JPS62175791A - 語学練習機器のモニタ装置 - Google Patents

語学練習機器のモニタ装置

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JPS62175791A
JPS62175791A JP61017608A JP1760886A JPS62175791A JP S62175791 A JPS62175791 A JP S62175791A JP 61017608 A JP61017608 A JP 61017608A JP 1760886 A JP1760886 A JP 1760886A JP S62175791 A JPS62175791 A JP S62175791A
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JP61017608A
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彰 増田
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Sony Corp
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/08Electrically-operated educational appliances providing for individual presentation of information to a plurality of student stations
    • G09B5/14Electrically-operated educational appliances providing for individual presentation of information to a plurality of student stations with provision for individual teacher-student communication

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  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はL L (Language Laborat
ory :ランゲージラボラトリ)方式に使用される語
学練習機器のモニタ装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、逐次モニタの可能な語学練習機器のモニタ装
置において、前後方向及び左右方向の走査方向指定手段
を設けて、前後、左右いずれの方向へも逐次モニタを可
能とすることにより、国内向け、海外向けの双方に適す
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、第5図に示すような語学練習用端末機器のモニタ
装置が、例えば、特公昭60−15076号公報によっ
て知られている。
第5図において、左右方向及び前後方向にm行n列に配
設されたN個のブースにそれぞれ音声増幅器An〜Am
nを含むテープレコーダが設けられ、各ブースの生徒の
外国語の発音等がマイクロホンMで収音され、音声増幅
器Au〜Aa+nを介して、  ゛教師用調整卓に設け
られたモニタ装置に供給される。
(1−1)〜(1−N)並びに(2−t)〜(2−N)
はそれぞれN(mXn)iIIのブースに対応して設け
られた音声信号入力端子並びに制御回路(スイッチ)で
あって、各制御回路(2−1)〜(2−N)の出力はす
べてモニタ増幅器(3)に供給され、増幅器(3)の出
力はモニタ用出力端子(4)を介してヘッドホンHPに
供給される。(9)はシフトレジスタであって、パルス
発生回路(If)の出力が選択回路(12)を介して供
給され、走査スイッチ回路(13)からの順方向または
逆方向の走査指示により、シフトレジスタ(9)の各出
力が順次制御回路(2−s)〜(2−N)に加えられ、
対応する各生徒用の増幅器(A1□)〜(Aa+n)の
出力が順次モニタ増幅器(3)に供給される。このよう
にして、教師は全ての生徒の学習状態を逐次モニタする
ことができる。
(14)は手動走査スイッチ回路であって、対応する押
ボタンを瞬時押すと、発振器(11)の出力が一時停止
されると共に、選択回路(12)を通じて、1個の順方
向または逆方向の走査信号がシフトレジスタ(9)に供
給され、現在モニタ中の生徒の次の生徒がモニタされる
。上述した押ボタンを押したままにすると、スイッチ回
路(14)の出力により、発振器(11)の出力の周期
が所定時間になり、各生徒に対し同一の所定時間宛逐次
モニタを行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、LL方式においては、通常、複数の教材プロ
グラムが用意され、また、個々の生徒の学習状態に応じ
て、全生律が複数のグループに分けられることが多い。
前述した従来のモニタ装置においても、グループ及びプ
ログラムの各指定スイッチ回路(いずれも図示を省略)
から各制御回路(2−1)〜(2−N)に夫々制御信号
が供給されて、同一グループに属する生徒または同一プ
ログラムを学習している生徒を逐次モニタすることがで
きるようになっていた。
ところが、このように、各制御回路(2−1)〜(2−
N)に各種の制御信号が供給されるように構成すると、
モニタ装置の各制御回路自体及び調整卓と各ブース間の
布線を含む周辺回路が複雑になると共に、制御キーの数
が増えて、教師はその操作に煩わされるという問題があ
った。
この問題点を解消するために、N個のブースを行単位ま
たは列単位に区分して、同一行または同一列のブースの
生徒は同一グループに厘し、または同一プログラムを学
習するようにすることが考えられる。
この場合、国内では、各ブースを列単位、即ち前後方向
に区分して授業する形態が多いので、前後方向の逐次モ
ニタが行えればよい。
ところが、海外では、各ブースを行単位、即ち左右方向
に区分する授業形態が多いので、国内向けのモニタ装置
をそのま\転用することができない。、このため、装置
内部に設けたビットスイッチ等を用いてn歩進させる等
して、遂次モニタの走査方向を変換しなければならず、
殆ど同一仕様ながら、生産管理、出荷検査等で国内向け
と海外向けとを厳しく区別しなければならないという問
題が生ずる。
か\る点に鑑み、本発明の目的は、逐次モニタの場合、
走査方向を前、後、左、右に自由に設定することのでき
る語学練習機器のモニタ装置を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前後方向及び左右方向に配列された複数のブ
ースからの複数の音声信号を逐次選択する制御スイッチ
手段を備えた語学練習機器のモニタ装置において、前後
方向及び左右方向の走査方向指定手段と、この走査方向
指定手段にそれぞれ応動する前後方向及び左右方向の座
標歩進手段と・ を設けると共に、この座標歩進手段に
より制御スイッチ手段を制御して、走査方向指定手段の
操作に応じて、制御スイッチ手段が複数のブースを前後
方向または左右方向に走査するように複数の音声信号を
逐次選択するようにした語学練習機器のモニタ装置であ
る。
〔作用〕
か−る本発明によれば、逐次モニタの場合、走査方向が
前、後、左、右に自由に設定される。
〔実施例〕
以下、第1図〜第4図を参照しながら、本発明による語
学練習機器のモニタ装置の一実施例について説明する。
本発明の一実施例の調整卓の構成を第3図に示す。この
第3図において、MKはモニタキ一群であって、前述の
ようなm行n列のブースに対応して、モニタキーに11
〜Kmnから構成され、教師が所望のモニタキーKij
を押圧すると、これに対応するi行j列のブースの生徒
をモニタすることができる。各モニタキーKu〜Kmn
には、それぞれ表示用発光ダイオード(LED)Do〜
Dmnが取付けられる。(20)は走査方向指定キーで
あって、前、後、左及び右の各方向の走査キー(21)
 。
(22) 、  (23)及び(24)から構成される
。(30)は各ブースのテープレコーダの動作状態を示
すTC動作状態表示器であって、巻戻し表示LED(3
1)停止表示LED (32) 、再生表示LED(3
3)。
早送り表示LED (34) 、録音表示LED(35
)及びドリル(反復練習)表示LED(36)から構成
される。PSr〜PS4は教材プログラム指定スイッチ
である。
本発明の一実施例の回路構成を第4図に示す。
第4図において、(40)はコンピュータの中央処理装
置(CP U)であって、カウンタ(41)及びタイマ
ー(42)を含む。(43)はRAMであって、CP[
J(40)と共にデータバス(44)に接続される。(
45)はマトリクススイッチであって、上述のモニタキ
ーKll〜Kmnにそれぞれ対応するスイッチ511〜
Smnから成り、任意のモニタキーKijが押圧される
と、これに対応するスイッチSijのX座標(列番号j
)及びY座標(行番号i)のデータが、それぞれXエン
コーダ(46X)及びYエンコーダ(46Y ’)並び
にデータバス(44)を介して、RAM(43)に記憶
される。また、(47)はマトリクスLEDであって、
前述のように、各モニタキーに11〜Kmnにそれぞれ
取付けられたLEDD11〜Dmnから成り、押圧され
たモニタキーKijのX座標(j)及びY座標(i)の
データがXデコーダ(48X)及びYデコーダ(48Y
)に供給されて、モニタキーKijに取付けられたLE
D。
Dijが点灯される。(49)は走査方向指定・用のイ
ンターフェースであって、各方向の走査キー(21)〜
(24)の押圧に応じてキーコードを発生する。
このキーコードがCPLJ(40)のカウンタ(41)
及びタイマ(42)に供給される。(50)はデコーダ
であって、モニタキーKij及び方向キー(21)〜(
24)の押圧による走査制御データを後述の再制御スイ
ッチ(52)及び(54)に供給する。
(51r )〜(51N)は音声信号入力端子であって
、前出第5図の入力端子(1−z)〜(1−N)と同様
に、m行n列のN個のブースに対応し、(52)は制御
スイッチであって、第5図のN個の制御回路(2−、)
〜(2−N)の全体に対応して、N個の固定接点を有す
る。制御スイッチ(52)は、デコーダ(50)の出力
に制御されて、入力端子(511)〜(51N)のいず
れか1つとモニタ増幅器(3)とを選択的に接続する。
これにより、選択されたブースの生徒の音声信号がヘッ
ドホンHPに供給され、教師によってモニタされる。同
時に、選択されたブースに対応するモニタキーのLED
が点灯する。
また、各ブースに設けられたテープレコーダの動作状態
を表示するためのデータが入力端子(531)〜(53
N )を介して、制御スイッチ(54)に供給される。
この制御スイッチ(54)は、上述の制御スイッチ(5
2)と同様に構成され、これと連動して、入力端子(5
31)〜(53N)のいずれか1つとデコーダ(55)
とを選択的に接続する。デコーダ(55)の出力が動作
状態表示回路(56)に供給され、選択されたブースの
テープレコーダの動作状態が表示LED(31)〜(3
6)のいずれかにより点灯表示される。
次に、本発明の機能ブロック図を第1図に示す。
この第1図において、第3図〜第5図に対応する部分に
は同一の符号を付して重複説明を省略する。
第1図に−おいて、(61)はX座標初期値設定手段、
(62)はY座標初期値設定手段であって、両初期値設
定手段(61)及び(62)の入力側にスイッチ(63
)の可動接点(63c)が共通に接続される。スイッチ
(63)の一方の固定接点(83a )に、1行1列の
モニタキーKILの座標(x=1.y=1)のデータを
発生する基点データ発生手段(64)が接続されると共
に、他方の固定接点(63b)に任意のモニタキーKi
jに代表されるマトリクススイッチ(第4図参照)が接
続される。また、モニタキーKijが操作された場合、
この出力によりスイッチ(63)は図示の接続状態とさ
れる。
(65)はX座標歩道手段(カウンタ)、(66)はY
座標歩進手段(カウンタ)であって、各一方の入力とし
て、X座標初期値設定手段(61)及びY座標初期値設
定手段(62)の出力がそれぞれ供給されると共に、各
他方の入力にスイッチ(67)及び(68)の各可動接
点(67c )及び(68c )がそれぞれ接続される
。両スイッチ(67)及び(68)の各第1の固定接点
(67a )及び(68a)に左。
右の走査キー(23) 、  (24)及び前、後の走
査キー (21) 、  (22)がそれぞれ接続され
ると共に、各第2の固定接点(67b)及び(68b 
)にパルス発生回路(69)の出力が共通に供給される
。このパルス発生回路(69)はCPU(40)に内蔵
される適宜の周期の分周回路とされる。また、各方向の
走査キー(21)〜(24)の出力はタイマー(42)
に供給され、タイマー(42)の出力が、制御信号とし
て、両スイッチ(67)及び(68)に共通に供給され
る。走査キー(21)〜(24)が押圧されないとき、
両スイッチ(67)及び(6日)の各可動接点(67c
)及び(68c)は各第3の固定接点(67n )及び
(68n )に接続されて中立状態となる。例えば、前
方向の走査キー(21)が押圧されると、スイッチ(6
8)の可動接点(68c)は第1の固定接点(68a)
に接続される。そして、走査キー(21)が例えば1秒
の所定時間以上押圧されると、図示のように、可動接点
(68c)と第2の固定接点(68b )とが接続され
る。
X座標歩進手段(65)及びY座標歩道手段(66)の
各出力は再制御スイッチ(52)及び(54)に共通に
供給される。
次に、第2図の流れ図をも参照しながら、本発明の一実
施例の動作について説明する。
前、後、左、右の各方向の走査キー(21)〜(24)
のいずれか1つが押圧されると(ステップ■〜■)、各
走査方向コードがキーメモリにセーブされる(ステップ
■〜■)、そして、モニタキーが押圧されたか否かが判
断される(ステップ■)。
モニタキ一群MKの任意のi行j列のモニタキーKij
が押圧された場合、走査ポインタがクリヤされ(ステッ
プ[相])、モニタキーのXi標(列番号j)及びY座
標(行番号i)がメモリされ(ステップ■)、X座標初
期値が“j”に設定されると共に、Y座標初期値が“i
”に設定される(ステップ@)、モニタキーが押圧され
ずに走査キー(21)〜(24)のいずれか1つが押圧
された場合、X座標初期値が“1”に設定されると共に
、Y座標初期値が“1”に設定される(ステップ■)。
上述のようなX、Y両座標の初期値設定の後、押圧され
た走査キー(21)〜(24)に応じて、前。
後、左または右方向に、走査ポインタのX座標またはY
座標が11″だけ歩進する(ステップ[相])。
即ち、初期値がi行j列に設定された場合、前。
後、左、右のそれぞれの走査キー(21) 、  (2
2) 。
(23) 、  (24)の押圧に対して、歩道後はそ
れぞれ(i+1)行j列、(i−1)行j列、i行(j
−1)列、i行(j+1)列となる。また、初期値が1
行1列に設定された場合、前方、右方の走査キー(21
) 、  (24)の押圧に対して、歩進後はそれぞれ
2行1列、1行2列となる。そして、後方、左方の走査
キー(22) 、  (23)の押圧に対しては、それ
ぞれの列または行の終端まで戻って、それぞれm行1列
、1行n列となる。
次いで、タイマー(42)により当該走査キー(21)
〜(24)の押圧が例えば1秒の所定時間以上持続され
ているか否かが判断される(ステップ[相])。例えば
前方向の走査キー(21)の押圧が所定時間以上の場合
、前述のように、スイッチ(68)が図示の接続状態と
されて、パルス発生回路(69)からの所定周期のパル
スが供給される。これによリ、走査ポインタのY座標は
、走査キー(21)の押圧が解除されるまで、所定周期
毎に歩進し続け、走査初期に設定されたi行j列または
1行1列とそれぞれ同列のブースが連続的に走査される
。そして、列の終端のm行まで走査されると、上述と同
様に、列の始端の1行まで戻る。この連続走査は後方、
左方、右方の各走査キー(22) 、  (23) 。
(24)に対しても同様に行なわれる。
上述のようにして設定されたX座標及びY座標の初期値
、並びに歩道後のX座標もしくはY座標のデータが両側
開スイッチ(52)及び(54)に制御信号として供給
されて、当該座標のブースに対応する音声信号入力端子
(51)及び表示信号入力端子(53)が選択され、そ
れぞれモニタ増幅器(3)及び動作状態表示回路(56
)に接続されて、ヘッドホンHPにより生徒の音声がモ
ニタされると共に、表示LED(31)〜(36)によ
りテープレコーダの動作状態がモニタされる(ステップ
O)。
特に、パルス発生回路(69)からのパルスの周期を例
えば0.2秒と短かくして、LED(31)〜(36)
の点滅により、各ブースのテープレコーダの動作状態を
短時間で逐次モニタすることができる。
なお、本実sb例においては、前、後、左、右の4方向
にそれぞれ専用の走査キーを設けたので、教師のキー操
作が容易になると共に、コンピュータのソフトウェアが
簡単になり、システムの信頼性が向上する。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、本発明によれば、前、後。
左、右の4方向の走査キーを設けて、所望の生徒から所
望の方向に逐次モニタを行なうことができるようにした
ので、教師のキー走査が容易になると共に、国内及び海
外に共通する語学練習機器のモニタ装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による語学練習機器のモニタ装置の一実
施例の構成を示す機能ブロック図、第2図は本発明の一
実施例の動作の説明のための流れ図、第3図は本発明の
一実施例の要部の構成を示す正面図、第4図は本発明の
一実施例の回路構成を示すブロック図、第5図は従来の
語学練習機器のモニタ装置の構成例を示すブロック図で
ある。 (21) 、  (22) 、  (23) 、  (
24)は走査方向指定手段(走査キー)、(52)は制
御スイッチ手段、(65) 、  (66)は座標歩進
手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前後方向及び左右方向に配列された複数のブースからの
    複数の音声信号を逐次選択する制御スイッチを備えた語
    学練習機器のモニタ装置において、前後方向及び左右方
    向の走査方向指定手段と、該走査方向指定手段にそれぞ
    れ応動する前後方向及び左右方向の座標歩進手段とを設
    けると共に、該座標歩進手段により上記制御スイッチ手
    段を制御して、 上記走査方向指定手段の操作に応じて、上記制御スイッ
    チ手段が上記複数のブースを前後方向または左右方向に
    走査するように上記複数の音声信号を逐次選択するよう
    にしたことを特徴とする語学練習機器のモニタ装置。
JP61017608A 1986-01-29 1986-01-29 語学練習機器のモニタ装置 Pending JPS62175791A (ja)

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CA000527481A CA1277134C (en) 1986-01-29 1987-01-16 Monitoring apparatus for training devices
DE8787300688T DE3770654D1 (de) 1986-01-29 1987-01-27 Steuergeraet fuer lehrsysteme.
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