JPS62133514A - 文字入力電子機器 - Google Patents
文字入力電子機器Info
- Publication number
- JPS62133514A JPS62133514A JP60272512A JP27251285A JPS62133514A JP S62133514 A JPS62133514 A JP S62133514A JP 60272512 A JP60272512 A JP 60272512A JP 27251285 A JP27251285 A JP 27251285A JP S62133514 A JPS62133514 A JP S62133514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- character input
- mode
- key
- input mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J21/00—Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、種々の文字入力モードを備えたコンピュータ
端末、電子タイプライタやワードプロセッサなどのよう
な電子機器に関し、特に、タブュレーション動作実行時
にユーザの指定に従った文字入力モードの設定を自動的
に行う機能を備えた文字入力電子機器に関する。
端末、電子タイプライタやワードプロセッサなどのよう
な電子機器に関し、特に、タブュレーション動作実行時
にユーザの指定に従った文字入力モードの設定を自動的
に行う機能を備えた文字入力電子機器に関する。
[従来の技術]
従来、この種の電子機器、たとえば電子タイプライタに
おいては、タブキーを押下すると、ユーザが設定したタ
ブ位置まで、カーソルまたはキャリッジを移動させ、そ
こで停止にさせるだけであった。
おいては、タブキーを押下すると、ユーザが設定したタ
ブ位置まで、カーソルまたはキャリッジを移動させ、そ
こで停止にさせるだけであった。
しかし、ユーザによっては、あるいは使用]」的によっ
ては、ある設定されたタブ位置以後は、それまでとは異
なった文字入力モードで、文字入力を行いたい場合があ
る。そのような場合、従来の電子タイプライタでは、当
該タブ位置に来る度毎に、毎回、所望の文字入力モード
に設定し直さなければならず、キー操作が煩雑となって
いた。
ては、ある設定されたタブ位置以後は、それまでとは異
なった文字入力モードで、文字入力を行いたい場合があ
る。そのような場合、従来の電子タイプライタでは、当
該タブ位置に来る度毎に、毎回、所望の文字入力モード
に設定し直さなければならず、キー操作が煩雑となって
いた。
[発明が解決しようとする問題点]
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み、タブキーを
押下し次のタブ位置に来たときに文字入力モードを、当
該タブ位置の設定時に、そのタブ位置に対応して設定し
てあった文字入力モードに自動的に設定し直し、以て、
キー入力操作を能ニオへ的に行えるようにした文字入力
電子機器を提供することにある。
押下し次のタブ位置に来たときに文字入力モードを、当
該タブ位置の設定時に、そのタブ位置に対応して設定し
てあった文字入力モードに自動的に設定し直し、以て、
キー入力操作を能ニオへ的に行えるようにした文字入力
電子機器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本発明は、文字を入
力する入力手段と、タブキーを有し、タブュレーション
の設定を行う手段と、複数の文字入力モードを指定する
手段とをqllえた文字入力電子機器において、タブュ
レーションを設定する際に当該タブュレーションの位置
を記憶する手段と、当該タブュレーションの設定位置に
対応して、文字入力モードを設定する手段と、その設定
された文字入力モードと、当該タブュレーションの位置
情報と関連させて記憶する手段と、タブキーを伺勢して
タブユレーシ1ンを実行したときに、当該タブュレーシ
ョン位置情報および当該文字入力モード情報の双方を読
み出して、当該タブュレーション位置における文字入力
モードを設定する手段とを具えたことを特徴とする。
力する入力手段と、タブキーを有し、タブュレーション
の設定を行う手段と、複数の文字入力モードを指定する
手段とをqllえた文字入力電子機器において、タブュ
レーションを設定する際に当該タブュレーションの位置
を記憶する手段と、当該タブュレーションの設定位置に
対応して、文字入力モードを設定する手段と、その設定
された文字入力モードと、当該タブュレーションの位置
情報と関連させて記憶する手段と、タブキーを伺勢して
タブユレーシ1ンを実行したときに、当該タブュレーシ
ョン位置情報および当該文字入力モード情報の双方を読
み出して、当該タブュレーション位置における文字入力
モードを設定する手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、タブ設定処理時に、その時に設定され
ている文字入力モードをタブ位置と共に記憶するように
したので、タブキーによってそのタブ位置にカーソルが
設定されたときに1文字入力モードも当該タブの設定時
の所望モードに設定されるので、従来のようにタブキー
操作の後に毎回文字入力モートの設定をし直さなければ
ならないという煩雑さを除去することができる。
ている文字入力モードをタブ位置と共に記憶するように
したので、タブキーによってそのタブ位置にカーソルが
設定されたときに1文字入力モードも当該タブの設定時
の所望モードに設定されるので、従来のようにタブキー
操作の後に毎回文字入力モートの設定をし直さなければ
ならないという煩雑さを除去することができる。
[実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の構成例を示すブロック図である。
ここで、KBはキーボードであり、A−Zのアルファべ
、ト入カキ−10〜9の数字入カキ−およびスペース、
コンマ、ピリオド等のrii語の区すjりを示す旨を入
力するキー(以下ではこれらキーの入力を文字入力とい
う)をそれぞれ有するアルファニューメリックキ一群α
N、タブセットキー!、タブキー[mを有するタビュレ
ーションキ一群TBK 、 リターンキーn、および
文字入力モードを指定する[ff1llE[Elなどの
モードキ一群MDを配置する。
、ト入カキ−10〜9の数字入カキ−およびスペース、
コンマ、ピリオド等のrii語の区すjりを示す旨を入
力するキー(以下ではこれらキーの入力を文字入力とい
う)をそれぞれ有するアルファニューメリックキ一群α
N、タブセットキー!、タブキー[mを有するタビュレ
ーションキ一群TBK 、 リターンキーn、および
文字入力モードを指定する[ff1llE[Elなどの
モードキ一群MDを配置する。
CPUは、マイクロプロセッサの形態の制御ユニットで
あり、例えば、クロックパルス発生回路、I迂回路、ゲ
ート回路およびその他の論理回路などを有する順序制御
回路の形態に構成することができる。
あり、例えば、クロックパルス発生回路、I迂回路、ゲ
ート回路およびその他の論理回路などを有する順序制御
回路の形態に構成することができる。
DiSは例えばドア)マトリクス4jlの液晶表示器な
どからなる表示装置であり、制tiUユニットC:PU
からの表示制御信吋CD1Sの制御に基ついてキーボー
ドKBから入力した入力キャラクタを表示する。
どからなる表示装置であり、制tiUユニットC:PU
からの表示制御信吋CD1Sの制御に基ついてキーボー
ドKBから入力した入力キャラクタを表示する。
PRTはシリアルプリンタのような印字装置であリ、キ
ーボードKBからキー入力してiiLられるキー入力信
号KBSにそれぞれ対応する文字や数字などの文字入力
を制御ユニットcPUからの印字制jコu信号CPRT
の制1Jllのもとに印字紙1−に印字する。
ーボードKBからキー入力してiiLられるキー入力信
号KBSにそれぞれ対応する文字や数字などの文字入力
を制御ユニットcPUからの印字制jコu信号CPRT
の制1Jllのもとに印字紙1−に印字する。
ROMは読出し専用メモリであり、制御ユニットCPυ
から印字装置RPTや表示装置DiS等の各装置に制1
)11信号を供給する際に、たとえば第3図に示すよう
な制御手順を制御ユニットcpuに順次知らせるのに必
要なマイクロ命令群をあらかじめ記憶させである。
から印字装置RPTや表示装置DiS等の各装置に制1
)11信号を供給する際に、たとえば第3図に示すよう
な制御手順を制御ユニットcpuに順次知らせるのに必
要なマイクロ命令群をあらかじめ記憶させである。
RAMは読み書き可能なランダムアクセスメモリであり
、各構成装置の動作状1ffiを記憶する領域WA、入
力したキャラクタデータを表示するために記憶する表示
用メモリDiSP、タブ位置を記憶するメモリTAB
l〜TAB3、カーソル位置を記憶するカーソルポイン
タCP、現在の文字入力モードを記憶するモードメモリ
MODE、およびホームポジションにおける文字入力モ
ードを記憶するホームモードメモリHOMO、メモリT
ABI〜TAB3の各々についてのモード記憶のエリア
MODEI〜MO[lE3などを有する。
、各構成装置の動作状1ffiを記憶する領域WA、入
力したキャラクタデータを表示するために記憶する表示
用メモリDiSP、タブ位置を記憶するメモリTAB
l〜TAB3、カーソル位置を記憶するカーソルポイン
タCP、現在の文字入力モードを記憶するモードメモリ
MODE、およびホームポジションにおける文字入力モ
ードを記憶するホームモードメモリHOMO、メモリT
ABI〜TAB3の各々についてのモード記憶のエリア
MODEI〜MO[lE3などを有する。
BUSはパスラインであり、制御ユニッ) cpuと読
み出し専用メモリROMおよびランダムアクセスメモリ
RAMとを電気的に接続し、メモリアドレスやデータの
転送を行う。
み出し専用メモリROMおよびランダムアクセスメモリ
RAMとを電気的に接続し、メモリアドレスやデータの
転送を行う。
次に、第2図に示すキー操作手j昭および第3図に示す
フローチャートをそれぞれ参照して第1図に示した本発
明電子機器の動作例を説明する。
フローチャートをそれぞれ参照して第1図に示した本発
明電子機器の動作例を説明する。
第2図のキー操作手順lに従って、まず、キーボードK
BJ二の電源スィッチ(不図示)を押して電源を投入す
ると、制御ユニットCPUは第3図示のフローチャート
におけるステップS1において、ランダムアクセスメモ
リRAMの記tQ領域の全体をクリアし、表示装fiD
islzのカーソル位置を記憶するカーソルポインタC
Pに1′′を格納し、英文字入力モードを示すコード“
°英°′をホームボジショに格納された文字入カモード
コード゛°英°′を読み出してモードメモリMODEに
格納する。そして1次のステ、ブS3およびS4におい
て、ランダムアクセスメモリRAMの表示用メモリDi
SP内の表示データを表示装置DiSに表示しながら、
キーボードKBのキーが押下されるのを待機する制御ル
ープを実行する。
BJ二の電源スィッチ(不図示)を押して電源を投入す
ると、制御ユニットCPUは第3図示のフローチャート
におけるステップS1において、ランダムアクセスメモ
リRAMの記tQ領域の全体をクリアし、表示装fiD
islzのカーソル位置を記憶するカーソルポインタC
Pに1′′を格納し、英文字入力モードを示すコード“
°英°′をホームボジショに格納された文字入カモード
コード゛°英°′を読み出してモードメモリMODEに
格納する。そして1次のステ、ブS3およびS4におい
て、ランダムアクセスメモリRAMの表示用メモリDi
SP内の表示データを表示装置DiSに表示しながら、
キーボードKBのキーが押下されるのを待機する制御ル
ープを実行する。
次に、キー操作−L順2において、キーボードKBのス
ペースキーロからのキー入力信号KBSが入力されると
、制(>UユニットCPUは、m3図のフローチャート
における判定ステップS5に進み、ここでそのキー入力
信号KBSがキャラクタキーの押下による信−)である
か否かを判別する。この場合、スペースキーを押下した
旨の信号であるので、キャラクタキーの押下であると判
別して、次のステップS6へ進む。
ペースキーロからのキー入力信号KBSが入力されると
、制(>UユニットCPUは、m3図のフローチャート
における判定ステップS5に進み、ここでそのキー入力
信号KBSがキャラクタキーの押下による信−)である
か否かを判別する。この場合、スペースキーを押下した
旨の信号であるので、キャラクタキーの押下であると判
別して、次のステップS6へ進む。
そして、このステップS6において、かかるスペースコ
ートを、テキストメモリ」―のカーソルポインタCPの
データが示す位置へ格納し、カーソルポインタCPの萌
を+1加算した後にステップs3へ戻り、表示用メモリ
の内容を表示しながら、キー入力を待機する制御コuル
ープを実行する。
ートを、テキストメモリ」―のカーソルポインタCPの
データが示す位置へ格納し、カーソルポインタCPの萌
を+1加算した後にステップs3へ戻り、表示用メモリ
の内容を表示しながら、キー入力を待機する制御コuル
ープを実行する。
キー操作手順2において、続けてスペースコートが2回
押下された場合においても同様の制御が行われ、カーソ
ルポインタCPには°°4゛が格納され、手順2の表示
4Ililに示されるような表示が行われる。
押下された場合においても同様の制御が行われ、カーソ
ルポインタCPには°°4゛が格納され、手順2の表示
4Ililに示されるような表示が行われる。
次に、手順3において、文字入力モード指定キー匠が押
下されると、第3図のフローチャートにおいて、ステッ
プS5→S7→S8→SIOと制御手順が移り、このス
テップSlOにおいて、片仮名の文字入力モードコード
をモードメモリMODEに格納した後、ステップSll
に進み、カーソルポインタのデータが1゛であるか否
かを判定する。この場合、” t ”ではないので、ス
テップS3へ戻る。
下されると、第3図のフローチャートにおいて、ステッ
プS5→S7→S8→SIOと制御手順が移り、このス
テップSlOにおいて、片仮名の文字入力モードコード
をモードメモリMODEに格納した後、ステップSll
に進み、カーソルポインタのデータが1゛であるか否
かを判定する。この場合、” t ”ではないので、ス
テップS3へ戻る。
次に、手順4において、タブセットキー[iMが押下さ
れると、g:fS3図のフローチャートにおいて、ステ
ップS5→S7→S9→S13→SI4を経て制1)I
fが移行し、このステップS14において、(TABI
)位置は0゛であるので、ステップS+5に移行し、こ
こで、(TABり位置にカーソルポインタCPのデータ
゛°4″を格納し、TABIのモード記憶のエリ7M0
DE lにはモードメモリ140DEのデータ“片゛コ
ードを格納し、ステップS3に戻る。
れると、g:fS3図のフローチャートにおいて、ステ
ップS5→S7→S9→S13→SI4を経て制1)I
fが移行し、このステップS14において、(TABI
)位置は0゛であるので、ステップS+5に移行し、こ
こで、(TABり位置にカーソルポインタCPのデータ
゛°4″を格納し、TABIのモード記憶のエリ7M0
DE lにはモードメモリ140DEのデータ“片゛コ
ードを格納し、ステップS3に戻る。
次に、手+1105において、匡■司キーを押下すると
、第3図のフローチャートにおいて、ステップS5→S
7→S8と移行し、このステップS8において、メモリ
DiSPのデータ゛°゛を印字後改行し、このメモリD
iSPをクリアしてカーソルポインタCPにデータ゛l
′”を格納後、ステップS2へ戻り、メモリl0M0に
格納されている文字入力モードコード°゛英文字コード
°゛を呼び出してメモリMODEに格納する。ついで、
ステップS3へ移行し、ステップS3から94を経てメ
モリDiSPの内容の表示とキーの押下を待機する制御
ループを実行する。
、第3図のフローチャートにおいて、ステップS5→S
7→S8と移行し、このステップS8において、メモリ
DiSPのデータ゛°゛を印字後改行し、このメモリD
iSPをクリアしてカーソルポインタCPにデータ゛l
′”を格納後、ステップS2へ戻り、メモリl0M0に
格納されている文字入力モードコード°゛英文字コード
°゛を呼び出してメモリMODEに格納する。ついで、
ステップS3へ移行し、ステップS3から94を経てメ
モリDiSPの内容の表示とキーの押下を待機する制御
ループを実行する。
次に、手順6において、囚キーを押下すると、第3図の
フローチャート上において、ステップS5からS6へと
移行する。ここで、現在の文字入力モードは英文字入力
モードであるので、“V“を、 DiSP内のカーソル
ポインタcpのデータ゛l゛。
フローチャート上において、ステップS5からS6へと
移行する。ここで、現在の文字入力モードは英文字入力
モードであるので、“V“を、 DiSP内のカーソル
ポインタcpのデータ゛l゛。
が示す位置に格納し、カーソルポインタCPを+1イン
クリメントした後にステップS3に戻る。
クリメントした後にステップS3に戻る。
次に、手j昭7においてllnキーを押下した場合にも
、手順6と同様にして°8゛′がメモリD iSPに格
納される。
、手順6と同様にして°8゛′がメモリD iSPに格
納される。
次に、手順8において、タブキー■を押下すると、第3
図のフローチャートにおいて、制御手順はステ、プS5
→S7−99→SI3→S20と移行し、ここで(TA
BI)(立置のデータ゛4゛°はカーツルボインクCP
のデータ゛3°°より小さいので、ステップS21へ移
行する。このステップS21においてカーソルポインタ
CPに(TABI)位置のデータを格納した後、メモリ
MODEにモード記憶エリアMODE+のデータ゛°片
仮名入力モード°°を格納してからステ・、プS3に戻
る。
図のフローチャートにおいて、制御手順はステ、プS5
→S7−99→SI3→S20と移行し、ここで(TA
BI)(立置のデータ゛4゛°はカーツルボインクCP
のデータ゛3°°より小さいので、ステップS21へ移
行する。このステップS21においてカーソルポインタ
CPに(TABI)位置のデータを格納した後、メモリ
MODEにモード記憶エリアMODE+のデータ゛°片
仮名入力モード°°を格納してからステ・、プS3に戻
る。
次の手順9において、口を押下すると、第3図のフロー
チャートにおいてステップS5からS6へと移行する。
チャートにおいてステップS5からS6へと移行する。
現在設定されている文字入力モードは、°“片仮名入力
モード″であるので、“キパをメモリDiSPに格納す
る。
モード″であるので、“キパをメモリDiSPに格納す
る。
次の手順10において、5目9rを順次にキー入力した
場合にも手順9と同様にして、°゛ヤ/ン” カj %
’) DiSPk:IIrJ次格納される。
場合にも手順9と同様にして、°゛ヤ/ン” カj %
’) DiSPk:IIrJ次格納される。
次に、手順11において、mキーが押下されると、手順
5と同様にしてDiSPのデータ゛v8 キャノン°
′が印字紙に印字される。その後、改行が行われ、メモ
リDiSPの内容をクリアし、カーソルポインタCPに
“1パを格納した後にステップS3に戻る。
5と同様にしてDiSPのデータ゛v8 キャノン°
′が印字紙に印字される。その後、改行が行われ、メモ
リDiSPの内容をクリアし、カーソルポインタCPに
“1パを格納した後にステップS3に戻る。
[発明の効果]
以−ヒ説明したように、未発明によれば、タブ設定処理
時に、その時に設定されている文字入力モードをタブ位
置と共に記憶するようにしたので。
時に、その時に設定されている文字入力モードをタブ位
置と共に記憶するようにしたので。
タブキーによってそのタブ位置にカーソルが設定された
ときに、文字入力モードもS +fAfタブの設定時の
所望モードに設定されるので、従来のようにタブキー操
作の後に前回文字入力モードの設定をし直さなければな
らないという煩雑さを除去することができるという効果
が得られる。
ときに、文字入力モードもS +fAfタブの設定時の
所望モードに設定されるので、従来のようにタブキー操
作の後に前回文字入力モードの設定をし直さなければな
らないという煩雑さを除去することができるという効果
が得られる。
第1図は未発明の一実施例を示すブロック図、
第2図はそのキー操作の手mnの一例を示す説明図。
第3図は同じくそのキー操作による制御動作の一例を示
すフローチャートである。 KB・・・キーボード、 RETIJRN・・・リターンキー、 αN・・・アルファニューメリックキー、HD・・・入
力モード切換キー(EM[B[Ml)、TBK・・・タ
ブキーおよびタブセットキー(面I、圏■口)、 cpu・・・制御ユニット、 DiS・・・表示装置、 ROM・・・読出しりI用メモリ、 RAM・・・ランダムφアクセス参メモリ。 BUS・・・パスライン、 PRT・・・印字装H,v7、 WA・・・動作状態記憶メモリ、 口iSP・・・表示用メモリ、 TABI〜TAB3・・・タブ位行記憶メモリ。 MODEL−MODE3・・・モード記憶エリア、CP
・・・カーソルポインタ、 MODE・・・モードメモリ、 HOMO・・・ホームモードメモリ。
すフローチャートである。 KB・・・キーボード、 RETIJRN・・・リターンキー、 αN・・・アルファニューメリックキー、HD・・・入
力モード切換キー(EM[B[Ml)、TBK・・・タ
ブキーおよびタブセットキー(面I、圏■口)、 cpu・・・制御ユニット、 DiS・・・表示装置、 ROM・・・読出しりI用メモリ、 RAM・・・ランダムφアクセス参メモリ。 BUS・・・パスライン、 PRT・・・印字装H,v7、 WA・・・動作状態記憶メモリ、 口iSP・・・表示用メモリ、 TABI〜TAB3・・・タブ位行記憶メモリ。 MODEL−MODE3・・・モード記憶エリア、CP
・・・カーソルポインタ、 MODE・・・モードメモリ、 HOMO・・・ホームモードメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字を入力する入力手段と、タブキーを有し、タブュレ
ーションの設定を行う手段と、複数の文字入力モードを
指定する手段とを備えた文字入力電子機器において、 タブュレーションを設定する際に当該タブュレーション
の位置を記憶する手段と、 当該タブュレーションの設定位置に対応して、文字入力
モードを設定する手段と、 その設定された文字入力モードと、当該タブュレーショ
ンの位置情報と関連させて記憶する手段と、 前記タブキーを付勢してタブュレーションを実行したと
きに、当該タブュレーション位置情報および当該文字入
力モード情報の双方を読み出して、当該タブュレーショ
ン位置における文字入力モードを設定する手段と を具えたことを特徴とする文字入力電子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272512A JPS62133514A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 文字入力電子機器 |
US06/936,739 US4865474A (en) | 1985-12-05 | 1986-12-02 | Character imputting electronic equipment which sets input mode based on tab position |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272512A JPS62133514A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 文字入力電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62133514A true JPS62133514A (ja) | 1987-06-16 |
Family
ID=17514932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272512A Pending JPS62133514A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 文字入力電子機器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865474A (ja) |
JP (1) | JPS62133514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01175065A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Casio Comput Co Ltd | 文書作成装置 |
JPH07253979A (ja) * | 1994-11-08 | 1995-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書出力装置 |
JPH07253978A (ja) * | 1994-11-08 | 1995-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書出力装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0792796B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1995-10-09 | ブラザー工業株式会社 | 文書作成装置 |
DE69419309T2 (de) * | 1993-12-22 | 1999-12-30 | King Jim Co., Ltd. | Streifendrucker |
EP0695643B1 (en) * | 1993-12-22 | 1999-10-27 | Seiko Epson Corporation | Tape printer |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3911419A (en) * | 1973-11-23 | 1975-10-07 | Xerox Corp | Controller for cursor positioning on a display medium |
US4086660A (en) * | 1976-04-27 | 1978-04-25 | International Business Machines Corporation | Automatic format control for text printing system |
US4205922A (en) * | 1978-03-06 | 1980-06-03 | International Business Machines Corporation | Font and column format control system |
IT1108103B (it) * | 1978-07-18 | 1985-12-02 | Olivetti & Co Spa | Macchina per scrivere elettronica |
US4459678A (en) * | 1981-05-18 | 1984-07-10 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for processing a file of record information |
JPS60180874A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Canon Inc | 出力装置 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP60272512A patent/JPS62133514A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-02 US US06/936,739 patent/US4865474A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
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JPH01175065A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Casio Comput Co Ltd | 文書作成装置 |
JPH07253979A (ja) * | 1994-11-08 | 1995-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書出力装置 |
JPH07253978A (ja) * | 1994-11-08 | 1995-10-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書出力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4865474A (en) | 1989-09-12 |
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---|---|---|
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US5772340A (en) | Tape printing apparatus | |
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