JP5055073B2 - ワゴンユニット - Google Patents

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本発明は、システムキッチンのフロアユニットに設けられた前面開口のワゴン収納空間に、出し入れ自在なキャスター付きのワゴンユニットに関する。
従来より、システムキッチンのフロアユニットなどに前面を開口とした空間を形成してワゴン収納空間とし、そこにキャスター付きのワゴンユニットを出し入れ自在にしたものが種々提案されており、ワゴンユニットととしては、例えば、ダストボックスやストック用の食材(米等)を置く収納空間が設けられたもの、網棚を備えたもの、料理等を食卓まで運ぶための天板を備えたもの、家事や洗面等を座って行うことができるよう座面を備えたものがある。
このようなワゴン収納空間が設けられたフロアユニットは、その前面が化粧板で構成され、該化粧板は、同じ模様、同じ色等で統一されているため、ワゴンユニットの前面も収納装置の前面と同じように統一されることが望ましい。またワゴンユニットは、コストの低減を図るためにも、化粧板以外の構成部材は、共通化して大量生産できるよう規格化することが望ましく、化粧板は、需要者の要求、好みに応じて変更できるよう、化粧板の施工が容易なものが求められている。更に、このようなキャスター付きで自在に動かさせるワゴンユニットは、重心がぶれることなく、動かすときの安定性、操作性がよいことが必要とされる。
下記特許文献1には、前面に化粧板(化粧用前板)が設けられたキャスター付きのワゴンユニットが開示されており、フレームパイプの前面側に化粧板が締結手段によって固着されている。
下記特許文献2には、フレームパイプの前方垂直部の上方から、化粧板(化粧パネル)を嵌め込み、折り返し部を介してボルトで締結されているワゴンユニットが開示されている。
特開平5−146326号公報 特開2005−312590号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものは、フレームパイプに化粧板をボルト等の締結手段で直接締結する構造となっているため、フレームパイプ側から挿入したボルトが化粧板を突き抜けることがなく、しっかりと固着するために、化粧板が一定の厚みを有している必要があった。また特許文献1に記載のものは、化粧板と底板とによって、L字状に構成された簡易なものであるため、化粧板の重みでワゴンユニットが前方に転倒しやすい構造であった。
特許文献2に記載のものは、フレームパイプの前方垂直部の上方から、化粧板を嵌め込む構造のものであるため、フレームパイプの太さに応じた折り返し部(特許文献2、図7参照)が形成されているものである。よって化粧板を折り返し加工する必要があるため、木板で構成することができず、折り返し加工が可能な金属材が用いられることとなる。しかしながら、金属材で化粧板を構成すると、その重みでやはり前方に転倒しやすいものとなってしまう。また金属材を上述のようなフロアユニットの前面と同じ色に塗装しても、フロアユニットの化粧板が木板である場合は、その質感を合わせることが困難であった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、ワゴンユニットの前方の軽量化及び化粧板の省施工を図ることができ、デザイン性に優れたワゴンユニットを提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明に係るワゴンユニットは、システムキッチンのフロアユニットに設けられた前面開口のワゴン収納空間に、出し入れ自在なキャスター付きのワゴンユニットであって、前記ワゴンユニットのワゴン本体前面に、左右の側枠部と底枠部とを備えるとともに、上辺部を開放口とした収容スペースを有する枠体を設け、前記左右の側枠部及び前記底枠部は、夫々が内方に向かって額縁のように断面コ字状に折曲形成されており、方形状の平板体からなる化粧板を該枠体の前記開放口より挿入し、前記枠体内に保持して、前記フロアユニットの前面を形成したにしたことを特徴とする。
請求項2の発明に係るワゴンユニットは、請求項1において、上辺部に着脱自在な上縁枠部を構成し、前記枠体内に挿入された前記化粧板を保持固定するようにしたことを特徴とする。
本発明の請求項1に記載のワゴンユニットによれば、化粧板を、ワゴン本体前面に設けられた枠体の上辺部の開放口より挿入すればよく、また化粧板を挿入の際には、化粧板が左右に構成される側枠部によってガイドされて、スムーズに枠体の収容スペースに挿入することができるので、化粧板を非常に容易に組み付けることができ、省施工化を図ることができる。
また化粧板は、枠体で保持される程度の薄状であればよいので、ワゴンユニットの前方の軽量化を図ることができる。よって、ワゴンユニットが、前方の重みで前方に転倒することを防止し、安定性、操作性がよいワゴンユニットを構成することができる。
更に、ワゴンユニットに装備される化粧板をシステムキッチンのフロアユニットの前面に構成される化粧板と同一のデザインにできるので、ワゴンユニットの前面だけを別途塗装する必要がなくなり、色合いだけでなく、質感も同じくできる。
そして化粧板のみを変更すれば、需要者の好みに応じた化粧板を備えたワゴンユニットとできるので、その他の構成部材を共通化することにより、同型のワゴンユニットを大量生産しやすくなり、コストの低減を図ることができる。
本発明の請求項2に記載のワゴンユニットによれば、上辺部に着脱自在な上縁枠部が構成されているので、化粧板を枠体内に挿入した後、枠体の上辺部を容易に塞ぐことができ、化粧板を枠体内にしっかりと保持することができる。
以下、図とともに本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施形態のワゴンユニットの使用例を示す斜視図、図2は同ワゴンユニットの正面図、図3は同ワゴンユニットの側面図である。
システムキッチンを構成するフロアユニット2は、複数の収納部(不図示)を組み合わせたものであり、図1ではフロアユニット2のうち、ワゴン収納空間3が形成された部分を示している。
フロアユニット2の上面には天板2aが設けられており、天板2aの下方は前面開口のワゴン収納空間3、引き出しや開き戸等で構成された収納スペース4となっている。引き出しや開き戸等の前面は、化粧板4aで面一になるよう構成されており、ワゴンユニット1もワゴン収納空間3に収納された際には、収納スペース4の前面と同じく面一となるよう構成されている。そして、ワゴンユニット1は、その前面側に後述する枠体11を設けており、その内側の収容スペース11a内には、引き出しや開き戸等の収納スペース4の前面に配される化粧板4aと同じデザインの化粧板12が配されている。化粧板12の表面には、木目模様、石目、人造大理石柄、天然皮革の表面柄、布目、抽象柄など所望する模様が施されている。尚、化粧板12の組み付け方法については、後に詳述する。
フロアユニット2に形成されるワゴン収納空間3は、前面開口になっており、ここにキャスター13付きのワゴンユニット3を出し入れ自在に収納することができるように設計されている。
ワゴン収納空間3は、前面を開口状態とした矩形の収納空間となっており、下面を開放状態とすることにより、ワゴン収納空間3の底面とフロアユニット2が置かれた床面とを段差のない同一面とし、ワゴンユニット1の出し入れをスムーズなものとしている。
ワゴン収納空間3に収納されるワゴンユニット1は、引き出しや開き戸等の収納スペース4の前面と面一になる面を前方とすると、その上方と後方が開口の箱型形状からなり、ワゴン本体1aの下方には方形の底板14を備えている。底板14の下面には、前後左右に移動可能なキャスター13が四隅に1つずつ、計4個設けられている。ワゴン本体1aの前面側には、化粧板12と該化粧板12を支持する薄状の枠体11とを備えている。枠体11は、図3に示すようにコ字状に折曲形成され、把持部6aを備えた把持フレーム6で支持されており、ビス等の締結手段で固着されている。ワゴンユニット1を利用するものは、この把持部6aを握って動かすことにより、ワゴンユニット1を前後左右自在に移動させることができる。
枠体11の後方に形成される空間は、ダストボックス5(図1参照)を2個、並べて収納できるように構成されている。ワゴンユニット1の左右側面に、L字状に折曲形成された側部フレーム7と薄板状の側板部8とを備えることにより、ワゴンユニット1の移動に伴って、ダストボックス5がワゴンユニット1から落下することがないよう構成されている。
尚、この図例のものでは、ダストボックス5が安定してワゴンユニット1に載置されるようストッパー5a(図3参照)が設けられている。また枠体11の後方に形成される空間に収納されるものは、ダストボックス5に限定されるものではなく、網カゴや棚等を備えたもの、物が置けるよう天板を備えたもの、座ることができるよう座面が設けられたもの等でもよく、様々な構成・形状のキャスター付きワゴンユニット3に適用可能である。
図2に基づいて、枠体11の構成について詳述する。
枠体11は、方形状からなり、アルミやステンレス等の薄い金属板で形成されている。枠体11の上辺部11bは、化粧板12が挿入できるよう開放口とし、左右の側枠部11aa及び底枠部11abは、化粧板12が保持できるように、収容スペース11aを有しており、化粧板12の厚み分を考慮して夫々が内方に向かって額縁のように断面コ字状に折曲形成されている(図5参照)。上辺部11baの上縁枠部11bは、化粧板12が枠体11の収容スペース11a内に挿入された後、取り付けられるよう着脱可能に別体に構成されている(図4(a)参照)。
枠体11内に組み付けられ、保持固定される化粧板12は、枠体11への固着性をよくするため、両面テープTによって枠体11に貼着されている。
尚、枠体11の材質は金属板に限定されず、薄くて軽いものが望ましい。また枠体11の構成も図例のものに限定されず、例えば背面11ac(図4(a)参照)がないものとしてもよい。更に図例のものは両面テープTが2箇所貼着された例を示しているが、これに限定されるものではない。
次に図4(a)、(b)及び図5に基づき、化粧板12の組み付け方法について説明する。
図4(a)、(b)は枠体11に化粧板12を組み付ける工程を示した説明図であり、図4(a)は化粧板12を組み付ける前のワゴンユニット1、図4(b)は化粧板12を枠体11へ挿入中のワゴンユニット1を夫々正面から示した図である。図5は枠体11の一部横断面図である。
図中、11bは、枠体11の上辺部11baに取り外し可能に構成される上縁枠部であり、上縁枠部11bの所定箇所には、ビス等の締結手段が挿入される孔部Hが形成されている。図4(a)の例では3箇所に孔部Hが形成されているが、これに限定されるものではない。
図4(a)に示すように、まず枠体11の上端一辺をなす上辺部11baを開口状態としておく。そして、図4(b)に示すように、枠体11の上辺部11baから化粧板12を枠体11の収容スペース11a内に挿入していく(白抜矢示方向)。このとき左右の側枠部11aaがレールとなってガイドの役割を担うため、化粧板12はスムーズに枠体11内に挿入される。
そして、化粧板12を枠体11内に組み付けた後、取り外し可能に構成された上縁枠部11bを枠体11の上辺部11baに取り付ける。上縁枠部11bの所定箇所には、孔部Hが形成されており(図4(a)の例では3箇所)、左右の側枠部11aa及び下方に形成される底枠部11abによって保持された化粧板12を背面11ac側に寄せ、化粧板12の裏面に貼着されている両面テープT(図2参照)で化粧板12と枠体11の背面11acとを仮止めしてから、孔部HにビスB等の締結手段を挿入して固着する。
ここでビスB等の締結手段によって、上辺部11baだけでなく、下端部11bbも締結するものとしてもよいことは言うまでもない。
このように枠体11によって、化粧板12が保持固定される構造としているので、化粧板12は枠体11の収容スペース11a内に保持される程度に薄状のものとすることができ、ワゴンユニット1の前方の軽量化を図ることができる。よって、ワゴンユニット1が、化粧板12の重みで前方に転倒することがなくなり、安定性、操作性がよいワゴンユニット1を構成することができる。
このとき、枠体11の収容スペース11a内に保持固定される化粧板12をフロアユニット2の前面に構成される化粧板4a(図1参照)と同一のデザインのものとすることができるので、ワゴンユニット1の前面だけを別途塗装する必要がなくなり、色合いだけでなく、質感も同じくでき、デザイン性に優れたワゴンユニット1となる。
また化粧板12は、上述のように枠体11内に保持される程度の厚みがあればよいので、厚みdが例えば、3mm〜4mmといった薄い化粧板12を用いることができ、軽量化が図れる。
尚、重量が過大とならない範囲で、化粧板12の裏面側に背板を配置して、補強することも可能である。
尚、フロアユニット2の構成、ワゴンユニット1の構成は図例のものに限定されるものではない。例えばワゴン収納空間3側にガイド用のレール部材が設けられたものにも適用可能であるし、コーナー部に設けられたワゴン収納空間3に収納されるワゴンユニット1にも適用可能である。
またフロアユニットのワゴン収納空間に収納されるワゴンユニットについて説明したが、この例に限られるものではなく、例えば洗面台用キャビネット、調理台用キャビネット、整理棚用キャビネット等、キャスター付きワゴンユニットを収納するためのワゴン収納空間を備えたあらゆる収納ユニットに適用することができる。
本発明のワゴンユニットの使用例を示す斜視図である。 同ワゴンユニットの正面図である。 同ワゴンユニットの側面図である。 (a)、(b)は同ワゴンユニットの支持板に化粧板を組み付ける工程を示した説明図である。 同ワゴンユニットの枠体の一部横断面図である。
符号の説明
1 ワゴンユニット
2 フロアユニット
3 ワゴン収納空間
10 ワゴン本体
11 枠体
11a 収容スペース
11aa 側枠部
11ab 底枠部
11b 上縁枠部
11ba 上辺部
12 化粧板
13 キャスター

Claims (2)

  1. システムキッチンのフロアユニットに設けられた前面開口のワゴン収納空間に、出し入れ自在なキャスター付きのワゴンユニットであって、
    前記ワゴンユニットのワゴン本体前面に、左右の側枠部と底枠部とを備えるとともに、上辺部を開放口とした収容スペースを有する枠体を設け、
    前記左右の側枠部及び前記底枠部は、夫々が内方に向かって額縁のように断面コ字状に折曲形成されており、
    方形状の平板体からなる化粧板を該枠体の前記開放口より挿入し、前記枠体内に保持して、前記フロアユニットの前面を形成したことを特徴とするワゴンユニット。
  2. 請求項1において、
    前記上辺部に着脱自在な上縁枠部を構成し、
    前記枠体内に挿入された前記化粧板を保持固定するようにしたことを特徴とするワゴンユニット。
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