JP7399677B2 - 天板付き什器システム - Google Patents
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Description
このように、互いにセットとして使用される天板付き什器及びワゴンは、天板付き什器システムとして用いられる。
さらに、天板の下方の下部空間内にワゴンを十分に押し込んだとしても、収納部内に把持部を収納できるので、従来とは異なり、把持部に傷等が付くことや、把持部自体が破損する等といった不都合が生じ難い。
さらに、従来のようにワゴン自体に切欠部等を設ける必要がないので、物品収納空間として利用できる空間容積を低下させることがない。そのため、十分な容量の物品収納空間を確保することができ、機能性及び収納性に優れたワゴンを具備する天板付き什器システムとすることができる。
さらに、配線受け部に取り付けられた連結具に対して第2係止部を係止することで配線カバーを取り付けることができるので、連結具に対しても配線カバーをワンタッチで着脱することができる。
図1に示すように、本実施形態のデスクセット(本発明に係る天板付き什器システム)1は、ワゴン2と、天板11の下方にワゴン2を配置可能とする下部空間4が確保されたデスク(本発明に係る天板付き什器)3と、を備えている。
図1、図3~図5に示すように、ワゴン2は、内部に図示しない物品を収納可能な物品収納空間Rを有するワゴン本体20と、ワゴン本体20に取り付けられ、床面Fに転動可能に載置されるキャスタ(本発明に係る転動具)21と、を備えている。
なお、ワゴン本体20の高さH1に、キャスタ21の高さH2を加えたワゴン2全体の高さH3は、床面Fとデスク3における天板11の下面までの高さH4よりも低く設定されている。これにより、下部空間4を利用して、天板11の下方にワゴン2を配置することが可能とされている。
本実施形態では、図1に示すように、物品収納空間Rが右側に向けて開口した状態で、デスク3の左側にワゴン2を配置した場合を想定して説明を行う。
なお、この場合に限定されるものではなく、例えば開閉可能な操作扉(回動式或いはスライド式等)を具備し、操作扉を開操作することで物品収納空間Rが開放される構成としても構わない。さらには、引き出し操作可能な収納棚を具備し、収納棚の内部空間を物品収納空間Rとして機能させても構わない。
物品収納空間Rのうち、中間棚板部35よりも上方に位置する空間が上部収納空間R1とされ、中間棚板部35よりも下方に位置する空間が下部収納空間R2とされる。
ただし、この場合に限定されるものではなく、例えば底枠30a及び底板本体30bを別体に形成したうえで、スポット溶接やねじ結合等によって一体に組み合わせることで底板部30を構成しても構わない。
各キャスタ21は、底枠30aの内側に収まるように底板本体30bの下面に図示しない支持枠を介して取り付けられている。キャスタ21及び支持枠は、底枠30aの四隅にそれぞれ位置するように前後方向L1及び左右方向L2に間隔をあけて配置され、例えばスポット溶接等によって底板部30に取り付けられている。
そのため、デスク3における天板11の下方に予め確保された下部空間4という高さH4の制限下において、キャスタ21に関しては車輪21aの飛び出し高さ分だけを考慮すればよいので、その分、ワゴン本体20の高さH1を大きく確保することが可能とされている。
ただし、この場合に限定されるものではなく、例えばねじ結合によって、第1縦補強部材40及び第2縦補強部材41を前板部32及び後板部33に対して組み合わせても構わない。
これら係止孔42は、第1縦補強部材40及び第2縦補強部材41における上下方向L3の中央領域に集中して形成され、所定の間隔をあけて上下方向L3に並ぶように配置されている。
中間棚板部35は、所定の厚みT2を有する枠状に形成された中間枠35aと、中間枠35aを覆うように形成された中間棚板35bと、を備え、全体として左右方向L2よりも前後方向L1に長い平面視長方形状に形成されている。
ただし、この場合に限定されるものではなく、例えば中間枠35a及び中間棚板35bを別体に形成したうえで、スポット溶接やねじ結合等によって一体に組み合わせることで中間棚板部35を構成しても構わない。
特に、天板プレート50は、左右方向L2に沿った長さがワゴン本体20の奥行Dと同等とされ、前後方向L1に沿った長さがワゴン本体20の幅Wよりも長くなるように形成されている。これにより、天板プレート50は、ワゴン本体20よりも前後方向L1に長く形成されると共に、前板部32及び後板部33よりも外方に向けて突出するように形成されている。
フランジ片51は、天板プレート50の外縁部に沿って連続的に延びる帯状に形成されると共に、天板プレート50を外側から囲む枠状に形成されている。フランジ片51は、上記連結片を利用して天板プレート50に組み合わされている。
従って、フランジ片51のうち、物品収納空間Rを挟んで左右方向L2に向かい合うように配置された部分は、一対の把持部54として機能する。
4本の連結ねじ55は、物品収納空間Rの内側から貫通孔を通じて第1縦補強部材40及び第2縦補強部材41に対して螺着される。これにより、天板部31は、4本の連結ねじ55を介して第1縦補強部材40及び第2縦補強部材41が設けられた前板部32及び後板部33に対して強固に固定された状態で組み合わされている。
特に、天板プレート50の厚みT3を10mm未満としているので、底板部30と中間棚板部35との間に形成される下部収納空間R2、及び中間棚板部35と天板部31との間に形成される上部収納空間R1を、例えば上下方向L3の高さが310mm~320mmの範囲内に収まる大容量空間として確保することが可能である。
図1、図6及び図7に示すように、デスク3は、先に述べたように4本の支持脚10及び天板11を備えている。天板11は、前後方向L1よりも左右方向L2に長い平面視長方形状に形成されている。ただし、天板11の形状は、この場合に限定されるものではなく、適宜変更して構わない。
これら幕板部60及び収納部61について、詳細に説明する。
図示の例では、立壁70は、床面F及び天板11との間に所定の隙間をあけた状態で取り付けられている。そのため、立壁70は、下部空間4の全体を後方側から閉塞するのではなく、下部空間4を後方側から部分的に閉塞するように取り付けられている。
このように配線ダクト部71は、互いに組み合わされた配線受け部80及び配線カバー90によって、上方に開口した有底のボックス状に形成されている。また、配線ダクト部71は、天板11の左右方向L2に沿った横幅に対応して、左右方向L2に連続的に延びるように横長に形成されている。
なお、配線受け部80は、スチール等の剛性を有する金属プレートを折曲加工することで、垂直板81、係止板82、受板83及び起立板84が連設した構成とされている。ただし、配線受け部80は、金属製に限定されるものではなく、例えば合成樹脂製としても構わない。
なお、図12及び図13では、立壁70の図示を省略している。また、右側配線カバー91及び左側配線カバー92は、同一の構成とされている。
なお、配線カバー90は、スチール等の剛性を有する金属プレートを折曲加工することで、下側カバー板93、接続板94及び上側カバー板95が連設した構成とされている。ただし、配線カバー90は、金属製に限定されるものではなく、例えば合成樹脂製としても構わない。
従って、配線カバー90の全体は、起立板84に対する第1係止片96の係止によって配線受け部80に対して前方から離脱可能に組み合わされている。
接続板94における後端縁側は、下方に向かって膨らむ段差部98とされている。この段差部98は、後述する連結具100における連結具本体101の上端部に対して上方及び後方から係止可能とされている。
本実施形態では、配線受け部80における起立板84に形成された位置決め溝85の数に対応して3つの連結具100を具備している。ただし、連結具100の数はこの場合に限定されるものではない。
なお、配線カバー90に形成された第2係止片97は、連結具100における上側係止片に対して下方から押し当たることで係止されている。また配線カバー90に形成された段差部98は、連結具本体101の上端部に対して上方及び後方側から押し当たることで係止されている。
従って、配線カバー90は、第2係止片97及び段差部98による係止によって、連結具100に対して組み合わされている。また第2係止片97及び段差部98は、連結具100に対して係脱可能な第2係止部99として機能する。
具体的には、収納部61は配線カバー90に形成されている。先に述べたように、配線カバー90における上側カバー板95は、下側カバー板93よりも後方側に配置された状態で、接続片52を介して下側カバー板93に一体に連設されている。従って、上側カバー板95と接続片52とで画成される空間は、前方に向けて開口し、且つ後方側に凹んだ収納空間110として機能する。これにより、この収納空間110を利用して、ワゴン2における把持部54を収納することが可能とされている。
よって、上側カバー板95及び接続板94は、収納部61としても機能する。
次に、上述のように構成されたデスクセット1を使用する場合について説明する。
このデスクセット1では、図1に示す把持部54を利用してワゴン2を操作でき、キャスタ21を介してワゴン2を床面F上で容易に移動させることができる。そのため、把持部54を利用して下部空間4内へのワゴン2の出し入れを容易且つスムーズに行うことができる。
しかも、図6に示すように、配線ダクト部71及び収納部61は、天板11の左右方向L2に沿った横幅に対応して左右方向L2に連続的に延びるように形成されているので、例えばデスク3の右側或いは左側等、任意の位置にワゴン2を設置することができる。
従って、デスク3に対するワゴン2の組み合わせパターンの多様化を図ることができ、使い勝手の良いデスクセット1とすることができる。
しかも、先に述べたように、ワゴン2における上部収納空間R1内及び下部収納空間R2内に、国際標準規格におけるA4サイズに対応したA4ファイル等を、その背表紙を外側に露出させた縦置き状態で上下に2段収納することができる。従って、高い収容量を具備するワゴン2を備えるデスクセット1とすることができ、執務を行い易い。
また、収納部61は配線ダクト部71に凹状に形成されているので、図8に示すようにワゴン2の収納時に、収納部61における収納空間110に収納した把持部54と、配線空間72内に収納した配線類とを区画することができ、両者の接触を防止することが可能である。
さらに、配線受け部80に取り付けられた連結具100に対して第2係止部99(第2係止片97、段差部98)を係止することで配線カバー90を取り付けることができるので、連結具100に対しても配線カバー90をワンタッチで着脱することができる。
この場合には、例えば立壁70自体に後方に向けて凹むように凹状の収納部61を形成し、この収納部61の内側にワゴン2の把持部54を収納する構成としても構わない。さらにこの場合において、収納部61を凹状に形成する必要はなく、例えば立壁70に貫通孔を形成し、この貫通孔内に把持部54を挿通させることで、把持部54を収納するように構成しても構わない。
いずれにしても、天板11の下方の下部空間4内にワゴン2を収納したときに、把持部54を収納することができれば、収納部61をどのように構成しても構わない。
F…床面
L2…左右方向
1…デスクセット
2…ワゴン
3…デスク(天板付き什器)
4…下部空間
10…支持脚
11…天板
21…キャスタ(転動具)
54…把持部
60…幕板部
61…収納部
70…立壁(幕板本体)
71…配線ダクト部
72…配線空間
80…配線受け部
83…受板
84…起立板
90…配線カバー
96…第1係止片(第1係止部)
99…第2係止部
100…連結具
Claims (6)
- 内部に物品収納空間を有し、且つ床面に転動可能に載置される転動具、及び指先を引掛け可能な把持部を有するワゴンと、
前記床面上に左右方向に間隔をあけて配置された一対の支持脚、及び前記支持脚に支持された天板を備え、前記天板の下方に前記ワゴンを配置可能とする下部空間が確保された天板付き什器と、を備え、
前記ワゴンは、前記物品収納空間を挟んで前記左右方向の一方側が閉塞され、且つ他方側から前記物品収納空間内に物品を収納可能に構成され、
前記把持部は、前記物品収納空間を間に挟んで前後方向に向かい合うように一対設けられ、
前記天板付き什器は、
一対の前記支持脚同士の間に架け渡されるように配置されると共に、前記下部空間の後方側に配置された幕板部と、
前記幕板部に設けられ、前記下部空間内に前記ワゴンを配置したときに、前記把持部を収納可能な収納部と、を備え、
前記ワゴンは、前記ワゴンの向きを前後逆向きで前記天板の下方に配置可能とされていることを特徴とする天板付き什器システム。 - 内部に物品収納空間を有し、且つ床面に転動可能に載置される転動具、及び指先を引掛け可能な把持部を有するワゴンと、
前記床面上に左右方向に間隔をあけて配置された一対の支持脚、及び前記支持脚に支持された天板を備え、前記天板の下方に前記ワゴンを配置可能とする下部空間が確保された天板付き什器と、を備え、
前記把持部は、前記物品収納空間を間に挟んで向かい合うように一対設けられ、
前記天板付き什器は、
一対の前記支持脚同士の間に架け渡されるように配置されると共に、前記下部空間の後方側に配置された幕板部と、
前記幕板部に設けられ、前記下部空間内に前記ワゴンを配置したときに、前記把持部を収納可能な収納部と、を備え、
前記幕板部は、
一対の前記支持脚同士の間に配置された幕板本体と、
前記幕板本体よりも前記下部空間側に配置され、前記幕板本体及び前記天板との間に配線空間を画成させる配線ダクト部と、を備え、
前記収納部は、前記下部空間側から前記幕板本体側に向けて窪むように前記配線ダクト部に凹状に形成されている、天板付き什器システム。 - 請求項2に記載の天板付き什器システムにおいて、
前記配線ダクト部は、
前記幕板本体側から前方に向けて延びる受板、及び前記受板の前端縁から上方に向けて起立した起立板を有する配線受け部と、
前記配線受け部に対して前方から離脱可能に組み合わされ、前記配線受け部との間に前記配線空間を画成させる配線カバーと、を備え、
前記収納部は、前記配線カバーに形成されている、天板付き什器システム。 - 請求項3に記載の天板付き什器システムにおいて、
前記配線カバーは、前記配線受け部に対して係脱可能な第1係止部を有し、該第1係止部による係止によって前記配線受け部に対して組み合わされている、天板付き什器システム。 - 請求項4に記載の天板付き什器システムにおいて、
前記配線ダクト部は、前記受板の上面に取り付けられると共に、前記配線カバーを下方から支持した状態で前記配線受け部と前記配線カバーとを連結する連結具を備え、
前記配線カバーは、前記連結具に対して係脱可能な第2係止部を有し、該第2係止部による係止によって前記連結具に対して組み合わされている、天板付き什器システム。 - 請求項2から5のいずれか1項に記載の天板付き什器システムにおいて、
前記配線ダクト部及び前記収納部は、前記天板の左右方向に沿った横幅に対応して、左右方向に連続的に延びるように形成されている、天板付き什器システム。
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