JPS5856146A - プレグラム選択方式 - Google Patents

プレグラム選択方式

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JPS5856146A
JPS5856146A JP56155117A JP15511781A JPS5856146A JP S5856146 A JPS5856146 A JP S5856146A JP 56155117 A JP56155117 A JP 56155117A JP 15511781 A JP15511781 A JP 15511781A JP S5856146 A JPS5856146 A JP S5856146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
key
name
input
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP56155117A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Miki
三木 誠二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56155117A priority Critical patent/JPS5856146A/ja
Publication of JPS5856146A publication Critical patent/JPS5856146A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/445Program loading or initiating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオ(レータのキー人力操作に応じてグログラム
の選択起動を行なうゾログラム選択方式に関する。
一般にイニシャルローディング後に利用者プログラムを
選択起動させる場合、プログラム番号をキー人力する方
式が採用されてい丸。これは、日常業務において特定の
プログラムだけを用いることが多い利用者には比較的便
利でありた。しかし、使用プログラムが多種にわたる場
合、利用者はプログラム番号で記憶するよりもグログラ
ム塩で記憶していた方が確実である。
そこで、表示モニタ上にプログラム名と7″pプログラ
ムとの対応テーブルを表示し、プログラム名のみを記憶
しているオペレータが表示テーブル上の対応テーブルを
参照して除当するf0ダラム番号を認識し、このプログ
ラム番号をキー人力する方式が採用されるようになった
。ところで、このような方式が適用されるシステムでは
、登鍮されるプログラム名は極めて多種にわたシ、シた
がってプログラム番号も多数桁となる場合が多い。この
丸め、上記いずれの方式においてもプログラム番号のキ
ー人力操作が煩雑となる欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされ友ものでその目的は、
プログラムの選択起動に際し、キー人力操作が著しく簡
略化できるプログラム選択方式を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明が適用されるシステムの構成を示すもので
、11はキー人力装置である。キー人力装置11にはイ
ニシャルプログラムローディングのためのイニシャルプ
ログラムローディングキー(以下、IPLキーと称する
)111、プログラム選択に際し割シ込みを発生するた
めのプログラムテーブル、ンキー(以下、P8にキーと
称する)112、図示せぬ数字キー、および図示せぬ英
字キーなど各種キーが配設されているu IIIは表示
モニタたとえばCRTモニタ、13は外部記憶装置であ
る。外部記憶装置1jには08 (Op@ratimg
 5yst@m )を構成する各種制御プログラム、お
よびユーザ作成の各種プログラム(ユーザプログラム)
など多数のプログラム、更にはユーザプログラムのプロ
グラム名とプログラム番号との対応を示すプログラムテ
ーブルなどが記憶されている。14は各種プログラム等
が記憶される主記憶装置(以下、MMと称する)、15
はグログラムセレクシ。
Sフラグ(以下PSフラグと称する)である。
PSフ之ダ15はグログラムテーブル記憶部たとえにレ
ジスタ16に上記プログラムテーブルが保持されている
か否かを示す−ので、たとえばMM14の特定領域に置
かれている。レジスタ11は、上記プログラムテーブル
を保持するためのもので、咳!ログラムチーデルはキー
人力装置11のP8にキー112がキー操作されること
によシ保持されるようになっている。なお、レジスタ1
6に代えて、同様の機能を有すシログツムチ−プル記憶
部をMM14内に設定してもよい。
17はシステムの中心を成す中央処理装置(以下、CP
Uと称する)である。CPU I Fはイニシャルプロ
グラムローディングによってMM14VCロードされた
O81更には後述するプログラム選択によってMM14
にp−ドされたユーザプログラムに基づいて各種処理を
実行する。
また、CPU I Fはイニシャルプログラムローディ
ングによつてシステムが起動された後に、PSKキー1
12がキー操作された場合、プログラム選択起動のため
の割シ込み処理を実行するようになっている。すなわち
、キー人力装置のIPLキー111がキー操作され、外
部記憶装置13に記憶されている08を構成する各種制
御グログ2ム等がMMJ4にロードされ、システムが起
動された後に、P8にキー112がキー操作されるとC
PU J 7は第2図のフローチャートに示されるよう
にプログラム選択起動のための割り込み処理を実行する
。まず、CPU I FはPSフラグ15を参照し、そ
のセット/リセ。
ト状態に応じて外部配憶装置13からプログラムテーブ
ルを読み込む必要があるか否かを判断する(ステ、ゾ8
 J)。PSKS−キー1120目のキー操作では、P
Sフラグ15はセットされておらず、CPU11はプロ
グラムテーブルの読み込みの必要性があるものと判断し
、ステ、fB2を実行する。すなわちステ、fB2にお
いて、CPU f 7は外部記憶装置13からプログラ
ム名とプログラム番号との対応を示すプログラムチーゾ
ルを読み込み、たとえばプログラム番号順にレジスタ1
6に保持せしめる。しかる後、CPo 1 FはPSフ
ラグ15をセットする(ステ、fB s )。次にCP
U I Fは、レジスタICから1iii面分たとえば
26プログラム分のプログラムチーゾルをプログラム番
号順K11lb出し、腋!ログラムテーブルを構成する
26種のプログラム番号(およびプログラム名)に、数
字を除く所定数のあらかじめ定められ丸1文字入カキー
符号たとえばム〜ztで026のアルファベットをプロ
グラム番号順に1対1対応させて割)付け、第3図に示
されるようにCRTモニタ12に表示出力する(ステラ
!84)・ このような状態において、オペレータはプログラムの選
択起動を宣なう丸めのキー操作を行なう、たとえばプロ
グラム名がPROGRAM 2であるプログラムを選択
しようとする場合1オ(レータはCRTモニタ12の表
示画面を参照して目的とする!aミグラムPROGRA
MJが表示されているか否かを調べる。そして、第3図
に示されるように目的の!ログラム名PR−OGRムM
2が表示されていれば、オペレータは、いずれの−文字
入力キー符号すなわちアルファベット名が当該プログラ
ム名PROGRAM 2に割り付けられているのかをC
RTモニタ12上で認識する。この例では、!ロダラム
名p B □GRAMJのプログラムには、第3図に示
されるようにアルファぺ、ト(英文字)Bが割シ付けら
れており、第4レータはキー人力装置11におけるアル
ファベットBを示す1文字入力キー(英字キー)をキー
操作することによりプログラム名PROGRAM 2の
プログラムを指定する。なお、オ(レータが目的とする
グログラムのプログラム番号(この例では20)を覚え
ている場合には、オペレータはキー人力装置11におけ
る数字2を示す1文字入力キー(数字キー)、数字Oを
示す1文字入力キー(数字キー)を順にキー操作するこ
とによりプログラム指定を行なうことができる。
すなわち、CPU17はプログラム選択起動のための割
り込み処理後にキー人力装置11からキー人力されるキ
ー内容の先頭文字が(A−Zまでの)アルファベットで
あるか、或いは(0〜9までの)数字であるかによって
、プログラム名およびプログラム番号に割り付けられた
1文字入カキー符号の指定入力であるか或いはプログラ
ム番号の指定入力であるかを判別する。
そして、1文字入カキー符号たとえばアルファベットB
の指定入力であれば、CPUZ7はCRTモニタ12に
表示されている26プログラム分のプログラムテーブル
、およびアルファへ、トBからレジスタ16における対
応する!ログラム名PROGRAM 2の記憶位置を算
出する0次にCPU 77は当該算出結果に基づいてレ
ジスタ16から該当プログラム名P=ROGRAM j
を読み出し、この読み出し結果に基づいてプログラム名
PROGRAM zのプログラムを選択起動する。
このように本実施例によれば、オ(レータがプログラム
番号を覚えていない場合にも目的のプログラムを選択起
動でき、しかもわずか1回の1文字入力キー(英字キー
)のキー操作だ砂でプログラム指定ができるので作業能
率が著しく向上する。
一方、プログラム番号の指定入力である場合には、CP
U17は当該プログラム名号(この例では20)に基づ
いてレジスタ16に保持されているプログラムテーブル
を索引し、該当するプログラム名(この例でFiPRO
GRAMR)を絖み出す。次にCPU 17はこの読み
出し結果に基づいて!ロダラム名PROGRAM 2の
プログラムを選択起動する。
ところで、レジスタ16に保持されているプログラムテ
ーブルに登録されているプログラム数が26を越える場
合(一般に該プログラム数は極めて多く、このような場
合が殆んどである)、尚該プログラムテーブルをCRT
モニタ12に一度に表示することは不可能となる。そこ
で、本実施例では、P8にキー112のキー操作でCR
Tモニタ12に表示された1画面分(グログラム番号順
に取シ出された26グログラム分)のプログラムテーブ
ルに目的とするプログラム名が含まれていない場合、キ
ー人力装置1ノにおける所定キーの操作により次の(−
)すなわち後続する26グログラム分(最終ページであ
れば26プログラム分よ〕少ないこともある)をCRT
モニタ12に表示するようになっている。
オペレータは、この操作を繰夛返すことによって目的と
するプログラム名が含まれているlj面分のグロダラム
テー!ルヲCRTモニタ12に表示し、骸当する1文字
入カキー符号(アルファぺ、ト)を知ることができる。
この場合、当該1文字入カキー符号がたとえ前述したよ
うにアルファペラ)Bであル、このアルファベラ)Bが
キー人力されたとしても、プログラム各PROGRAM
 2のプログラムが起動されることはなく、現表示状態
にあるプログラムテーブルにおける目的とするプログラ
ム名のプログラムが起動されることは明らかである。な
お、目的のプログラムのプログラム番号をオペレータカ
覚えており、プログラム番号で指定入力する場合、CR
Tモニタ12に表示されている1画面分のプログラムテ
ーブルに無関係に対応するプログラムを起動することが
できる。これは前述したプログラム番号による指定入力
の場合の説明から明らかである。更に、プログラムの選
択起動に際し、1文字入カキー符号(アルファベット)
による指定入力とするかプログラム番号(数字桁)によ
る指定入力とするかは、プログラム名を覚えているか或
いはプログラム番号を覚えているか、更にはページ(画
面)送シの操作数を考慮してオ(レータが自由に選択す
ることができる。この場合不実施例では上記選択のため
の特別の操作を行なう必要がないのでオ(レーク操作が
簡単である。とζろで本実施例では、レジスタICにプ
ログラムテーブルを読み込んだ場合(ステ、f8り、P
8フラグ15をセ、  ′トし、P8にキー112の2
回目以降のキー操作に対し、プログラムテーブルの変更
がない限シ再び同じプログラムチーゾルをレジスタ16
に読み込む必要がないことを示すようにしている。
なお、前記実施例では1画面分のプログラムテーブルに
おけるプログラム名(およびプログラム番号)に割シ付
ける1文字入カキー符号をム〜ztでのアルファべ、ト
とした場合について説明したが数字キーを除く1文字入
カキー符号(数字キーを用いないのはプログラム番号に
よる指定入力と1文字入カキー符号による指定入力とを
判別するためである)であればアル方ベットに限定され
るものではない。また、1画面分のプログラムテーブル
が26プログラム数である場合について説明し九がこれ
に限るものではない。
以上詳述したように本発明のプログラム選択方式によれ
ば、プログラムの選択起動に際し、キ−人力装置が著し
く簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるシステムの一実施例を示す
プロ、り図、第2図はプログラム選択起動のための割シ
込み処理のフローチャート、第3図はCRTモニタへの
プログラムテーブルの表示例を示す図である。 11・・・キー人力装置、12・・・CRTモニタ(表
示モニタ)、13・・・外部記憶装置、14・・・主記
憶装置(MM)、16・・・レジスタ(プログラムテー
ブル記憶部)、17・・・中央処理装置(CPU)、1
12・・・プログラムセレクションキー(PSKキー)
。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ノログラム選択に際しI!l !D込みを発生するため
    の!ログラムセレクションキーを備えたキー人力装置と
    、表示モニタと、プログラム名およびプログラム番号と
    の対応を示す!ログラム弊−プルがあらかじめ登録され
    ている外部記憶装置と、上記プログラムテーブルが記憶
    されるプログラムテーブル記憶部と、上記グロダラムセ
    レクン、ンキーがキー操作されることによシ起動され、
    上記外部記憶装置に登録されている上記プログラムテー
    ブルを必要に応じて上記プログラムテーブル記憶部に記
    憶せしめ、該記憶部から上記プログラムテーブルを1両
    面分単位で*b出し、該1画面分のプログラムテーブル
    のプログラム名およびプログラム番号に数字を除く所定
    数のあらかじめ定められた1文字入カキー符号をプログ
    ラム番号順に1対1対応させて割シ付けて上記表示モニ
    タに表示するグロダラム選択割シ込み処理手段と、この
    割シ込み処理後に上記キー人力装置01文字入カキ−が
    キー操作された場合、このキー人力内容が数字であるか
    或いは上記あらかじめ定められている1文字入カキー符
    号であるかによってプログラム番号の指定入力であるか
    或いは上記プログラム名゛およびプログラム番号に割シ
    付けられた1文字入カキー符号の指定入力であるかを判
    別し、プログラム番号の指定入力であれば#プログラム
    番号に基づいて上記プログラムテーブル記憶部に記憶さ
    れているプログラムテーブルを索引して該当するプログ
    ラム名のプログラム起動をかけ、1文字入カキー符号の
    指定入力であれば上記表示モニ、りに表示されている1
    iiii面分のプログラムテーブル、および1文字入カ
    キー符号から上記プログラムテーブル記憶部における対
    応するプログラム名の記憶位置を算出して該当するプロ
    グラム名のプログラム起動をかける手段とを具備し、プ
    ログラム名に固有のグログラム番号、または表示モニタ
    上でプログラム名に割り付けられ九1文字入カキー符号
    のいずれにて4プログラム選択が行なわれることを特徴
    とするプログラム選択方式。
JP56155117A 1981-09-30 1981-09-30 プレグラム選択方式 Pending JPS5856146A (ja)

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JPS5856146A true JPS5856146A (ja) 1983-04-02

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ID=15598945

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JP56155117A Pending JPS5856146A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 プレグラム選択方式

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JP (1) JPS5856146A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139137A (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 Nec Corp プログラムデバツグ方式
JPS61127038A (ja) * 1984-11-26 1986-06-14 Nec Corp 業務処理プログラムの切替制御方式
JPS61286927A (ja) * 1985-06-14 1986-12-17 Mitsui & Co Ltd コンパクトデイスク及びコンパクトデイスクを用いる情報処理装置
JPS62187957A (ja) * 1986-02-14 1987-08-17 Casio Comput Co Ltd フアイル管理機能を有する小型電子式計算機
JPH0420141U (ja) * 1990-06-08 1992-02-20

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