JPS62165239A - 情報検索方法 - Google Patents

情報検索方法

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JPS62165239A
JPS62165239A JP61006337A JP633786A JPS62165239A JP S62165239 A JPS62165239 A JP S62165239A JP 61006337 A JP61006337 A JP 61006337A JP 633786 A JP633786 A JP 633786A JP S62165239 A JPS62165239 A JP S62165239A
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直之 山田
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木口 高志
Yasuhiro Kobayashi
康弘 小林
Tadashi Hirose
広瀬 正
Koji Sasaki
浩二 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機による情報処理方式に係り、特に
階層関係表現された知識の処理に好適な情報検索方法に
関するものである。
(従来の技術) 従来1階層関係表現された知識を利用する情報検索技術
は、ソフトウェアシステム・スモールトーク(Smal
ltalk)  に代表される対象指向プログラミング
や、フレーム表現された知識を取扱う知識情報処理の分
野で使用されている。
対象指向プログラミングは、事物の抽象化の方法をプロ
グラミングの世界に持ち込んだプログラミング技法であ
る。対象指向プログラミングにおけるプログラムの構成
単位は、データと手続きとを統一したオブジェクトであ
り、これらのオブジェクトはその概念の抽象度にしたが
って階層化される。
以下、梅村阿をr Li5Pマシンのオブジェクト指向
プログラミングJ bit、 vol、 17. kl
lに示された例を引用して対象指向プログラミングにお
ける1階層関係表現された知識の利用法を説明する、第
2図は、対象指向プログラミングにより作成した、画面
上に図形を表示するプログラムの階層構造を模式的に表
現したものである。第2図において、21〜24はそれ
ぞれオブジェクトであり、各オブジェクトはオブジェク
ト名(以後、対象と称する)、属性、及びその値の組で
表現されている。なお、対象指向プログラミングでは、
具体的な実体を示すオブジェクトをインスタンス(第2
図の23)、実体を生成するひな型をクラス(第2図の
21.22.24)と称する。22〜24には、スーパ
ーあるいはスーパークラスなる属性があり、それぞれの
上位レベルの対象を格納している。これにより各オブジ
ェクトの階層関係が表現される。また、属性値として手
続きと書かれている部分は、対応する手続きプログラム
が格納されていることを示している。第2図から判るよ
うに、対象指向プログラミングでは各オブジェクトに共
通の手続きは、より上位レベルのオブジェクトに格納さ
れ、基本的には同じ機能(手続き)は一箇所にしか記述
されない。次に、プログラムの実行は、オブジェクトに
メツセージを送るという形で行われる1例えば、画面に
表示された円1を移動したい場合、(円1 移動 23
)なる形式のメツセージが円1に送られる。このメツセ
ージに対し、円1のクラスである円形中に定義された移
動という手続きが呼び出されるが、本例では、オブジェ
クト円形に移動という手続きが定義されていない。この
結果、オブジェクト円形の階層関係を利用してその上位
レベルにあるオブジェクト図形中の手続きが探索され、
呼び出される。
以上に示したように、対象指向プログラミングでは、事
物を対象、属性、値の組、及び対象の階層関係により表
現し、メツセージ発行及びその評価によるプログラム実
行に際して、具体的手続き呼び出しに、対象間の階層関
係情報を利用した手続き探索が行われる。従って、上記
階層関係情報を利用した情報処理の効率がプログラム全
体の実行速度に大きく影響する。
従来、階層関係を利用した情報検索の効率化手法として
、一度探索した情報(対象指向プログラミングの例では
1手続き)のアドレス(以後ポインターと称す)を保存
しておく方法が知られている。一度探索した情報へのポ
インターを保存する具体的方法としては、指定された対
象の属性値として格納する方法、あるいは、指定した対
象の呼び出しコード中の探索処理ルーチンを、探索した
情報の呼び出しルーチンに置き換える方法が知られてい
る。これにより、同一対象の同一属性が次に指定された
場合、前回探索した情報が直接使用される。また、メソ
ッドキャッシング(Methodcaching)  
と呼ばれる方法は、対象指向プログラミングの分野で使
用されている方法であり、指定した対象及び属性(メソ
ッド名と称す)に対してハツシング処理を行い、そのハ
ツシングテーブルに探索の結果得られた情報(手続き)
へのポインターを格納する。この方法では、指定された
対象及び属性に対して、まずハツシング処理を行いハツ
シングテーブルに目的とする情報へのポインターが格納
されている場合、その情報が使用されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、一度探索された情報が格納されてい
る対象に関する情報を持っていない為に、対象あるいは
属性の変更が生じた場合、一度探索された情報へのポイ
ンターを全て廃棄し、変更された対象や属性に無関係の
対象の属性に関しても、再度階層関係を利用した探索を
やりなおさなければならないという問題点があった。
本発明の目的は1階層関係表現された対象や属性の変更
に際して、一度探索された情報へのポインターの中、変
更された対象や属性に関連するもののみを廃棄すること
により一度探索された情報を有効に利用し得る効率的な
情報検索方法を提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕 上記目的は1階層関係を構成する各対象に対してその階
層関係を表現する指標を与え、WIp!I関係を利用し
た探索により得られた情報へのポインターを格納する際
、指定された対象及び属性と、得られたポインター、及
び前記情報を格納する対象に与えられた指標の組を記憶
し、対象や属性に変更が生じた場合、該対象が持つ指標
と前記記憶した情報中の指標から関連する。廃棄すべき
ポインターを決定することにより達成される。
〔作用〕
FIM関係表現された対象において、1つの対象が唯一
つの上位レベルしか持たない場合、その階層関係は木構
造で表現することができる。即ち、この場合階層関係中
の各対象に対しては、最上レベルから順次指標を付すこ
とができる。また、1つの対象が複数の上位レベルを持
つ場合、それらのN層関係には所謂段飛びが生じること
がある。
しかし、この場合にも段飛びが存在する箇所に仮想のオ
ブジェクトを必要個数挿入することにより、最上レベル
から順次指標を付すことが可能である。
また、一度探索され記憶されたポインターの内。
変化した対象あるいは変化した属性値を持つ対象に関連
し使用できなくなるのは、変化した対象あるいは変化し
た属性を持つ対象と、それよりも上位レベルに存在する
対象の属性値へのポインターのみである。この結果、階
層関係表現された対象に指標を付し、一度探索した情報
へのポインターを格納する際、指定された対象及び属性
と、得られたポインター、及び探索された情報を持つ対
象の指標の組を記憶し使用することにより、対象あるい
は属性に変更が生じた場合、無効となるポインターを格
納している対象及びその属性を選択的に特定することが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例をハードウェア構成。
動作の順で説明する。
本実施例は、メツセージ発行、評価により処理が進む対
象指向プログラムにおける情報処理方式を実現した例で
ある。全体の動作フロー、及び情報検索処理のフローは
、それぞれ第3図、及び第1図に示すごとくである。こ
れらの各ステップは、第4図に示す装置によって実現さ
れる。第4図において、41は表示画面付き入出力装置
、42は中央演算処理装置、43は属性テーブル記憶装
置であり、中央演算処理装置内の記憶領域でよい。
44は処理の対象とするオブジェクト記憶装置、45は
情報検索プログラム格納装置、46は対象指向プログラ
ムの処理プログラム格納装置である。
この中、44〜46は中央演算処理装置に付属の記憶装
置でよい。対象指向プログラムの処理は。
表示画面付き入出力装置41からのメツセージ入力、も
しくは46の別領域に格納された処理プログラムの起動
により開始される。
次に1本実施例における動作を説明する。第3図におい
て、処理31〜35、及び37は通常の対象指向プログ
ラムの処理でよい。即ち、ステップ31でメツセージの
存在を確かめ、ステップ32でメツセージ内容を解釈し
、ステップ33でオブジェクトの生成、追加要求の有無
を調べ(必要があればステップ34でオブジェクトの生
成。
追加を行った後にステップ33まで帰ってきて)オブジ
ェクトの変更要求の有無を調べる(ステップ107)。
第3図中において、オブジェクトの変更要求、あるいは
オブジェクト属性値の探索を行う処理36及び処理36
′の詳細フローを第1図に示す。
以下、第1図に示した処理を具体例を用いて詳細に説明
する。
第5図は、 111!Mrlj係表現された12個のオ
ブジェクトを示している。各オブジェクトは、対象名と
、複数の属性及びそれらの値で表現されている。
対象B〜対象り中の属性SPは、スーパークラスを意味
しており、各オブジェクトの上位レベルの対象名をその
値として格納している。なお1図ではSP属性で示され
た階層関係を、各オブジェクト間を実線で結ぶことによ
り明示している。また。
本例では、各対象に対する指標として最上位の対象Aを
Oとし1階層関係を下位に一段下がる毎に1を加えた数
字を付している。さて、第5図において、3本の破[1
03,104,105はそれぞれ、既に3つの属性値探
索が行われたことを示しており、その結果得られた属性
テーブルを第6図に示す。第5図中の点線は前記探索の
結果得られた属性値(手続き)の参照関係を明示してい
る。
次に、この属性テーブルの作成と情報探索過程を、対象
工の属性Yの値を求める要求が来た際の処理を例にとり
説明する。この場合、第1図中の属性値探索要求の処理
が実行される。
ところが、第5図の対象工には属性Yの値は存在しない
、従って、第1図のステップ101において属性値探索
要求が為されてステップ102に進み、該ステップ10
2において「属性値が存在するか?」の問いに対して「
NO」であるため、処理11に入る。該処理11では第
6図に示した属性テーブルが参照されるが、本例では対
象Iの属性Yの値は以前に探索された経歴が無い為に、
属性中に対応するポインターは格納されていない。
従って、処理11における「対応ポインターが存在する
か?」の問いに対してr N o Jであるため、処理
12に進み、該処理12により対象の階層関係を利用し
た探索がなされる。即ち、まず対象Iの上位レベルであ
る対象G中に属性Yが存在するかいなかが調べられる(
第5図参照)、対象Gには属性Yは存在しない為に、さ
らにその上位レベルである対象りについて調べられる。
この結果、対象り中に属性Yが存在することがわかり、
その属性値である手続きYを見出すことができる。
もし、対象りにも属性Yが無かった場合は、第1図のス
テップ12において対応する手続きが探索されないので
、属性値としてNILを戻す、これに伴って第1図のス
テップ13では次の如く処理される。即ち、第6図のポ
インタ欄にNILを指標欄にOをそれぞれ格納しておく
にのように処理しておくと、次の回に同様の要求(対象
■の属性Yを求めること)を受けたとき探索の手数を要
せず直ちに属性Yの不存在が解る。
前述の手続きによって対象りの中に属性Yを発見した場
合は、第1図の処理13において、処理12で得られた
結果を次回に直接使用可能にする為に、属性テーブルに
必要な情報を格納しておく。
属性テーブルには、指定された対象名及び属性(本例で
は対象工、属性Y)及び処理12で得た値(手続きY)
へのポインター、さらにその値を格納している対象に付
された指標(本例では、対象りに付された指標1)の組
を格納する。最後に、探索の結果として処理12で得た
値を戻す0以上の探索により属性テーブルは、第8図に
示すように修正される。第8図において、pyは手続き
Yへのポインターを示している。また、この参照関係を
付加すると、各オブジェクトの関係は、第7図に示すご
とく破線103’ 、104’ 、105’ 。
106′が付加される。このようにして修正された結果
、次の回に対象Iの属性Yが要求された場合、第1図の
処理11により属性テーブル中に格納されたポインター
py(第8図)が直接使用されることになる。
次に、この状態で対象Gの上位レベルを対象りから対象
Cに変更する必要が生じたとする。この場合、第1図に
おけるオブジェクトの変更要求に対する処理が行われる
。即ち、まず指定された変更処理がなされ、次に処理1
4により属性テーブルが変更される。本例では対象Gの
持つ指標2より小さい値の指標を持つ属性テーブル中の
情報が消去される。この結果変更された属性テーブルを
第10図に、新たなオブジェクトの関係を第9図に示す
、第8図と第10図を比較してわかるように、本処理の
結果、対象Gの属性X、及び対象Iの属性Yの情報が消
去されている。対象Gと対象りの関係が無くなった為に
対象G及び対象工から対象り中の属性を参照することは
できない。しかし、変更の影響を受けない2つの参照関
係は、なお属性テーブル中に残っており、これらに関し
ては次回以降の探索時にそのポインターを直接利用する
ことができる。また、オブジェクトの変更処理により対
象の階層関係が変化した場合には、第1図中処理15.
16によりその指標が修正されることになる。
以上本実施例によれば、一度階層関係を利用した探索に
より得た情報を次回以降にも使用することができると同
時に、オブジェクトの変更が生じた場合、その変更に関
連する情報のみを属性テーブルから消去することにより
、変更に関連しない情報については次回以降も参照でき
ることになる。
この結果、一度探索して得た結果を有効に利用すること
かでき、効果的な情報探索が可能となる。
本実施例では、該対象が唯一つの上位レベルしか持たな
い場合について示したが、一つの対象が複数の上位レベ
ルを持つ場合にも、必要に応じて仮想的なオブジェクト
を挿入することにより同様な指標付けが可能である。
指標の付けかたとして1本実施例では階層関係のうち上
下関係のみに着目したが、最上位のオブジェクトからの
枝だわかれの情報を利用して、オブジェクトの変更に関
連する情報をさらに限定することも可能である。また、
指標として数値のみでなく対象の階層関係を表現する記
号を用いても良い。
属性テーブルの構成法として、指定された対象及び属性
に対するハツシング処理を行い、ハツシングテーブル中
に得られたポインターと、当該属性値を格納する対象の
指標の組を持たせることも可能である。
なお、階層関係表現を利用した知識獲得等において、該
対象が属性値は同一で階層中の位置のみが変化する場合
には、該対象に付された指標の変化から、属性テーブル
中の指標の変化を導き、以前の探索結果をそのまま利用
することも可能である。
〔発明の効果〕
以上実施例を用いて詳細に説明したごとく、本発明によ
れば階層関係を利用した情報探索において、一度探索し
た結果を保存し次回以降それらを利用できると同時に、
Pn層関係表現された知識の変更に際して、その影響を
受ける情報のみを消去することにより、影響を受けない
以前の探索結果は次回以降も使用することができる為、
一度探索した結果を有効に利用でき効率的な情報検索が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例における情報検索方式の動作フローを示
す図、第2図は従来技術を示す為の具体例を示す図、第
3図は実施例における主要処理フローを示す図、第4図
は実施例を実現するための装置構成図、第5図〜第10
図は実施例を説明するだめの具体例を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、事物に関する情報を、対象、属性、値の組、及び対
    象の階層関係により表現し、利用する方法において、(
    イ)階層関係表現された対象に指標を付すステップと、
    (ロ)対象の属性の値を該対象の階層関係を利用して求
    めるステップと、(ハ)前記ステップにおける対象及び
    その属性と、求められた値のアドレス情報と、求められ
    た値を持つ対象に付けられた指標の組を予め設けられた
    格納装置に格納するステップと、(ニ)変化した対象も
    しくは属性に対し、前記格納装置に格納した組からそれ
    らの値に関連したアドレス情報を持つ組を見出し、消去
    するステップとを有することを特徴とする情報検索方法
JP61006337A 1986-01-17 1986-01-17 情報検索方法 Expired - Lifetime JPH0630065B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61006337A JPH0630065B2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17 情報検索方法

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JP61006337A JPH0630065B2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17 情報検索方法

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JPS62165239A true JPS62165239A (ja) 1987-07-21
JPH0630065B2 JPH0630065B2 (ja) 1994-04-20

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ID=11635548

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JP61006337A Expired - Lifetime JPH0630065B2 (ja) 1986-01-17 1986-01-17 情報検索方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02206839A (ja) * 1989-02-06 1990-08-16 Hitachi Ltd オブジェクト管理方法
JPH03500588A (ja) * 1988-04-15 1991-02-07 ディジタル イクイプメント コーポレーション デジタルデータ処理システムにおける階層情報管理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03500588A (ja) * 1988-04-15 1991-02-07 ディジタル イクイプメント コーポレーション デジタルデータ処理システムにおける階層情報管理システム
JPH02206839A (ja) * 1989-02-06 1990-08-16 Hitachi Ltd オブジェクト管理方法

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JPH0630065B2 (ja) 1994-04-20

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