と棚板と上部背面板の縦横の寸法がほぼ同一であることにより、調理ユニットをバラして各々を重ねて保管や搬送をするときに、各パーツの縦横の寸法がほぼ揃っていることにより、端面の凹凸がなくなって各々を重ねたものにしっかりと紐等をかけることができ、調理ユニットの保管時や搬送時に荷崩れを起すことがなく安定した搬送が可能となる。
本実施による調理ユニットの使用時の状態を示す斜視図である。 本実施による調理ユニットを展開した状態を示す斜視図である。 (a)は、両側板と背板を折り畳んだ状態を示す平面図であり、(b)は、(a)中Aを拡大して開閉状態を示す平面図であり、(c)は、(a)中Bを拡大して開閉状態を示す平面図である。(d)は、本実施による調理ユニットの保管時の状態を示す正面図である。 本実施による調理ユニットの上部背面板であり、(a)は、正面図、(b)は、側面図であり、(c)は、上部背面板の収納状態を示す側面図である。 本実施による調理ユニットの他の実施形態であり、(a)は、ブリッジ棚板の底面図、(b)は、ブリッジ棚板で拡張した状態を示す斜視図である。(c)は、(b)中Cを拡大した正面図である。 本発明の他の実施形態を示すものであり、(a)は、シンクの平面図であり、(b)は、正面図であり、(c)は、側面図であり、(d)は、シンクならびに、そのシンクを収容する収容棚を示す正面図である。 シンクを取り付けて流し台として構成した調理ユニットの斜視図である。
以下に、図面に基づいて本実施による調理ユニットの実施の形態を説明する。
本実施による調理ユニットは、図1のように、左右の両側板1a,1bと、棚板2a,2bと、背板3と、上部背面板4とから構成するものである。また、両側板1a,1bと背板3は、図3(a)〜(d)のように、蝶番15で回動可能に連結されている。
左右の両側板1a,1bは、図2のように、ほぼ縦長矩形状の一対形状をなしており、この両側板1a,1bの中間部やや上方位置には、縦に長いほぼ矩形状に刳り貫かれた孔が両側板1a,1bに設けてあり、この孔が棚板支持部5となっている。また、左右の両側板1a,1b上端部の前後に間隔をあけた二箇所にも切欠状をなす棚板支持部5aが設けてあり、この棚板支持部5aも棚板2a、2bやブリッジ棚板20を係合することができる。さらに、後側上端部には、切欠部6が設けてあり、この切欠部6には、上部背面板4を係合することができる。
背板は、図2のように、左右対称の2枚の板材からなっており、テーブルとして使用する場合に上端部には、天板(棚板)2cを置くための切欠状の棚板支持部5aが設けてある。また、背板3を構成する2枚の板材3a,3bは、蝶番15で開閉可能に連結してあり、折り畳むことができるようになっている。また、符号21は、肉抜孔であり、これを設けることにより軽量化を図り、搬送しやすく形成してある。
棚板2a,2bは、図2のように、平面視してほぼ横長矩形状をなすものであり、棚板2a,2bの左右両側側部の前後に間隔をあけた二箇所には、突部7,7がそれぞれ設けてあり、この突部7,7には、上下に貫通した孔状をなす被係止部22が設けてあり、左右両側板1a,1bのそれぞれの棚板支持部5に挿入した後、棚板支持部5内で突部7を落とし込んで被係合部22を係合部23に係止することにより、両側板1a,1b間に棚板2a,2bが架設される。また、天板(棚板)2cも図2のように、他の棚板2a,2bとほぼ同じ形状、寸法をなしており、棚板2a,2bと天板(棚板)2cは、棚板支持部5のいずれの場所でも使用できるが、本実施による天板(棚板)2cの背面側には、背面側突部7aが設けてあり、背板3の棚板支持部5aに係止するものである。さらに、拡張用のブリッジ棚板20は、図5(a)のように、上記した棚板2a,2bの突部7とほぼ同じ形状の金属板24が固定してあり、その金属板24にも被係合孔25が設けてあり、図5(b)(c)のように、棚板2a,2bと同様の取り付け方で使用することができる。
上部背面板4は、図4(a)(b)のように、背板3とほぼ同一寸法の枠材の内周側に、その内周部とほぼ同一形状でほぼ同一寸法の扉4aを蝶番で正面側のみ回動自在に取り付けたものである。そして、扉4aの正面側には、蛇口29やシャワー装置が取り付け可能であると共に、扉4aの背面側には、その蛇口やシャワー装置に連通して水を送り込む給水口9が設けてあり、そこに配管類30を取り付けることができるようになっている。また、扉4aが正面側に回動することにより、図4(c)のように、上部背面板4の正面側に蛇口29やシャワー装置を、背面側に配管類を取り付けた状態で収納したときに、扉4aが正面側に回動してコンパクトに収納できる。
上記の両側板1a,1bと棚板2a,2b、背板3、上部背面板4を組み立てることにより、図7のように、両側板1a,1bの上端部外周に、後述で詳細を説明するがシンク8の鍔部8aを係止することにより、両側板1a,1bの棚板2bとに囲まれたスペースにシンク8を置くことができ、本発明による調理ユニットを流し台として使用できる。また、ここで使用するシンク8は、図6(a)(b)のように、ステンレス製で有底筒型をなしており、周壁上端部外周の全周にわたり鍔部8aが設けてあると共に、底部のほぼ中央には排水口8bを有している。また、鍔部8aは、下方に側板の上端部を受け入れる溝を有している。そして、鍔部8aの外周面には、図6(c)のように、横長矩形状をなす受孔8cが設けてあり、この受孔8cには、ブリッジ棚板20の金属板24を受け入れることができる。さらに、シンク8の搬送時には図6(d)のように、保護用の収容ケース28に収められた状態となり、搬送時の振動や他物の衝突などからシンク8の損傷や変形を防ぐことができる。また、シンク8を出した後の収容ケース28は、図6(d)のように、内周部に設けてあるブラケット27に間仕切り棚板26を載せることにより、収納棚として使用することができ、収納スペースの確保が難しい屋外などでは重宝する。
天板(棚板)2cは、両側板1a,1bの上端に設けてある切欠状の棚板支持部5aに係合することもできる。このようにすると、両側板1a,1bの上端部間に天板(棚板)2cが架設されるので、本実施による調理ユニットを調理台として使用できる(図5(b)参照)。また、両側板1a,1bと棚板2a,2bと天板(棚板)2cが縦横ほぼ同じ寸法に形成してあることにより、本実施による調理ユニットを構成する両側板1a,1b、棚板2a,2b、天板(棚板)2c、背板3、上部背面板4をバラして各々を重ねたときには嵩張らず、保管スペースの確保が難しい屋外活動では省スペースで効率的な保管ができる。さらに、本実施による調理ユニットの搬送時に両側板1a,1bと棚板2a,2b、天板(棚板)2c、背板3、上部背面板4の側端面がほぼ揃うことにより、各々を紐等で縛ってまとめたときに、しっかり梱包できて安全な搬送が可能となる。また、側板1a、1bの中間部にある棚板支持部5が縦孔状に形成してあることにより、棚板2a,2b,2cを取り付けたときに、その間隙にホースや電源ケーブルなどを通すことができ、スペースの有効利用を図ることができる。
次に、本実施による調理ユニットの組み立て手順について、図2と図7に基づいて説明する。
第一の手順として、折り畳んだ状態にある両側板1a,1bと背板3を開き、前方が開放した平面視ほぼコ字状に立設させる(図2参照)。
第二の手順として、両側板1a,1bのそれぞれの棚板支持部5に棚板2bの突部7を挿入し、その突部7に設けてある被係合部22を棚板支持部5の係合部23に落とし込んで係合することで、両側板1a,1b間に1枚の棚板2bを架設する(図2参照)。
第三の手順として、両側板1a,1bの上にシンク8を載置する(図7参照)。
第四の手順として、背板3の上端部両側に設けてある切欠部6に、上部背面板4の下部を差し込んで固定し、その上部背面板4の背面側面に設けてある給水口9に、図示は省略するが、井戸や貯水タンク等の水源から延ばしたホースやパイプを連結する。その後、上部背面板4の正面側から各給水口9に、蛇口やシャワーヘッドなど(図示省略)を取り付けることにより、流し台としての使用が可能になる。
以上の手順を経ることにより、本実施による調理ユニットを使用し、屋外や避難所などで緊急用の流し台を形成することができる。また、図示は省略するが、棚板2aを取り付けることにより、シンク8の代わりにガス式コンロなどを置くことも可能であり、この場合、両側板1a,1bと棚板2aの内周面側に、コンロ使用時に耐熱を要するため熱反射シート等を貼ることも可能である。
また、本発明の調理ユニットは、その使用規模に対応して拡張することもできる。具体的に図5(b)ように、上述のブリッジ棚板20を使用し、一方に流し台を配置すると共に、ブリッジ棚板20を挟んだ他方にも調理ユニットを配置することができる。そして、左右の各側板1a,1b後側の各切欠部6には、上述したように上部背面板4を取り付ける。
1a,1b 側板
2a,2b,2c 天板(棚板)
3 背板
4 上部背面板
5,5a 棚板支持部
6 切欠部
7 突部
9 給水口
22 被係合部
23 係合部

Claims (2)

  1. 左右の側板と、背板と、棚板と、上部背面板を備えており、棚板は、左右端部に外側に突出する突部を有し、突部には、上下に貫通又は下向き凹状をなす被係合部が設けてあり、上部背面板は、蛇口やシャワー装置等の給水手段を取り付けできる給水孔が設けてあり、側板は、上下に間隔をあけた複数の箇所に、棚板の突部が遊嵌自在に挿入される孔部又は凹部状をなす棚板支持部が設けてあり、棚板支持部は、孔部又は凹部の内周側下部に係合部が設けてあり、突部を棚板支持部に挿入して落とし込んだときに、係合部が被係合部に係合し、側板の後側上部には、切欠部が設けてあり、その切欠部には、背板との間に上部背面板を係脱自在に係合し、側板の棚板支持部と、棚板の突部は、それぞれ一枚の板材から切り出して形成してあることを特徴とする調理ユニット。
  2. 左右の側板と、背板と、棚板と、上部背面板のそれぞれの縦横の寸法がほぼ同一寸法に形成してあることを特徴とする請求項1記載の調理ユニット。
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