JPS61157919A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS61157919A
JPS61157919A JP59277646A JP27764684A JPS61157919A JP S61157919 A JPS61157919 A JP S61157919A JP 59277646 A JP59277646 A JP 59277646A JP 27764684 A JP27764684 A JP 27764684A JP S61157919 A JPS61157919 A JP S61157919A
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JP
Japan
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message
language
key
input
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP59277646A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Matsuyama
茂 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59277646A priority Critical patent/JPS61157919A/ja
Publication of JPS61157919A publication Critical patent/JPS61157919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces
    • G06F9/454Multi-language systems; Localisation; Internationalisation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、操作用メツセージ、すなわちオペレーション
メツセージを報知する電子機器に関し、特に、複数ケ国
語のオペレーションメツセージをあらかじめ記憶し、使
用者が各国語のメツセージを適当に選枳して報知できる
ようにしたものである。
〔従来技術〕
従来、電子機器に報知されるオペレージ璽ンメッセージ
の言語は、たとえば表示を行う場合では電子機器の出荷
先の各相手国別に決定された一種類の言語による表示が
行われるようにしていた。従って、電子機器の製造時に
おいてはそのオペレージ璽ンメッセージを記憶したメモ
リは各国語別に複数種類用意されることが必要とされた
この為、電子機器の製造時においては、各種の言語によ
るオペレージ璽ンメッセージを各々のメモリに記憶させ
るための製造工程上の煩わしさが発生すると共に、各異
なった記憶内容のメモリを区分けしておく保存管理が非
常に煩わしい理由のために電子機器の価格が高価なもの
となった。
また、カナダ、スイス等の国のように1つの国の中で地
域別に複数の言語が用いられている国でこのような電子
機器が用いられる場合、同じ国の中でも、同国のユーザ
によっては、ユーザの要望に応じた他の言語によってメ
ツセージが表示されることの要望があった。しかし、現
在ではこの要望に対処し得ていないのが現状である。
〔目  的〕
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、複数の種類
の言語によるオペレーションメツセージを記憶しておき
、入力操作により任意の種類の言語ノオペレーションメ
ッセージを報知することができる電子機器を提供するこ
とを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は複数種類の言語
による操作用メツセージをあらかじめ格納している記憶
手段と、言語の種類を択一的に指定可能な選択手段と、
当該択一的に指定された言語による操作用メツセージを
前記記憶手段から読み出して報知する報知手段とを具備
した電子機器である。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る電子機器、例えば、電子タイプラ
イタの一実施例の構成例を示す、ここで、KBはキーボ
ードであり、A−Zのアルファベット、および0〜9の
数字、スペース、ビリオツドを入力するアルファニュー
メリックキーαN、キャリアリターンキーeよびメツセ
ージ言語セレクトキーnを配設している。
なお、p〜r@はアルファニューメリックキーαNの内
でA゛〜Zのアルファベットを各々入力するキャラクタ
キーである。
CPUは、マイクロプロセッサ等からなる制御ユニー/
 トであり、クロックパルス発生回路、遅延回路、ゲー
ト回路およびその他の論理回路などを備えた順序制御回
路の形態に構成されている。
DISは例えば、ドツトマトリクス型の液晶表示器など
からなる表示装置であり、制御ユニットCPUからの表
示制御信号C[lISの制御に基づいてオペレージ震ン
メッセージ等の表示を行う。
また、 PRTは印字装置であり、キーボードKBから
のキー操作によるキー人力KBSにそれぞれ対応する文
字や数字を制御ユニットcpuからの印字制御信号CP
RTの制御に基づいて印字紙上に印字する。
さらに、ROMは、読出し専用の記憶装置(リードオン
リメモリ)であり、制御ユニットCPυが印字装置PR
Tや表示装置DIS等の各構成装置に制御信号を供給す
る際に、その制御信号を供給するための第3図に示すよ
うな制御手順を制御ユニットCρυに順次に知らせるの
に必要なソフトウェアをあらかじめ記憶させである。
リードオンリメモリROMはこの他にも言語セレクトメ
ニューメツセージ、複数種類の言語のオペレーションメ
ツセージをデータとして格納している。
また、 RAMはランダムアクセスが可能な記憶装置(
ランダムアクセスメモリ)であり、各構成装置の動作状
態を記憶する。なお、ランダムアクセスメモリRAM内
には文字データ等を記憶しておく行ラインバッファ旧S
Pが設けられている。
また、 Busはパスラインであり、制御ユニットCp
uと再記憶装置ROMおよびRAM間でアドレス。
データおよび制御信号を転送する。
第2図は第1図に示したキーボードKBのキー操作によ
る入力に対してランダムアクセスメモリRAM内に記憶
させた制御データの内容及び表示装置DIsの表示内容
等の一例が示されている。
次に第2図のキー操作手順および第3図のフローチャー
トを参照して、第1図の本発明に係る電子機器の一例と
しての電子タイプライタの動作例を説明する。第2図の
キー操作手順1に従って、まずキーボードKB上の電源
スィッチ(pw)を押して電源を投入すると、制御ユニ
ットcpuは第3図示のフローチャートにおけるステッ
プS+において、ランダムアクセスメモリRAM内のパ
スワードアドレスを用いてパスワード°’PASS’が
記憶されているか否かを判別する。制御ユニットcpu
は、それが記憶されていない事な検出すると、ステップ
S2にてランダムアクセスメモリRAM全体をクリアし
、パスワードアドレスを用いてパスワード“PASS”
のデータをランダムアクセスメモリ;循に記憶させた後
、ランダムアクセスメモリRAM内のカーソルヘッドポ
インタに°1”を記憶させる。なお、ランダムアクセス
メモリRAM内のメツセージポインタには°゛0°゛が
記憶される0次いで、ステップS3において制御ユニ、
)CPUはランダムアクセスメモリRAM内に設けたラ
インバッファメモリDISPのデータを表示装置口Is
に転送して表示し1次いでステップS4においてキーボ
ードKB上のキー押下によるキー人力を待機する。
次に、手順2においてキーボードKBのアルファニュー
メリックキーαNの内のAのキー囚が押下され、キー人
力信号にBSが入力されると、制御二二ッ)CPUは、
第3図のフローチャートにおけるステップS5でそのキ
ー人力信号KBSがメツセージ言語セレクトキー&の押
下による入力信号であるか否かを判断する。この場合、
制御ユニツ)CPUはAのキャラクタキー囚の押下によ
る入力信号であると判別して、次のステップS6でバッ
テリ電圧のレベルを検出して低いかどうか判断する。バ
ッテリ電圧は低くないと判断された後、ステップS7に
おいて、押下された人カキ−はリターンキー+であるか
どうか制御ユニーz)CPHによって判断されるが、こ
の場合そうではないので、ステップS8に移行する。ス
テップS8では制御ユニットCPυはランダムアクセス
メモリRAMと印字装置PRT金制御し、入力キャラク
タ“A”を印字装置 PRTによって、カーソルヘッド
ポインタのデータ“1”に相当する印字位置に印字させ
、入力キャラクタ″A”の文字データをラインバッファ
DISPのカーソルヘッドポインタの示す位置に格納し
た後、カーソルヘッドポインタを+1だけ加算して°′
2”としてランダムアクセスメモリRAMに格納する。
続いて、ステップS3に再び戻り、上述した処理を行な
い、ステップS4にて、第2図のキー操作手順2に対応
した表示とキー人力待機が行われる。
次に第2図の操作手順3でアルファニューメリックキー
αNの内でB、C,D、EおよびFのキャラクタキー1
1,11.(1,[1,[Qが順次押下され、その  
押下順に従ったキー信号が順次入力されると、制御ユニ
ツ) CPIJは上述の操作手順2におけると同様の制
御処理を繰り返し実行する。この際、ランダムアクセス
メモリRAM内に記憶されたカーソルヘッドポインタお
よび印字装’It PRTに表示されている表示内容は
第2図に示した手順3の欄に示すようになる。
次に、第2図のキー操作手@4でGのキャラクタキー回
が押下され、上述と同じようにステップ5かもステップ
8に移り、この時、バッテリ電圧が低かったとすると、
制御ユニッ) CPUはステップS6にてこれを検知し
てその電圧が低いと判断する。これにより、ステップS
8にて制御ユニー/ )CPUはバッテリが低電圧であ
ることを知らせるオペレージ冨ンメッセージ街表示装置
口tSにより表示するためにメツセージポインタ(現在
は0”)が示すリードオンリメモリROMのアドレスに
格納されたオペレーションメツセージのデータを表示装
置DISへ転送する。現在は、メツセージポインタは°
°0”なので、制御ユニツ)CPLIはこのデータ”O
″を読み取ることによりリードオンリメモリROMに格
納されているメツセージ“MAIN BATTERY 
 Loll”のデータを表示装置1[IIsへ転送して
、その表示が行われる。そして、次ステツプS8にてキ
ーボードにBのリターンキー阻■何が押下されるのを待
機する。
次いで、第2図のキー操作手順5でステップS8にてリ
ターンキー匪■回が押下されると、ステップS3に再び
戻り、手順3におけると同様の表示が行われ、ステップ
S4にてキーの操作による入力を待機する。
次いで、操作手順6において、メツセージ言語セレクト
キー+が押下されると、ステー2プS5にて制御ユニ、
)CPtlによりメツセージ言語セレクトキーtが押下
されたと判断される。これにより、ステップS5よりス
テップ510へ移行し、ここで、言語セレクトメニュー
メツセージ°’ ENG/FR/GER/SP”のデー
タがリードオンリメモリROMから制御ユニッ) CP
Hにより読出されて表示装置tDIsへ転送されて表示
され、ステップSitにてキーの押下による入力を待機
する。ここでERGは英語、FRはフランス語、GER
はドイツa、spはスペイン語のオペレーションメツセ
ージがあることが示され、それぞれE、F、GおよびS
のキャラクタキーtb、tb、ti、osのいずれかの
押下によって言語の種類の選択が行われる。
そして、第2図の操作手順7において、Fのキャラクタ
キー口が押下されると、ステップ512にて、制御二二
ツ)CPUは、押下されたキーがE、F、G、Sのいず
れかのキャラクタキーであるかどうかを判別した結果、
Fのキャラクタ−キー因が押下されたことを判別し、ス
テップS13に移行する。ここで、制御ユニットCPU
はフランス語のメツセージに対応したメツセージポイン
タ用データ“1000”をランダムアクセスメモリRA
M内のメツセージポインタに格納した後、動作はステッ
プS3に再び戻る。
そこで、第2図のキー操作手順8において、ステップ4
でGのキャラクタキー回が押下される。
しかし、バラチリ電圧が低電圧であるので、前述の手順
4におけると同様にして、ステップS5.56゜S8と
順次移行し、ここで、メツセージポインタにオペレーシ
ョンメツセージをフランス語で表わすためのアドレス”
1000”が格納されているので、制御ユニットCPU
はこの” 1000”が示すアドレスにより手順8の表
示に示すようなフランス語メツセージ” BAT、PR
ING、DECI(”のデータをリードオンリメモリR
OMから読み出して表示装置Disに転送して表示する
第4図は以上に説明した実施例の概略構成図である。記
憶手段102は複数の種類の言語によるオペレーション
メツセージをあらかじめ記憶している。オペレーション
メツセージの言語の種類を入力操作により選択可能とす
る選択手段101により所要の言語のメツセージを要求
するための入力操作が行われる。これによる入力信号は
読み出し手段104に与えられ、読み出し手段104は
入力に応じた種類のオペレーションメツセージを記憶手
段102から読み出して表示手段103に供給する0表
示手段103はこめ与えられた言語のオペレーションメ
ツセージを表示する。また、記憶手段102は予め複数
種類の言語があることを示す言語セレクトメニューメツ
セージとそのメツセージに対応した複数種類の言語によ
るオペレーションメツセージとを記憶している。
言語セレクトメニューメツセージの表示が表示手段10
3に表示されている場合、操作者はその種類を選択する
ために選択手段101によりキー操作等を行って入力す
る。その入力信号は読み出し手段104に与えられ、読
み出し手段104は入力に応じた種類の言語のオペレー
ションメツセージを記憶手段102から読み出して報知
手段103に与える。報知手段103はこの与えられた
言語のオペレーションメツセージを報知する。
なお、上述しなかったが、ステップS1でランダムアク
セスメモリRAMのパスワードアドレスの記憶領域にパ
スワード°’PASS”が記憶されていると制御二二ツ
)CPUにより判断された際にはステップS1からステ
ップS3に移る。
また、ステップS7でリターンキー画I匡すく押された
と制御ユニy)CPUにより判断された際にはステップ
S7からステップS14に移り、ステップS14では印
字装置FR丁の印字ヘッドがホームポジションに後退し
て、印字紙が1行分送られ、カーソルヘッドポインタは
l”に設定される。
なお、メツセージの出力は表示に限らず音声合成用LS
Iを機器に搭載することにより音声メツセージとして出
力するようにしてもよい。
〔効  果〕
言語を容易に変更することができるので、出荷相手国別
に容具なった言語のメツセージを含んだメモリを各言語
に対応して用意しておく必要がない利点がある。さらに
また、特に、各国用のメツセージを格納するメモリが共
通して一種類ですむようになるから、量産効果によるコ
ストダウンのみならず、管理コストや生産コストのコス
トダウンをも図ることができ、したがって電子機器が安
価となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る電子機器の概略構成の一例を示す
ブロック図、 第2図はそのキー操作の手順の一例を示す線図、 第3図は第2図のキー操作による制御動作の例を示すフ
ローチャート、 第4図は第1図1に示した電子機器の概略構成図である
。 KB・・・キーボード、 αN・・・アルファニューメリックキー、RETURN
・・・リターンキー、 MSG ・LAN・・・メツセージ言語セレクトキー、
cpu・・・制御ユニット。 PRT・・・印字装置、 DIS・・・表示装置、 ROM・・・リードオンリメモリ、 RAM・・・ランダムアクセスメモリ、BuS・・・パ
スライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数種類の言語による操作用メッセージをあらかじめ格
    納している記憶手段と、 前記言語の種類を択一的に指定可能な手段と、当該択一
    的に指定された言語による操作用メッセージを前記記憶
    手段から読み出して報知する報知手段とを具備したこと
    を特徴とする電子機器。
JP59277646A 1984-12-29 1984-12-29 電子機器 Pending JPS61157919A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59277646A JPS61157919A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP59277646A JPS61157919A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 電子機器

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Publication Number Publication Date
JPS61157919A true JPS61157919A (ja) 1986-07-17

Family

ID=17586324

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JP59277646A Pending JPS61157919A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 電子機器

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Cited By (5)

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