JPS58142430A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS58142430A JPS58142430A JP57025298A JP2529882A JPS58142430A JP S58142430 A JPS58142430 A JP S58142430A JP 57025298 A JP57025298 A JP 57025298A JP 2529882 A JP2529882 A JP 2529882A JP S58142430 A JPS58142430 A JP S58142430A
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- JP
- Japan
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- display
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- cpu
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 15
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 15
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
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- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、言語情報を処理する電子機器に関するもので
ある。
ある。
従来、電子英語学資機や電子漢字辞書等の文字情報を扱
う電子機器は、1つの機器に対して1つの機能を有して
いるものである。よって1つの機器で複数の機能を有す
る電子機器が要望されている。例えば、一台の電子機器
で英和機能と和漢機能を有していれば、大変便利なもの
である。しかしながら、一般に英語スペル等は横書きで
あるのに対し、漢字混シ文は縦書きが読み易いとされて
おシ、上記の様に一台の電子機器に英和機能と和漢機能
を持たせ九場合忙、表示器に表示すべきデータ社横書き
か縦書きかの1つに決定しなければならなくなる。その
ように、表示形態を横書きあるいは縦書きに決定してし
まうとどちらかの表示が見づらいものになってしまう。
う電子機器は、1つの機器に対して1つの機能を有して
いるものである。よって1つの機器で複数の機能を有す
る電子機器が要望されている。例えば、一台の電子機器
で英和機能と和漢機能を有していれば、大変便利なもの
である。しかしながら、一般に英語スペル等は横書きで
あるのに対し、漢字混シ文は縦書きが読み易いとされて
おシ、上記の様に一台の電子機器に英和機能と和漢機能
を持たせ九場合忙、表示器に表示すべきデータ社横書き
か縦書きかの1つに決定しなければならなくなる。その
ように、表示形態を横書きあるいは縦書きに決定してし
まうとどちらかの表示が見づらいものになってしまう。
本発明は、上記の点Kl!!み成された本ので、処理さ
れる言語情報に応じて、表示形態を変更することで、操
作者にとって見やすい電子機器を提供することを目的と
する。本発明の他の目的は、以下図面と共になされる詳
細な説明より明らかとなるであろう。
れる言語情報に応じて、表示形態を変更することで、操
作者にとって見やすい電子機器を提供することを目的と
する。本発明の他の目的は、以下図面と共になされる詳
細な説明より明らかとなるであろう。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は、本発明の一実施例である電子機器の表示例を
示すものであり、(a)は機能を英和モードに設定した
場合の表示例で、(ロ)は、機能を和漢モードに設定し
九場合の表示例である。図中DI8は表示器、K11i
Yは複数のキーを有するキーボードで、このキーボード
KEYKはアルファベット又はカナ情報を入力するため
のキーKl、使用する機能を英和モードに設定する丸め
の英和モードキーに2、使用する機能を和英モードに設
定するための和漢モードキーに3.2つのカナ情報を入
力できるキーKIK対して、入力すべきカナ情報を区別
するための区別キーに4等が設けられている。つまり区
別キーに4は、セカンドファンクション方式をとってお
り、例えば、カナ情報アと力、イとキ等を区別する九め
に使用される。又キーの名称の印刷において、カナは本
体を横おきにした時見易く設けられており、アルファベ
ットに於いては、本体を縦にした時見易いように設けら
れている。
示すものであり、(a)は機能を英和モードに設定した
場合の表示例で、(ロ)は、機能を和漢モードに設定し
九場合の表示例である。図中DI8は表示器、K11i
Yは複数のキーを有するキーボードで、このキーボード
KEYKはアルファベット又はカナ情報を入力するため
のキーKl、使用する機能を英和モードに設定する丸め
の英和モードキーに2、使用する機能を和英モードに設
定するための和漢モードキーに3.2つのカナ情報を入
力できるキーKIK対して、入力すべきカナ情報を区別
するための区別キーに4等が設けられている。つまり区
別キーに4は、セカンドファンクション方式をとってお
り、例えば、カナ情報アと力、イとキ等を区別する九め
に使用される。又キーの名称の印刷において、カナは本
体を横おきにした時見易く設けられており、アルファベ
ットに於いては、本体を縦にした時見易いように設けら
れている。
第2図(a)t (b)9 (C)は、カナパターン「
ア」を縦表示する為の変換図である。第1図に示した本
発明の電子機器においては、漢字は、和漢モードのみの
場合に使用され、アルファベットは英和モードのみに使
用されるのに対し、カナは選択されたモードによシバタ
ーンを90度回転する必要がある。このようにパターン
を90度回転させる方法としては、カナパターンを記憶
している固定記憶部(以下ROMと称す)から選択した
パターン情報(第2図(a))を一時記憶する一時記憶
部(以下RAMと称す)K格納する際、先づROMから
読み出したドツト情報をRAMのX、 Yアドレスを反
転して書込むと第2図(b)の様に納まる。更にこれを
Yアドレスについて補数(アドレス反転)をとって格納
すると第2図(C)の様に納まシ、縦表示パターンとな
る。
ア」を縦表示する為の変換図である。第1図に示した本
発明の電子機器においては、漢字は、和漢モードのみの
場合に使用され、アルファベットは英和モードのみに使
用されるのに対し、カナは選択されたモードによシバタ
ーンを90度回転する必要がある。このようにパターン
を90度回転させる方法としては、カナパターンを記憶
している固定記憶部(以下ROMと称す)から選択した
パターン情報(第2図(a))を一時記憶する一時記憶
部(以下RAMと称す)K格納する際、先づROMから
読み出したドツト情報をRAMのX、 Yアドレスを反
転して書込むと第2図(b)の様に納まる。更にこれを
Yアドレスについて補数(アドレス反転)をとって格納
すると第2図(C)の様に納まシ、縦表示パターンとな
る。
従って和漢モードの時は書込みアドレスをXY反対に入
れ、Yについてはそのアドレスの反転を行なえばRAM
にはカナパターンが反転されて記憶される。
れ、Yについてはそのアドレスの反転を行なえばRAM
にはカナパターンが反転されて記憶される。
第3図は、上述した様な方法を用いた本発明の電子機器
の構成を示すブロック図である。図中播テKgYは第1
図に示した様なアルファベット又はカナ情報を入力する
キーKl、英和キーに2、和英キーに3、区別キーに4
等を有すさどる中央処理装置、FFはキーボードKEY
x中の和漢キーに3押下でセットし、英和キーK
′2でリセットし、FFP信号が一定レベルの時リセッ
ト状態を出力するフリップフロップ、Qはフリップフロ
ップの正相出力、Qは負相出力、GlはCPUからの一
時記憶部几ムM1F)X側アドレス線XDの反転信号と
前述し九フリップフロップFFの正相出力Qとのアンド
ゲート、G2はRAMのX側アドレス線の反転信号とフ
リップフロップFFの負相出力Qとのアンドゲート、G
3はRAMのY側アドレス纏YDとフリッププロップの
正相出力Qとのアンドゲート、G4はRAM0Y側アド
レス線YDとプリップフロップFFの負相出力Qとのア
ンドゲート、XADとYADは、l’LAMO書込4、
呼び出しにおける番地を指示するアドレスデコーダ一部
、R/Wは一般のRAMに使われているリードライト指
示線、ROMIは漢字パターン、ROM2はカナパター
ン、ROM5はアルファベットパターンが格納されてい
る固定記憶器、 DBはROM出力、RAM入出力、後
述する表示駆動回路I)RI人力に関するデータバスフ
ィン、C0NTFicPUからの指示で駆動回路DRI
へのデータの取り込み、整理、消去等を指示する制御信
号線、DI8Fi第8Fi示した表示器である。
の構成を示すブロック図である。図中播テKgYは第1
図に示した様なアルファベット又はカナ情報を入力する
キーKl、英和キーに2、和英キーに3、区別キーに4
等を有すさどる中央処理装置、FFはキーボードKEY
x中の和漢キーに3押下でセットし、英和キーK
′2でリセットし、FFP信号が一定レベルの時リセッ
ト状態を出力するフリップフロップ、Qはフリップフロ
ップの正相出力、Qは負相出力、GlはCPUからの一
時記憶部几ムM1F)X側アドレス線XDの反転信号と
前述し九フリップフロップFFの正相出力Qとのアンド
ゲート、G2はRAMのX側アドレス線の反転信号とフ
リップフロップFFの負相出力Qとのアンドゲート、G
3はRAMのY側アドレス纏YDとフリッププロップの
正相出力Qとのアンドゲート、G4はRAM0Y側アド
レス線YDとプリップフロップFFの負相出力Qとのア
ンドゲート、XADとYADは、l’LAMO書込4、
呼び出しにおける番地を指示するアドレスデコーダ一部
、R/Wは一般のRAMに使われているリードライト指
示線、ROMIは漢字パターン、ROM2はカナパター
ン、ROM5はアルファベットパターンが格納されてい
る固定記憶器、 DBはROM出力、RAM入出力、後
述する表示駆動回路I)RI人力に関するデータバスフ
ィン、C0NTFicPUからの指示で駆動回路DRI
へのデータの取り込み、整理、消去等を指示する制御信
号線、DI8Fi第8Fi示した表示器である。
次に上記の様に構成した電子機器の動作説明を行なう。
まず、キーボードKBYの英和モードキーに2を押下す
るフリップ7UツブFFがセットされて、このフリップ
フロップFFからアンドゲートG2とアンドゲートG4
の一方にリセット出力Q=lが出力される。又CPUへ
も英和モードキーに3に対応するキー信号が出力されて
CPUがこのキー信号を検知すると、ROMに格納され
ている表示すべきデータのXアドレス情報がX側アドレ
ス信号線XDを介してアンドゲートG2のもう一方に出
力する。よってアンドゲートG2は開いてCPUからの
Xアドレス情報がXアドレスデコーダ一部XADへ出力
される。又CPUからは表示すべきデータのXアドレス
情報がY[アドレス信号YDを介してアンドゲートG4
のもう一方に出力する。よってアンドゲートG4はl#
!bてCPUからのXアドレス情報がYアドレスデコー
ダ一部YADへ出力される。仁の場合、CPUで選択さ
れる80M内の情報は、カナパターンを格納している几
OM2とアルファベットパターンを格納しているROM
3からの情報であり、その横表示用データである表示パ
ターンが表示駆動回路部り几IK送られ表示器DI8に
表示される。つまり第1図(a) K示す様な横書き表
示がなされる。又キーボードKFtYの和漢モードキー
に3が押下されるとアリツブフロップFFがリセットさ
れて、アリツブフロップFFからアンドゲートGlとア
ンドゲートG3の一方にセット出力Q=1が出力される
。又CPUへも英和モードキーに3に対応するキー信号
が出力されてCPUがこのキー信号を検知すると、RO
Mに格納されている表示すべきデータのXアドレス情報
の反転信号がXllアドレス信号線XDを介してアンド
ゲートG1のもう一方に出力する。よってアンドゲート
Glは開いてCPUからのXアドレス情報がYアドレス
デコーダ一部Y A I)へ出力される。又CPUから
は表示すべきデータのXアドレス情報がY側アドレス信
号YDを介してアントゲ−)G3のもう一方に出力する
。よってアンドゲートG3は開いてCPUからのXアド
レス情報がXアドレスデコーダ一部XADへ出力される
。この場合CPUで選択される80M内の情報は漢字ノ
ζターンを格納している几OMlとカナパターンを格納
しているR、0M2からの情報であり、このROMI又
はl(0M2かプフロツプFFへl’FP信号が出力さ
れてフリップフロップFFかリセット状態にされた後、
RAMKCPUから読出し信号R/Wが出力されてRA
Mの内容が順次表示駆動回路DRIに送ら17示!DI
8Ku#!″WJ (b) K ys< t L57
4縦表示が成される。上記の様に表示5DI8[’
表示されるパターンFicpuから制御信号線を介して
出力されてくる桁信号により出力すべき桁が決定される
。
るフリップ7UツブFFがセットされて、このフリップ
フロップFFからアンドゲートG2とアンドゲートG4
の一方にリセット出力Q=lが出力される。又CPUへ
も英和モードキーに3に対応するキー信号が出力されて
CPUがこのキー信号を検知すると、ROMに格納され
ている表示すべきデータのXアドレス情報がX側アドレ
ス信号線XDを介してアンドゲートG2のもう一方に出
力する。よってアンドゲートG2は開いてCPUからの
Xアドレス情報がXアドレスデコーダ一部XADへ出力
される。又CPUからは表示すべきデータのXアドレス
情報がY[アドレス信号YDを介してアンドゲートG4
のもう一方に出力する。よってアンドゲートG4はl#
!bてCPUからのXアドレス情報がYアドレスデコー
ダ一部YADへ出力される。仁の場合、CPUで選択さ
れる80M内の情報は、カナパターンを格納している几
OM2とアルファベットパターンを格納しているROM
3からの情報であり、その横表示用データである表示パ
ターンが表示駆動回路部り几IK送られ表示器DI8に
表示される。つまり第1図(a) K示す様な横書き表
示がなされる。又キーボードKFtYの和漢モードキー
に3が押下されるとアリツブフロップFFがリセットさ
れて、アリツブフロップFFからアンドゲートGlとア
ンドゲートG3の一方にセット出力Q=1が出力される
。又CPUへも英和モードキーに3に対応するキー信号
が出力されてCPUがこのキー信号を検知すると、RO
Mに格納されている表示すべきデータのXアドレス情報
の反転信号がXllアドレス信号線XDを介してアンド
ゲートG1のもう一方に出力する。よってアンドゲート
Glは開いてCPUからのXアドレス情報がYアドレス
デコーダ一部Y A I)へ出力される。又CPUから
は表示すべきデータのXアドレス情報がY側アドレス信
号YDを介してアントゲ−)G3のもう一方に出力する
。よってアンドゲートG3は開いてCPUからのXアド
レス情報がXアドレスデコーダ一部XADへ出力される
。この場合CPUで選択される80M内の情報は漢字ノ
ζターンを格納している几OMlとカナパターンを格納
しているR、0M2からの情報であり、このROMI又
はl(0M2かプフロツプFFへl’FP信号が出力さ
れてフリップフロップFFかリセット状態にされた後、
RAMKCPUから読出し信号R/Wが出力されてRA
Mの内容が順次表示駆動回路DRIに送ら17示!DI
8Ku#!″WJ (b) K ys< t L57
4縦表示が成される。上記の様に表示5DI8[’
表示されるパターンFicpuから制御信号線を介して
出力されてくる桁信号により出力すべき桁が決定される
。
以上説明した様に本発明によれば、処理される言飴デー
タに応じて表示データを縦表示するか、横表示するかが
自動的に決定されるので操作者にとって最も見やすい表
示となる。
タに応じて表示データを縦表示するか、横表示するかが
自動的に決定されるので操作者にとって最も見やすい表
示となる。
第1図は、本発明の一実施例である電子機器の表示例を
示す図で、(荀は、英和毫−ドに設定し九場合の表示例
を示す図、(b)は、和英モードに設定した時の表示例
を示す図、第2図、は、カナパターン「ア」を縦表示す
る為の変換図、第32 鴫、第1図に示した電子機器の構成を示すブロック図で
、KEYはキーボード、K2は英和モード中−1K3社
和英モードキー、CPUは中央処理装置、kLOMは固
定記憶器、RAMは一時記憶器、FFqクリップフロッ
グ、Gl〜G4はアンドゲート、XAD#′iX側アド
レスデコアドレスデコーダーY側アドレスデアドレスデ
コーダー′i表示駆動回路、DI8は表示器である。 牧 糾
示す図で、(荀は、英和毫−ドに設定し九場合の表示例
を示す図、(b)は、和英モードに設定した時の表示例
を示す図、第2図、は、カナパターン「ア」を縦表示す
る為の変換図、第32 鴫、第1図に示した電子機器の構成を示すブロック図で
、KEYはキーボード、K2は英和モード中−1K3社
和英モードキー、CPUは中央処理装置、kLOMは固
定記憶器、RAMは一時記憶器、FFqクリップフロッ
グ、Gl〜G4はアンドゲート、XAD#′iX側アド
レスデコアドレスデコーダーY側アドレスデアドレスデ
コーダー′i表示駆動回路、DI8は表示器である。 牧 糾
Claims (1)
- 処理すべき言語情報に応じて表示形態を変更するように
したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025298A JPS58142430A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025298A JPS58142430A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142430A true JPS58142430A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12162107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57025298A Pending JPS58142430A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142430A (ja) |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57025298A patent/JPS58142430A/ja active Pending
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