JPH0720767Y2 - 小型電子式計算機 - Google Patents

小型電子式計算機

Info

Publication number
JPH0720767Y2
JPH0720767Y2 JP1987069624U JP6962487U JPH0720767Y2 JP H0720767 Y2 JPH0720767 Y2 JP H0720767Y2 JP 1987069624 U JP1987069624 U JP 1987069624U JP 6962487 U JP6962487 U JP 6962487U JP H0720767 Y2 JPH0720767 Y2 JP H0720767Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
official
formula
code
data
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987069624U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63179551U (ja
Inventor
一昭 村井
和之 堀野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP1987069624U priority Critical patent/JPH0720767Y2/ja
Publication of JPS63179551U publication Critical patent/JPS63179551U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0720767Y2 publication Critical patent/JPH0720767Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、公式演算機能を有する小型電子式計算機に
関する。
[従来技術とその問題点] 従来より、公式をキー入力することにより以後その公式
に従って演算を実行する機能を有する小型電子式計算機
がある。この種の小型電子式計算機では、変数データの
入力を促す表示を促す表示などを行なうものはあった
が、入力した公式それ自体の表示を行なうものはなかっ
た。そこで、上記入力した公式をそのまま表示部に読出
して表示させることが考えられる。しかしながら、公式
をただ単に表示させることで時によって逆に使用者の理
解を妨げる場合もあり得る。
例えば、2次方程式 「ax2+bx+c=0」 の解を上記の公式の表示可能な小型電子式計算機で求め
る場合、実際に演算のために力する公式は となる。このように公式が複雑であった場合など、公式
をそのまま表示するだけでは使用者がその公式の内容を
理解できず、混乱を来たしてしまう場合もあり得る。
[考案の目的] この考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
実際に演算を実行する公式(あらゆる数式を意味する)
の表示を行なうか否かを自由に設定することのできる小
型電子式計算機を提供することを目的とする。
[考案の要点] この考案は、演算に使用する公式に表示を行なうか否か
を示す特定コードを付加して記憶させ、演算の際はその
特定コードにより公式の表示の制御を行なうようにした
ものである。
[考案の実施例] 以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図はその回路構成を示すもので、11はキー入力部で
ある。このキー入力部11には、数値データを入力する数
値キー(図では「NK」と表わす)11a、演算内容等を入
力するファンクションキー(図では「FK」と表わす)11
b、アルファベットデータを入力するアルファベットキ
ー(図では「AK」と表わす)11c、プログラム演算の公
式番号を指定するプログラムキー(図では「PRG」と表
わす)11d、表示すべき文字列データを区分設定する
「〃」キー11e、文字列データと表示する公式データ及
び表示しない公式データとをそれぞれ区分設定す
る「:」キー11f、特に表示しない公式データを区分設
定する「[」キー11g、「]」キー11hを備え、そのキー
操作信号は制御部12に送られる。この制御部12は各種制
御プログラムを記憶したROMで構成され、キー入力部11
からのキー操作信号に対応して、予め多数の公式データ
が記憶設定された公式ROM13、使用者の入力した公式デ
ータを含むプログラムデータを記憶するプログラムRAM1
4、入力データを記憶する入力バッファ15のそれぞれに
制御信号を送出する。公式ROM13、プログラムRAM14及び
入力バッファ15各々の記憶内容は制御部12の指令により
データRAM16に読出される。このデータRAM16は、ここで
は図示しないが内部に表示バッファや数式バッファ、ポ
インタ等を備え、データ処理のために用いられるもの
で、演算を実行する演算部17とデータの入出力を行なう
一方、プログラムRAM14にアドレス指定データを、表示
部18に表示データをそれぞれ送出する。
上記プログラムRAM14は、上述したように使用者が自作
のプログラムによる公式データを複数、例えば9個記憶
するものである。この場合、プログラムRAM14内は第2
図(A)に示すように「1」〜「9」の番号が付された
9個のエリアに区分され、そのそれぞれのエリアに使用
者の自作による公式データを対応する文字列データと共
に記憶することが可能である。
一方、公式ROM13は、上述したように予め設定した公式
を複数、例えば90個記憶するものである。この場合、公
式ROM13内は第2図(B)に示すように「10」〜「99」
の番号が付された90個のエリアに区分され、そのそれぞ
れのエリアに予め公式データを記憶設定させておくこと
が可能である。
次いで上記実施例の動作について説明する。
今、プログラムRAM14のエリアの一つに第3図に示すよ
うに なるデータが使用者のプログラムにより自作公式として
記憶されているものとする。このデータは、三角形の3
辺の長さ「a」「b」[c」の長さからその三角形の面
積「S」を求めるための「ヘロンの公式」、すなわち、 (s=(a+b+c)/2)」 に基づき、数値キー11a、ファンクションキー11b、アル
ファベットキー11c、「〃」キー11e、「:」キー11f、
「[」キー11g及び「]」キー11hのキー入力によって作
成されたもので、始めのコード「〃」と2番目のコード
「〃」とに挟まれた公式 を表示部18に表示する文字列、コード「[」とコー
ド「]」とに挟まれた公式 「s=(a+b+c)/2」 を実行はするが表示部18には表示しない公式、これに続
く公式 を実行し且つ表示する公式として設定したものである。
この場合、「:」キー11fの操作により入力されるコー
ド「:」は文字列及び公式の区切り位置を示すもの、
「〃」キー11e操作によるコード「〃」は表示する文字
列の両端に付されるもの、「[」キー11g、「]」キー1
1hの操作によるコード「[」、「]」は表示しない公式
の両端に付されるものである。
なお、上記記憶設定内容では2つのコード「〃」で挟ま
れた表示する文字列を最後の表示する公式と同じものと
したので、表示部18には同じ公式が交互に表示されるこ
ととなるが、これに限るものではなく、代わって表示す
る文字列として、例えば 「HERON」(ヘロン) なる文字列をアルファベットキー11cによってキー入力
するようにしてもよい。
以下、公式演算を実行する際の動作を第4図を用いて説
明する。
第4図はキー入力に対応して開始されるもので、その当
初にはまずステップS01に示すようにキー入力がプログ
ラムキー11dによるものであるか否かを判断する。すな
わち、プログラムキー11dは、数値キー11a入力による置
数データを伴ってプログラム演算の開始及び公式ROM13
あるいはプログラムRAM14のエリア指定を行なうために
操作されるものである。上記キー入力がプログラムキー
11dによるものではないと判断された場合は、そのキー
入力に応じた通常の処理が行なわれるが、プログラムキ
ー11dによるものであると判断された場合は、次にステ
ップS02においてこのプログラムキー11d操作に伴って入
力された置数データを入力バッファ15内より検索する。
そして、続くステップS03で検索の結果得られた置数デ
ータが正の整数であるか否か判断する。この場合、置数
データは公式ROM13あるいはプログラムRAM14のエリアの
番号に対応して「1」〜「99」のいずれか整数でなけれ
ばならないので、置数データが正の整数でないと判断さ
れた場合は、そのキー入力はエラーとなり、その旨を表
示してこの処理を終了する。このステップS03で置数デ
ータが正の整数であると判断されると、次にステップS0
4でその置数データの内容をテックする。ここで置数デ
ータが「1」〜「9」のいずれかであれば、指定された
公式の記憶されているエリアはプログラムRAM14内にあ
ることとなり、次にステップS05に進んでプログラムRAM
14内の指定エリアに記憶されている自作の公式データの
最初のコードを読出す。続くステップS06では、このコ
ードが公式データの最終位置にあるエンドコードである
か否かを判断するもので、ここで判断結果がNOとなる
と、つぎにステップS07に進んでそのコードに従った処
理を実行する。次いでステップS08でその次のコードを
呼出した後、再びステップS06に至る。
こうしてステップS06〜S08を繰返し実行することにより
指定エリアに記憶された公式データに従った公式演算を
実行する。そして、演算が完了し、呼出したコードがエ
ンドコードであると判断されると、以上でこの処理を終
了する。
また、上記ステップS04で置数データが「10」〜「99」
のいずれかであると判断されると、指定された公式の記
憶されているエリアは公式ROM13内にあることとなり、
次にステップS05に進んで公式ROM13内の指定エリアに記
憶されている予め記憶設定されている公式データの最初
のコードを読出したのち、上記ステップS06に至り、以
後上記と同様の処理を行なう。
ステップS04で置数データが「100」以上であると判断さ
れた場合は、そのキー入力はエラーとなり、その旨を表
示してやはりこの処理を終了する。
さて、次に上記第3図に示した公式データに従って公式
演算を行なう場合の実際の処理内容を第5図を用いて説
明する。
第5図は第4図のステップS05(S09)〜S08に相当する
ものである。動作当初には、まず上記したようにプログ
ラムキー11d及び数値キー11aを操作してプログラムRAM1
4のエリアを指定してデータRAM16内の数式バッファに読
出し、その後に変数「a」「b」「c」に対応する数値
をそれぞれ数値キー11aによってキー入力する。そし
て、このプログラムによる公式の実行を指示するキー入
力として例えばアルファベットキー11cにより「RUN」と
指示すると、この公式実行の指示に対して第5図に示す
処理が開始される。
まずステップA01では一旦データRAM16内の表示バッファ
及びポインタの内容をクリアし、表示部18の表示状態を
クリアした後、ステップA02に進む。ステップA02におい
ては、ポインタの内容を更新して数式バッファの始めの
コードを読出し、それが「〃」であるか否かを判断す
る。ここでは判断結果がYESとなり、次にステップA03に
進んでポインタの内容を順次更新することによってこの
コード「〃」の次のコードから2番目のコード「〃」の
前のコードまで、すなわち、文字列 を読出し、表示バッファに記憶させて表示部18に表示す
る。次いでステップA04において、さらにポインタを更
新して上記2番目のコード「〃」の次のコードが「:」
であるか否か判断する。このコード「:」は上述したよ
うに文字列及び公式の区切り位置を示すために必ず設定
するもので、もし判断結果がNOとなった場合にはこの区
切り設定がなされておらず、入力が誤っていたこととな
るので処理はエラーとなり、その旨を表示して処理は終
了する。ここでは判断結果はYESとなり、次にステップA
05に進んでポインタを更新し、このコード「:」の次に
入力コードがあるか否かを判断する。もしNOであると判
断された場合は文字列に続く公式の入力がなされていな
いこととなるので公式の実行は行なえず、以上でこの処
理を終了するが、ここでは次にもコードがあるので判断
はYESとなり、続いてステップA06に進んでポインタを更
新し、再びステップA02に至る。
続くステップA02で上記コード「:」の次に位置するコ
ード「[」がコード「〃」ではないと判断されると、つ
ぎにステップA07に進み、これがコード「[」であるか
否か判断する。判断結果はYESとなり、次にステップA08
でポインタの内容を順次更新することによってコード
「[」の次のコードからコード「]」の前のコードま
で、すなわち、表示しない公式 「s=(a+b+c)/2」 を読出し、数式バッファに保持する。また、これと共に
上記公式の実行指示前にキー入力した変数「a」「b」
「c」に対応する数値を入力バッファ15から読出し、演
算部17で公式を実行する。その結果得られた数値データ
を内部レジスタに一時保持した後、ステップA09でさら
にポインタを更新し、この公式の次に位置するのがコー
ド「]」であるか否か判断する。もしNOであると判断さ
れた場合はこの表示しない公式の設定が正確になされて
いないこととなるので処理はエラーとなり、その旨を表
示して処理を終了するが、ここでは判断結果はYESとな
り、次にステップA10に進む。
そして、このステップA10でさらにポインタを更新し、
ステップA04に至る。
ステップA04においてはこのコード「]」の次のコード
が「:」であるか否か判断する。判断結果がYESとなる
と、次にステップA05に進んでポインタを更新し、この
コード「:」の次に入力コードがあるか否かを判断す
る。ここでも次にコードがあるので判断はYESとなり、
続いてステップA06に進んでポインタを更新した後にス
テップA02に至る。
このステップA02で上記コード「:」の次に位置するコ
ードが「〃」ではないと判断され、続くステップA07で
コード「[」でもないと判断されると、残っているのは
表示する公式のデータであると判断され、次にステップ
A11に進んでポインタの内容を順次更新することによっ
てコード「:」の次のコードから最後に位置するENDコ
ードの前のコードまで、すなわち、表示する公式 を読出し、これを表示バッファに記憶させて表示部18に
表示させる。次にステップA12で上記内部レジスタに記
憶させた表示しない公式の演算結果を用い、この表示し
た公式を演算部17で実行させる。得られた数値データは
表示バッファに入力して表示部18に表示させ、以上でこ
の処理を終了する。
プログラムRAM14と公式ROM13の公式データを記憶するエ
リアは基本的に同様な構成となっており、上記した如く
にプログラムキー11d操作の後に数値キー11aで「1」〜
「99」のエリアを指定することによってプログラムRAM1
4と公式ROM13を特に区別することなく、その指定エリア
のプログラムを実行させることができるので、使用者は
プログラムRAM14に自作の公式データを記憶させた後、
プログラムRAM14と公式ROM13とを同一のものとして扱う
ことができ、操作上の理解が容易となる。
なお、上記実施例で用いた記号
「〃」、「:」、「[」、「]」等は一例を示したもの
で、これらの記号に限定するものでないことは当然であ
り、要は、公式演算とは直接関係がなく表示するためだ
けの文字列、表示を行なう公式及び表示は行なわない公
式をそれぞれ区別して設定できればよい。
[考案の効果] 以上詳記したようにこの考案によれば、演算に使用する
公式に表示を行なうか否かを示す特定コードを付加して
記憶させ、公式演算の際はその特定コードにより公式の
表示の制御を行なうようにしたので、実際に演算を実行
する公式の表示を行なうか否かを自由に設定することの
できる小型電子式計算機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図は第1図のプログラムRA
M及び公式ROMのエリアの区分設定を示す図、第3図はプ
ログラムRAMの記憶内容を示す図、第4図は公式演算に
よる公式の指定から実行終了までの処理内容を示すフロ
ーチャート、第5図は実際の公式実行の際の処理内容を
示すフローチャートである。 11……キー入力部、11a……数値キー(NK)、11b……フ
ァンクションキー(FK)、11c……アルファベットキー
(AK)、11d……プログラムキー(PRG)、11e……
「〃」キー、11f……「:」キー、11g……「[」キー、
11h……「]」キー、12……制御部、13……公式ROM、14
……プログラムRAM、15……入力バッファ、16……デー
タRAM、17……演算部、18……表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−155468(JP,A) 特開 昭60−256867(JP,A) 森本光生著「マイコンが描く数学の世 界」(1984−4−15)現代数学社 P.36 −41

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一の公式を夫々式が異なる複数の公式デ
    ータとして入力する公式データ入力手段と、 この公式データ入力手段によって入力される複数の公式
    データのうち任意の表示すべき公式データに対して表示
    コードを付加する為の表示区分キーと、 前記公式データ入力手段によって入力された複数の公式
    データ及び前記表示区分キーによって付加された表示コ
    ードを記憶する公式データ記憶手段と、 公式演算の実行を指示する演算指示手段と、 この演算指示手段によって演算の実行が指示された際に
    前記複数の公式データにもとづいて演算を実行すると共
    に前記複数の公式データのうち前記表示区分キーによっ
    て表示コードが付加された公式データのみを表示する公
    式表示手段と、を具備したことを特徴とする小型電子式
    計算機。
JP1987069624U 1987-05-12 1987-05-12 小型電子式計算機 Expired - Lifetime JPH0720767Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987069624U JPH0720767Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12 小型電子式計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987069624U JPH0720767Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12 小型電子式計算機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63179551U JPS63179551U (ja) 1988-11-21
JPH0720767Y2 true JPH0720767Y2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=30910524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987069624U Expired - Lifetime JPH0720767Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12 小型電子式計算機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0720767Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155468A (ja) * 1982-03-10 1983-09-16 Casio Comput Co Ltd 電子公式辞典
JPS60256867A (ja) * 1984-06-01 1985-12-18 Casio Comput Co Ltd 図形演算機能を有する小型電子機器

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
森本光生著「マイコンが描く数学の世界」(1984−4−15)現代数学社P.36−41

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63179551U (ja) 1988-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4890229A (en) Electronic baseball card
US5130939A (en) Compact electronic calculator capable of displaying matrix element data under actual matrix form
US4380053A (en) Memory addressing system for sequentially accessing all memory addresses in a memory area
JPH0720767Y2 (ja) 小型電子式計算機
JPH0720768Y2 (ja) 小型電子式計算機
JP2985965B2 (ja) 因数分解装置
JP3252493B2 (ja) 電子式計算機及びその計算処理方法
JPS5814688B2 (ja) 同音異義語順次表示を行なう漢字まじり文入力装置
JPH0637472Y2 (ja) 小型電子式計算機
JP3498323B2 (ja) 電子式計算機及び演算処理方法
JP2707565B2 (ja) 文書表示装置
JP2585048Y2 (ja) 数文字入力装置
JP2703608B2 (ja) 文書処理方法及び装置
JPS6338723B2 (ja)
JPS6235130B2 (ja)
JP2575650B2 (ja) かな漢字変換装置
JP2994387B2 (ja) 文書入力装置
JPH063468Y2 (ja) 小型電子式計算機
JPH11161613A (ja) 電子計算装置、計算方法、及び計算処理プログラムを記録した記録媒体
JPH0610434Y2 (ja) 小型電子式計算機
JPS5828268Y2 (ja) 日本字入力装置
JP3067083B2 (ja) 文書入力装置
JPH0532781B2 (ja)
JPH0425553B2 (ja)
JPS6361326A (ja) デ−タ処理装置