JPH0217522A - コンピュータキーボード・ファンクションガイド表示システム - Google Patents
コンピュータキーボード・ファンクションガイド表示システムInfo
- Publication number
- JPH0217522A JPH0217522A JP63169804A JP16980488A JPH0217522A JP H0217522 A JPH0217522 A JP H0217522A JP 63169804 A JP63169804 A JP 63169804A JP 16980488 A JP16980488 A JP 16980488A JP H0217522 A JPH0217522 A JP H0217522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- function guide
- program
- keyboard
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 52
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコンピュータ端末に関し、特にキーボードのフ
ァンクションキーのファンクションガイドを表示する方
法に関する。
ァンクションキーのファンクションガイドを表示する方
法に関する。
[従来の技術]
従来、キーボードのファンクションキーのファンクショ
ンガイド表示は、ファンクションキーの機能を書いたラ
ベル(ファンクションガイドラベル)を前もって複数枚
用意しておき、使用するプログラムによってファンクシ
ョンガイドラベルを選択しファンクションキーの上部に
置くことにより行なわれていた。
ンガイド表示は、ファンクションキーの機能を書いたラ
ベル(ファンクションガイドラベル)を前もって複数枚
用意しておき、使用するプログラムによってファンクシ
ョンガイドラベルを選択しファンクションキーの上部に
置くことにより行なわれていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のファンクションキーのファンクションガ
イド表示方法は、プログラム毎にファンクションガイド
ラベルが用意されており、端末と独立して管理されてい
るので、プログラムを起動するときに探したり、紛失し
てしまうという欠点がある。
イド表示方法は、プログラム毎にファンクションガイド
ラベルが用意されており、端末と独立して管理されてい
るので、プログラムを起動するときに探したり、紛失し
てしまうという欠点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明のコンピュータキーボード・ファンクションガイ
ド表示システムは、 コンピュータキーボードの各ファンクションキーのファ
ンクションガイドを表示するディスプレイと、 前記ファンクションキーの使用するプログラムに対応す
るファンクションガイドを記憶しているメモリと、 前記プログラムが起動されたとき、これに対応する前記
ファンクションキーのファンクションガイドを前記メモ
リから読出して、前記ディスプレイに表示させる制御装
置とを有している。
ド表示システムは、 コンピュータキーボードの各ファンクションキーのファ
ンクションガイドを表示するディスプレイと、 前記ファンクションキーの使用するプログラムに対応す
るファンクションガイドを記憶しているメモリと、 前記プログラムが起動されたとき、これに対応する前記
ファンクションキーのファンクションガイドを前記メモ
リから読出して、前記ディスプレイに表示させる制御装
置とを有している。
[作用]
ファンクションキーの使用するプログラムに対応したフ
ァンクションガイドがディスプレイに自動的に表示され
るので、ファンクションガイドラベルを探したり、また
これをなくしてしまう等の手間と心配は無用となる。
ァンクションガイドがディスプレイに自動的に表示され
るので、ファンクションガイドラベルを探したり、また
これをなくしてしまう等の手間と心配は無用となる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のコンピュータキーボード・ファンクシ
ョンガイド表示システムの一実施例の構成図である。
ョンガイド表示システムの一実施例の構成図である。
コンピュータキーボード5のファンクションキー6の上
部に液晶ディスプレイ2が設けられている。メモリlに
はコンピュータキーボード5の各ファンクションキー6
の使用するプログラムに対応するファンクションガイド
が予め記憶されている。制御装置3はコンピュータ端末
4と接続されており、コンピュータ端末4がプログラム
を起動すると、各ファンクションキー6のそのプログラ
ムに対応したファンクションガイドをメモリ1から読出
し、液晶ディスプレイ2に表示する。
部に液晶ディスプレイ2が設けられている。メモリlに
はコンピュータキーボード5の各ファンクションキー6
の使用するプログラムに対応するファンクションガイド
が予め記憶されている。制御装置3はコンピュータ端末
4と接続されており、コンピュータ端末4がプログラム
を起動すると、各ファンクションキー6のそのプログラ
ムに対応したファンクションガイドをメモリ1から読出
し、液晶ディスプレイ2に表示する。
なお、メモリ1および制御装置3はキーボード5に内蔵
させてもよい。
させてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、各ファンクションキーの
使用するプログラムに対応したファンクションガイドを
メモリに記憶しておくとともに、コンピュータキーボー
ドにファンクションガイド表示用のディスプレイを設け
、プログラムが起動されると、自動的にそのとき表示さ
れるべきファンクションガイドをメモリから読出し、デ
ィスプレイに表示することにより、プログラムを起動す
る毎にファンクションガイドラベルを探したり、ファン
クションガイドラベルを紛失したりすることがなくなる
という効果がある。
使用するプログラムに対応したファンクションガイドを
メモリに記憶しておくとともに、コンピュータキーボー
ドにファンクションガイド表示用のディスプレイを設け
、プログラムが起動されると、自動的にそのとき表示さ
れるべきファンクションガイドをメモリから読出し、デ
ィスプレイに表示することにより、プログラムを起動す
る毎にファンクションガイドラベルを探したり、ファン
クションガイドラベルを紛失したりすることがなくなる
という効果がある。
第1図は本発明のコンピュータキーボード・ファンクシ
ョンガイド表示システムの一実施例の構成図である。 1・・・メモリ、 2・・・液晶ディスプレイ、3
・・・制御装置、 4・・・コンピュータ端末、5・・
・コンピュータキーボード、 6・・・ファンクションキー
ョンガイド表示システムの一実施例の構成図である。 1・・・メモリ、 2・・・液晶ディスプレイ、3
・・・制御装置、 4・・・コンピュータ端末、5・・
・コンピュータキーボード、 6・・・ファンクションキー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンピュータキーボードの各ファンクションキーの
ファンクションガイドを表示するディスプレイと、 前記ファンクションキーの使用するプログラムに対応す
るファンクションガイドを記憶しているメモリと、 前記プログラムが起動されたとき、これに対応する前記
ファンクションキーのファンクションガイドを前記メモ
リから読出して、前記ディスプレイに表示させる制御装
置とを有するコンピュータキーボード・ファンクション
ガイド表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169804A JPH0217522A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | コンピュータキーボード・ファンクションガイド表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169804A JPH0217522A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | コンピュータキーボード・ファンクションガイド表示システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217522A true JPH0217522A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15893204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63169804A Pending JPH0217522A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | コンピュータキーボード・ファンクションガイド表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11592187B2 (en) | 2016-06-30 | 2023-02-28 | Inirv Labs, Inc. | Automatic safety device and method for a stove |
US11980791B2 (en) | 2019-06-12 | 2024-05-14 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Living body guidance apparatus, living body guidance method and living body guidance program |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63169804A patent/JPH0217522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11592187B2 (en) | 2016-06-30 | 2023-02-28 | Inirv Labs, Inc. | Automatic safety device and method for a stove |
US11980791B2 (en) | 2019-06-12 | 2024-05-14 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Living body guidance apparatus, living body guidance method and living body guidance program |
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