JPH03137772A - データベース利用システム - Google Patents
データベース利用システムInfo
- Publication number
- JPH03137772A JPH03137772A JP1276602A JP27660289A JPH03137772A JP H03137772 A JPH03137772 A JP H03137772A JP 1276602 A JP1276602 A JP 1276602A JP 27660289 A JP27660289 A JP 27660289A JP H03137772 A JPH03137772 A JP H03137772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
- data
- main memory
- keyword
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は補助記憶装置(単に補助記憶ともいう)上の複
数のデータベースファイル(例えば辞書)から利用目的
に適したデータベースファイルを主記憶装置(単に主記
憶ともいう)上に取出して利用するデータベース利用シ
ステム、 特に利用者が意識をせずに必要なデータベースファイル
を利用し得るようにするためのデータベース利用システ
ムに関する。
数のデータベースファイル(例えば辞書)から利用目的
に適したデータベースファイルを主記憶装置(単に主記
憶ともいう)上に取出して利用するデータベース利用シ
ステム、 特に利用者が意識をせずに必要なデータベースファイル
を利用し得るようにするためのデータベース利用システ
ムに関する。
この種のデータベース利用システムとしてはワードプロ
セッサ(以下ワープロと略す)がある。 このワープロを利用するユーザには専門用語を多用する
ユーザ、専門分野が異なるユーザ、 (n的な辞書で充
分なユーザというように様々である。 これらのユーザ全てにデータベースファイルとしての共
通の辞書(環境)を整えるには膨大な辞書が必要になり
実用的ではない。そこでワープロには目的分野別に漢字
、ギリシャ文字、学術記号等の各種の辞書が準備されて
おり、利用者は利用目的に応じて所定の機能キーの操作
によって、この辞書を補助記憶から主記憶に取出して利
用する。
セッサ(以下ワープロと略す)がある。 このワープロを利用するユーザには専門用語を多用する
ユーザ、専門分野が異なるユーザ、 (n的な辞書で充
分なユーザというように様々である。 これらのユーザ全てにデータベースファイルとしての共
通の辞書(環境)を整えるには膨大な辞書が必要になり
実用的ではない。そこでワープロには目的分野別に漢字
、ギリシャ文字、学術記号等の各種の辞書が準備されて
おり、利用者は利用目的に応じて所定の機能キーの操作
によって、この辞書を補助記憶から主記憶に取出して利
用する。
しかしながら上述のうよなワープロでは利用者が利用目
的に応じその都度目的とする辞書を指定するキー操作を
行う必要があり煩わしいという問題がある。 そこで本発明は上述の問題を解消し、利用者の意識を必
要とせずに、その作業環境に適合したデータベースファ
イルを補助記憶から主記憶に取出して参照し得るように
するデータベース利用システムを提供することを課題と
する。
的に応じその都度目的とする辞書を指定するキー操作を
行う必要があり煩わしいという問題がある。 そこで本発明は上述の問題を解消し、利用者の意識を必
要とせずに、その作業環境に適合したデータベースファ
イルを補助記憶から主記憶に取出して参照し得るように
するデータベース利用システムを提供することを課題と
する。
前記の課題を解決するために本発明のシステムは、1補
助記憶(03などの)上にある複数のデータベースファ
イル(辞書など)から利用目的に適し たデータベース
ファイルを主記憶上に取出して(入力変換部02などを
介し)利用するデータベース利用システムにおいて、 前記主記憶上にキーワードテーブル(1など)を準備し
、該テーブル内のキーワード(laなど)が(入力判定
部01などによって)指定された場合に、(辞書管理テ
ーブル2などを介して)このキーワードに対応するデー
タベースファイルを前記補助記憶から前記主記憶上(の
辞書データ登録領域3など)に取出す手段を設け、利用
者が意識せずに自動的に利用目的に関連するデータベー
スファイルを利用できるように1するものとする。
助記憶(03などの)上にある複数のデータベースファ
イル(辞書など)から利用目的に適し たデータベース
ファイルを主記憶上に取出して(入力変換部02などを
介し)利用するデータベース利用システムにおいて、 前記主記憶上にキーワードテーブル(1など)を準備し
、該テーブル内のキーワード(laなど)が(入力判定
部01などによって)指定された場合に、(辞書管理テ
ーブル2などを介して)このキーワードに対応するデー
タベースファイルを前記補助記憶から前記主記憶上(の
辞書データ登録領域3など)に取出す手段を設け、利用
者が意識せずに自動的に利用目的に関連するデータベー
スファイルを利用できるように1するものとする。
利用者の入力データ中のキーワードからキーワードテー
ブルおよび辞書管理テーブルを介して利用者の作業に適
したデータベースファイルの名称。 この作業を開始してからの当該ファイルのアクセス回数
、当該ファイルの主記憶へのロードの有無を調べ、未ロ
ードであれば、このデータベースファイルを補助記憶か
ら主記憶のデータベースファイルの空領域ヘロードする
。但しこの領域が満杯の場合、この領域中にある多数の
データベースファイル中、アクセス回数最小のファイル
を主記憶から削除して、代りにロードすべき新たなデー
タベースファイルをロードする。
ブルおよび辞書管理テーブルを介して利用者の作業に適
したデータベースファイルの名称。 この作業を開始してからの当該ファイルのアクセス回数
、当該ファイルの主記憶へのロードの有無を調べ、未ロ
ードであれば、このデータベースファイルを補助記憶か
ら主記憶のデータベースファイルの空領域ヘロードする
。但しこの領域が満杯の場合、この領域中にある多数の
データベースファイル中、アクセス回数最小のファイル
を主記憶から削除して、代りにロードすべき新たなデー
タベースファイルをロードする。
第1図は本発明の一実施例としてのシステム構成を示す
ブロック図である。このシステムはワープロの例である
。同図に示すように本発明では主記憶上にキーワードテ
ーブルlを設け、またキーワードテーブル1のもとに、
さらに辞書管理テーブル2を設ける。キーワード1には
各種のキーワード1aと、このキーワードで利用が予想
される辞書の番号(辞書Nα)lb(換言すれば次に述
べる辞書管理テーブル2上の当該辞書管理データDの先
頭アドレス)とがそれぞれ対応するように格納されてい
る。 また辞書管理テーブル2には辞書別の辞書管理データD
(DI、D2.・−)が格納されており、さらにこの
各辞書管理データDにはそれぞれ当該辞書の名称2a+
アクセス回数2b、ロードフラグ2Cが登録されている
。 なお3 (31,32,・・・)は主記憶上の辞書登録
領域、03は各種の辞書が格納されている補助記憶装置
(補助記憶)である。 利用者(ユーザ)がこのシステムの動作を開始すると、
入力判定部01は、利用者によりキー人力された辞書変
換を要するデータからキーワードを取出してキーワード
テーブルlを検索し、該当するキーワードlaに対応す
る辞書Na 1 bを求める。 そしてさらに辞書管理テーブル2中の、この辞書No、
1 bに該当する辞書管理データDを調べ、該データ
D中の名称2aを持つ辞書を補助記憶装置03から主記
憶上の空いている辞書登録領域3に登録し、さらに当該
の辞書管理データD中のロードフラグ2Cを、ロードさ
れたことを識別するためにセットする。それ以降は入力
変換部02が主記憶に転送された辞書を参照して該当デ
ータに変換しユーザに表示する。 一度、辞書が主記憶上に登録されると、関連する専門用
語も順次高速に検索可能になる。また、この辞書がすで
に主記憶登録されているかどうかのチエツクは入力判定
部01がキーワードlaから前述のように辞書管理テー
ブル2中の該当する辞書管理データDを見出してロード
フラグ2Cをチエツクすることで行い、当該の辞書がす
でに辞書データ登録領域3に登録されている場合には何
もせずに抜ける。 ところで辞書データ登録領域3の数が主記憶に登録すべ
き辞書の数より多い場合には、全ての辞書が主記憶上の
領域3に登録できるので問題にはならないが、逆に登録
すべき辞書の数が登録領域3の数よりも多い場合には、
あるタイミングでどれかの辞書を主記憶から削除しなけ
ればいけない。 このような場合、まず、登録領域3の数−1、主記憶に
登録すべき辞書の数−N(複数)の場合には前記のキー
ワードアクセスのタイミングでひとつの登録領域3の辞
書を上書きすればよい。 次に、登録領域3の数−M、主記憶に登録すべき辞書の
数=NとしてM<Nの場合、キーワードアクセスした時
点で、すでに登録領域3が満杯の場合には、すでに登録
されている辞書の中からどれかを削除して、その領域に
新辞書を上書きしなければいけない。その切捨てる辞書
の判断の方法は、前記のように辞書管理データD中に、
辞書の名称2aの他に、その辞書が何回アクセスされた
かの回数2bを記録することにより解決する。即ち辞書
アクセスを判断する入力変換部02は辞書がアクセスさ
れるたびに当該の辞書に対応するアクセス回数2bを+
1する。但しこのアクセス回数2bは、当該の利用者が
このシステムの動作を開始する時点でゼロクリアされて
いるものとする。 そこで上記の辞書削除のタイミングでは、辞書データ登
録領域3に登録されている辞書のうちこのアクセス回数
2bの一番受ない辞書の登録領域3を開放するようにす
る。これにより、利用頻度の高い辞書を常時、主記憶上
に登録することができるために効率良いデータの変換が
可能になる。
ブロック図である。このシステムはワープロの例である
。同図に示すように本発明では主記憶上にキーワードテ
ーブルlを設け、またキーワードテーブル1のもとに、
さらに辞書管理テーブル2を設ける。キーワード1には
各種のキーワード1aと、このキーワードで利用が予想
される辞書の番号(辞書Nα)lb(換言すれば次に述
べる辞書管理テーブル2上の当該辞書管理データDの先
頭アドレス)とがそれぞれ対応するように格納されてい
る。 また辞書管理テーブル2には辞書別の辞書管理データD
(DI、D2.・−)が格納されており、さらにこの
各辞書管理データDにはそれぞれ当該辞書の名称2a+
アクセス回数2b、ロードフラグ2Cが登録されている
。 なお3 (31,32,・・・)は主記憶上の辞書登録
領域、03は各種の辞書が格納されている補助記憶装置
(補助記憶)である。 利用者(ユーザ)がこのシステムの動作を開始すると、
入力判定部01は、利用者によりキー人力された辞書変
換を要するデータからキーワードを取出してキーワード
テーブルlを検索し、該当するキーワードlaに対応す
る辞書Na 1 bを求める。 そしてさらに辞書管理テーブル2中の、この辞書No、
1 bに該当する辞書管理データDを調べ、該データ
D中の名称2aを持つ辞書を補助記憶装置03から主記
憶上の空いている辞書登録領域3に登録し、さらに当該
の辞書管理データD中のロードフラグ2Cを、ロードさ
れたことを識別するためにセットする。それ以降は入力
変換部02が主記憶に転送された辞書を参照して該当デ
ータに変換しユーザに表示する。 一度、辞書が主記憶上に登録されると、関連する専門用
語も順次高速に検索可能になる。また、この辞書がすで
に主記憶登録されているかどうかのチエツクは入力判定
部01がキーワードlaから前述のように辞書管理テー
ブル2中の該当する辞書管理データDを見出してロード
フラグ2Cをチエツクすることで行い、当該の辞書がす
でに辞書データ登録領域3に登録されている場合には何
もせずに抜ける。 ところで辞書データ登録領域3の数が主記憶に登録すべ
き辞書の数より多い場合には、全ての辞書が主記憶上の
領域3に登録できるので問題にはならないが、逆に登録
すべき辞書の数が登録領域3の数よりも多い場合には、
あるタイミングでどれかの辞書を主記憶から削除しなけ
ればいけない。 このような場合、まず、登録領域3の数−1、主記憶に
登録すべき辞書の数−N(複数)の場合には前記のキー
ワードアクセスのタイミングでひとつの登録領域3の辞
書を上書きすればよい。 次に、登録領域3の数−M、主記憶に登録すべき辞書の
数=NとしてM<Nの場合、キーワードアクセスした時
点で、すでに登録領域3が満杯の場合には、すでに登録
されている辞書の中からどれかを削除して、その領域に
新辞書を上書きしなければいけない。その切捨てる辞書
の判断の方法は、前記のように辞書管理データD中に、
辞書の名称2aの他に、その辞書が何回アクセスされた
かの回数2bを記録することにより解決する。即ち辞書
アクセスを判断する入力変換部02は辞書がアクセスさ
れるたびに当該の辞書に対応するアクセス回数2bを+
1する。但しこのアクセス回数2bは、当該の利用者が
このシステムの動作を開始する時点でゼロクリアされて
いるものとする。 そこで上記の辞書削除のタイミングでは、辞書データ登
録領域3に登録されている辞書のうちこのアクセス回数
2bの一番受ない辞書の登録領域3を開放するようにす
る。これにより、利用頻度の高い辞書を常時、主記憶上
に登録することができるために効率良いデータの変換が
可能になる。
本発明によれば、補助記憶03上にある複数のデータベ
ースファイルとしての辞書から利用目的に適した辞書を
主記憶上に取出して入力変換部02を介し利用するワー
プロなどのデータベース利用システムにおいて、 その主記憶上にキーワードテーブル1を準備し、また該
テーブル1内のキーワード1aが入力判定部01によっ
て指定された場合に、辞書管理チーフル2を介してこの
キーワード1aに対応する辞書を補助記憶03から主記
憶上の辞書データ登録領域3に取出す手段を設けること
としたので、このデータ利用システムを利用するユーザ
はその環境を意識せずに、このシステムが自動的に最適
環境を構築してくれるため、高速なデータの検索が可能
になる。
ースファイルとしての辞書から利用目的に適した辞書を
主記憶上に取出して入力変換部02を介し利用するワー
プロなどのデータベース利用システムにおいて、 その主記憶上にキーワードテーブル1を準備し、また該
テーブル1内のキーワード1aが入力判定部01によっ
て指定された場合に、辞書管理チーフル2を介してこの
キーワード1aに対応する辞書を補助記憶03から主記
憶上の辞書データ登録領域3に取出す手段を設けること
としたので、このデータ利用システムを利用するユーザ
はその環境を意識せずに、このシステムが自動的に最適
環境を構築してくれるため、高速なデータの検索が可能
になる。
第1図は本発明の一実施例としてのシステム構成を示す
ブロック図である。 Ol:入力判定部、02:入力変換部、03:補助記憶
装置、1:キーワードテーブル、la :キーワード、
1b :辞書Nα、2:辞書管理テーブル、D(DI、
D2.−) :辞書管理データ、2a :名称、2b
=アクセス回数、2c 二ロードフラグ、3(3L3
2.・・):辞書データ登録領域。 岑−ツー1チー7)し
ブロック図である。 Ol:入力判定部、02:入力変換部、03:補助記憶
装置、1:キーワードテーブル、la :キーワード、
1b :辞書Nα、2:辞書管理テーブル、D(DI、
D2.−) :辞書管理データ、2a :名称、2b
=アクセス回数、2c 二ロードフラグ、3(3L3
2.・・):辞書データ登録領域。 岑−ツー1チー7)し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)補助記憶上にある複数のデータベースファイルから
利用目的に適したデータベースファイルを主記憶上に取
出して利用するデータベース利用システムにおいて、 前記主記憶上にキーワードテーブルを準備し、該テーブ
ル内のキーワードが指定された場合に、このキーワード
に対応するデータベースファイルを前記補助記憶から前
記主記憶上に取出す手段を設け、利用者が意識せずに自
動的に利用目的に関連するデータベースファイルを利用
できるようにしたことを特徴とするデータベース利用シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1276602A JPH03137772A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | データベース利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1276602A JPH03137772A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | データベース利用システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03137772A true JPH03137772A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17571730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1276602A Pending JPH03137772A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | データベース利用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03137772A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001099406A1 (en) * | 2000-06-23 | 2001-12-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data management unit, data display, method for managing data, method for displaying data, program and medium |
JP2009169467A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Sharp Corp | 電子機器、制御プログラム、記録媒体および制御方法 |
JP2009170960A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Sharp Corp | 電子機器、制御プログラム、記録媒体および制御方法 |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1276602A patent/JPH03137772A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001099406A1 (en) * | 2000-06-23 | 2001-12-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data management unit, data display, method for managing data, method for displaying data, program and medium |
GB2381178A (en) * | 2000-06-23 | 2003-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data management unit, data display, method for managing data, method for displaying data, program and medium |
GB2381178B (en) * | 2000-06-23 | 2005-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device and method for managing picture data for compressed bitmapped graphics,data display device, program and medium |
US7289669B2 (en) | 2000-06-23 | 2007-10-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data managing method and apparatus for providing divisional data |
JP2009169467A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Sharp Corp | 電子機器、制御プログラム、記録媒体および制御方法 |
JP2009170960A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Sharp Corp | 電子機器、制御プログラム、記録媒体および制御方法 |
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