JPS62187957A - フアイル管理機能を有する小型電子式計算機 - Google Patents

フアイル管理機能を有する小型電子式計算機

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JPS62187957A
JPS62187957A JP61030154A JP3015486A JPS62187957A JP S62187957 A JPS62187957 A JP S62187957A JP 61030154 A JP61030154 A JP 61030154A JP 3015486 A JP3015486 A JP 3015486A JP S62187957 A JPS62187957 A JP S62187957A
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JP
Japan
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file
key
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program
file data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61030154A
Other languages
English (en)
Inventor
Morihiko Hayakawa
守彦 早川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、例えば演算プログラムデータや各種管理デ
ータの全てを個々のファイルとして記憶管理する、プロ
グラム電卓やポケットコンピュータ等のファイル管理機
能を有する小型電子式計算機に関する。
[従来技術とその問題点] 一般に、プログラム電卓等、数種類の演算プログラムや
管理データを記憶できる小型電子式計算機には、そのプ
ログラム内容の実行あるいは管理データの出力を行なわ
せるための、例えば0〜9までのプログラムスタートキ
ーが設けられている。
すなわちこの小型電子式計算機は、それぞれの演算プロ
グラムあるいは管理データを記憶させたメモリアドレス
をスタートキーO〜9の操作により指定できるようにし
たもので、そのスタートキーを選択的に操作することに
−より対応する演算プログラム等が読出され実行される
ようになっている。
しかし上記0〜9までの数字キー等をプログラムスター
トキーとして個々の記憶データを管理したのでは、どの
スタートキーに何のプログラムが対応するかを忘れてし
まうことがあり、この場合、各プログラムを順次呼出し
て確認しないと希望のプログラムを(りることができな
い。また、管理プログラム数もスタートキーに対応する
数だけに制限されてしまうという欠点がある。
そこで、個々のプログラムデータにファイル名を設定し
管理することのできる小型電子式計n機が考えられてい
る。このファイル名設定によるプログラム管理方式によ
れば、希望のプログラムデータをその)?イル名で容易
にa!識し選択することができ、しかもメモリ容愚の範
囲内であれば、管理プログラム数も次々に増加すること
が可能である。
しかしながら、上記ファイル名管理方式の小型電子式計
算機において、例えば管理プログラム数が非常に多い場
合には、プログラム指定時にそのファイル名は表示画面
上いっばいに表示されることになり、ファイル名の選択
指定操作が面倒になる欠点がある。特に、普段頻繁に使
用するプログラムが、予め数種類に定まっている場合、
毎回全ファイル名の中から所定のファイル名を選択する
のは不合理且つ面倒なものである。
[発明の目的] この発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、
例えば管・理プログラム数が非常に多い場合でも、数様
の特定プログラムならば、面倒なファイル選択操作を必
要とすることなく、容易に指定実行することができるよ
うになるファイル管理機能を有する小型電子式計算機を
提供することを目的とする。
[発明の要点1 すなわちこの発明に係わるファイル管理機能を有する小
型電子式計算機は、複数のファイルデータのうち、例え
ば使用頻度の高い任意の数のファイルデータを予め選択
し、そしてこの選択ファイルデータを特定キー操作によ
り別個管理し、その特定キー操作時においては上記別個
管理される選択)?イルデータのうちから−ファイルデ
ータを指定実行できるように構成したものである。
[発明の実施例] 以下図面によりこの発明の一実施例を説明する。
第1図はそのファイル管理機能を有する小型電子式計算
機の回路構成を示すもので、同図において11は、CP
U等でなる計算機制御部であり、この計算機制御部11
には、キー人力部12及びプログラムスタート用タッチ
キー13からのキー人力信号が供給される。上記キー人
力部12には、数値キー、文字キー、ファンクションキ
ー、モード指定キーの他に、MENLJキー14、カー
ソルキー15a、16b、PSキー16、及びプログラ
ムキー17を涌えており、M E N Uキー14は、
本装置にて管理される全70グラムに対応するファイル
名、を表示出力させる際に使用され、カーソルキー15
8.15bは、上記MENtJモードにより表示出力さ
れる複数ファイル名の中から、リバース表示にて示され
るファイル名位置を選択的に移動させる際に使用される
。また、PSキー16は、上記カーソルキー15a、1
5bにより選、択したファイルデータに選択識別用のフ
ラグを立てる際に使用され、そしてプログラムキー17
は、上記選択ファイルデータを他のファイルデータとは
個別管理させる際に使用される。一方、上記プログラム
スタート用タッチキー13は、例えば4行3列の12の
透明タッチキー13a〜13βを備え、LCD等でなる
表示部18の表示画面上に重ねられて使用されるもので
、つまり表示部18にて表示出力されるデータを選択的
にタッチ指定すれば、そのデータ表示位置に対応するタ
ッチキーからのキー人力信号が上記制御部11に供給さ
れることになる。
また、制御部11には、データ記憶部19、ファイル管
理部20、及びプログラム管理部21が、それぞれ対応
するデータバスあるいはアドレスバスを介して接続され
る。データ記憶部19は、例えば演算プログラム等の多
くのファイル内容を記憶するもので、このデータ記憶部
19にて記憶される各ファイル内容に対応するファイル
名、及びそのメモリ開始アドレス、メモリ終了アドレス
、そして上記ファイルデータ選択識別用のフラグは、上
記ファイル管理部20にて記Ifi管理される。このフ
ァイル管理部20と制御部11との間には、ファイル管
理部アドレスポインタFAPが介在され、ファイル管理
部20内部における各ファイルデータのアドレスポイン
トが管理される。また上記キー人力部12のPSキー1
6によるフラグ反転信号は、ファイル管理部20からの
7ラグデ一タ信号と共にEX−ORに供給され、その出
力信号はファイル管理部20に供給される。上記フラグ
データ信号は、フラグデータ判断部22を介して上記制
御部11に供給される。そして、プログラム管理部21
は、ファイル管理部20にて、ファイルデータ選択識別
用のフラグが立っているファイル名、及びそのメモリ開
始アドレスを別個管理するもので、プログラム管理部2
1と制御部11との間には、ブOグラム管理部アドレス
ポインタPAPが介在され、ブOグラム管理部21内部
におけるファイルデータのアドレスポイントが管理され
る。さらに、プログラム管理部21と制御部11との間
には、上記プログラムスタート用タッチキー13a〜1
3℃とそのプログラムに対応するファイルデータアドレ
スポイントとの一致判断部23が介在されるもので、こ
のアドレスポイント一致判断部23からのキーアドレス
一致信号は、制一部11に供給される。
ここで、上記データ記憶部19、ファイル管理部20、
及びプログラム管理部21は、それぞれキャラクタジェ
ネレータ24、及び表示用バッファ25を介して上記表
示部18に接続され、キャラクタジェネレータ24には
、表示データとリバース表示のコマンド信号が制御部1
1より供給され、また、表示用バッファ25には、制御
部11からの表示アドレスデータが、表示用アドレスポ
インタDAP1及びアドレスカウンタ26を介して供給
される。上記表示用アドレスポインタDAPは、アドレ
スカウンタ26とともに表示部18の表示画面上におけ
る表示データの表示位置を管理するもので、例えばファ
イル名を表示する際表示アドレスデータ40 (H)が
入力されると、該表示アドレスデータをアドレスカウン
タに入力し表示部18における4行目のO〜7ビツトの
間に表示データを表示する。
次に、上記構成の小型電子式計算機によるファイル指定
プログラム実行動作について説明する。
はじめに、多数記憶管理されるファイルデータのうち、
例えば使用頻度の高いいくつかのファイルデータを予め
任意に抽出し選択設定するファイル設定動作について、
第2図に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、キー人力部12のMENLIキー14を操作する
と、このファイル設定動作が開始され、ステップA1に
おいて、ファイル管理部20にて記憶管理されるファイ
ルデータのうち、全ファーCル名データがキャラクタジ
ェネレータ24を介して表示用バプフ?25に送られる
。すると、第3図(A)に示すように、表示部18の表
示画面上には、上記ファイル管理部20より転送された
ファイル名データが、8ピット間隔の表示エリアにて順
次表示出力されるもので、このM E N LJモード
におけるファイル名の表示初期状態においては、ステッ
プA2において、ファイル管理部アドレスポインタFA
Pのポイント値が゛0パにセットされる。この場合、F
APのポイント値゛OIIに応じて、タッチキー13a
に対応する表示部18の1行目左端の表示位置がリバー
ス表示の状態となる。ここで、第4図は、上記ファイル
管理部20内部における、各ファイルデータ(ファイル
名、ファイルプログラム開始・終了アドレス、選択識別
用フラグ)のメモリ状態を示している。
この後、制御部11は、ステップA3及びA4において
、キー人力部12からのキー人力判断及びその入力キー
判断を行なうもので、ここで、例えばカーソルキー15
bを操作すると、ステップA5に進み、ファイル管理部
アドレスポインタFAPのポイント値に“1′′が加え
られる。すると、ステップ八6において、選択ファイル
名を示すリバース表示位置は、上記FAPのポインj・
変化+1に応じて1エリア右に移動する。一方、上記ス
テップA4において、カーソルキー15aの操作が判断
されると、ステップA7に進み、まず、現在のFAPの
ポイント値は“0″か否かが判断され、cyes>であ
れば上記ステップA3にリターンし、(No)であれば
、ステップ八8に進んで、現在のFAPポイント値から
“1゛′が引かれる。この場合、ステップ八6において
は、表示部18上のリバース表示位置は、1エリア左に
移動するようになる。
ここで、本実施例では、カーソルキー15bにより、ス
テップA5を経て、上記リバース表示位置を表示画面上
の1行目中央に移動させたとし、そしてキー人力部12
のPSキー16を操作すると、ステップA9に進み、現
在のFAPポイント値“1″に応じたファイル管理部2
0内のファイル名[ABCD]に対応するフラグデータ
が反転して「1」にセットされる。つまり、ファイル管
理部20内部におけるファイルデータ上では、ファイル
名[ABCD]が選択されたことがそのフラグにより示
される。また、これと共に、ステップA10に進んで、
上記選択ファイル名[ABCD]の表示位置には、第3
図(B)に示すように、*マークが表示されるようにな
る。すなわち、カーソルキー15a、15bを使用して
表示部18上におけるリバース表示位置を任なのファイ
ル名表示位置に選択的に移動させ、そしてPSキー16
を操作することにより、全ファイルデータの中から特定
のファイルデータが選択設定されるようになる。ここで
、本実施例においては、第4図におけるフラグエリアに
て示されるように、3つのファイルデータ[ABCD]
、 [0CR−03]、[DEF−Alを選択設定したもの
とする。
次に、選択ファイルデータ[ABCD]、[0CR−0
3]、[DEF−Alから1フアイルデータを指定し、
そのプログラムを実行させる動作について説明する。
まず、キー人力部12のプログラムキー17を操作する
と、このファイル指定プログラム実行動作が開始され、
ステップB1において、ファイル管理部アドレスポイン
タFAP:及びブOグラム管理部アドレスポインタPA
Pそれぞれのアドレスポイント値が°゛0′°にセット
されると共に、表示用アドレスポインタDAPによる表
示指定アドレスが40(H)”にセットされる。すると
制御部11は、ステップB2に進んで、上記FAPのア
ドレスポイントに対応するファイルデータはa柊ファイ
ルであるか否か、つまりそのアドレスポイントに対応す
るファイル管理部20内のメモリアドレスにファイルデ
ータが存在し・ないかどうかが判断されるもので、この
場合、まずアドレスポイント°゛O″には、ファイル[
HJKH−181が存在するので(NO)と判断されて
ステップB3に進む。このステップB3では、上記FA
Pのアドレスポイントに対応するファイル管理部20内
のファイルデータフラグが「1」か「0」か、つまりそ
のファイルデータは上記ファイル設定フローにおいて選
択設定されたファイルか否かをフラグデータ判断部22
において判断するもので、ここで、FAPのアドレスポ
イントが°°1″であり対応ファイル名が[A8CDI
である場合には、そのフラグ「1」と判断されてステッ
プB4に進む。このステップB4では、上記ステップB
3においてフラグ「1」と判断された選択ファイル名[
ABCD]を、上記表示用アドレスポインタDAPにて
セットされるデータ表示位置“40(H)”に対応して
表示出力させるもので、この場合、第6図に示すように
、上記ファイル名[ABCD]は、表示部18上のタッ
チキー13jに対応する4行目左端に表示されるように
なる。この後、ステップB5に進み、DAPの内容に“
8(H)”が加えられてその指定表示位置が右に1表示
分移動され、そしてステップB6に進んで、上記表示出
力されたファイル名[ABCD]に対応するメモリ内容
のプログラム開始アドレスが、ファイル管理部20より
読出されブOグラム管理部21に転送される。すると、
このブOグラム管理部21では、上記転送されたファイ
ルデータ[ABCD]のプログラム開始アドレスが、第
7図に示すように、プログラムNO「0」の位置に格納
されるもので、この後、ステップB7に進み、ファイル
管理部アドレスポインタFAPのポイント値に“1゛′
が加えられる。−方、上記ステップB2において、フラ
グ「0」と判断された場合には、直接上記ステップB7
に進み、FAPのアドレスポイントが更新される。すな
わら、上記ステップ82〜B7を繰返し実行することに
より、上記第2図におけるファイル設定フローにて選択
設定された3つのファイル名[ABCD]、[0CR−
03’l、[DEF−A]が、表示部18の表示画面上
に順次表示出力され、またそのファイルプログラムの開
始アドレスが、ファイル管理部20より読出されプログ
ラム管理部21内にて別個格納管理されるようになる。
そして、上記ステップB2において、FAPによるアド
レスポイントにファイル管理部20におけるファイルデ
ータが存在しなくなると、(Yes)と判断されてステ
ップB8に進み、プログラム管理部アドレスポインタP
APのアドレスポイン1〜が、上記第7図におけるプロ
グラムNo rOJに対応する“ONにセットされる。
この後、制御部11は、ステップB9におけるキー人力
判断を経てステップ810に進み、入カキ−は表示部1
8の表示画面上に重ねられたプログラムスタート用タッ
チキー13であるか否かが判断される。ここで、プログ
ラムスタート用タッチキー13における13j〜13λ
は、そのキーN。
が各表示ファイル名のプログラムNOに対応して予めr
OJ  rlJ  r2Jとセットされる。
ここで、例えばオペレータが表示部18上にて表示出力
されるファイル名rccR−03Jのファイルプログラ
ムを実行したく、その表示位置に対応するプログラムス
タート用タッチキー13k(キーNorIJ>をキー人
力すると、上記ステップ810において(Yes)と判
断されステップB11に進む。このステップ811では
、プログラム管理部アドレスポインタPAPにおけるア
ドレスポイント、つまりプログラム管理部21における
プログラムNOと上記キー人力されたプログラムスター
トキーNOとが、一致判断部23にて一致するか否かが
判断されるもので、この場合、まずプログラムNO“O
゛、入カキ−NOr’lJであるので、(No)と判断
されステップ812に進む。このステップ812では、
PAPにおけるプログラムNOに1を加え更新させるも
ので、この後、再びステップB11に進むと、プログラ
ム管理部アドレスポインタPAPによる指定アドレス(
プログラムNo”1″)にプログラムスタート用タッチ
キー13kによる入カキ−NOrIJが一致すると判定
されステップ813に進む。これにより、上記プログラ
ムNor1Jに対応するプログラム開始アドレスr12
00 (H)Jがi制御部11に読込まれ、そして制御
部11はその開始アドレスに基づくプログラムをデータ
記憶部19より読込み、上記プログラムスタート用タッ
チキ−13kにより指定したファイル名[0CR−03
]のファイルプログラムが実行されるようになる。一方
、上記ステップ810において(No)、つまりプログ
ラムスタートキー13j〜13R以外のキー人力があっ
た場合には、ステップB14に進み、その入カキ−に対
応する通常の処理が実行されることになる。
したがって、上記構成のファイル管理d能を有する小型
電子式計算機によれば、例えば使用頻度の高いファイル
データを予め全ファイルデータ内より抽出し選択設定し
でおくことにより、その後は、キー人力部12のプログ
ラムキー17を操作するだけで、直ちに上記選択された
ファイルデータのみ表示出力されるようになり、数多く
のファイルデータの中から希望のファイル名を捜し出す
必要なく、通常よく使用するプログラムデータであれば
、容易に引出し実行させることができるようになる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、複数のファイルデータ
のうち、例えば使用傾度の高い任意の数のファイルデー
タを予め選択し、そしてこの選択ファイルデータを特定
キー操作により別gA管理し、その特定キー操作時にお
いては上記別個管理される選択ファイルデータのうちか
ら一ファイルデータを指定実行できるように構成したの
で、例えば管理プログラム数が非常に多い場合でも、数
種の特定プログラムならば、面倒なファイル選択操作を
必要とすることなく、容易に指定実行することが可能と
なるファイル管理は能を有する小型電子式計算機を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わるファイル管理機能
を有する小型電子式計算機を示す回路構成図、第2図は
上記第1因における小型電子式計算機によるファイル設
定動作を示すフローチャート、第3図(A>及び(B)
はそれぞれ上記第2図のフロチャートに伴うファイル設
定時における表示部のファイル名表示状態及び特定ファ
イル名選択設定状態を示す図、第4図は上記第1図にお
ける小型電子式計算機のファイル管理部にて記憶管理さ
れるファイルデータの記憶内容を示す圀、第5図は上記
第1図における小型電子式計算機によるファイル指定実
行動作を示すフローチャート、第6図は上記第5因の7
0チヤートに伴うファイル指定実行動作における表示部
の選択ファイル名表示出力状態を示す図、第7図は上記
第1図における小型電子式計n機のプログラム管理部に
て記憶管理される選択ファイルデータを示す図である。 11・・・計算機i1i制御部、12・・・キー人力部
、13・・・プログラムスタート用タッチキー、14・
・・MENUキー、15a、15b−カーソルキー、1
6・・・PSキー、17・・・プログラムキー、18・
・・表示部、19・・・データ記憶部、20・・・フッ
イル管理部、21・・・プログラム管理部、22・・・
フラグデーク判断部、23・・・プログラムNO一致判
断部、25・・・表示バッファ、FAP・・・ファイル
管理部アドレスポインタ、PAP・・・プログラム管理
部アドレスポインタ、DAP・・・表示用アドレスポイ
ンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のファイル名とファイル内容とを対応させ記憶管理
    するファイルデータ管理手段と、このファイルデータ管
    理手段により記憶管理される複数のファイルデータのう
    ち任意の数のファイルデータを選択するファイルデータ
    選択手段と、このファイルデータ選択手段により選択さ
    れた任意のファイルデータを特定キー操作により別個管
    理する選択ファイルデータ管理手段と、この選択ファイ
    ルデータ管理手段により管理される選択ファイルデータ
    のうち−ファイルデータを指定実行するファイル指定実
    行手段とを具備し、実行ファイルデータを予め選択され
    たファイルデータのうちから指定することを特徴とする
    ファイル管理機能を有する小型電子式計算機。
JP61030154A 1986-02-14 1986-02-14 フアイル管理機能を有する小型電子式計算機 Pending JPS62187957A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856146A (ja) * 1981-09-30 1983-04-02 Toshiba Corp プレグラム選択方式
JPS5958512A (ja) * 1982-09-28 1984-04-04 Toshiba Corp ジヨブ選択起動方式
JPS6059448A (ja) * 1983-09-09 1985-04-05 Hitachi Ltd 表処理方法
JPS6090382A (ja) * 1983-10-24 1985-05-21 三菱電機株式会社 デイスプレイ装置

Patent Citations (4)

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