JP2001231648A - 排水ホースを通すキャビネットの底部の構造 - Google Patents

排水ホースを通すキャビネットの底部の構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネットを設置してから給排水工事を行
うまでの間に底蓋板が紛失することがない。給排水工事
の際に底蓋板を取り外して簡単に排水ホースを通すこと
ができる。底蓋板の取り外しが簡単に行える。 【解決手段】 キャビネット1の底板2の後端部とキャ
ビネット1の裏板3との間に隙間4を形成する。底蓋板
5の後端部の後係止部6を裏板3に設けた後被係止部7
に着脱自在に係止する。底蓋板5の前端部の前係止部9
を底板2の後端部の前被係止部10に着脱自在に係止し
て底蓋板5で隙間4を覆う。着脱自在な底蓋板5に排水
ホース8を上下に貫通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台のキャビネ
ットや洗面キャビネット等において排水ホースを通すた
めの技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から流し台のキャビネットや洗面キ
ャビネット等において排水ホースを通すにはキャビネッ
トの底板と裏板との間の隙間に配置する底蓋板を粘着テ
ープによりキャビネットに取付けていた。ところが、キ
ャビネットの付属品として底蓋板が一緒についてくるの
で、現場でキャビネットを大工工事で施工する際に底蓋
板を誤って粘着テープでキャビネットに貼着してしまう
ことがあり、後工程の給排水工事においてすでに底蓋板
が貼付けてあるため、取り外しにくく、また、取り外し
た際に底板等の表面層が剥がれるおそれがある。一方、
大工工事において底蓋板を貼着しないで単にキャビネッ
ト内に底蓋板を入れておくだけでは、後工程の給排水工
事までの間において底蓋板が紛失するおそれがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、キャビネットを設置してから
給排水工事を行うまでの間に底蓋板が紛失することがな
く、しかも、給排水工事の際に底蓋板を取り外して簡単
に排水ホースを通すことができ、また、底蓋板の取り外
しが簡単に行える排水ホースを通すキャビネットの底部
の構造を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る排水ホースを通すキャビネットの底部の
構造は、キャビネット1の底板2の後端部とキャビネッ
ト1の裏板3との間に隙間4を形成し、底蓋板5の後端
部の後係止部6を裏板3に設けた後被係止部7に着脱自
在に係止すると共に、底蓋板5の前端部の前係止部9を
底板2の後端部の前被係止部10に着脱自在に係止して
底蓋板5で隙間4を覆い、該着脱自在な底蓋板5部分で
排水ホース8を上下に貫通させて成ることを特徴とする
ものである。このような構成とすることで、大工工事で
キャビネット1を設置する際には底蓋板5をキャビネッ
ト1の底板2の後端部と裏板3との間に配置して係止に
より取付けておくものであり、これにより大工工事にお
けるキャビネット1の設置から後工程における給排水工
事までの間に底蓋板5が紛失するようなおそれがなくな
るものであり、給排水工事の際に係止を解除して底蓋板
5を取り外して排水ホース8を通す工事を行って、その
後、再び底蓋板5を係止により取付けるものである。こ
こで、キャビネット1の底板2の後端部とキャビネット
1の裏板3との間に隙間4を形成してこの部分に排水ホ
ース8を通す底蓋板5を係止により取付けるので、キャ
ビネット1内において排水ホース8が邪魔になりにく
く、内部を広く使うことができるものである。
【0005】また、底蓋板5の後端部に水平片11を突
設して後係止部7を構成し、底蓋板5の前端部に水平な
載置片12と載置片12の後端より下方に垂下片13を
垂設して前係止部9を構成し、裏板3の下部前面部に水
平溝14を形成して後被係止部7を構成し、底板2の後
端部上面の載置面15と後端面16とで前被係止部10
を構成し、裏板3の水平溝14に底蓋板5の後端部の水
平片11を挿入係止し、底蓋板5の前端部の載置片12
を底板2の後端部上面の載置面15に載置すると共に底
蓋板5の前端部の垂下片13を底板2の後端面16に係
止することが好ましい。このような構成とすることで、
簡単な構成で底蓋板5を位置決めして係止することがで
きるものである。
【0006】また、底蓋板5の最前端の下面部に後に向
かって下り傾斜する傾斜面17を形成することが好まし
い。このような構成とすることで、底蓋板5を取り外す
際に底蓋板5の最前端の下面部の傾斜面17に沿ってマ
イナスドライバーのような治具を挿入することで底蓋板
5の前端部をめくって係止を解除することができるもの
である。
【0007】また、底蓋板5に下向き突片18を垂設
し、底板2の載置面に凹所19を設け、下向き突片18
を凹所19に嵌め込むことが好ましい。このような構成
とすることで、係止状態では下向き突片18と凹所19
の係止により底蓋板5の係止がより確実となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】システムキッチンの流し台のキャビネット
や、洗面キャビネット等の排水ホースを内部に通すキャ
ビネット1の底板2の後端部とキャビネット1の裏板3
との間には図1、図6に示すように隙間4が形成してあ
る。この底板2の後端部と裏板3との間の隙間4はキャ
ビネット1に対して着脱自在な底蓋板5により遮蔽自在
となっている。
【0010】底蓋板5は合成樹脂や金属製であり、左右
方向に長尺となっており、後端部に断面L字状をしたL
字状片20が設けてあり、このL字状片20の水平片1
1が後係止部7となっている。底蓋板5の前端部は水平
な載置片12と載置片12の後端より下方に垂設した垂
下片13とが設けてあり、この載置片12及び垂下片1
3により前係止部9が構成してある。垂下片13の下端
部には断面C字状をした下係止突起21が設けてある。
【0011】一方、裏板3の下部前面部には水平溝14
が形成してあって該水平溝14により後被係止部7が構
成してある。底板2の後端部の後端部上面は載置面15
となっており、この載置面15と底板2の後端面16と
で前被係止部10が構成してある。
【0012】しかして、底蓋板5は後端部の後係止部6
を裏板3に設けた後被係止部7に着脱自在に係止すると
共に、底蓋板5の前端部の前係止部9を底板2の後端部
の前被係止部10に着脱自在に係止することでキャビネ
ット1に取付けられて該底蓋板5により隙間4を覆うよ
うになっている。すなわち、図2(a)や図7(a)の
ように底蓋板5の後端の水平片11を裏板3の水平溝1
4に挿入し、この状態で底蓋板5の前端を下向きに回動
して図2(b)や図7(b)のように底蓋板5の前端部
の載置片12を底板2の後端部上面の載置面15に載置
すると共に底蓋板5の前端部の垂下片13を底板2の後
端面16に係止するのである。この場合、垂下片13の
下端の下係止突起21が底板2の後端下縁部に係止す
る。
【0013】出荷の段階または現場における大工工事の
段階で底蓋板5を上記のようにキャビネット1内の底板
2の後端部と裏板3との間の隙間4に配置して係止手段
により取付けておくことで、後工程の給排水工事までの
間に底蓋板5が紛失することがないようにできるもので
ある。
【0014】一方、給排水工事においてキャビネット1
内に排水ホース8を配置してキャビネット1の底部を上
下に貫通して通すに当たっては、上記のように係止手段
により係止して取付けている底蓋板5を取り外し、図4
のように底蓋板5の長手方向の任意の位置(つまり排水
ホース8を通す位置)を中心に巾L寸法(例えば80m
m)以内で切断して2つの底蓋板5とする。切断後、図
2や図7のようにして切断した2つの底蓋板5を前述と
同様にしてキャビネット1内の底板2の後端部と裏板3
との間の隙間4に配置すると共に係止手段により係止す
る。この場合、切断した2つの底蓋板5間には上記切断
巾に対応した排水ホース通し隙間が生じるようにする。
次に、この切断した2つの底蓋板5間の排水ホース通し
隙間に、図5に示すようなシーリングプレート22を取
付けた蛇腹状管よりなる排水ホース8を通し、排水ホー
ス8の上端部の接続部28をキャビネット1の上部に設
置するシンク(図示せず)の排水部に設けた排水トラッ
プ等に接続し、排水ホース8の下端部を床23に形成し
た排水管24に接続するものである。排水ホース8には
防臭キャップ25が上下移動自在に被嵌してあり、防臭
キャップ25を下降させて床23に当接させることで防
臭を行っている。
【0015】また、シーリングプレート22を下降させ
て左右両端部を排水ホース通し隙間両側の底蓋板5の上
面に載置するものであり、この場合、シーリングプレー
ト22を粘着テープで底蓋板5に貼り付けてもよいもの
である。シーリングプレート22は排水ホース8を通す
孔26とシーリングプレート22の外端から孔26に至
る切り込み27を設けたもので、弾性を有している。し
たがって、切り込み27部分で変形させることで、孔2
6を排水ホース8に被嵌することができるものである。
【0016】なお、上記実施形態においては、底蓋板5
を切断して排水ホース通し隙間を形成するようにした例
を示したが、底蓋板5に孔をあけ、この孔に排水ホース
8を通すようにしてもよいものである。
【0017】ところで、添付図面に示す実施形態のよう
に、底蓋板5に下向き突片18を垂設し、底板2の載置
面に凹所19を設け、下向き突片18を凹所19に嵌め
込むような構成とすると、下向き突片18と凹所19の
係止により底蓋板5の係止がより確実となるものであ
る。
【0018】また、図6、図7、図8に示すように、底
蓋板5の最前端の下面部に後に向かって下り傾斜する傾
斜面17を形成すると、底蓋板5を取り外す際に底蓋板
5の最前端の下面部の傾斜面17に沿って簡単にマイナ
スドライバーのような治具を挿入できて、マイナスドラ
イバーのような治具により簡単に底蓋板5の前端部をめ
くって係止を解除することができるものである。
【0019】ここで、下向き突片18を設けるに当たっ
て、図6、図7、図8に示すように、底蓋板5の最前端
よりもやや後方位置から下向き突片18を垂設し、底板
2の載置面に設けた凹所19に下向き突片18を嵌め込
む構成とすることで、底蓋板5を取り外す際に底蓋板5
の最前端の下面部にマイナスドライバーのような治具を
挿入して底蓋板5の前端部をめくって係止を解除する
際、治具の先端が下向き突片18に当たって治具がそれ
以上挿入されなくなって治具の挿入の位置決めができ、
この状態で治具を持ち上げて簡単に底蓋板5を外すこと
ができるものである。
【0020】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、キャビネットの底板の後端部とキャビネ
ットの裏板との間に隙間を形成し、底蓋板の後端部の後
係止部を裏板に設けた後被係止部に着脱自在に係止する
と共に、底蓋板の前端部の前係止部を底板の後端部の前
被係止部に着脱自在に係止して底蓋板で隙間を覆い、該
着脱自在な底蓋板部分で排水ホースを上下に貫通させて
あるので、大工工事におけるキャビネットの設置から後
工程における給排水工事までの間に底蓋板を係止してお
くことができて底蓋板が紛失するのを防止でき、また、
給排水工事の際には係止を解除して底蓋板を取り外すこ
とで簡単に排水ホースを通す工事を行うことができ、再
び底蓋板を係止により簡単に取付けることができるもの
であり、更に、キャビネットの底板の後端部とキャビネ
ットの裏板との間に隙間を形成してこの部分に排水ホー
スを通す底蓋板を係止により取付けるので、キャビネッ
ト内において排水ホースが邪魔になりにくく、キャビネ
ット内を有効に利用できるものである。
【0021】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、底蓋板の後端部
に水平片を突設して後係止部を構成し、底蓋板の前端部
に水平な載置片と載置片の後端より下方に垂下片を垂設
して前係止部を構成し、裏板の下部前面部に水平溝を形
成して後被係止部を構成し、底板の後端部上面の載置面
と後端面とで前被係止部を構成し、裏板の水平溝に底蓋
板の後端部の水平片を挿入係止し、底蓋板の前端部の載
置片を底板の後端部上面の載置面に載置すると共に底蓋
板の前端部の垂下片を底板の後端面に係止してあるの
で、簡単な構成で底蓋板を位置決めして係止することが
できるものである。
【0022】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1または請求項2記載の発明の効果に加えて、
底蓋板の最前端の下面部に後に向かって下り傾斜する傾
斜面を形成してあるので、底蓋板を取り外す際に底蓋板
の最前端の下面部の傾斜面に沿ってマイナスドライバー
のような治具を挿入することで底蓋板の前端部をめくっ
て係止を解除することができるものであって、底蓋板の
取り外し作業が簡単に行えるものである。
【0023】また、請求項4記載の発明にあっては、上
記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果
に加えて、底蓋板に下向き突片を垂設し、底板の載置面
に凹所を設け、下向き突片を凹所に嵌め込んであるの
で、係止状態では下向き突片と凹所の係止により底蓋板
の係止がより確実となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である。
【図2】(a)(b)は同上の底蓋板の係止による取付
け順序を示す説明図である。
【図3】同上のキャビネットの斜視図である。
【図4】同上の底蓋板を切断する場合の説明図である。
【図5】同上に使用する排水管の斜視図である。
【図6】本発明の他の実施形態の断面図である。
【図7】(a)(b)は同上の底蓋板の係止による取付
け順序を示す説明図である。
【図8】同上に使用する底蓋板を示し、(a)は一部破
断した平面図であり、(b)は側面図であり、(c)は
要部拡大側面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 底板 3 裏板 4 隙間 5 底蓋板 6 後係止部 7 後被係止部 8 排水ホース 9 前係止部 10 前被係止部 11 水平片 12 載置片 13 垂下片 14 水平溝 15 載置面 16 後端面 17 傾斜面 18 下向き突片 19 凹所

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの底板の後端部とキャビネ
    ットの裏板との間に隙間を形成し、底蓋板の後端部の後
    係止部を裏板に設けた後被係止部に着脱自在に係止する
    と共に、底蓋板の前端部の前係止部を底板の後端部の前
    被係止部に着脱自在に係止して底蓋板で隙間を覆い、該
    着脱自在な底蓋板部分で排水ホースを上下に貫通させて
    成ることを特徴とする排水ホースを通すキャビネットの
    底部の構造。
  2. 【請求項2】 底蓋板の後端部に水平片を突設して後係
    止部を構成し、底蓋板の前端部に水平な載置片と載置片
    の後端より下方に垂下片を垂設して前係止部を構成し、
    裏板の下部前面部に水平溝を形成して後被係止部を構成
    し、底板の後端部上面の載置面と後端面とで前被係止部
    を構成し、裏板の水平溝に底蓋板の後端部の水平片を挿
    入係止し、底蓋板の前端部の載置片を底板の後端部上面
    の載置面に載置すると共に底蓋板の前端部の垂下片を底
    板の後端面に係止して成ることを特徴とする請求項1記
    載の排水ホースを通すキャビネットの底部の構造。
  3. 【請求項3】 底蓋板の最前端の下面部に後に向かって
    下り傾斜する傾斜面を形成して成ることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の排水ホースを通すキャビネ
    ットの底部の構造。
  4. 【請求項4】 底蓋板に下向き突片を垂設し、底板の載
    置面に凹所を設け、下向き突片を凹所に嵌め込んで成る
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記
    載の排水ホースを通すキャビネットの底部の構造。
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