JP7437917B2 - 洗面台及び洗面台の施工方法 - Google Patents

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本開示は洗面台及び洗面台の施工方法に関するものである。
特許文献1は、電気温水器内蔵型の洗面キャビネットを開示している。電気温水器は、キャビネット内の収納空間のうち正面から見て左側空間に収納されている。
特開2009-72466号公報
洗面台に付属品を設置する場合、付属品を床置きしたいという要望がある。しかし、キャビネット内に付属品を床置きする構成では、キャビネットに底板を設けることができず、キャビネットを物置として有効に活用することができない。
本開示は、キャビネットに付属品を床置きするための空間を確保しつつ、残りの空間を床置きしない収納空間として活用する技術を提供することを解決すべき課題としている。
本開示の洗面台は、洗面ボウルが設けられるカウンター部と、前記カウンター部の下方に設けられ、付属品を床置きするための第1空間と、前記第1空間の側方に位置する第2空間とを内部に有するキャビネットと、前記第2空間に設けられた底板部と、を備える。
実施形態1に係る洗面台の斜視図である。 扉を外してキャビネットの内部を示す斜視図である。 大型な電気温水器を設置した状態を示す断面図である。 底板部を一部拡大して示す拡大断面図である。 小型な電気温水器を設置した状態を示す断面図である。 実施形態2に係る洗面台において、扉を外してキャビネットの内部を示す斜視図である。
<実施形態1>
本開示の洗面台を具体化した実施形態1について、図面を参照しつつ説明する。以下の説明では、洗面台10の使用状態において使用者に面する側が前方、その反対側が後方であり、また上側(図3の上側)が上方、下側(図3の下側)が下方である。左右の方向については、使用者から見て左側が左方、右側が右方である。
洗面台10は、図1に示すように、公共の場所に設置される洗面台であり、いわゆるパブリック用である。洗面台10は、例えば、介護施設や病院の居室、小規模事業所、工場、学校、商業施設、及び大規模事業所等において手洗いや洗面に用いられ、事務所の給湯室及び洗い場等において飲料の準備や洗い物に用いられる。
洗面台10は、図1及び図2に示すように、カウンター部11、キャビネット20、底板部50、及びカバー部材60を備える。カウンター部11は、洗面ボウル12が設けられる部分である。洗面ボウル12の上方には、水栓13が取り付けられている。水栓13は、自動水栓であり、先端部に配置された図示しないセンサの検知によって温水を吐出する。カウンター部11は壁部Wに取り付けられている。
キャビネット20は、カウンター部11の下方に設けられ、床部Fに設置される。キャビネット20は、側板部21,22、前板部23,24、背板部25,26、及び扉27,28を備える。側板部21,22は、互いに対向して左右に一対配置されている。前板部23,24は、左右方向に長い略長方形状をなし、キャビネット20の左右方向の全幅にわたっている。前板部23は、側板部21,22における上部に取り付けられ、カウンター部11を下方から支持する。前板部24は、側板部21,22における下部に取り付けられる蹴込板である。扉27,28は観音開き式に構成されている。
キャビネット20は、扉27,28を開けた状態において、前方に向けて開口する。キャビネット20の開口は、前方から見て矩形状をなし、側板部21,22と前板部23,24に囲まれて形成されている。このような構成によって、キャビネット20において開口に通じる内部29の空間を、扉27,28によって目隠ししつつ収納空間として活用することができる。
キャビネット20は、図3に示すように、内部29に第1空間30と第2空間40を有する。第1空間30と第2空間40は、側板部21,22の間に形成されている。第1空間30と第2空間40の天井面は、カウンター部11の下面によって構成される。第1空間30と第2空間40の後壁面は、背板部25,26の前面と壁部Wの壁面によって構成される。
第1空間30は、電気温水器31を床置きするための空間である。電気温水器31は、付属品に対応する。電気温水器31は、洗面ボウル12に温水を吐水するための電気温水器である。電気温水器31は、貯留タンク、電気ヒータ、これらを収容するケーシング等を備え、貯留タンク内の水を電気ヒータによって所定温度に温める。電気温水器31で温められた温水は、配管32介して水栓13から吐出される。第1空間30は、電気温水器31を設置できる広さを有する。具体的には、第1空間30の左右幅は、電気温水器31の左右幅と電気温水器31を設置するために必要な寸法以上の寸法である。第1空間30は、底板部が設けられておらず、床部Fが内側に露出する。このため、比較的重量が大きい付属品である電気温水器31を、キャビネット20に荷重を掛けることなく、キャビネット20の内部29に収納できる。第1空間30は、前板部24の後方に位置する空間を含んでいる(図2参照)。このため、第1空間30に底板部が設けられる構成に比べて、第1空間30の高さ寸法を大きくすることができる。
第2空間40は、第1空間30に対して右側に位置する空間である。第2空間40は、電気温水器31のような大型な付属品ではなく、清掃用具、洗剤、及び小物類等の物品を収納するための空間である。第2空間40は、キャビネット20の内部29において、第1空間30を除く残りの空間である。洗面台10は、電気温水器31の大きさに応じて第1空間30を小さくすることによって、第2空間40の容量を確保し、キャビネット20の収納性を向上できる。
底板部50は、第2空間40に設けられている。底板部50は、第2空間40における底面51全域を構成している。言い換えれば、底板部50は、第2空間40において、床部Fが内側に露出しないように床部Fを覆っている。底面51は、清掃用具、洗剤、及び小物類等の物品を載置する載置面を構成する。底板部50は、前板部24と背板部26の上側において、側板部22に固定されている(図2参照)。
底板部50は、図3及び図5に示すように、電気温水器31の左右幅に応じた左右幅を有する。底板部50の左右幅は、側板部21,22の間の寸法から第1空間30の左右幅を差し引いた寸法である。底板部50の奥行きは、扉27,28の後面から背板部26の後面までの寸法と略同じである。この底板部50は、所定の板材の左側領域を切断して形成されている。この板材の左右幅は、例えば、最も小型の電気温水器31を設置する場合における第2空間40の幅寸法に設定しておいてもよい。このような板材を用いることによって、電気温水器31の大きさに合わせて底板部50を形成することができる。板材の奥行きは、底板部50の奥行きと同じである。底板部50における第1空間30側に位置する端面52は、板材を切断加工して形成された切断面である(図4参照)。
カバー部材60は、図4に示すように、底板部50における第1空間30側に位置する端面52を覆う部材である。カバー部材60は、金属製であり、左右方向に沿って切断した断面視にてL字状をなす。カバー部材60は、端面52を全域にわたって覆うとともに、底面51よりも上方に突出する。カバー部材60の下部は、底板部50の下面に接触する。カバー部材60は、複数の箇所において端面52にねじ止めされている。
洗面台10の施工方法は、カウンター部11の下方にキャビネット20が設けられた洗面台10を施工する方法である。洗面台10の施工方法は、キャビネット20を組み立て、電気温水器31の大きさに応じて板材を切断し、切断した板材にカバー部材60を取り付け、切断した板材をキャビネット20に固定して底板部50を形成し、電気温水器31を第1空間30に設置し、電気温水器31と水栓13に配管32を接続する工程を含む。以上の工程は、施工現場において実施される。
キャビネット20を組み立てる手順では、側板部21,22の間に、前板部23,24と背板部25,26を固定し、キャビネット20を組み立てる。施工者は、所定の大きさに形成された板部同士をねじ止めする。施工者は、組み立てられたキャビネット20にカウンター部11を取り付ける。カウンター部11を取り付ける手順は、底板部50を形成する手順の前であってもよく、底板部50を形成する手順の後であってもよい。
電気温水器31の大きさに応じて板材を切断する手順では、第2空間40の左右幅に合わせて板材を切断する。この手順は、洗面台10が施工される場所において行われる。施工者は、直線状の切断ラインに沿って板材を切断し、板材において左側の余剰部分を切り離す。この板材において切断加工された端面52は、第1空間30側に配置されるから、側板部等の他の板材に当接する端面に比して寸法精度が要求されない。
切断した板材にカバー部材60を取り付ける手順では、カバー部材60を板材の切断加工された端面52に当てて、板材に対してねじ止めする。
切断した板材をキャビネット20に固定して底板部50を形成する手順では、第1空間30の側方において、板材を側板部22に対してねじ止めする。第1空間30は、「キャビネットの内部に付属品を床置きするための空間」に対応する。施工者は、L字状の取付部材53の横板が上側に配置されるようにして、取付部材53を側板部22に対してねじ止めする。施工者は、側板部22にねじ止めされた取付部材53の上側に切断した板材を載置する。この際、施工者は、板材において端面52とは反対側に位置する端面を側板部22の内面に隙間なく接触させ、板材を取付部材53に対してねじ止めする。以上のようにして第2空間40に底板部50を形成する。
電気温水器31を第1空間30に設置する手順及び電気温水器31と水栓13に配管32を接続する手順は、電気温水器31毎に定められた施工手順に従って行うことができる。これらの手順は、底板部50を形成する前に行ってもよく、底板部50を形成した後に行ってもよい。以上のようにして洗面台10の施工が完了する。
以上説明したように、本実施形態の洗面台10によれば、キャビネット20の内部29に電気温水器31を床置きするための空間を確保しつつ、残りの空間を床置きしない収納空間として活用することできる。
本実施形態の洗面台10によれば、比較的重量が大きい付属品である電気温水器31を床置きするための空間を確保することができる。
本実施形態の洗面台10によれば、カバー部材60を更に備えるから、電気温水器31の大きさに応じて、底板部50を構成する板材を切断加工した場合であっても、板材の断面が直接見えることがなく、見栄えがよい。
本実施形態の洗面台10は、公共の場所に施工される場合において、電気温水器31の需要に応じて電気温水器31の大きさを適宜選択する場合に好適である。洗面台10が大規模事業所等のように、例えば、連続使用人数が約136人以下と想定される場所に施工される場合、第1空間30を図3に示すような大型の電気温水器31を設置可能な広さに設けて、電気温水器31を床置きすることができる。洗面台10が介護施設や病院の居室等のように、例えば、連続使用人数が約14人以下と想定される場所に施工される場合、第1空間30を図5に示すような小型の電気温水器31を設置可能な広さに設けて、第2空間40を大きく確保することができる。
本実施形態の洗面台10の施工方法によれば、キャビネット20の内部29に電気温水器31を床置きするための空間を確保しつつ、残りの空間を床置きしない収納空間として活用することできる。この施工方法によれば、底板部50を一枚の板材によって構成することができ、第2空間40の床面が段差のない平坦な面に形成できる。このため、第2空間40に物品を収納し易く、かつ、キャビネット20の内部29がすっきりとした外観を呈する構成を実現できる。
<実施形態2>
実施形態2に係る洗面台110は、図6に示すように、底板部150が第1板部154と第2板部155を有する点において、実施形態1とは相違する。実施形態1と同様の構成には同一符号を付して重複する説明を省略する。
底板部150は、電気温水器31の左右幅に応じた左右幅を有する。この底板部150は、第1板部154と第2板部155が所定幅、重なるようにして構成されている。
第1板部154は、第2空間40における底面51のうち右側の領域を構成している。第1板部154は、キャビネット20に対して固定されている。第1板部154の固定構造は、実施形態1の底板部50と同様であり、その説明を省略する。第1板部154の左右幅は、例えば、大型な電気温水器31を設置した場合における第2空間40の左右幅以下である。
第2板部155は、第2空間40における底面51のうち左側の領域を構成している。第2板部155は、第1板部154に対して重なり第1空間30の広さを調整する。第2板部155が第1板部154に対して重なる量が大きくなれば、第1空間30の広さが大きくなる。第2板部155が第1板部154に対して重なる量が小さくなれば、第1空間30の広さが小さくなる。第2板部155の左右幅は、例えば、大型な電気温水器31を設置した場合における第2空間40の左右幅以下である。第1板部154の左右幅と第2板部155の左右幅の合算値は、例えば、小型な電気温水器31を設置した場合における第2空間40の左右幅以上である。
第2板部155は、第1板部154に対して固定されている。第2板部155が第1板部154に対して固定される前の状態では、第2板部155は第1板部154の下方において左右にスライド自在に構成されている。第2板部155は、前板部24と背板部26の間に配置され、前端部と下端部が支持板部156によって支持されている。
洗面台110の施工方法は、キャビネット20を組み立て、第1板部154をキャビネット20に固定して、第2板部155を左右にスライドして第1空間30の広さを調整し、第2板部155を第1板部154に固定して底板部150を形成し、電気温水器31を第1空間30に設置し、電気温水器31と水栓13に配管32を接続する。
本実施形態の洗面台110によれば、キャビネット20の内部29に電気温水器31を床置きするための空間を確保しつつ、残りの空間を床置きしない収納空間として活用することできる。本実施形態の洗面台110によれば、電気温水器31の大きさに応じて、第2板部155が第1板部154に重なる量を変更して、第1空間30の広さを調整することができる。
<他の実施形態>
本開示は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本開示の技術的範囲に含まれる。
(1)付属品は水石けんタンクであってもよく、その他の付属品であってもよい。
(2)第2空間は、第1空間に対して左側に位置する空間であってもよい。
(3)キャビネットは、第1空間、第2空間以外の空間を内部に更に有していてもよい。例えば、キャビネットは、第1空間に対して後方に底板部が設けられた第3空間を有していてもよい。この場合には、第2空間の底板と第3空間の底板を一体に形成してもよい。
(4)洗面台は、カバー部材を備えなくてもよい。カバー部材を備える場合であっても、カバー部材の形状は適宜変更可能である。カバー部材は、例えば断面視U字状をなし、底板部における端面と、底板部の上面及び下面に接触してもよい。
(5)洗面台は、公共の場所以外の場所、例えば、住宅に設置されてもよい。
(6)実施形態1のカウンター部の施工方法は、少なくとも付属品の大きさに応じて板材を切断する手順と、切断した板材をキャビネットに固定して底板部を形成する手順を有していれば、他の手順を有していなくてもよく、他の手順を上記実施形態と異なる手順によって行ってもよい。
10,110…洗面台、11…カウンター部、12…洗面ボウル、20…キャビネット、29…内部、30…第1空間、31…電気温水器(付属品)、40…第2空間、50,150…底板部、52…端面、60…カバー部材、154…第1板部、155…第2板部

Claims (5)

  1. 洗面ボウルが設けられるカウンター部と、
    前記カウンター部の下方に設けられ、付属品を床置きするための第1空間と、前記第1空間に対して側方に位置する第2空間とを内部に有するキャビネットと、
    前記第2空間に設けられた底板部と、を備え、
    前記第1空間は、前記キャビネットの開口から前記内部の後壁面までにわたって底板部が設けられておらず、床部が内側に露出しており、前記第2空間と同じ奥行きである洗面台。
  2. 前記付属品は、前記洗面ボウルに温水を吐水するための電気温水器である請求項1に記載の洗面台。
  3. 前記底板部における前記第1空間側に位置する端面を覆うカバー部材を更に備える請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の洗面台。
  4. 公共の場所に施工される請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の洗面台。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の洗面台の施工方法であって、
    前記付属品の大きさに応じて板材を切断し、前記第1空間の側方において、切断した前記板材を前記キャビネットに固定して前記底板部を形成することを含む洗面台の施工方法 。
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