JP2007186931A - 点検口蓋の取付構造 - Google Patents

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浩一 藤田
Kenji Minamiura
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Abstract

【課題】配管点検口への点検口蓋の取り付け・取り外し作業を手間をかけずにワンタッチで行なうこと。点検口蓋の外観を良好にすること。
【解決手段】カラン1近傍の壁面2にカラン1への配管部材3を露出させるための配管点検口4を穿設し、配管点検口4を前方Aから覆う点検口蓋5の裏面5a側に、点検口蓋5で配管点検口4を塞いだ状態で配管点検口4に挿入されてカラン1への配管部材3に対して着脱自在に嵌合することができる嵌合部材6を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、点検口蓋の取付構造に関し、詳しくは、カラン近傍の壁面に、該壁面の背後に設置されるカランへの配管部材を点検するための配管点検口を穿設し、配管点検口に対して点検口蓋を取り付ける構造に関するものである。
従来より、浴槽横のエプロンに点検口を設け、この点検口に点検口蓋を取り付けたものが特許文献1において知られている。
また従来より、例えば図5、図6に示すように、カラン1近傍の壁面2に点検口4を穿設し、この点検口4から、カラン1への給湯・給水管の接続工事或いは配管の点検等を行なえるようにしたものが一般に知られている。この従来例では、点検口蓋5´の外周縁部5bにネジ孔50を設け、ネジ孔50から点検口4の周囲の壁面2にネジ止めすることにより、点検口4に対して点検口蓋5´を着脱自在に取り付けると共に、ネジ51の締め付けによってパッキン材13を圧縮して、点検口4と点検口蓋5´との間の防水性を確保している。
ところが、従来では点検口蓋5´をネジ止めしているため、点検口蓋5´の取り付け・取り外しに非常に手間がかかるという問題がある。しかも、点検口蓋5´の外周縁部5bにネジ孔50を設けるためのスペースを確保する必要があり、このため点検口4に対して点検口蓋5´の縦横のサイズD1,D2が大きくなるという問題がある。そのうえ、ネジ51が浴室内から見えることで点検口蓋5´の外観が損なわれるという問題や、ネジ51が水で濡れて錆び付き易くなり、ネジ51の取り外しができなくなるといった問題もある。
特開平8−150093号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、点検口蓋を配管点検口の周囲にネジ締めする作業が一切不要となり、配管点検口に対する点検口蓋の取り付け・取り外し作業を手間をかけずにワンタッチで簡単に行なうことができ、しかも、点検口蓋の外観を良好にできる点検口蓋の取付構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、カラン1近傍の壁面2にカラン1への配管部材3を露出させるための配管点検口4を穿設し、配管点検口4を前方Aから覆う点検口蓋5の裏面5a側に、点検口蓋5で配管点検口4を塞いだ状態で配管点検口4に挿入されてカラン1への配管部材3に対して着脱自在に嵌合することができる嵌合部材6を設けたことを特徴としている。
このような構成とすることで、点検口蓋5の嵌合部材6をカラン1への配管部材3に着脱自在に嵌め込むだけで、配管点検口4を点検口蓋5で覆うことができるので、従来のような点検口蓋5を配管点検口4の周囲にネジ締めする作業が一切不要となる。また点検口蓋5の外周縁部5bに従来のようなネジ孔を設けるためのスペースが不要となるため、点検口蓋5の縦横のサイズd1,d2を従来よりも小さく抑えることができると共に、点検口蓋5の外観がネジで損なわれることもなくなる。
また、上記点検口蓋5の一辺に、配管点検口4の縁部4aに引っ掛けられる引掛部7を設け、引掛部7を配管点検口4の縁部4aに引っ掛けた状態で嵌合部材6がカラン1への配管部材3に対して嵌合可能となっているのが好ましく、この場合、引掛部7によって点検口蓋5が位置決めされるので、点検口蓋5の保持を嵌合部材6と引掛部7とで行なうことができ、点検口蓋5の取り付け状態をより安定化させることができる。
また、上記配管点検口4の下方の壁面2から前方Aに向かって洗面器カウンター8が突設され、配管点検口4を覆う点検口蓋5の前面中央部分に洗面器カウンター8上に載置される洗面器9の一部が収納可能となるように後方Bに凹んだ凹み部10を設けるのが好ましく、この場合、洗面器カウンター8上に載置した洗面器9の一部を凹み部10内に収納でき、従って、洗面器カウンター8の奥行き寸法Gを短くした場合でも、洗面器9を洗面器カウンター8上に安定良く載置できるようになる。
本発明は、点検口蓋の裏面側に、点検口蓋で配管点検口を塞いだ状態で配管点検口に挿入されてカランへの配管部材に対して着脱自在に嵌合することができる嵌合部材を設けたことにより、従来のように点検口蓋を配管点検口の周囲にネジ締めする必要がなくなり、配管点検口に対する点検口蓋の取り付け・取り外し作業を手間をかけずにワンタッチで簡単に行なえると共に、点検口蓋の外観を良好にできる効果が得られる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1は浴室ユニットにおける点検口蓋5の取付構造の一例を示し、図2は一部破断斜視図を示している。給水・給湯用のカラン1近傍の壁面2には配管点検口4が穿設されている。本例では、カラン1への配管部材3がカラン1の下方に延びており、カラン1の下方の壁面2に配管点検口4を穿設しており、この配管点検口4から、カラン1への配管部材3と給湯管11・給水管12との接続工事或いは点検作業等を行なえるようにしている。なお配管点検口4の位置はカラン1への配管部材3の位置に応じて適宜変更自在であり、カラン1への配管部材3がカラン1の横方向或いは上方向に延びている場合は、カラン1の横方向或いは上方向に配管点検口4が穿設される。
上記配管点検口4は点検口蓋5にて前方Aから覆われる。点検口蓋5は配管点検口4よりも一回り大きく形成されているが、点検口蓋5の外周縁部5bには従来のようなネジ孔は設けられていない。
上記点検口蓋5の裏面5aから、左右一対の嵌合部材6が突設されている。嵌合部材6は、点検口蓋5で配管点検口4を塞いだ状態で配管点検口4に挿入されてカラン1への配管部材3に対して着脱自在に嵌合するものである。本例の嵌合部材6は、図2に示すように、点検口蓋5の裏面5aに固定される基部6aと、配管部材3を左右から挟み付けて保持するための後方Bに開口した平面視で略C字形断面のバネクリップ部6bとが一体形成されている。バネクリップ部6bは例えば薄いバネ板材を略C字形断面となるように折り曲げたものであり、さらに配管部材3がバネクリップ部6b内部に嵌まり込み易くなるように、バネクリップ部6bの開口6cを喇叭状に拡開させ、この開口6cとバネクリップ部6bとの間に幅狭のくびれ部6dを形成したものである。なおバネクリップ部6bの構成材料として金属材料に限らず、プラスチック材料であってもよい。
ここで、バネクリップ部6bのくびれ部6dは配管部材3の外径寸法Dよりも狭く形成され、バネクリップ部6bを配管部材3に嵌め込んだ状態(図2の状態)で配管部材3がくびれ部6dによって抜け止めされるものである。また本例では点検口蓋5の外周縁部5bと配管点検口4の周囲の壁面2との間に環状のパッキン材13が介在され、バネクリップ部6bが配管部材3に嵌め込まれた状態で、パッキン材13が圧縮されて防水性が確保されるようになっている。
上記点検口蓋5を配管点検口4に取り付けるにあたって、点検口蓋5を前方Aから配管点検口4に押し付けるだけで、点検口蓋5の裏面5aから突設した左右の嵌合部材6の各バネクリップ部6bが左右の配管部材3にそれぞれ嵌め込まれた状態となる。このとき、バネクリップ部6bの喇叭状の開口6cが開いて配管部材3をバネクリップ部6bの内側に誘導する。そして、配管部材3がバネクリップ部6bの内側に嵌り込んだ状態でバネクリップ部6bのくびれ部6dにて配管部材3が抜け止め状態となる。このときバネクリップ部6bのクリック感が得られるので、作業者は、バネクリップ部6bが配管部材3に確実に嵌合したことを直ちに認識できる。
従って、従来のような点検口蓋5のネジ締め作業が一切不要となり、点検口蓋5の取り付け・取り外し作業を手間をかけずにワンタッチで簡単に行なうことができる。また配管点検口4の内側において配管部材3をバネクリップ部6bで挟み付ける取付方式を採用することで、点検口蓋5の大きさを配管点検口4に対して極力小さくできる。つまり、点検口蓋5の外周縁部5bにネジ締めのためのスペースを設ける必要がないため、点検口蓋5の縦横のサイズd1,d2を従来の縦横のサイズD1,D2(図5)よりも小さく抑えることができる。さらに、点検口蓋5の外観がネジで損なわれたり、ネジが水で濡れて錆び付いたりすることもないため、点検口蓋5の外観を良好にできるものである。
なお、配管部材3を点検する際は、点検口蓋5の外周縁部5bと配管点検口4の周囲の壁面2との隙間に例えばマイナスドライバーの先端を挿入して該先端を回転させることにより、点検口蓋5を前方Aに押し開くと、配管部材3を挟み付けているバネクリップ部6bが配管部材3から離脱することによって点検口蓋5をワンタッチで外すことができる。
また本例では、点検口蓋5は左右の嵌合部材6を介して左右2本の配管部材3により支持されるので、点検口蓋5の取り付け状態を一層安定化させることができる。しかもバネクリップ部6bは上下に延びた配管部材3に沿って上下動可能であるため、点検口蓋5の上下のずれを容易に修正できる利点がある。さらに、配管部材3の位置がバネクリップ部6bに対して左右に若干ずれている場合であっても、このような配管部材3の配管位置の狂いをバネクリップ部6bの弾性力にて吸収できるので、左右の配管位置の狂いにも十分に対応できるようになる。
さらに本例では、点検口蓋5の下端部に左右一対の引掛部7を設け、各引掛部7を配管点検口4の下縁部4aに引っ掛けるようにしている。本例の引掛部7は、図2に示すように、点検口蓋5の裏面5aから後方Bに向けて突出する水平片7aと水平片7aの先端から斜め後ろ下方に向かって垂下する垂下片7bとで形成されている。これにより、引掛部7が配管点検口4の下縁部4aに引っ掛けやすくなり、引掛部7による位置決めが一層容易となるので、点検口蓋5の取り付け時及び取り付け後に点検口蓋5がずれ動くことがなくなる。従って、点検口蓋5の保持を左右のバネクリップ部6bと左右の引掛部7とで行なうことができるので、点検口蓋5の取り付け状態をより安定化させることができる。なお引掛部7の数は特に限定されない。
なお前記実施形態では点検口蓋5とバネクリップ部6bとを一体化した場合を説明したが、必ずしも一体である必要はなく、別体のバネクリップ部6bを点検口蓋5の裏面5aに着脱可能に固定してもよい。この場合、配管部材3の位置に応じて嵌合部材6の位置を適宜変更自在となり、様々な配管部材3に対応可能となる。
図3は本発明の点検口蓋5の他の実施形態を示し、図4はその一部破断斜視図を示している。本例では配管点検口4の下方の壁面2から前方Aに向かって洗面器カウンター8が突設され、配管点検口4を覆う点検口蓋5の前面中央部分に洗面器カウンター8上に載置される洗面器9の一部が収納可能となるように後方Bに凹んだ凹み部10が設けられている。なお、点検口蓋6の裏面と配管部材3とが干渉しない範囲で凹み部10の凹み幅Hが設定される。他の構成は図1、図2と同様である。本例では、洗面器カウンター8上に載置した洗面器9の一部を、凹み部10の内側に収納できるので、洗面器カウンター8の奥行き寸法Gを短くした場合でも、洗面器9を洗面器カウンター8上に安定良く載置できるようになり、また洗面器カウンター8の前方Aへの突出幅Gを短くすることで、床の有効使用面積をその分だけ大きくできる利点もある。
本発明に係る点検口蓋の取付構造は、浴室ユニットルーム用の配管点検口に使用されるだけでなく、シャワー室ユニットのような水密性が要求される他のユニットルームに設けられる配管点検口にも広く使用されるのは勿論である。
本発明の一実施形態の点検口蓋の取付構造の一例を示す斜視図である。 図1の一部破断斜視図である。 同上の点検口蓋の他の実施形態を示す斜視図である。 図3の一部破断斜視図である。 従来の配管点検口に点検口蓋をネジ止めする場合を説明する斜視図である。 従来のネジ止め状態を説明する破断斜視図である。
符号の説明
1 カラン
2 壁面
3 配管部材
4 配管点検口
5 点検口蓋
5a 裏面
6 嵌合部材
7 引掛部
8 洗面器カウンター
9 洗面器
10 凹み部
A 前方
B 後方

Claims (3)

  1. カラン近傍の壁面にカランへの配管部材を露出させるための配管点検口を穿設し、配管点検口を前方から覆う点検口蓋の裏面側に、点検口蓋で配管点検口を塞いだ状態で配管点検口に挿入されてカランへの配管部材に対して着脱自在に嵌合することができる嵌合部材を設けたことを特徴とする点検口蓋の取付構造。
  2. 上記点検口蓋の一辺に、配管点検口の縁部に引っ掛けられる引掛部を設け、引掛部を配管点検口の縁部に引っ掛けた状態で嵌合部材がカランへの配管部材に対して嵌合可能となっていることを特徴とする請求項1記載の点検口蓋の取付構造。
  3. 上記配管点検口の下方の壁面から前方に向かって洗面器カウンターが突設され、配管点検口を覆う点検口蓋の前面中央部分に洗面器カウンター上に載置される洗面器の一部が収納可能となるように後方に凹んだ凹み部を設けたことを特徴とする請求項1記載の点検口蓋の取付構造。
JP2006006587A 2006-01-13 2006-01-13 点検口蓋の取付構造 Withdrawn JP2007186931A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009213866A (ja) * 2008-02-15 2009-09-24 Inax Corp 水栓装置における蓋体の取付構造及び取付方法
JP2011246999A (ja) * 2010-05-27 2011-12-08 Toyota Home Kk プレ配管構造
JP2018143546A (ja) * 2017-03-06 2018-09-20 株式会社ニフコ

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