JPS63150724A - デ−タアクセス処理方式 - Google Patents
デ−タアクセス処理方式Info
- Publication number
- JPS63150724A JPS63150724A JP61299304A JP29930486A JPS63150724A JP S63150724 A JPS63150724 A JP S63150724A JP 61299304 A JP61299304 A JP 61299304A JP 29930486 A JP29930486 A JP 29930486A JP S63150724 A JPS63150724 A JP S63150724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- management table
- management
- pointer
- page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 62
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子計算機におけるデータベース管理シス
テム等に用いられるデータアクセス処理方式に関するも
のである。
テム等に用いられるデータアクセス処理方式に関するも
のである。
第4図は従来のデータベース管理システムの構成を示す
概念図であり、図において、10はデータベースに対す
るアクセス要求を発行する利用者プログラム、110は
利用者プログラム10からの要求を処理するデータベー
ス管理システム、12はデータベース管理システム11
0が実行する際に参照する種々の情報を保管しておく制
御ブロック、140は入出力バッファを管理する管理表
、15はデータベースとの入出力を行うための入出力バ
ッファ、16はデータベースが記憶されている磁気ディ
スク装置等の直接°rクセスフアイル装置、17はデー
タベースの入出力の単位となるデータページ、18は利
用者プログラムIOから入出力バッファ15までを含む
主記憶装置である。ここで、上記入出力バッファ15は
複数のデータページ17が入出力可能となるようにデー
タベース管理システム110により複数個設定されそれ
に対応して各入出力バッファ15と対となる管理表14
0が物理的に連続して配置され、先頭の管理表140の
番地が制御ブロック12に登録される。これら各管理表
140には対応する人出カバッファ15に格納されたデ
ータページ17を識別するためのコード(以下ベージコ
ードと称する)が登録される。
概念図であり、図において、10はデータベースに対す
るアクセス要求を発行する利用者プログラム、110は
利用者プログラム10からの要求を処理するデータベー
ス管理システム、12はデータベース管理システム11
0が実行する際に参照する種々の情報を保管しておく制
御ブロック、140は入出力バッファを管理する管理表
、15はデータベースとの入出力を行うための入出力バ
ッファ、16はデータベースが記憶されている磁気ディ
スク装置等の直接°rクセスフアイル装置、17はデー
タベースの入出力の単位となるデータページ、18は利
用者プログラムIOから入出力バッファ15までを含む
主記憶装置である。ここで、上記入出力バッファ15は
複数のデータページ17が入出力可能となるようにデー
タベース管理システム110により複数個設定されそれ
に対応して各入出力バッファ15と対となる管理表14
0が物理的に連続して配置され、先頭の管理表140の
番地が制御ブロック12に登録される。これら各管理表
140には対応する人出カバッファ15に格納されたデ
ータページ17を識別するためのコード(以下ベージコ
ードと称する)が登録される。
次に動作について説明する。利用者プログラム10から
のアクセス要求によりデータベース管理システム11O
(以後はl) B M Sと省略する)が動作を開始す
る。利用者プログラム10からの最初の要求であれば、
DI3NI3110は要求の処理に先立ってDBMS制
御ブロック12.管理表140及び入出力バノファ15
を主記憶装置18上に確保し、初期化する。
のアクセス要求によりデータベース管理システム11O
(以後はl) B M Sと省略する)が動作を開始す
る。利用者プログラム10からの最初の要求であれば、
DI3NI3110は要求の処理に先立ってDBMS制
御ブロック12.管理表140及び入出力バノファ15
を主記憶装置18上に確保し、初期化する。
以後、DB−MSIIOは、利用者プログラムlOから
要求されたデータページ17を直接アクセスファイル装
置16から入出力バッファ15に入力し、利用者プログ
ラムlOへ返す。ただし、要求されたデータページ−1
7が以前に利用者プログラム10から出された要求の処
理時に入力され。
要求されたデータページ17を直接アクセスファイル装
置16から入出力バッファ15に入力し、利用者プログ
ラムlOへ返す。ただし、要求されたデータページ−1
7が以前に利用者プログラム10から出された要求の処
理時に入力され。
それが入出力バッファ15に残っていれば再利用可能な
ので、再度直接アクセスファイル装置16から入力する
必要はない。このため、DBMSlloは、要求された
データページが既に入出力バッファ15に入力されてい
るかどうかを物理的に連続して配置されている管理表1
40を順番に探索して判定し、既に入力されていればそ
の入出力バッファ15内のデータページ17を利用者ブ
16から適当な入出力バノファ15に人力して利用者プ
ログラム10に返すとともに、対応する管理表140に
対して当該データページのページコードの登録又は更新
を行なう。
ので、再度直接アクセスファイル装置16から入力する
必要はない。このため、DBMSlloは、要求された
データページが既に入出力バッファ15に入力されてい
るかどうかを物理的に連続して配置されている管理表1
40を順番に探索して判定し、既に入力されていればそ
の入出力バッファ15内のデータページ17を利用者ブ
16から適当な入出力バノファ15に人力して利用者プ
ログラム10に返すとともに、対応する管理表140に
対して当該データページのページコードの登録又は更新
を行なう。
しかしながら、従来の処理方式では、物理的に連続して
配置されている管理表を順番に探索しているため、入出
力パノファに要求されたデータページが存在しない場合
、全ての管理表を探索しなければならなかった。また、
管理表は入出力バッファと対になって設けられるため、
入出力バッファの個数が増加すると、探索する管理表の
個数も合わせて増加するため、探索に掛る処理時間が増
大するなどの問題点があった。
配置されている管理表を順番に探索しているため、入出
力パノファに要求されたデータページが存在しない場合
、全ての管理表を探索しなければならなかった。また、
管理表は入出力バッファと対になって設けられるため、
入出力バッファの個数が増加すると、探索する管理表の
個数も合わせて増加するため、探索に掛る処理時間が増
大するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、要求されたデータページに関係する管理表だ
けを探索でき、管理表の探索に掛る時間を短縮すること
ができるデータアクセス処理方式を提供することをLJ
的とする。
たもので、要求されたデータページに関係する管理表だ
けを探索でき、管理表の探索に掛る時間を短縮すること
ができるデータアクセス処理方式を提供することをLJ
的とする。
この発明に係るデータアクセス処理方式は、ページコー
ドを所定の規則に従って処理することにより得られる分
類値が等しい管理表間を結ぶポインタを各管理表内に設
けろとともに、その先頭の管理表を示す管理表ポインタ
が各分類値毎に設定される索引表を設け、この索引表に
基づき管理表を探索するようにしたものである。
ドを所定の規則に従って処理することにより得られる分
類値が等しい管理表間を結ぶポインタを各管理表内に設
けろとともに、その先頭の管理表を示す管理表ポインタ
が各分類値毎に設定される索引表を設け、この索引表に
基づき管理表を探索するようにしたものである。
この発明においては、要求されたデータページのページ
コードの分類値を基にして索引表を索引する。索引表に
は、分類値の等しい管理表が存在する時はそのポインタ
が、存在しない時はOが設定されているため、関係する
管理表の有無が一目で判断できる。また、管理表のポイ
ンタをたどって探索することにより、分類値の等しい管
理表だけを限定して探索できる。
コードの分類値を基にして索引表を索引する。索引表に
は、分類値の等しい管理表が存在する時はそのポインタ
が、存在しない時はOが設定されているため、関係する
管理表の有無が一目で判断できる。また、管理表のポイ
ンタをたどって探索することにより、分類値の等しい管
理表だけを限定して探索できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、10はデータベースに対するアクセス要求
を発行する利用者プログラム、11は本方式を実現し、
[す川音プログラム10からの要求を処理するDB〜I
s、12はDBMSllが実行する際に参照する種々の
情報を保管しておく制御ブロック、13は本方式で新た
に設けられたちので、ページコードをハツシュして得ら
れる値(ページコードに所定の演箕を施すことにより得
られる値であって、本願の分顛値に相当し、以下ハツシ
ュ値と称する)が等しい管理表の先頭のポインタをハツ
シュ値毎に持つ索引表、14は入出力バッファを本方式
に従って管理する管理表、15はデータベースとの入出
力を行うための入出力バッファ、16はデータベースが
記憶されている直接アクセスファイル装置、17はデー
タベースの入出力の単位となるデータページ、18は利
用者プログラム10から入出力バッファ15までを含む
主記憶装置である。
図において、10はデータベースに対するアクセス要求
を発行する利用者プログラム、11は本方式を実現し、
[す川音プログラム10からの要求を処理するDB〜I
s、12はDBMSllが実行する際に参照する種々の
情報を保管しておく制御ブロック、13は本方式で新た
に設けられたちので、ページコードをハツシュして得ら
れる値(ページコードに所定の演箕を施すことにより得
られる値であって、本願の分顛値に相当し、以下ハツシ
ュ値と称する)が等しい管理表の先頭のポインタをハツ
シュ値毎に持つ索引表、14は入出力バッファを本方式
に従って管理する管理表、15はデータベースとの入出
力を行うための入出力バッファ、16はデータベースが
記憶されている直接アクセスファイル装置、17はデー
タベースの入出力の単位となるデータページ、18は利
用者プログラム10から入出力バッファ15までを含む
主記憶装置である。
第2図は、索引表13と管理表14の構成図であり、索
引表13の13aはページコードのハツシュ値の等しい
管理表の先頭のポインタ、管理表14の14aはハツシ
ュイーの等しい次の管理表を指す前方ポインタ、14b
はハフシュ値の等しい前の管理表を指す後方ポインタ、
14Cはデータページを識別するページコードである。
引表13の13aはページコードのハツシュ値の等しい
管理表の先頭のポインタ、管理表14の14aはハツシ
ュイーの等しい次の管理表を指す前方ポインタ、14b
はハフシュ値の等しい前の管理表を指す後方ポインタ、
14Cはデータページを識別するページコードである。
次に動作について第3図のフローチャートに基づいて説
明する。利用者プログラム10からのアクセス要求によ
りDBMS l lが動作を開始する。
明する。利用者プログラム10からのアクセス要求によ
りDBMS l lが動作を開始する。
利用者プログラムlOからの最初の要求であれば、DB
MSIIは要求の処理に先立ってDBMS制御ブロック
12.索引表13.管理表14及び人出カバッファ工5
を主記憶装置18上に確保する。
MSIIは要求の処理に先立ってDBMS制御ブロック
12.索引表13.管理表14及び人出カバッファ工5
を主記憶装置18上に確保する。
この時、索引表13の管理表ポインタ13a、各管理表
14の前方ポインタ14a、f&方ポインタ14b、及
びページコード14cの初期値としていずれも0が設定
される。
14の前方ポインタ14a、f&方ポインタ14b、及
びページコード14cの初期値としていずれも0が設定
される。
DBMSIIは、利用者プログラムIOから要求された
データページが既に入出力バッファ15に人力されてい
るかどうかを判定するために、要求されたデータページ
のページコードを所定の規則に従ってハツシュしくステ
ップ3a)、そのハツシュ値に従って該当する索引表1
3の管理表ポインタ13aを取り出す(ステップ3b)
。索引表13の管理表ポインタ13aが0であれば、要
求されたデータページはまだ入力されていないので、ス
テップ3h以降のデータページの人力処理を実行する。
データページが既に入出力バッファ15に人力されてい
るかどうかを判定するために、要求されたデータページ
のページコードを所定の規則に従ってハツシュしくステ
ップ3a)、そのハツシュ値に従って該当する索引表1
3の管理表ポインタ13aを取り出す(ステップ3b)
。索引表13の管理表ポインタ13aが0であれば、要
求されたデータページはまだ入力されていないので、ス
テップ3h以降のデータページの人力処理を実行する。
索引表13の管理表ポインタ13aが0でなければ、ハ
ツシュ値の等しい先頭の管理表を指しているので、該当
する管理表14のページコード14cを取り出して(ス
テップ3d)、要求されたページコードと等しいか比較
する(ステップ3e)。一致していれば、そのデータペ
ージは入力済なので、該当する管理表14の指す入出力
バッファ15の内容を利用者プログラム10へ返せば良
い。ページコード14cが一致していなければ、管理表
14の前方ポインタ14aを取り出す(ステップ3f)
。前方ポインタ14aがOであれば、要求されたデータ
ページはまた入力されていないので、ステップ3h以降
のデータページの人力処理を実行する。前方ポインタ1
4aがOでなければ、ステップ3d以降の処理を繰返す
。
ツシュ値の等しい先頭の管理表を指しているので、該当
する管理表14のページコード14cを取り出して(ス
テップ3d)、要求されたページコードと等しいか比較
する(ステップ3e)。一致していれば、そのデータペ
ージは入力済なので、該当する管理表14の指す入出力
バッファ15の内容を利用者プログラム10へ返せば良
い。ページコード14cが一致していなければ、管理表
14の前方ポインタ14aを取り出す(ステップ3f)
。前方ポインタ14aがOであれば、要求されたデータ
ページはまた入力されていないので、ステップ3h以降
のデータページの人力処理を実行する。前方ポインタ1
4aがOでなければ、ステップ3d以降の処理を繰返す
。
要求されたデータページがまだ人力されていなければ、
そのデータページを人力するための入出力バッファ15
を1個選I反シ(ステップ3h)、そのバッファ15に
既に他のデータページが入力されている場合は、その入
出力バッファI5を指す管理表14の前方/後方ポイン
タ14a、14bを切離しくステップ31)、必要なら
ば索引表13の管理表ポインタ13aも変更する。その
後、要求されたデータページを入出力バッファ15に入
力し、その管理表14にデータページ17のページコー
ド14cをセットする(ステップ3j)。
そのデータページを人力するための入出力バッファ15
を1個選I反シ(ステップ3h)、そのバッファ15に
既に他のデータページが入力されている場合は、その入
出力バッファI5を指す管理表14の前方/後方ポイン
タ14a、14bを切離しくステップ31)、必要なら
ば索引表13の管理表ポインタ13aも変更する。その
後、要求されたデータページを入出力バッファ15に入
力し、その管理表14にデータページ17のページコー
ド14cをセットする(ステップ3j)。
そして、その管理表14がハツシュ値の等しい管理表の
先頭になるように+’+1方/後方ポインタ14a、1
4bを付け(ステップ3k)、索引表13の管理表ポイ
ンタ1 ’3 aもその管理表を(旨すように変更する
(ステップ31)。そして、入力したデータページを利
用者プログラム10へ返し、要求処理を終了する。
先頭になるように+’+1方/後方ポインタ14a、1
4bを付け(ステップ3k)、索引表13の管理表ポイ
ンタ1 ’3 aもその管理表を(旨すように変更する
(ステップ31)。そして、入力したデータページを利
用者プログラム10へ返し、要求処理を終了する。
なお、上記実施例ではデータベース管理システムの場合
について説明したが、一般のデータ管理プログラムであ
ってもよ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
について説明したが、一般のデータ管理プログラムであ
ってもよ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、索引表と管理表のポ
インタにより、(°ト索する管理表を限定できる方式と
したので、要求されたデータページが入出力バッファに
存在しなければ管理表を探索しなくて済むとともに、入
出力バッファの個数、すなわち管理表の個数を増加させ
ても探索しなければならない管理表の個数を抑えること
ができ、データアクセスに関する処理性能を向上させる
効果がある。
インタにより、(°ト索する管理表を限定できる方式と
したので、要求されたデータページが入出力バッファに
存在しなければ管理表を探索しなくて済むとともに、入
出力バッファの個数、すなわち管理表の個数を増加させ
ても探索しなければならない管理表の個数を抑えること
ができ、データアクセスに関する処理性能を向上させる
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるデータベース管理シ
ステムの構成を示す概念図、第2図はこの発明の一実施
例の索引表と管理表の構成図、第3図はこの発明の一実
施例のデータベース管理システムの処理方式のフローチ
ャート、第4図は従来のデータベース管理システムの構
成を示す概念図である。 10は利用者プログラム、11はデータベース管理シス
テム(DBMS) 、12は08MS制御ブロック、1
3は索引表、L3a−は管理表ポインタ、14は管理表
、14aは前方ポインタ、14bは後方ポインタ、14
cはページコード、15は入出力バッファ、16は直接
アクセスファイル装置、17はデータページ、18は主
記憶装置である。 なお、図中、同−符号−は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(ほか2名)第1図 eoo 。 第3図 第4図
ステムの構成を示す概念図、第2図はこの発明の一実施
例の索引表と管理表の構成図、第3図はこの発明の一実
施例のデータベース管理システムの処理方式のフローチ
ャート、第4図は従来のデータベース管理システムの構
成を示す概念図である。 10は利用者プログラム、11はデータベース管理シス
テム(DBMS) 、12は08MS制御ブロック、1
3は索引表、L3a−は管理表ポインタ、14は管理表
、14aは前方ポインタ、14bは後方ポインタ、14
cはページコード、15は入出力バッファ、16は直接
アクセスファイル装置、17はデータページ、18は主
記憶装置である。 なお、図中、同−符号−は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(ほか2名)第1図 eoo 。 第3図 第4図
Claims (1)
- 利用者プログラムとファイル装置間の入出力単位となる
データページが一時格納される入出力バッファを複数個
設けるとともに、データページを識別するページコード
に基づき入出力バッファに格納されたデータページを管
理する管理表を各入出力バッファと対になる如く設け、
この管理表を探索することにより、利用者プログラムか
ら要求されたデータページが既に入出力バッファに格納
されているときにはファイル装置をアクセスせずに当該
入出力バッファ内のデータページを利用するようにした
データアクセス処理方式において、ページコードを所定
の規則に従って処理することにより得られる分類値が等
しい管理表間を結ぶポインタを各管理表内に設けるとと
もに、その先頭の管理表を示す管理表ポインタが各分類
値毎に設定される索引表を設け、この索引表に基づき管
理表を探索するようにしたことを特徴とするデータアク
セス処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299304A JPS63150724A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | デ−タアクセス処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299304A JPS63150724A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | デ−タアクセス処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150724A true JPS63150724A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17870800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299304A Pending JPS63150724A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | デ−タアクセス処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63150724A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04184487A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Fujitsu Ltd | フォントキャッシュ管理方式 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299304A patent/JPS63150724A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04184487A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Fujitsu Ltd | フォントキャッシュ管理方式 |
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