JP3521919B2 - 計算器および計算器における分数の入力及び表示方法 - Google Patents

計算器および計算器における分数の入力及び表示方法

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JP3521919B2
JP3521919B2 JP04203492A JP4203492A JP3521919B2 JP 3521919 B2 JP3521919 B2 JP 3521919B2 JP 04203492 A JP04203492 A JP 04203492A JP 4203492 A JP4203492 A JP 4203492A JP 3521919 B2 JP3521919 B2 JP 3521919B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算器に分数部を入力及
び表示の方法と装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】分数を含む数式を実行するた
めには通常、計算器に入力され、そこで使用する前に、
ユーザは分数を10進法の形式に変換あるいは約分、あ
るいはその他の方法で冗長なフォーマットに適合させな
ければならなかった。したがって、ユーザがこのような
計算器の有用な機能を実行するために要する労力(すな
わちキーストローク数)が過剰となっていた。
【0003】「ab/c」あるいは「b/c」の分数フ
ォーマットを使用する計算器の製造が試みられていた。
残念ながら、このような試みは専用アプリケーションに
おいてのみ有用であった。このような試みの一つに変動
株価の小数部を計算するためのインターフェース方法が
ある。分数フォーマット入力を使用するにもかかわら
ず、これらの計算器や分数部入力方法は多くのキースト
ロークを要し、したがって人為的ミスが起きやすく、ま
たコスト高となりキーボード面積を取る専用キーを使用
しなければならなくなる。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は上述の問題点を解決し、
シフト・キーや専用キーを使用することなく、少ないキ
ー・ストロークで分数の入力及び分数を含む計算を可能
にする。
【0005】
【発明の概要】本発明の一実施例では、純分数入力に伴
う数学的問題を解決するための方法と装置を説明する。
本発明によれば分数を数式に簡単に実施することが可能
である。一度入力されると、分数は処理され、10進法
フォーマットに変形するか記憶することができる。好適
な一実施例では分数を含む計算をシフトキーや追加の専
用キーを必要とせず最小のキー・ストロークで実行する
ことができる。本発明の好適な一実施例では特に単一の
キーの連続2度押しを用いるが、異なるキーを用いた実
施例も可能である。本発明の上述の特徴および利点また
他の特徴および利点は図面に基づく詳細な説明よりさら
に明らかでなる。
【0006】
【発明の実施例】装置 図1は本発明に用いる代表的な計算器20を示す。計算
器20のハードウエアとアーキテクチャは(図2参照)
従来の設計とすることができる。計算器はキーボード2
2等の入力手段とLCD表示部24等の表示手段を含
む。キーボードにはそれぞれが多数の機能を有する複数
のキーが設けられている。本発明に関連する次の多くの
キーがある。10進小数点入力キー40、左シフト・キ
ー28および右シフト・キー30、数字キー0〜9、お
よびエンター(ENTER)キー50である。上述した
キーは通常多機能キーである。それぞれが一つのキーを
起動する(押圧する)ことによって直ちに実行される主
機能を有する。この機能は通常キーの表面に表示され
る。二次機能ははじめにシフト・キー28あるいは30
を押すことによって実行される。したがって二次機能は
少なくとも二つのキーストロークを要し、一つのキース
トロークで直ちに実行されるものではない。
【0007】計算器20のアーキテクチャには中央処理
装置(CPU)38が含まれ、この中央処理装置(CP
U)38に各種のバスを介してキーボード22、表示部
24、そして、ROM42及びRAM44からなる別個
のメモリと接続する。CPUを動作させる命令は従来の
方法でROM42に記憶することができる。RAM44
はキーボード22を介して入力されたデータと計算の実
行過程でCPU38によって生成されたデータを格納す
るのに利用することができる。フラグ・レジスタとメモ
リ・スタック・レジスタも設けられ、通常、CPUに付
随する他の記憶装置に設置される。
【0008】汎用コンピュータ等の他のあらゆる同等な
計算装置を用いることができる。キーボードと同様に、
マウス等のあらゆるデータ入力装置を用いることができ
る。LCD表示部と同様に、CRT、ハードコピー装置
その他のあらゆる種類の表示装置を用いることができ
る。
【0009】方法 本発明によればユーザは計算器20に分数を入力および
表示することができ、またそれらに数理演算を実行する
ことができる。本発明では分数は「b/c」の形式の実
数(bとcは整数)である。分母は1から9999の範
囲となり、なぜならば、これは本実施例のアーキテクチ
ャ上の制約によるからである。
【0010】分数の入力 分数をこの計算器内のメモリ・スタック・レジスタにい
つでも入力することができる。最初に、数値の整数指数
部(「ab/c」のa)をキーインし、10進小数点キ
ー40を押す。キー40の押圧によって、この数の整数
指数部がその分数から分離される。第2に、分数の分子
「b」をキーインし、再度10進小数点キー40を押
す。このキー40の二度目の押圧によって分子が分母
「c」から分離される。第3に、分母をキーインする。
最後にエンター・キー50を押して数字入力を終了す
る。この数あるいは結果は以下のより詳細に説明するよ
うに現在の表示モード(分数表示あるいは10進法表
示)にしたがってフォーマット化される。
【0011】本発明によれば、入力された数に指数整数
部がない場合(たとえば「3/8」)、この数は整数な
しで開始することができる。図3は本発明の動作を示す
一連のスクリーン表示を示す。スクリーン表示52aで
は、数値3に対応する数字キーを押圧することによって
起動させ、その値を入力する。内部的にはCPU38が
キー起動時に数値を受信する。10進小数点キー40等
の主機能を有するキーを次に起動させる。これによって
10進法入力の主機能が実行される。スクリーン表示5
2bでは、「3」の後の10進小数点の入力が示されて
いる。次に、キー40を再度押して二度目の10進法百
分率関数の入力を行う。しかし、この二つの主機能はC
PUが決定する予め決められた設定に基づくものであ
る。この決定に応じてCPUは前に入力された数値を分
数の分子に入力されたものとして扱う。また表示部24
において前に入力された数値が画面52cに示すように
分数の分子であることを示す文字を表示させるようにも
応答する。本実施例では、表示された文字は通常分数の
分子と分母の間の分離文字と認識されるスラッシュマー
クである。続いて、入力される数値は分数の分母に入力
されたものとして扱われる。スクリーン表示52dは数
字キー8を押すことによって入力された数値「8」を示
す。次にエンター・キー50を押す。スクリーン表示5
2eには「0.3750」が表示される。これは入力時
の表示フォーマットが10進法であるためである。代わ
りに、後述するように現在の表示フォーマットが分数フ
ォーマットである場合がある。この場合、「3/8」が
表示される。
【0012】本発明はここに説明する実施例に限定され
るものではない。かかる機能設定よりいかなる2つの主
機能も選択することができる。本実施例では設定は10
進小数点入力機能のみである。この10進小数点入力機
能は10進法キーには他に選択できる用法がほとんどな
いため特に有用である。しかし、たとえば10進法キー
を乗算キーと組み合わせて押すといった他のキー選択も
可能である。キーの主機能を認識するだけで、本発明は
キー28あるいは30といったシフト・キーの使用、あ
るいは従来の専用分数入力キーの使用を回避することが
できる。
【0013】図4には、本発明による分数入力の方法を
示す。開始位置70において、計算器20が通電され、
省略時10進法表示モードとされる。CPU38はキー
ボード22からの入力を待つ。これは図4に72の決定
ブロックに示す。最後にユーザによってキーが押圧され
る。CPU38は決定ブロック74で押圧されたキーが
10進小数点キー40であるかどうかを判定する。10
進小数点キー40でない場合、中央処理装置は最初の押
圧されたキーは数字キーあるいは機能キーのいずれかで
なければならないとの判断を行う。次にこのキーの機能
を実行し、ブロック75に示すように「10進小数点押
圧」フラグがクリアされる。その後、CPUはブロック
72の持ち状態に戻り、次のキーが押されるのを待つ。
ブロック74でCPUが10進小数点キー40が押圧さ
れたと判定する場合、CPUはさらにブロック76でフ
ラグをチェックすることによって前に押されたキーもま
た10進小数点キー40であったかどうかを判定する。
この第2の質問に対する回答が「NO」である場合、C
PUは10進小数点キー40の最初の起動を標準10進
小数点入力として処理し、したがってブロック77に示
すように「10進小数点押圧」フラグを設定する。次
に、CPUは次のキーの連続起動を待つ。ブロック76
において第2の質問に対する回答は「YES」である場
合、CPUは「分数入力」フラグを設定し、ブロック7
9に示すように表示部24上の数字に「/」をつける。
このとき、この10進小数点機能の連続入力はCPU3
8によって前に入力された数値を分数の分子として入力
されたものと、また続いて入力された数値をこの分数の
分母に入力されたものとして扱う命令と解釈される。最
後に中央処理装置はブロック72の入力待ち状態に戻
る。
【0014】本発明の上述の手順を用いることにより、
ユーザはほとんどの数を分数として計算器20のキーボ
ード22上で入力することができる。これには分子が分
母より大きい不適当な分数が含まれる。しかし、通常の
計算器20はユーザがこの実施例のアーキテクチャ上の
制約を無視するときはエラー符号を表示する。
【0015】分数の表示 本発明に用いられる計算器20が初期的に通電されると
き、入力されたいかなる値も10進法フォーマットで表
示される。この10進法表示モードは省略時表示モード
である。ユーザは「b/c」の形式の分数を含む数理計
算を行いたいとき、CPU38を分数部表示モードにリ
セットすることができる。これは本実施例ではキー28
と40を組み合わせて押すことによって行われる。この
キー・シーケンスによって分数表示モードと省略時10
進法表示モードの切り換えが行われる。分数表示モード
では数は10進数として内部的に評価され、続いて可能
な最も正確な分数を用いて表示部24上に表示される。
このモードは以下のように実施される。まず、上の例を
用いると「3」、「.」、「.」、8の順でキーを押
す。これによってキーインされる通りの文字が表示され
る。表示部24には「3/8_」が表示される。エンタ
ー・キー50を押圧する。これによって数字入力が終了
し、図3について上述したようにこの数が現在の省略時
10進法表示フォーマットで表示される。シフト・キー
の組合せ28、40を押す。これによってこの数が分数
「3/8」として表示される。
【0016】さらに例を挙げると、本発明によれば、
「3/4」をメモリ・レジスタ(スタック)中の数に加
算することもできる。「3」、「.」、「.」、「4」
の順でキーが押される。これによってユーザーがキーイ
ンする通りの文字が表示される。「3/4」がに表示さ
れる。次に、(+)キー62を押す。このキーストロー
クによって計算器20のXレジスタとYレジスタ中の数
が加算され、その結果が分数として表示される。エンタ
ー・キー50とシフトされたキーの組合せ20、40を
押す。これによって表示フォーマットは10進法に戻
る。
【0017】以上実施例に基づいて詳細に説明したが、
本発明の構成や細部において本発明から離れることもな
くあらゆる変更が可能であることは明らかである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明では、簡
単な操作で分数の入力および表示部に表示させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いられる計算器の概略
図。
【図2】図1の内部アーキテクチャを示す図。
【図3】本発明の一実施例によって得られる表示結果を
示す図。
【図4】本発明の一実施例の動作説明図。
【符号の説明】
20:計算器 22:キーボード 24:表示部 28:左シフト・キー 30:右シフト・キー 40:10進小数点入力キー 50:エンター・キー 38:CJPU 42:ROM 44:RAM
フロントページの続き (72)発明者 ブルース・エー・ステファンズ アメリカ合衆国オレゴン州コーバリス、 ジェームスソン・エヌ・ダブリュー、 3905 (56)参考文献 特開 昭53−15032(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUとキーボードと表示部を含む計算器
    において、次の(イ)から(ニ)の工程からなる計算器
    における分数の入力及び表示方法。 (イ) 数値を入力し、 (ロ)前記キーボードからの入力が予め指定されたキー
    であるかどうか判断し、 (ハ)前記(ロ)の工程の判断に応答して、前記キーボ
    ードから次の入力が前記予め指定されたキーであるかど
    うか判断し、 (ニ)(ハ)の工程の判断に応答して、前記 ( イ)の工
    程で入力された数値を分数の分子とし、前記(ハ)の工
    程以降に入力される数値を分子の分母として表示する。
  2. 【請求項2】請求項第1項記載の方法は、前記分数の分
    子の数値が入力された後、分数であることを示す文字を
    表示する工程を含むことを特徴とする計算器における分
    数の入力及び表示方法。
  3. 【請求項3】請求項第1項記載の方法は、前記予め指定
    されたキーは、小数点キーであることを特徴とする計算
    器における分数の入力及び表示方法。
  4. 【請求項4】CPUとキーボードと表示部を含む計算器
    において、次の(ホ)から(リ)の工程からなる計算器
    における分数の入力であることを決定する方法。 (ホ)前記キーボードから数値を入力し、 (ヘ)前記キーボードからの入力が予め指定されたキー
    の入力であるかどうか判断し、 (ト)前記入力が前記予め指定されたキーの入力ではな
    い場合、前記予め指定されたキーが押圧されたことを通
    知するフラグを解除し、前記入力を数字キー或いは機能
    キーと解釈し、 (チ)前記入力が予め指定されたキーの入力であり、前
    記入力の前の入力が前記予め指定されたキーの入力でな
    い場合、前記予め指定されたキーの押圧があったことを
    通知するフラグを設定し、 (リ)前記入力が予め指定されたキーの入力であり、前
    記入力の前の入力が前記予め指定されたキーの入力であ
    る場合、分数入力フラグを設定し、前記分数入力フラグ
    設定前に入力された数値が分数の分子であり、設定後に
    入力された数値が分数の分母であると判断する。
  5. 【請求項5】請求項第4項記載の方法は、前記予め指定
    されたキーは小数点キーであることを特徴とする計算器
    における分数の入力であることを決定する方法。
JP04203492A 1991-01-31 1992-01-31 計算器および計算器における分数の入力及び表示方法 Expired - Lifetime JP3521919B2 (ja)

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JPH04317114A JPH04317114A (ja) 1992-11-09
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