JPS6059448A - 表処理方法 - Google Patents
表処理方法Info
- Publication number
- JPS6059448A JPS6059448A JP58167373A JP16737383A JPS6059448A JP S6059448 A JPS6059448 A JP S6059448A JP 58167373 A JP58167373 A JP 58167373A JP 16737383 A JP16737383 A JP 16737383A JP S6059448 A JPS6059448 A JP S6059448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- file
- block
- input
- auxiliary storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、補助記憶装置上に記憶しである表形式のデー
タファイルを、メモリ上に読み出して加工する表処理方
法に関するものでちる。
タファイルを、メモリ上に読み出して加工する表処理方
法に関するものでちる。
従来、補助記憶装置上に記憶しである複数のデータファ
イルを対象としである操作を行う場合、まず、ファイル
番号などによりデータファイルの指定を行い、操作が終
了して、さらに同一のデータファイルについて新たな操
作を行う場合は、再び操作の対象となるデータファイル
の指定から行わなければならない。このため、操作の都
度データファイルを入力装置から指定する必要がアシ、
ファイルの指定操作が面到なうえ、誤入力を誘発する可
能性が高い。
イルを対象としである操作を行う場合、まず、ファイル
番号などによりデータファイルの指定を行い、操作が終
了して、さらに同一のデータファイルについて新たな操
作を行う場合は、再び操作の対象となるデータファイル
の指定から行わなければならない。このため、操作の都
度データファイルを入力装置から指定する必要がアシ、
ファイルの指定操作が面到なうえ、誤入力を誘発する可
能性が高い。
本発明の目的は、補助記憶装置上に記憶されているデー
タファイルを加工する際、力［江の対象となるデータフ
ァイルを指示することなく、データファイルの加工がで
きる取シ扱い操作が簡単な表処理方法を提供することに
ある。
タファイルを加工する際、力［江の対象となるデータフ
ァイルを指示することなく、データファイルの加工がで
きる取シ扱い操作が簡単な表処理方法を提供することに
ある。
この様な目的を達成するために、本発明では、あらかじ
め補助記憶装置上のデータファイルの中から任意の複数
のデータファイルを選択し、グループとして補助記憶装
置上に記憶しておき、加工時のデータファイル指定時に
本情報を読み出して、操作の対象となるデータファイル
を識別することによシ、データファイルの指定操作を無
くしたことに特徴がある。
め補助記憶装置上のデータファイルの中から任意の複数
のデータファイルを選択し、グループとして補助記憶装
置上に記憶しておき、加工時のデータファイル指定時に
本情報を読み出して、操作の対象となるデータファイル
を識別することによシ、データファイルの指定操作を無
くしたことに特徴がある。
以下、本発明を実施例をもとに詳細に説明する。
第１図は装置のブロック図でを）る。１はキーボード、
２は表示装置、３はメモリ、４は補助記憶装置、５は処
理装置である。
２は表示装置、３はメモリ、４は補助記憶装置、５は処
理装置である。
第２図は、補助記憶装置４のデータの記憶内容である。
ａは各データファイルｂ１・・・ｂ、・・・の管理イー
？１報を格納するレコード群であり、１つの補助記憶装
置４に ただ１つのみ存在する。以降本情報を、ディレ
クトリ情報ａと呼ぶ。ｂＩ＋ ｂ２＋・・・ｂ＋、・・
・ｂわけデータファイルであり、この単位で読み出し、
加工、■゛き込みが行われる。
？１報を格納するレコード群であり、１つの補助記憶装
置４に ただ１つのみ存在する。以降本情報を、ディレ
クトリ情報ａと呼ぶ。ｂＩ＋ ｂ２＋・・・ｂ＋、・・
・ｂわけデータファイルであり、この単位で読み出し、
加工、■゛き込みが行われる。
第３図は、ディレクトリ情報ａの詳細な内容である。デ
ィレクトリ情報ａは、データファイルに１対１に対応し
てレコード”Ｉ ＋ ａ２ ＋・・・ａｌ・・・ａ、が
存在する。各レコードは、ファイル茄（データファイル
を登録した順に付けられる１からの一貫番号）、ファイ
ル名称、書式情報（表の形式を定義する情報）およびフ
ァイルの容量により構成される。本実施例では、このレ
コードにグループ情報Ｘを追加して設けることによりグ
ループ処理を実現した。
ィレクトリ情報ａは、データファイルに１対１に対応し
てレコード”Ｉ ＋ ａ２ ＋・・・ａｌ・・・ａ、が
存在する。各レコードは、ファイル茄（データファイル
を登録した順に付けられる１からの一貫番号）、ファイ
ル名称、書式情報（表の形式を定義する情報）およびフ
ァイルの容量により構成される。本実施例では、このレ
コードにグループ情報Ｘを追加して設けることによりグ
ループ処理を実現した。
グループ情報Ｘは、グループフラグＸ１とグループ内順
位Ｘ２の２つの情報により構成される１゜グループフラ
グＸ１は、このレコードに対応するデータファイルがグ
ループづけの対象となっている場合、′１″゛の値を持
ち、グループづけの対象となっていない場合、Ｑ ＋＋
の値を持つ。グループ内順位Ｘｔは、対応するデータフ
ァイルがグループづけの対象となっている場合に、その
グループ内の伺番目のデータファイルとして定義された
かというｌ′からの一貫煮である。データの加工はこの
グループ内順位に従って、′１”から順に行われる。
位Ｘ２の２つの情報により構成される１゜グループフラ
グＸ１は、このレコードに対応するデータファイルがグ
ループづけの対象となっている場合、′１″゛の値を持
ち、グループづけの対象となっていない場合、Ｑ ＋＋
の値を持つ。グループ内順位Ｘｔは、対応するデータフ
ァイルがグループづけの対象となっている場合に、その
グループ内の伺番目のデータファイルとして定義された
かというｌ′からの一貫煮である。データの加工はこの
グループ内順位に従って、′１”から順に行われる。
尚、本実施例では、グループづけを行うデータファイル
は全て同一の補助記憶装置４内に存在しなければならな
い。また、１つの補助記憶装置４には、ただ１つのグル
ープしか存在できない。
は全て同一の補助記憶装置４内に存在しなければならな
い。また、１つの補助記憶装置４には、ただ１つのグル
ープしか存在できない。
始めにグループづけについて第４図（ａ）（ｂ）（Ｃ）
の流れ図によシ説明する。第４図（ａ）は、グループづ
け全体の流れ図である。ブロック１０では、各ポインタ
、カウンタ類の初期設定を行う。ブロック２０では、補
助記憶装置４からポインタ） ＩＪ情報ａを読み込み、
入出力バッファにセットする。ブロック３０では、入出
力バッファ上のディレクトリ情報ａのうち、ファイル扁
とファイル名称の一覧を第５図のごとく表示する。既に
グループづけが行われている場合、そのファイルのファ
イル屋を特殊表示し、さらにグループ内順位の表示を行
第５図の表示例では、ファイルｉＫ゛３−”５″。
の流れ図によシ説明する。第４図（ａ）は、グループづ
け全体の流れ図である。ブロック１０では、各ポインタ
、カウンタ類の初期設定を行う。ブロック２０では、補
助記憶装置４からポインタ） ＩＪ情報ａを読み込み、
入出力バッファにセットする。ブロック３０では、入出
力バッファ上のディレクトリ情報ａのうち、ファイル扁
とファイル名称の一覧を第５図のごとく表示する。既に
グループづけが行われている場合、そのファイルのファ
イル屋を特殊表示し、さらにグループ内順位の表示を行
第５図の表示例では、ファイルｉＫ゛３−”５″。
７″ ＊ ｇ ＋＋が既にグループづけされてシ・す、
グループ内１唾位はファイルＡ″７１Ｚ１１５１１゜３
” ｎ ｇ ＋＋の順である。ブロック４０では、新た
にグループづけの対象となるデータファイルのファイル
扁の入力を、復改キーが入力されるまで（ブロック５０
で判定）行う。人力されたファイル扁は、ブロック６０
で、数値チェックおよびを発し、操作者に入力が無効に
なった旨を知らせる。入力したファイル屋が正当な時、
ブロック８０により入力したファイル扁をファイル跪ブ
ープル（第８図）に順次セットする。ファイル扁チーブ
トＡは人力しんファイ！、疋眼にセラ。Ｌづｆｚること
になシ、この人力１臓にグループ内順位」！つけられる
。
グループ内１唾位はファイルＡ″７１Ｚ１１５１１゜３
” ｎ ｇ ＋＋の順である。ブロック４０では、新た
にグループづけの対象となるデータファイルのファイル
扁の入力を、復改キーが入力されるまで（ブロック５０
で判定）行う。人力されたファイル扁は、ブロック６０
で、数値チェックおよびを発し、操作者に入力が無効に
なった旨を知らせる。入力したファイル屋が正当な時、
ブロック８０により入力したファイル扁をファイル跪ブ
ープル（第８図）に順次セットする。ファイル扁チーブ
トＡは人力しんファイ！、疋眼にセラ。Ｌづｆｚること
になシ、この人力１臓にグループ内順位」！つけられる
。
ブロック９０では、入力したファイル盃の個数をカウン
トアツプする。
トアツプする。
復改キーが入力された時、ファイル煮の入力が終了した
ものとみなす（ブロック５０で判定）。
ものとみなす（ブロック５０で判定）。
ブロック１００では、第４図（ｂ）のグループ解除ルー
チンによシ、いったんグループの解除を行いグループづ
けが全くない状態にし、さらにブロック１１０のグルー
プ設定ルーチンによシ、あらためてグループづけを行う
。
チンによシ、いったんグループの解除を行いグループづ
けが全くない状態にし、さらにブロック１１０のグルー
プ設定ルーチンによシ、あらためてグループづけを行う
。
人出力バツファ上のディレクトリに対してグループづけ
の処理が終了したのち、ブロック１２０によシ補助記憶
装置４への書き込みを行う。
の処理が終了したのち、ブロック１２０によシ補助記憶
装置４への書き込みを行う。
第４図（ｂ）の流れ図によシ、グループの解除処理を説
明する。ブロック１１０．１０は、ループカウンタＣＴ
几にディレクトリレコードの登録数ｎをセットする。ブ
ロック１１０．２０は、ディレクトリ情報ａの各レコー
ドのポインタｊを０”クリアする。ブロック１１０．３
０〜１００．６０のループは、全てのディレクトリレコ
ードのグループ（Ｗ報Ｘをクリアする処理である。ブロ
ック１１０．３（１，１１０，４０では、ポインタｊで
示された、ディレクトリレコードａｌ”−＋ａ、のグル
ープフラグＸ１、および、グループ内１＠位Ｘ２を初期
化（”０”′クリア）してグループづけの解除を行う。
明する。ブロック１１０．１０は、ループカウンタＣＴ
几にディレクトリレコードの登録数ｎをセットする。ブ
ロック１１０．２０は、ディレクトリ情報ａの各レコー
ドのポインタｊを０”クリアする。ブロック１１０．３
０〜１００．６０のループは、全てのディレクトリレコ
ードのグループ（Ｗ報Ｘをクリアする処理である。ブロ
ック１１０．３（１，１１０，４０では、ポインタｊで
示された、ディレクトリレコードａｌ”−＋ａ、のグル
ープフラグＸ１、および、グループ内１＠位Ｘ２を初期
化（”０”′クリア）してグループづけの解除を行う。
ブロック１１０．５０はディレクトリレコードａ１ｇａ
２□４ のポインタ、ループカウンタの更新を行う。
２□４ のポインタ、ループカウンタの更新を行う。
次に第４図（Ｃ）の流れ図によシ、グループの設定処理
を説明する。ブロック１１０．１０では、ファイル扁テ
ーブルＡのポインタｉを“０″クリアする。ブロック１
１０．１５では、ループカウンタＣＴＲにディレクトリ
レコードの登録数”２２４″′をセットする。ブロック
１１０．２０〜１１０．８０のループは、ファイル煮テ
ーブルＡにセットされているファイル屋をもとにグルー
プ情報Ｘの更新を行う。ブロック１１０．２０では、デ
ィレクトリ情報ａの各レコードのポインタｊを”０”ク
リアする。ブロック１１０，３０，１１０．５０は、入
力されたファイル屋をもとにディレクトリレコードａ
Ｉ ” ８２２４ の探索を行うループである。該当す
るディレクトリレコード８１〜ａ２２４ を探索後、ブ
ロック１１０．４０に制御が渡り、ブロック１１０．４
０，１１０．５０で、グループ情報Ｘの設定を行う。ブ
ロック１１０．４０では該当ディレクトリレコードａ１
〜ａ！２４のグループフラグを１”にし、ブロック１１
０．５０では、該当ディレクトリレコードａ１〜ａ２２
４ のグループ内順位にファイル指定順位（ｉ＋Ｘ ）
の値をセットする。ブロック１１０．７０では、ファイ
ル煮テーブルのポインタおよびループカウンタの更新を
行う。
を説明する。ブロック１１０．１０では、ファイル扁テ
ーブルＡのポインタｉを“０″クリアする。ブロック１
１０．１５では、ループカウンタＣＴＲにディレクトリ
レコードの登録数”２２４″′をセットする。ブロック
１１０．２０〜１１０．８０のループは、ファイル煮テ
ーブルＡにセットされているファイル屋をもとにグルー
プ情報Ｘの更新を行う。ブロック１１０．２０では、デ
ィレクトリ情報ａの各レコードのポインタｊを”０”ク
リアする。ブロック１１０，３０，１１０．５０は、入
力されたファイル屋をもとにディレクトリレコードａ
Ｉ ” ８２２４ の探索を行うループである。該当す
るディレクトリレコード８１〜ａ２２４ を探索後、ブ
ロック１１０．４０に制御が渡り、ブロック１１０．４
０，１１０．５０で、グループ情報Ｘの設定を行う。ブ
ロック１１０．４０では該当ディレクトリレコードａ１
〜ａ！２４のグループフラグを１”にし、ブロック１１
０．５０では、該当ディレクトリレコードａ１〜ａ２２
４ のグループ内順位にファイル指定順位（ｉ＋Ｘ ）
の値をセットする。ブロック１１０．７０では、ファイ
ル煮テーブルのポインタおよびループカウンタの更新を
行う。
以上、データファイルのグループづけについて説明した
。第６図にグループづけＧ実行例を示す。
。第６図にグループづけＧ実行例を示す。
Ｂ１は、実行前のディレクトリ情報ａである。この状態
では、ファイル羨”１”、”４”、７”がグループづけ
されており、その順序は”１”。
では、ファイル羨”１”、”４”、７”がグループづけ
されており、その順序は”１”。
“７ Ｈ、＋＋ ４ ＪＴであることを示している。次
にファイル盃ＩＩ ５１１ 、Ｎ ３” ＴＩ、３＋Ｚ
ｌｌｌＱ１１を入力してグループづけをした結果がＢ２
である。本実施例では、１つの補助記憶装置４に１つし
か存在しないため、前にグループづけ情報は全て解除さ
れ今回入力したファイル屋がグループづけの対象となる
。
にファイル盃ＩＩ ５１１ 、Ｎ ３” ＴＩ、３＋Ｚ
ｌｌｌＱ１１を入力してグループづけをした結果がＢ２
である。本実施例では、１つの補助記憶装置４に１つし
か存在しないため、前にグループづけ情報は全て解除さ
れ今回入力したファイル屋がグループづけの対象となる
。
次に、データファイルの指定操作について第７図の流れ
図によシ説明する。ブロック２００では、各ポインタ、
カウンタ類の初期設定を行う。ブロック２１０では、補
助記憶装置４からディレクトリ情報ａを設み込み、入出
力バッファにセットする。ブロック２２０では、入出力
バッファ上のディレクトリ情報ａのうち、ファイル篇と
グループ内順位Ｘ２およびファイル名称を第９図のＸの
どとく表示する。ブロック２３０〜ブロツク２７０では
、ブロック１００で読み込んだディレクトリ情報ａから
グループづけされているすべてのレコードを探索し、探
索した順にファイル１６とグループ内順位を第８図のグ
ループテーブルＣに順次セットする。ブロック２８０で
は、グループづけレコードの有無を判定し、グループづ
りが存在し７ない場合、従来通り入力装置から人手によ
るチータフアイルの入力を行い、第９図のｙのごとく表
示する。グループづけが存在する場合、ブロック３００
でグループテーブルにセットされたグループづけレコー
ドを、グループ内順位により昇順に並べ替える。第８図
のグループテーブルｃ１はブロック３００の並べ替え終
了後、第８図のグループテーブルＣ２の通りとなる。次
にブロック３１０では、このグループテーブルのファイ
ル應を第９図のｙのごとく表示する。この結果各操作の
対象となるデータファイルが人手によって入力された状
態と全く同等となる。
図によシ説明する。ブロック２００では、各ポインタ、
カウンタ類の初期設定を行う。ブロック２１０では、補
助記憶装置４からディレクトリ情報ａを設み込み、入出
力バッファにセットする。ブロック２２０では、入出力
バッファ上のディレクトリ情報ａのうち、ファイル篇と
グループ内順位Ｘ２およびファイル名称を第９図のＸの
どとく表示する。ブロック２３０〜ブロツク２７０では
、ブロック１００で読み込んだディレクトリ情報ａから
グループづけされているすべてのレコードを探索し、探
索した順にファイル１６とグループ内順位を第８図のグ
ループテーブルＣに順次セットする。ブロック２８０で
は、グループづけレコードの有無を判定し、グループづ
りが存在し７ない場合、従来通り入力装置から人手によ
るチータフアイルの入力を行い、第９図のｙのごとく表
示する。グループづけが存在する場合、ブロック３００
でグループテーブルにセットされたグループづけレコー
ドを、グループ内順位により昇順に並べ替える。第８図
のグループテーブルｃ１はブロック３００の並べ替え終
了後、第８図のグループテーブルＣ２の通りとなる。次
にブロック３１０では、このグループテーブルのファイ
ル應を第９図のｙのごとく表示する。この結果各操作の
対象となるデータファイルが人手によって入力された状
態と全く同等となる。
以上のように本発明によれば、あらかじめ補助記憶装置
に記憶されているデータファイルの中から、任意の複数
のデータファイルを選択し、それらを１つのまとまった
グループとして関係づけて上記補助記憶装置上に記憶し
ておくことで、複数のデータファイルを対象とする各種
操作でファイルを指定する場合に、グループとしてＩＩ
Ｉ係づけられているすべてのファイルの指定情報を、入
力装置から入力された後と同じ状態であらかじめ上記表
示装置に表示することで、入力装置からの加工ファイル
指示入力操作を簡単にし、表処理を容易にできる効果が
ある。
に記憶されているデータファイルの中から、任意の複数
のデータファイルを選択し、それらを１つのまとまった
グループとして関係づけて上記補助記憶装置上に記憶し
ておくことで、複数のデータファイルを対象とする各種
操作でファイルを指定する場合に、グループとしてＩＩ
Ｉ係づけられているすべてのファイルの指定情報を、入
力装置から入力された後と同じ状態であらかじめ上記表
示装置に表示することで、入力装置からの加工ファイル
指示入力操作を簡単にし、表処理を容易にできる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明を実施する場合の装置のブロック図で
ある。第２図は、補助記憶装置の記憶内容を図示したも
ので、第３図はディレクトリ情報の構成内容を図示した
ものである。第４１４（ａ）（ｂ） （ｃ）および第７
図は、実施例を実現するための流れ図である。第５図は
、ディレクトリ情報の表示例である。第６図は、グルー
プづけの実行例を図示したものである。第８図は、グル
ープづけ時に入力されるファイル屋をセットする内部テ
ーブルおよびディレクトリ情報からグループづけされて
いるディレクトリレコードを抽出してセットする内部テ
ーブルである。第９図は、グループとして関係づけられ
ているファイル、ガを表示した例である。 １・・・キーボード、２・・・表示装置、３・・・メモ
リ、４・・・補助記憶装置、訃・・処理装置。 代理人 弁理士 篩橋明夫 第１２ 苔２ｚ ａ九 身４４６ゴ（ｂ） ７プＬ−７’ ７°に−７（ ７ン７” ”／１１稜 Ｚ’；Ｌ−７°ア１丁ｌｘ ７ｒ４ｔ（−〜′Ｏ１ｊ
ｐ ’ ｐ 乙、ＩＯ
ある。第２図は、補助記憶装置の記憶内容を図示したも
ので、第３図はディレクトリ情報の構成内容を図示した
ものである。第４１４（ａ）（ｂ） （ｃ）および第７
図は、実施例を実現するための流れ図である。第５図は
、ディレクトリ情報の表示例である。第６図は、グルー
プづけの実行例を図示したものである。第８図は、グル
ープづけ時に入力されるファイル屋をセットする内部テ
ーブルおよびディレクトリ情報からグループづけされて
いるディレクトリレコードを抽出してセットする内部テ
ーブルである。第９図は、グループとして関係づけられ
ているファイル、ガを表示した例である。 １・・・キーボード、２・・・表示装置、３・・・メモ
リ、４・・・補助記憶装置、訃・・処理装置。 代理人 弁理士 篩橋明夫 第１２ 苔２ｚ ａ九 身４４６ゴ（ｂ） ７プＬ−７’ ７°に−７（ ７ン７” ”／１１稜 Ｚ’；Ｌ−７°ア１丁ｌｘ ７ｒ４ｔ（−〜′Ｏ１ｊ
ｐ ’ ｐ 乙、ＩＯ
Claims (1)
- １、 キーボード等の文字入力装置、入力装置から入力
された文字および、メモリ上の文字を表示する表示装置
、データファイルを自由に書き込み、および読み出しで
きる補助記憶装置、文字フォントおよびプログラムを格
納するメモリを備え、上記入力装置からの指示によって
、上記補助記憶装置上に記憶されているデータファイル
を加工する表処理装置において、あらかじめ上記補助記
憶装置に記憶されているデータファイルの中から、任意
の複数のデータファイルを選択し、それらを１つのまと
まったグループとして関係づけて上記補助記憶装置上に
記憶しておくことで、複数のデータファイルを対象とす
る各種操作でファイルを指定する場合に、グループとし
て関係づけられているすべてのファイルの指定情報を、
入力装置から入力された後と同じ状態であらかじめ上記
表示装置に表示することを特徴とする表処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167373A JPS6059448A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 表処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167373A JPS6059448A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 表処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059448A true JPS6059448A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15848507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167373A Pending JPS6059448A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 表処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61279916A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Ricoh Co Ltd | デ−タ編集方式 |
| JPS62187957A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Casio Comput Co Ltd | フアイル管理機能を有する小型電子式計算機 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58167373A patent/JPS6059448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61279916A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Ricoh Co Ltd | デ−タ編集方式 |
| JPS62187957A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Casio Comput Co Ltd | フアイル管理機能を有する小型電子式計算機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5985530A (ja) | カード・イメージ処理機能を有するデータ処理装置 | |
| JP3860992B2 (ja) | データの結合・提示方法、および、データ結合・提示プログラム | |
| JPS6059448A (ja) | 表処理方法 | |
| JP2015094988A (ja) | データ構造、データ生成装置、その方法及びプログラム | |
| JP2003316794A (ja) | データ収集格納方式 | |
| JPH0193843A (ja) | テーブル結合方式 | |
| US6978272B1 (en) | Method and apparatus for displaying instrumentation parameters in a database system | |
| JPH0448330A (ja) | ソフトウェア部品管理方式 | |
| JP2609680B2 (ja) | データ登録装置 | |
| JPS59146339A (ja) | 情報検索方式 | |
| JPH06266591A (ja) | 文書管理方法 | |
| JPH06231152A (ja) | 帳票処理方法 | |
| JPS63150724A (ja) | デ−タアクセス処理方式 | |
| CN116451662A (zh) | 一种数据处理方法、装置、设备及可读存储介质 | |
| JPH06214849A (ja) | データベースシステム | |
| JPS62159251A (ja) | フアイル管理装置 | |
| JPS61278932A (ja) | デ−タ追加処理方法 | |
| CN113741968A (zh) | 一种快速生成软件系统目录树和树节点对应表单的方法 | |
| Henley et al. | Communication of geological information among different soft machines | |
| JPS62165239A (ja) | 情報検索方法 | |
| JPS6379147A (ja) | デ−タベ−ス格納設計装置 | |
| JP2000148782A (ja) | リレーショナルデータベースの検索方法およびシステムならびにリレーショナルデータベースの検索プログラムを記録した情報記録媒体 | |
| JPH0431959A (ja) | 文書取出し方式 | |
| JPH01109426A (ja) | 情報登録装置 | |
| JPS6386074A (ja) | 図面フアイルの管理方式 |