JP2994387B2 - 文書入力装置 - Google Patents

文書入力装置

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JP2994387B2
JP2994387B2 JP62333162A JP33316287A JP2994387B2 JP 2994387 B2 JP2994387 B2 JP 2994387B2 JP 62333162 A JP62333162 A JP 62333162A JP 33316287 A JP33316287 A JP 33316287A JP 2994387 B2 JP2994387 B2 JP 2994387B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、文書入力装置に関する。 [従来の技術] 従来、ワードプロセッサにおいては、例えば第2図に
示すように、各見出し項目が多段レベルで区分けされた
文書を出力する場合、各見出し毎に属性、例えば、文字
サイズの属性や、アンダーライン等の文字修飾属性を異
ならせたり、その出力桁位置を異ならせることにより、
文書をめりはりのついた見やすい文書にして出力するこ
とがよく行われている。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来においては、このような文書を出
力させようとした場合は、上記各見出し毎に、その属
性、あるいは出力桁位置を個別に指定しておかなければ
ならず、その操作が極めて煩雑なものとなっていた。 この発明の課題は、文書データ上にて入力された任意
文字を対象にしてその文字を自動呼出し対象の文字とし
て特定でき、その特定文字を他の位置で自動入力できる
ようにすることである。 [課題を解決するための手段] 本発明は、文書データを表示画面上に表示する表示手
段(実施例の表示部13に相当する)と、上記表示画面上
に表示される文書データ上において所望する位置を任意
に指定する位置指定手段(実施例のキー入力部12におけ
るカーソルキー等に相当する)と、複数の文字属性の中
の所望する文字属性を指定する文字属性指定手段(実施
例のキー入力部12における属性指定キーKFに相当する)
と、所望する文字を入力する文字入力手段(実施例のキ
ー入力部12における文字キーに相当する)と、呼出し対
象文字とその文字の行開始位置とその文字属性とを対応
づけて記憶する記憶手段(実施例の属性メモリ15に相当
する)と、所定指示がなされた際に、上記記憶手段への
登録が有るか否かを判別する判別手段(実施例の第4図
ステップS1、即ち呼出しキーKAが操作されたときに属性
メモリ15にデータが登録されているか否かを判別する処
理、に相当する)と、上記判別手段において登録がない
と判別された際は、上記文書データ上で任意の指定位置
に任意指定の文字属性が設定されて入力された所望する
文字を上記呼出し対象文字として上記記憶手段に登録す
る登録手段(実施例の第4図ステップS4、S5におけるデ
ータ登録処理、に相当する)と、上記判別手段において
登録があると判別された際は、上記登録手段により呼出
し対象文字として登録された文字を、その登録文字の行
開始位置と同一位置で、且つその登録文字に対して設定
された文字属性と同一文字属性にて上記文書データ上の
所望する行上に入力する呼出入力制御手段(実施例の第
4図ステップS10〜S13における文字データの出力処理、
に相当する)と、上記呼出入力制御手段により上記桁位
置、文字属性で上記登録文字が呼出し入力された後に上
記文字入力手段で文字入力された際は、その入力された
登録文字に後続する位置よりその登録文字の文字属性を
引き継いで入力する入力制御手段(実施例の第4図ステ
ップS13後におけるステップS7、S8の入力処理、に相当
する)と、を具備したことを特徴とする。 [実施例] 以下、第1図〜第4図を参照して一実施例を説明す
る。 構 成 第1図はワードプロセッサの基本的な構成を示したブ
ロック回路図である。 CPU11は予め記憶されているマイクロプログラムにし
たがって文書作成処理を実行する。即ち、キー入力部12
から入力された文書データを取り込んで表示部13のテキ
スト画面に表示させると共に必要に応じてかな漢字変換
を行い文書メモリ14に格納する。 この場合、CPU11は多段レベルの項目分け文書の作成
に際し、キー入力部12に設けられている呼出しキーKAが
操作されると、文字データの入力属性を複数レベル毎に
登録したり、同一レベルの項目データに対して同一レベ
ルの登録属性を呼出して付加する属性処理を実行可能と
する。この属性処理においては、キー入力部12上の次候
補キーKB、前候補キーKC、改行キーKD、実行キーKE、属
性指定キーKFが用いられると共に、属性メモリ15、レベ
ルポインタ16、属性フラグレジスタ17、カーソル位置ポ
インタ18が用いられる。ここで、次候補キーKBはレベル
ポインタ16の値をインクリメントし、前候補キーKCはレ
ベルポインタ16の値をデクリメントするキーである。な
お、本実施例においては属性指定キーKFとして4倍角キ
ー、倍角キー、アンダラインキー、網かけキーが用意さ
れている。 属性メモリ15は項目データの入力属性を複数レベル毎
に記憶すると共に、レベル毎に項目データの入力開始桁
およびレベル毎に共通する先頭文字データを記憶するも
ので、本実施例においては、レベル1、レベル2、レベ
ル3、レベル4に対応して開始桁、属性、文字データを
記憶可能な構成となっている。また、属性メモリ15はCP
U11の制御下でデータの書き込みおよび読み出し動作が
指定されると共に、レベルポインタ16の値にしたがって
レベル指定される。そして、属性メモリ15から読み出さ
れた属性データは、属性フラグレジスタ17にセットされ
る。この属性フラグレジスタ17にセットされた属性にし
たがってCPU11はキー入力部12から入力された項目デー
タに当該属性を付加する。 動 作 いま、第2図に示すような多段レベルの項目分け文書
を作成する場合を例に挙げて説明する。ここで、第1
章、第2章……で始まる文章をレベル1、◎で始まる文
書をレベル2、その他の文章をレベル3の項目データと
定義する。このような項目分け文書を入力する場合に
は、第3図に示す入力手順にしたがって行う。先ず、1
番目の項目データ「第1章変換」を入力するに先立って
呼出しキーKAを操作する。すると、第4図に示すフロー
チャートにしたがった属性処理が実行される。 即ち、ステップS1では属性メモリ15の指定レベルに属
性データが登録されているか否かを調べる。いま、1番
目の項目データを入力する最初の時点では、レベルポイ
ンタ16の値は「1」、属性メモリ15の内容は全てクリア
されているので、ステップS2に進み、属性フラグレジス
タ17をクリアする。そして、カーソル位置ポインタ18を
初期化してカーソルを行の先頭桁にセットすると共に、
属性メモリ15に対する登録モードにセットする(ステッ
プS3、S4)。ここで先ず、レベル1の項目データに対す
る開始桁を入力すべきことを指示するシンボル表示
「?」およびメッセージ表示が行なわれる(第3図
(A)参照)。なお、第3図中破線で囲んだ部分はカー
ソルを示している。いま、カーソルキー[→]、実域キ
ーKEを操作して開始桁を指定すると、属性メモリ15のレ
ベル1に開始桁として「2」が登録される。次に、属性
を入力すべき旨のメッセージ表示にしたがって属性指定
キーKFの4倍角キーを操作すると、その指定属性が属性
メモリ15のレベル1に登録され、また、指定属性に応じ
た大きさのカーソル表示が行なわれると共に、文字デー
タを入力する旨のメッセージ表示が行なわれる。そし
て、文字データ「第」を入力して実行キーKEを操作する
と、入力された文字データが属性メモリ15のレベル1に
登録され、また、文字データをカーソル位置に指定属性
に応じた4倍角文字で表示すると共にレベル1に対する
登録終了を示すメッセージ表示が行なわれる。 このようにしてレベル1に対する開始桁「2」、属性
「4倍角」、文字データ「第」の登録が終ると、ステッ
プS6に進み、属性メモリ15からレベル1の属性が読み出
され、属性フラグレジスタ17にセットされる。そして、
キー入力待ちとなる(ステップS7)。 いま、1番目の項目データの「第」に続く文字データ
「1章変換」を入力すると、属性フラグレジスタ17にセ
ットされている属性で文字データが入力される(ステッ
プS8)。そして、ステップS7に戻り、1文字入力される
毎にステップS8が実行される。この結果、第3図(A)
に示すように入力された文字データは全て4倍角文字に
変換される。 このようにして1番目の項目データを入力し、終った
ら次に改行キーKDを操作する。すると、ステップS7から
ステップS9に進み、属性フラグレジスタ17の内容がクリ
アされる。この場合、カーソルは行の先頭桁にセットさ
れる。 そして、2番目の項目データを入力する為に、呼出し
キーKAを操作する。すると、第4図のフローチャートに
したがった動作が再び実行されるが、いまレベルポイン
タ16の値は「1」のままであるからレベル1が指定され
ている。したがって、この場合、指定レベルの属性メモ
リ15には属性データが登録されているので、ステップS1
0に進み、その登録属性を属性フラグレジスタ17にセッ
トする。そして、この属性に応じたカーソルを属性メモ
リ15の指定レベルに登録されている開始桁に表示する
(ステップS11)。次で、指定レベルの属性メモリ15に
文字データが登録されているか否かをチェックする(ス
テップS12)。いま、指定レベルには文字データ「第」
が登録されているので、ステップS13に進み、その文字
データをカーソル位置より指定レベルの登録属性にした
がって表示する(第3図(B)参照)。そして、キー入
力待ちとなる(ステップS7)。このように呼出しキーKA
を操作すると、前回と同一レベルの登録文字データが表
示される為、今回入力する項目データが前回と同一レベ
ルであれば、それに続けて文字入力を行なえばよいが、
いま2番目の項目データはレベル2であるから次候補キ
ーKBを操作する。すると、ステップS14に進み、レベル
ポインタ16の値に「1」を加算するインクリメント処理
を実行したのちステップS1に戻る。 この場合、レベルポインタ16の値は「2」したがって
レベル2が指定されるが、この指定レベルの属性メモリ
15には属性データが登録されていないので、ステップS1
でそのことが検出される。この結果、属性フラグレジス
タ17をクリアし、カーソルを先頭桁にセットしたのち指
定レベルに対応して属性メモリ15に開始桁、属性、文字
データを登録する登録モードになることは上述の場合と
同様である(ステップS2〜S5)。いま、レベル2に対し
て開始桁「4」、属性「倍角」、文字データ「◎」の登
録を行なう。その後、第3図(B)では図示省略してあ
るが、2番目の項目データの文字入力を行ない、改行キ
ーKDを操作する。 その後、3番目の項目データを入力する為に呼出しキ
ーKAを操作するが、この場合、3番目の項目データはレ
ベル3であるから上述の場合と同様に次候補キーKBを操
作して指定レベルをレベル3にセットし(ステップS1
4)、レベル3に対して開始桁「4」、属性「アンダー
ライン」の登録を行う(ステップS4、S5)。 この際、レベル3に対しては文字データの登録を行な
わないので、実行キーKEを操作した登録終了時の表示内
容は第3図(C)に示す如くとなる。そして、3番目の
項目データ「漢字変換候補」を文字入力すると、入力さ
れた項目データの下にはアンダーラインが付けられる
(第3図(C)参照)。そして、改行キーKDを操作す
る。 その後、4番目の項目データを入力する為に呼出しキ
ーKAを操作すると、前回と同一レベルの属性(アンダー
ライン)が属性フラグレジスタ17にセットされると共
に、第3図(C)に示すようにその属性に応じたカーソ
ルが開始桁に表示される(ステップS10、S11)。この場
合、指定レベルには文字データが登録されていないの
で、ステップS12からステップS7に進み、キー入力部待
ちとなる。いま、3番目の項目データ「学習機能」を文
字入力すると、第3図(D)に示すように入力された項
目データの下にはアンダーラインが付けられる(ステッ
プS8)。 次に、5番目の項目データを入力する為に呼出しキー
KAを操作すると、前回と同一レベルの属性(アンダーラ
イン)に応じたカーソルが開始桁に表示される(第3図
(E)参照)、この項目データはレベル2であるから前
候補キーKCを操作する。すると、ステップS15に進み、
レベルポインタ16の値から「1」を減算するデクリメト
処理を実行したのち、ステップS1に戻る。この結果、指
定レベルがレベル2となり、ステップS10〜S13が実行さ
れる結果、前候補キーKCの操作に応じた表示内容は第3
図(E)に示す如くとなる。そして、項目データ「ロー
マ字……」を入力すると、入力された項目データは倍角
文字となる。 以下、同様にして第2図に示すような多段レベルの項
目分け文書を順次入力することによってその作成を行
う。 変形応用例 上記実施例は各レベルに対応して全ての属性が登録さ
れるまでは、項目データを入力する際にそのレベルの属
性を登録するようにしたが、予め全ての属性を登録した
のち項目データの入力を開始するようにしてもよい。 [発明の効果] 本願発明によれば、文書データ上にて入力された任意
文字を対象にしてその文字を呼出し対象の文字として登
録でき、その後にその登録文字をその登録文字の行開始
位置と同一位置で、且つその登録文字に対して設定され
た文字属性と同一文字属性にて自動的に入力させること
ができるものであり、更にはその自動入力文字に引き続
いて同一文字属性の所望文字を直ちに入力することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の第一実施例のワードプロセッサの基
本的な構成を示すブロック回路図、第2図は多段レベル
の項目分け文書を示した図、第3図は第2図で示す項目
分け文書を作成する場合の入力手順と表示状態を示す
図、第4図は呼出しキーの操作に伴って実行開始される
フローチャートである。 11……CPU、12……キー入力部、14……文書メモリ、15
……属性メモリ、16……レベルポインタ、KA……呼出し
キー。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文書データを表示画面上に表示する表示手段と、 上記表示画面上に表示される文書データ上において所望
    する位置を任意に指定する位置指定手段と、 複数の文字属性の中の所望する文字属性を指定する文字
    属性指定手段と、 所望する文字を入力する文字入力手段と、 呼出し対象文字とその文字の行開始位置とその文字属性
    とを対応づけて記憶する記憶手段と、 所定指示がなされた際に、上記記憶手段への登録が有る
    か否かを判別する判別手段と、 上記判別手段において登録がないと判別された際は、上
    記文書データ上で任意の指定位置に任意指定の文字属性
    が設定されて入力された所望する文字を上記呼出し対象
    文字として上記記憶手段に登録する登録手段と、 上記判別手段において登録があると判別された際は、上
    記登録手段により呼出し対象文字として登録された文字
    を、その登録文字の行開始位置と同一位置で、且つその
    登録文字に対して設定された文字属性と同一文字属性に
    て上記文書データ上の所望する行上に入力する呼出入力
    制御手段と、 上記呼出入力制御手段により上記桁位置、文字属性で上
    記登録文字が呼出し入力された後に上記文字入力手段で
    文字入力された際は、その入力された登録文字に後続す
    る位置よりその登録文字の文字属性を引き継いで入力す
    る入力制御手段と、 を具備したことを特徴とする文書入力装置。
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